第17話への応援コメント
こんな世界で冒険者が活動できるのか…?
第14話への応援コメント
安売りしすぎでは?学食レベルの金で伝説の魔法が使えるのは…(笑)
第4話への応援コメント
>もうすでに当時をいるものはいないし
当時を知るもの?
あと中ボス転生のリンク切れてる気がする
第14話への応援コメント
優しい男子生徒くんどんまい⭐︎
第19話への応援コメント
ここではサラッとでしか触れられてないけど、呪文は簡単に真似できるって言葉からして、呪文研究者が特許という形でお金を対価としているのって治安維持の為でもある気がしてくる。
登録免許なしの刀とか銃を幾らでも市井の人間が使えてRPGでもミサイルでも使えるってなったらクーデターだってテロだって無差別事件だって起こりうるんだから。
作者からの返信
いや、そこまで手っ取り早いものじゃないよ?
魔法を発動させるための技量と呪文を作る技量は別物で、魔法は呪文を唱えれば発動するけど、その発動させた魔法を操るには魔力を操る訓練を積む必要がある。
現実世界で例えると銃の設計をしている研究者が呪文研究者で、銃を扱う訓練をした軍人が魔法使い。
現状の世界は火縄銃を使って軍人が戦っている中、研究者たちが核兵器を作ってその技術を自分たちだけで独占し、その核兵器をばら撒いて世界を脅してお金を巻き上げているような状態。
あくまで簡単に真似出来るってのは鍛えている軍人や冒険者たちの話。
市井の人間が簡単に真似出来るわけじゃないので、治安維持からは少し外れるかな。
一番治安を乱しかねないの呪文研究者だし。
第3話への応援コメント
ここで言っている魔法の特許の正体がよくわかりません。ここまでのお話の流れでいうと、一度買うとずっと使えるようですが、それでは「魔法書を買って読んで覚える。一度読むと魔法書が消える」というほかのお話でもよくある設定にしかなりません。
通常の特許は、製品一つにつきいくらとなります。つまり多く作れば作るほど、支払う特許料も多くなります。したがって、現代の特許をそのまま適用すると、魔法を一回使うたびにお金を支払うことになります。派生としては、回数券を買う方法もあるかと思います。その他の形式としては、流行りのサブスクのように、お金を払うと一定期間使えるという方法もあります。どれなんでしょうか?
作者からの返信
そこらへん、ちゃんと書いた方が良いか……追記しとく!
第14話への応援コメント
逆に考えるんだ、どんな結果でも評価に影響しないと