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  • 第1話への応援コメント

    西しまこ様。

    はぁー、すごく素敵。
    確かに名前は呼ばれなくなるかも。
    その時間だけ、甘い気持ちにかえれるだけでも必要ですよねぇ。
    私も甘い声で名前を呼ばれたいなぁ。

    現実には呼ばれます、名前で。
    でも名前の後に必ずオマケがついてくるんです。
    「◯◯、俺のサングラス知らん?」とか、「コーヒー入れて!」とか。
    ――自分で探せ――、――自分で入れろ――。


    作者からの返信

    綴さん
    わたしは意外に名前で呼ばれているかも。

    でも甘い声で名前呼ばれたらいいなあ。
    いったい、どこにそんな男性がいるんだろう?
    (いません)

    現実のそれ、分かるー!!
    うちはね
    「しまこちゃん、オレの英語のテキスト、どこ?」
    「しまこちゃん、俺の眼鏡、どこだっけ?」
    「しまこちゃん、ボールペン、とって」
    知るかー!!! ボールペンは目のまえだし、場所くらい、覚えろ!

    はっ。
    だから、弘樹くんみたいなキャラが生まれるのでしょうか。

  • 第1話への応援コメント

    歳を重ねて、名前で呼ばれる機会も減って…
    ちょっと物足りない毎日に光が差したんだろうなぁ~(>_<)
    お母さんだって、お婆さんだって一人の女性として恋をするの。綺麗でいられる秘訣ですよね!
    声に惚れるって言う気持ち、私的にあるあるです(笑)

    作者からの返信

    桔梗浬さん
    そう、そんな感じ。
    浮気しているわけじゃなくて、ただ好きなだけ。
    声に惚れるってありますよね!!!
    わたしの中で、すっごく大事なポイントなの、声!

  • 第1話への応援コメント

    本来なら、夫がそうしてあげなくちゃいけないのになあ。
    きっとこうなってしまったのにはいろいろな経緯があったんでしょうけれど。
    たまに、日本の家庭では夫婦がお互いに父さん母さんとかパパママ呼びすると、外国の方に驚かれるというような記事を見かけますが、私は別にそれはいいと思うんですよね。
    どうやら、その家庭の一番小さな人から見た呼び方に何故か合わせるようになるみたいですし。
    でも、夫婦が二人でいる時くらいは、名前で呼んであげたいと思います。

    作者からの返信

    夏井涼さん
    もう、お互い家族で、恋心って感じではないのではないでしょうか。
    「役割」を果たしていることが一番大事で。

    うちはずっと名前で呼びあっているのです。
    実は子どもたちとも。
    (たぶん、「西さんち」に何気なく出てくる。)
    子ども、外ではどうするのかなあって眺めていたら、
    幼稚園にして既に、うちと外とで、呼び方を変えていました!
    外では「お母さん」です。
    (教えたわけではない。)
    (ちなみに「ママだけはやめて」と言っている。だってなんか似合わないから!)

    子どもは小さくても、わたしとは違う一人の人間なんだ、
    別人格があるんだ、まずは人間として尊重しよう、ってところから名前呼びです。
    (なぜか、というと、そこには深い思いが笑。ちょっと屈折してる。)

  • 第1話への応援コメント

    なっちゅう切ない話・・・。
    どうにもならないじれったさ。
    自分の想いを告げられない主婦としての立場。
    で、彼は香苗さんのことを教え子の母親だと思ってる・・・。
    でも香苗さんは幸せなんだろうな。
    もし、ふたりの出会いがもっと昔だったら、もしかしたらって思う。

    これってしまこさんじゃないですよね。
    本当に切ない。(T ^ T)

    作者からの返信

    あまの天使さん
    我が家は名前で呼び合っていますから!(笑)
    ちなみに、家庭教師を頼んだこともないです。
    ついでに、わたしは現在、恋愛の当事者ではない。

    この場合、思いを伝えたいわけじゃないかなあって思います。
    ただ、好きなだけで、それでいいんじゃないかな?
    なんて思うのです。

    切ない恋心が書きたかったので、嬉しいです。
    ありがとうございます!