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2024年5月25日 08:44
五言絶句と七言絶句では韻の踏み方が違うので、安易に流用もできないでしょう。裏で楊太后が糸を引いているのかどうかはわかりませんが、白檀が敵視されているのは確実なようです。おそらく詩の中に敵に対するメッセージが込められているのでは、と感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます！宮中は様々な場所に陰謀が張り巡らされているので、例え宴の席だろうと（むしろ大勢が集まる宴の席だからこそ）気が抜けなさそうだな～と思いながら書いていました。
2024年1月30日 13:30
周りは敵ばかりのようですが、太后が声をかけてくれ、頼もしい夫がいてくれて、どうにか切り抜けられそうな雰囲気。セーフ😅！女の戦いの足の引っ張り合いはみっともないけど、試練あればこそ仮夫と仮妻の絆は深くなるのかも。慌てて捻り出した詩の中に、自身でも気づいていない夫へのほのかな思い🌸の蕾を見つけ、後からはっとしそうですね。ワクワク
五言絶句と七言絶句では韻の踏み方が違うので、安易に流用もできないでしょう。裏で楊太后が糸を引いているのかどうかはわかりませんが、白檀が敵視されているのは確実なようです。おそらく詩の中に敵に対するメッセージが込められているのでは、と感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
宮中は様々な場所に陰謀が張り巡らされているので、例え宴の席だろうと（むしろ大勢が集まる宴の席だからこそ）気が抜けなさそうだな～と思いながら書いていました。