応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第14話への応援コメント

    逆に考えるんだ、どんな結果でも評価に影響しないと

  • 第14話への応援コメント

    あの学食2人分で100万円なんか。頭おかしいのは名前だけじゃなかった。

  • 第17話への応援コメント

    こんな世界で冒険者が活動できるのか…?

  • 第7話への応援コメント

    お金は好きだけどヘイト受けすぎてまでは面倒だしいいかなー、くらいかな?

  • 第12話への応援コメント

    美容は全てにおいて勝るんです。
    そりゃ味方するわw
    あわよくば恩売ってタダでとか安くとか思ってそう

  • 第5話への応援コメント

    「所詮侯爵家の次女如きが特許庁なんて普通入らないだろうし。」

    とありますがこの後本人から侯爵家次女だと言われてます。相手の爵位把握してたのかな?

  • 第18話への応援コメント

    当然すぎる。寧ろわざわざ出向いてあげてるだけでも親切なレベル

    作者からの返信

    呪文研究者はNHKと似た存在であると思ってもらえれば……

  • 第14話への応援コメント

    安売りしすぎでは?学食レベルの金で伝説の魔法が使えるのは…(笑)

  • 第4話への応援コメント

    >もうすでに当時をいるものはいないし
    当時を知るもの?

    あと中ボス転生のリンク切れてる気がする

  • 第14話への応援コメント

    優しい男子生徒くんどんまい⭐︎

  • 第1話への応援コメント

    最後の一文

    この場にいた全員が殺気立ち、へと敵意へと剥き出しにした。

    と名前が抜けたり、へとが重複してます。
    誤字報告でした。

    更新早くて面白いので応援してます。
    がんばれー

  • 第25話への応援コメント

    リヒトさん国潰したことありますよね??

    作者からの返信

    過去作で考えると……割と潰している気がする

  • 第19話への応援コメント

    ここではサラッとでしか触れられてないけど、呪文は簡単に真似できるって言葉からして、呪文研究者が特許という形でお金を対価としているのって治安維持の為でもある気がしてくる。
    登録免許なしの刀とか銃を幾らでも市井の人間が使えてRPGでもミサイルでも使えるってなったらクーデターだってテロだって無差別事件だって起こりうるんだから。

    作者からの返信

    いや、そこまで手っ取り早いものじゃないよ?
    魔法を発動させるための技量と呪文を作る技量は別物で、魔法は呪文を唱えれば発動するけど、その発動させた魔法を操るには魔力を操る訓練を積む必要がある。

    現実世界で例えると銃の設計をしている研究者が呪文研究者で、銃を扱う訓練をした軍人が魔法使い。
    現状の世界は火縄銃を使って軍人が戦っている中、研究者たちが核兵器を作ってその技術を自分たちだけで独占し、その核兵器をばら撒いて世界を脅してお金を巻き上げているような状態。

    あくまで簡単に真似出来るってのは鍛えている軍人や冒険者たちの話。
    市井の人間が簡単に真似出来るわけじゃないので、治安維持からは少し外れるかな。
    一番治安を乱しかねないの呪文研究者だし。

  • 第20話への応援コメント

    他の冒険者も払ってくれたのか…

    冒険者ってとても大事な存在なんだろうけど、違反者の冒険者って街の人から見たらどんな感じなんだろ?

    その後の違反冒険者がどんな感じか見てみたいな!

    作者からの返信

    そもそも呪文研究者が蛇蝎のごとく嫌われているので、違反者の冒険者の扱いがひどくなるどころか、災難だったねっと柔らかくなる

  • 第18話への応援コメント

    まあ、当然だよね。現実でも何故か「必要なことなんだからそれくらいは……」と言って他人に譲歩を強要するやついるけど、「それくらい」と言うならお前が負担しろっての。

    作者からの返信

    うん

  • 第17話への応援コメント

    悲しいけど、前例作っちゃうとねぇ……
    なお、本人はそういうこと考えてない模様

    作者からの返信

    主人公は結構色々考えているよ?

  • 第15話への応援コメント

    おい、相手にもなんか売ってないだろうな?(不安

    作者からの返信

    それはないから安心してほしい

  • 第15話への応援コメント

    悪徳業者

    作者からの返信

    賢いと言って欲しい

  • 第15話への応援コメント

    あ、悪徳〜っ!

    作者からの返信

    賢いと言って欲しい

  • 第14話への応援コメント

    まじそれなマジそれな( ´-ω-)σ

    作者からの返信

    うむうむ

  • 第9話への応援コメント

    エグいなあ、、

    まあ稼ぎの為には、女子達には綺麗になって高位の貴族に嫁入りできる様にサポートしないとね。
    お得意さまは大事。

    作者からの返信

    そうそう

  • 第6話への応援コメント

    封印された3人組は、、解放されましたよね?

    作者からの返信

    まぁ……書いてないけど、流石に

  • 第2話への応援コメント

    前世からの良識(女性限定

    特許を取り上げた作品ってあまり見かけませんね、あってもオセロで一儲けとかで終了ですし。
    期待して読み進めます。

    作者からの返信

    ドラゴンズノベル様が特許の作品を読みたいと……

  • 第3話への応援コメント

    ここで言っている魔法の特許の正体がよくわかりません。ここまでのお話の流れでいうと、一度買うとずっと使えるようですが、それでは「魔法書を買って読んで覚える。一度読むと魔法書が消える」というほかのお話でもよくある設定にしかなりません。
    通常の特許は、製品一つにつきいくらとなります。つまり多く作れば作るほど、支払う特許料も多くなります。したがって、現代の特許をそのまま適用すると、魔法を一回使うたびにお金を支払うことになります。派生としては、回数券を買う方法もあるかと思います。その他の形式としては、流行りのサブスクのように、お金を払うと一定期間使えるという方法もあります。どれなんでしょうか?

    作者からの返信

    そこらへん、ちゃんと書いた方が良いか……追記しとく!

    編集済