第9話 死神の吐息No.1
風の魔剣士の双剣士のシンは死神の吐息と畏れられ、剛毅帝国、リュカ教国に知られた。
停戦後にシンは部下の火炎放射器兵部隊の改良、また改善、他に防御力の改善を重ねた。
ヘリック侯爵家の火炎放射器兵部隊は強力な部隊も、防御が難しい、接近の部隊に強いが、射撃の部隊に弱い、また騎兵に強いが、砲撃の部隊に弱い。
シンが悩み事の部下達、弱い部隊から逃げる、強い部隊に快速。
魔玉の指揮官用を装備。
追撃の刃×2、指揮下機動力向上×2、指揮下再生、指揮下防御力向上。
速い移動速度、再生、防御力向上の結果に高い質を持つ。
剛毅帝国、リュカ教国と正式な和平。
火炎放射器兵部隊の指揮官はシンは正式に変更。
個人用の魔玉構成、追撃の刃×2、再生、防御力向上、魔法防御力向上、俊足。
シンと絶の争いは再燃、このシンの極一閃乱用、絶の返しの刃ランク7、霧散名刀ランク7を重ねた打ち払い。
闇の魔剣士の絶はシン殺害に激しい熱意、このシンは攻防戦と訓練中も合わせた身体能力に回避も多い。
絶の魔剣がシンの右肩に入るも、魔玉の防御力向上、魔法防御力向上の要に負傷は浅い。
また再生の魔玉がシンを治療。
絶
「成る程、魔玉の力か、ふむ」
このシンはクイック、プロテクション2、この突撃は絶の全力疾走の逃走。
追い払う毎回の苦労、また活躍もあったが、火の魔剣士五人はシンに懐疑的。
奇跡の腕輪、スピードリング、ガードリングのシンは高い攻防可能。
最長の射程、最長の間合い、最速の足、この形は諜報の時に死神の吐息と畏れられた。
真正面の戦いは絶の経験上に向上、また力勝負は弱いは変わらないも、不可視の刃は認めるしかない。
絶の新しい技の返し飛龍閃、シンは追撃の刃の二つに防御しまくる。
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