天使とぼいんNo.14

@1zaq

第1話 開始

 転移した1日、この左右に人間の男女、この老人に言葉、身振り手振り、この後に14才位の少女が腰に剣を帯びてきた。

 剣を引き抜いた少女

 「魔法の剣の力に言葉が通じます」

 信

 「良かった」

 少女

 「私はアーシア、貴方は?」

 信

 「詩音信」

 アーシア

 「シオンシンですか、ついてきてください」

 この館に言葉以下を習い、また剣を習う。

 教官の剣士

 「シン、筋力はないに等しい、急所に攻撃が偏る、防御の受けをしない、回避最優先、受け流しも優先、全体的に偏る」

 シン

 「仕方ないかと」

 シンはある力の最大限に戦っている、どうこういってもある力でしかない。

 アーシア

 「シンと一騎討ちです」

 この形と高速の斬り合い、このシンの二段突き、三段突き、三弦、また急所突き、急所斬りを多用。

 アーシア

 「シンは剣はどうするのですか?」 

 オリジナルの魔剣を作る形。

 シン

 「魔力+1、全長90cm、反りは1度、対に防御用のナイフ、属性は風、ウィンドカッターに特化します」

 この形の魔剣、この対もある魔剣セット。

 風の魔剣にウィンドカッターを多用、対のナイフにウィンドカッターを多用。

 アーシア

 「立派な魔剣士です」

 シン

 「はい、問題は威力、破壊力に劣る」

 アーシア

 「必要でしょうか?」

 シン

 「もう少し風の属性を高めたら早いです」

 アーシア

 「地の属性は下がりますよ?」  

 シン

 「構いません」

 風属性+2、地属性-2。

 抜刀術とかまいたち斬り、またウィンドカッターの多用、この一閃を極め、100m内の的を切断した。

 また装飾品の風の指輪を装備。

 風属性+3、地属性-3。

 






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