応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第四話 調べ事への応援コメント

    約束……。
    何があろうと違えてはならない事。
    世代が変わろうと、ですか。

  • 第六話 答え合わせへの応援コメント

    フィオリナもフェルテンも格好よすぎる

  • 第六話 答え合わせへの応援コメント

    竜に名前を教えてもらえるなんて友と認められたことに等しいのでは?

  • 第五話 再接触への応援コメント

    竜の寿命は数千年位かな。
    マテウスの家祖との約とあるけどよく家が存続していたな。


  • 編集済

    第五話 再接触への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    誤字報告です。
    そのことを渡すれないで→そのことを忘れないで
    他所お通り→予想通り

    後、1時間ほどで残り2話ですか。
    ぎりぎりな気もしますがあまり無理をされないよう
    ご自愛ください。

  • 第四話 調べ事への応援コメント

    『諸政策によってなくなくなった』→『諸政策によってなくなった』かな?

  • 第四話 調べ事への応援コメント

    やっぱり先代の準男爵は竜との約束を破る事の重大さを知ってたんだな


  • 編集済

    第三話 接触への応援コメント

    竜にも存在を識られているんですね。テオの番としてw 

    木樹の歯→葉


  • 編集済

    第三話 接触への応援コメント

    竜から番として認められることほどいいことはないだろなぁw

  • 第三話 接触への応援コメント

    剣を抜いた者は、己が剣で倒れる覚悟も持つべし。

    なんか、公女に出てきたセリフに似てますね。
    関係してるんでしょうか?

  • 第三話 接触への応援コメント

    公女、辺境も関係あるか分からないけどやっぱ氷って特別なものなんかな?
    誤字報告です!
    何の策も正面攻撃を企てた→何の策もなく正面攻撃を企てた

  • 第三話 接触への応援コメント

    脱字報告
    どうやら、男達はなんの策も『立てずに』……

    1かな?

  • 第一話 王の猟場への応援コメント

    やはりテオは規格外でした!
    やはりテオは規格外でした!

    (大事なことなので2回言いました)

    白星女様、頑張らないとこの人取られるかもせんよ?どこかの某家庭教師や某育成者みたく寄っていって増えるタイプ(なにがとは言わない)。

    作者からの返信

    戦闘能力はないです。


  • 編集済

    第二話 竜への応援コメント

    怒らせると怖い上に威力が強い攻撃をしたら余計に怒らせるだけという

    作者からの返信

    自殺行為ともいう。


  • 編集済

    第二話 竜への応援コメント

    竜を怒らせるとは無知なるはそれだけで罪ですね。てか、この時代には竜に喧嘩を売る人も居るんですね

    2番

    作者からの返信

    殆どの人は見た事ないです。


  • 編集済

    第二話 竜への応援コメント

    お、1番
    そういや公女の竜も七眼でしたっけ?

    作者からの返信

    七眼でしたねぇ。

  • 第一話 王の猟場への応援コメント

    テオさんもしれっとやばい方じゃないですか?
    某育成者さんや某家庭教師さんや某特級魔石鑑定人さんと同種の気配がします。

    作者からの返信

    人が引き分けた根本要因。

  • 第一話 王の猟場への応援コメント

    星女にも白と黒があるんですね〜。
    誤字報告です!
    これは『白星女様!→これは白星女様!
    代々伝わっている品でした→代々伝わっている品でして

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

  • 第一話 王の猟場への応援コメント

    竜はどの時代でも畏怖を持って語られる存在。
    この時代では勇者は弱虫なんですね。まあ何処かの勇者様がリディヤを弱虫毛虫とか言うのと一緒かな。端から見ると両者とも人外の領域で

    作者からの返信

    勇者=作られた存在です。

  • 第一話 王の猟場への応援コメント

    やっぱり竜は最強種なんだなぁ

    作者からの返信

    竜=やられ役、の構図は好きじゃないです。


  • 編集済

    第一話 王の猟場への応援コメント

    2?

    作者からの返信

    2。

  • 第一話 王の猟場への応援コメント

    お、1。

    作者からの返信

    早い。

  • プロローグ 客人への応援コメント

    この世界では白猫さまも黒猫さまもとても偉大なんですね。

    作者からの返信

    黒猫は賢者の所にいます。


  • 編集済

    プロローグ 客人への応援コメント

    『人魔戦争』……最果ての本屋さんに、同じ名前の戦争に関わった『賢者』様がいらしたような?そちらには黒猫がいたような。

    作者からの返信

    その百年前のお話。

  • プロローグ 客人への応援コメント

    訂正
    「そうかなぁ』」
    テオのセリフです。

    ………この人どこかの某家庭教師の巻き込まれ体質持ってない?いや、これは『白魔女』様も、かな?
    このパターンは始めからニヨニヨが止まらんやつや………。

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

    二人は両想い。


  • 編集済

    プロローグ 客人への応援コメント

    誤字報告です。
    「そうかなぁ』」→「そうかなぁ」
    『多大な犠牲』出る→『多大な犠牲』が出る(?)

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

  • プロローグ 客人への応援コメント

    新作だ〜
    誤字報告です
    「大戦中に赫々たる戦果を挙げ、『老魔法』との決戦時においても」
    『老魔王』が『老魔法』になってます

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。


  • 編集済

    プロローグ 客人への応援コメント

    もしかして今回のお話は辺境時代と公女時代の間くらいの話だったりしますか?
    「白猫」や「四大英雄」と関連してそうなワードが出たので気になっています。
    勘違いだったら本当にすみません!

    作者からの返信

    さてはて。

  • プロローグ 客人への応援コメント

    お疲れ様です。
    4人の大英雄様なのにタグが六英雄なのは
    いつも通り世間に知られてない隠れた
    英雄様が居るんでしょうか?
    続きを楽しみにしてます。

    作者からの返信

    最初、六英雄で考えていました……。
    訂正しました。ありがとうございました。