応援コメント

春が…」への応援コメント

  • 思わず、故岡晴夫氏の歌ひし「東京の花売娘」の歌詞を思い出しました。

    花を召しませ、召しませ花を♪

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    (*^_^*)

    そのような歌(歌詞)があったとは!!知らぬ若輩者で、失礼致しました。
    早速、某動画サイトで調べて視聴しました♫

  • 召待散往(めまちゆ)の縦の並びが「ゆめまち」に。
    同じように「とをはに」と「しちりき」が縦の並びにあるわけですね。

    「めまちゆ」「とをはに」「しちりき」
    →「ちしきはまちにゆめとりを」 
      知識は街に夢と利を
    とか考えてみました。(o^^o)

    拙作をお読みいただきありがとうございました。



    作者からの返信

    おぉ!!

    素晴らしい!!

    コメント、
    ありがとうございます!

    (*^_^*)

  • 移りゆく春が見える美しい詩です。ところで、「篳篥」漢和辞典では「竹で編んだもの」みたいなことしか載っていません。正解を教えてください。ただ、今回調べてみたら、「笙」天から差し込む光「龍笛」天と地の間を泳ぐ龍の声「篳篥」地にある人の声。ということが分かり感動しています。雅楽聞く機会はあるのですが、ちょっと新しい聴き方ができるようでうれしいです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    (*^_^*)


    「地にある人の声」、正解です♪


    雅楽を聴く機会がおありとは、
    素敵ですね!

    編集済