第十話 背中から撃ちたい人間はいるへの応援コメント
『僕は首輪フェチではない。双子の実の妹フェチだ、二度と間違えるな』
ブレないな、ハジメ君(爆)
ツギコちゃんがいるだけで世界があっという間に変わりましたからね。
愛の力はすごい!
こうしてみんなでわちゃわちゃしてるのは微笑ましいです。
ずっとこのままでいられるといいなと、願っておきます!(悲しい事が待っていそうなので希望を見続けておきます笑)
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
コメントありがとうございますッ!
ツギコがいると日常って感じがするので、一息つけますよね。やはり愛の力は偉大なんだ。
(*´・∀・`*)
悲しいことが待ってそうなんて、ははは、そんなことある訳が。
(⌒▽⌒)
第九話 葬式は帝国のマーチと共にへの応援コメント
ベルさんが登場するとめっちゃ安心感が!
しかもスコープ越しに目が合うとか、ヤバすぎますね(笑)
マギーさんが無事で良かったですが、ここから情報を引き出すのがまた大変そうです。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
コメントありがとうございますッ!
ハジメの師匠兼上司ということで、安心感が違いますな。多分、目と目があった瞬間、ハジメも胸を高鳴らせたことでしょう(恐怖で)
さてさて。クレハが属していた組織の背後関係とは。
|ωΦ) ウフフ
第八話 トカゲの尻尾は遠慮なく切れへの応援コメント
狙いはマギーさんだったのですね!
あちらは今どうなっているのか?
そしてこちらはこちらで組織内でも複雑な何かがありそうですね。
ローズ君も頼もしいですし、とりあえずほっとしました。
クレハさんの事情もどうにかしてあげたいところですが…。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
コメントありがとうございますッ!
散々使い倒している彼女が、今度は狙われる側にッ!?
ツギコとローズの協力を得て、何とかクレハをやり過ごしたハジメですが。
彼女自身、まだ背負っているものがありそうです。
_( _´˙꒳˙)_
第七話 お誘いは口パクでへの応援コメント
ハジメ君を抑えるためのクレハさんなのですね。
会話が全て筒抜けになるのは厄介ですが、先に情報を知れたのは幸運ですね。
でもクレハさん強いですから、心配ですね。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
コメントありがとうございますッ!
ええ、クレハはハジメの見張り兼足止め役としてやってきておりました。
事前に情報は流してくれましたが、はてさて、ハジメはキチンと対応できるのかしらん?
_(⌒(_ΦωΦ)_
第六話 イケメンには裏があるへの応援コメント
これは重症だ!
シスコンすぎて周りの女性は霞んで見えそうです…(笑)
ローズ君も契約彼氏なら安心ですが、本気になったら血の雨が降りますね(笑)
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
コメントありがとうございますッ!
ええ、重症です。病院が来い。
ローズはまだ安心できる方ですが、本気にされたらちょっと学校の治安の保証はしかねますね(笑)
(⌒▽⌒)
第十話 背中から撃ちたい人間はいるへの応援コメント
沖田先生の文章、とてもおもしろいです!
とうとうリアルの生活でも出てきました!(*^^*)
仕事で元パソコンの修理をしていた上、ドが付くほどのオタクである為、人にパソコンの操作を教える事が多いのです。
とても分かりやすかったらしくて、いろいろと感謝の言葉をいただくのですが、とある方は主語の抜けた感謝の言葉をくださるので、思わず「うん!(なにを言ってるか)わからん」と言ってしまいました。
みんなこのやり取りに爆笑してました(*^^*)
つらつらと長文になりました…これからも応援しています!
作者からの返信
@kujira5656 さん
コメントありがとうございますッ!
そう言っていただけて嬉しいですーッ! パソコンをお教えできるとは、凄いですなあ。
あー、主語がない人いますよねー。マジで本人しか分かってなくて、困りますよね(笑)
(*´・∀・`*)
第九話 葬式は帝国のマーチと共にへの応援コメント
なんだかんだ言ってベルさん、1番仕事してくれてる!
帝国のマーチで吹き出してしまいました!!
(似合いすぎ笑)
しかし大切な妹を危険に晒すこの仕事は、ハジメの未熟なところですね…。
作者からの返信
@kujira5656 さん
コメントありがとうございますッ!
一応、ハジメの上司兼師匠役ですからね。帝国のマーチは、彼女のイメージソングです(笑)
そうなんですよねえ。気取ってるハジメですが、まだまだ未熟です。
|ωΦ)
第八話 トカゲの尻尾は遠慮なく切れへの応援コメント
マギーさんなら、どんなに工夫を凝らしても、誘拐なんてされないと思いますが…(処女作の彼女は強いので)
この世界のマギーさんは普通の女子高生なのでしょうか?
作者からの返信
@kujira5656 さん
コメントありがとうございますッ!
残念ながらこの世界のマギーさんは、普通の高校生ですので。あの勘さえあれば……ッ!
_( _´˙꒳˙)_
第七話 お誘いは口パクでへの応援コメント
意外と早くゲロってくれましたね。
やっぱりクレハさんはヤバい組織の人間…というか首輪がある時点で(飼い犬)。
通院の日に被るなんて、悪い事は重なりますね…。
作者からの返信
@kujira5656 さん
コメントありがとうございますッ!
物語のギアを上げるぜッ! まああんまり引っ張っても、ダラけちゃいそうでしたしねー。果たして彼女は、どういう飼い犬なのか……。
悪いことは重なることも多いんですよね(遠い目)
( 一一)
第六話 イケメンには裏があるへの応援コメント
凄く従順なお義弟さんだ!
これほど信用できる人物はいないですね!
それにしてもすごいシスコンだ…気持ちはわからないでもないですが…。
徐々に主人公の周辺が明かされていきますね。楽しみにしています!!
作者からの返信
@kujira5656 さん
コメントありがとうございますッ!
信用は金で買えますからね(笑)
彼がシスコーンである理由も、後々に明かされまする。お楽しみに。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
編集済
第五話 年老いた女上司とのハワイはお断りへの応援コメント
ベルさんかっこよすぎます!!
まだまだ現役どころか、これはすごいです!
『オーケー解った。歯を食いしばりなクソガキ』
こういう感じ、大好きです(笑)
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
コメントありがとうございますッ!
一回、こーゆーイケオバ様やりたかったんですよー!(笑)
良いですよね、口が悪いタイプのオバ様って!
♪( 'ω' و(و"
第四話 誰がスカッとジャパ●しろっつったへの応援コメント
テツヤ、君、助けてもらってるのよ?
なのにこの態度!
正体を知った時に土下座しなさい!
しかしやってくれましたクレハさん!
どんまい、テツヤ(笑)
それにしてもハジメ君は冷静ですね。
そしてそこまで嫌う理由はいったい?
少しもときめかない男子、すごいぞ!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
コメントありがとうございますッ!
テツヤは知りませんので、仕方ないかと。はい、土下座ッ! 土下座ッ!
_(⌒(_ΦωΦ)_
ここでクレハさんが攻めたーッ! の割には、顔を顰めるばかりのハジメ君。確かにここまでされて靡かないの、凄いですよね(笑)
第三話 そこ退けそこ退け、弾丸の凱旋だへの応援コメント
ここで冒頭と繋がるのですね。
2人の戦闘シーン、かっこいいですね!
そして訳ありすぎそうですが、クレハさんはいったいなぜここへ来たのか。
気になりますね。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
コメントありがとうございますッ!
ようやく話が戻ってきました。彼らの動きが、少しでも脳内再生されているのなら何よりです!
∩^ω^∩
主人公にいきなり突っかかってくるヒロインが、訳なしな訳ないじゃないですかー。
(⌒▽⌒)
第二話 ボーリング玉は使い捨てへの応援コメント
く、クレハさん、やばくないですか?(汗)
これは浮気とかしたら締め殺されそう(言い過ぎ笑)
ハーレムが合法化した世の中は大変そうですが、種を残す男性にとってはいいのかもしれない。なんて思いました。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
コメントありがとうございますッ!
ええ、彼女はなかなかにヤバいです。締め殺されるで済めば良いですよねえ(笑)
(⌒▽⌒)
とにかく数を増やさないといけませんので、男性にとっては良いかもしれませんな。実際のハーレムって、結構エゲツないとも聞いてますが。
_( _´˙꒳˙)_
第一話 恋愛は国民の義務ですへの応援コメント
マギーさんが!
ヒロイン枠ですよね、わかります。
毎回マギーさんに会えるのが楽しいです(笑)
そして恋愛しないだけでこの扱い。
きっついですよねぇ。
よけいに誰でもいいからと、恋愛自体が雑になっちゃいそうですね。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
コメントありがとうございますッ!
性懲りも無くまた出しました。今回の彼女の活躍にご期待ください(笑)
恋愛が雑になりそうというのは、結構あるかと。いれば良い訳ですからねえ。
( ´_ゝ`)
序章 齢十七歳のプロポーズ。もちろんNOへの応援コメント
初っ端からやり合ってたのですね。
気になる事がたくさん!
しかしやはりトラウマがきっかけで武器が決まるとは、かっこいい。
ただ壮絶な何があったのだろうなと思うとやるせないですね。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
コメント及び評価いただきありがとうございますッ!
お越しいただきありがとうございますーッ! トラウマが異能力になるのは結構ありふれてるかなあとも思ってますが、実際どうなんですかね。
もちろん。彼らにも色々ありましたよお。色々、ね。
_(⌒(_ΦωΦ)_
第五話 年老いた女上司とのハワイはお断りへの応援コメント
どこの世界でも上司は部下に丸投げな現実。
少子高齢化による人手不足で、高齢者は引退できず、若手が中心の現場は売り手市場。
何をしても中途半端な中年は低能扱い。
深刻ですね…。
ハワイに行くならマギーさんとなら嬉しい❤
作者からの返信
@kujira5656 さん
コメントありがとうございますッ!
仕事って昔から何も変わってないんですかねえ。なお中年は、この世界では働き盛りですよ!
マギーさんとのハワイは、楽しそうですな。ぐっへっへ。
_(⌒(_ΦωΦ)_
序章 齢十七歳のプロポーズ。もちろんNOへの応援コメント
珍しい名前が出てきました(゚ω゚)
ゆっくり読みますm(_ _)m
作者からの返信
げこげこ天秤 さん
コメントありがとうございますッ!
来ていただけて嬉しいですーッ!
そういう苗字の人に会ったことがあって、ネタ帳に( ..)φメモメモ
じゃあ使うか、って感じでした(笑)
(*'▽')
第四話 誰がスカッとジャパ●しろっつったへの応援コメント
おやおや…そこまで嫌われるのも珍しい…。
まぁ首に刃物を当てられたら、好意を抱くのが難しいですよね。
何だか外面は良くても、水と油のこの関係は気になります!
ちなみに第四話のタイトル、某漫画のタイトルですね。
その漫画は読んでなかったので、由来を知りたいですが、大丈夫ですか?
あとマギーさん登場でウハウハです!!
作者からの返信
@kujira5656 さん
コメントありがとうございますッ!
来ていただけて嬉しいですーッ!
彼が彼女を嫌う理由は、後々に出てきますのでお楽しみに。
性懲りも無くまたマギーさん登場です。今回の彼女は、ちゃんと活躍してくれるのかしら?
(⌒▽⌒)
これ漫画のタイトルだったんですか!? スカ●とジャパンというテレビ番組みたく、いじめられっ子が美少女転校生に気に入られてクラスで見せつけるというシーンを、そのままつけただけだったのですが。知らんかった(笑)
第十話 背中から撃ちたい人間はいるへの応援コメント
トラウマというひとつのテーマを持ちながら物語は重くなり過ぎず、むしろ軽快に進んでいくためあまり不穏を感じずに読み進めることができました。ヒロインが組織を抜け出せるかどうかは主人公にかかっている、という点も面白い要素だなと感じております。
作者からの返信
ふりったぁ さん
コメントありがとうございますッ!
お越しいただけて嬉しいですー。
今のところ重くし過ぎないように意識して、物語を進めさせてもらってます。
ここからがまた新しい展開になってきますので、どうぞお楽しみに。
(≧▽≦)