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2024年5月5日 16:03
応援しています! こういうの好きです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!とっても嬉しいです!
2024年4月29日 06:19
あらためて、壮大な背景をもつ、深い物語、世界観が丁寧に描かれってるなあ!と、この物語への作者さまの並々並みならぬ深い深い愛をしみじみ。待ちに待った更新!簪のくだりがなんともウフフ💕ですね😆さて、ご褒美もらったから、今日も一日頑張ってはたらくぞ!
コメントありがとうございます!今回の章は歴史や宗教などもろもろ絡んできそうなので、設定を考えるのが大変な箇所でもありました💦皇帝は色々と目敏く察しそうだな、と思いながら書いています。お仕事お疲れ様です!
2024年4月29日 00:11
皇帝って目敏いですね。芳玉が白檀に贈った簪の意匠と、芳玉が挿す簪の意匠に意味をなしているとは。しかも皇帝がそれを見抜くとは。さりげない一文ですが、簪を芳玉が白檀に贈った事実より、重要に思えてなりません。
そうなんです!芳玉が自分の幼馴染だからというのも勿論ありますが、人心の機微への観察眼という点では芳玉よりも皇帝の方が上なのかなと思っています。
応援しています! こういうの好きです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
とっても嬉しいです!