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  • 第6話 魔法の楽器を指定への応援コメント

     主人公が大地に擦り変わったのは、考えようによっては面白いですね。
     AIのへんてこな解釈や、粗筋めいた平坦な文章も、やり方次第で味になるかも? と、使いはじめて数日目、思っております。
     人間が、普通なら考えないことをしてくれる事もあって時々驚きます。
     AI小説は、我々人間のアイディアの呼び水としては良いのかも知れません。

    作者からの返信

    プロット構築の壁打ち相手としては最適ですよ、いくらでもお題を出してくれますし、飽きるってことがないですから。

    便利なツールなので、とことん使い倒してやりましょう!

  •  はじめまして。
     つい昨日、私もchatGPTが面白い小説を書くまで試行錯誤する試みをはじめました。
     これは予想以上の難物ですね。
     プロンプトやAIの仕様など、まだまだ知らない事だらけだったので、とても参考になりました。

    作者からの返信

    聖竜の介さん、
    コメントありがとうございます。

    日々、小説書きに便利なプロットが生み出されていますので、書き手にとっては強力なツールとなりそうですね。

    あとはAIにも出せないようなアイデアを盛り込む必要が人間側に求められてきそうです。

  • あははw
    〆の感動的な場面で、「音楽は娯楽の力だけじゃないんだ!」を二度繰り返したのには笑ってしまいましたw
    大事なことだから二度いったのかしらん?🤔
    いや、やっぱ面白いですねw

    あ、そうそう! 前のコメントは言い回しの話じゃなくて、なんか「気付かされた」とかいってすぐ改心しちゃうというか葛藤がまったくない展開をしがちだなあ、という話でした。

    作者からの返信

    SSSS.SLOTMANさん、

    あー! 編集時の消し忘れです、修正しました。
    ご指摘ありがとうございます(^.^;;

    >展開

    確かに、AIは展開は下手ですね~。そういうときは、もっと掘ってほしいなと思った箇所を再指示すれば書き直してはくれるんですけど、どうも安易に結末へ持っていこうとしがちです。

    そのヘンの癖を修正してやれば、壁打ち相手としてはよく働いてくれますよ。

  • 他のChatGPT使ってる人の作品見ても思ったんですが、

    (ライジン)「お前たちの音楽の力に、驚かされた。この世界を救う力があるということを、認めよう。」

    こういうの多いし、いまのところ弱いのはこういう部分なんだろうなあ、という印象。書き方次第で変わってくるとも思いますが、まだまだAIはロボット三原則(w)的なものに縛られてるなあ、という気もします。

    作者からの返信

    SSSS.SLOTMANさん、

    ああ、これは原文が英語だからだと思いますよ。
    それで機械翻訳体の文章になっているようです。

    だからむしろ英文で出力して、人間が読んで理解して
    書き直すと、一気に文章の品質は高まるはずです。
    ただ、その方法だと時間とコスト(人件費、翻訳料)が
    かかってしまいますね。

    今後日本語を十分に学習したら、不自然に感じない
    文章を出力してくるでしょう。

  • AIの進化は目を見張りますね!
    普通にカクヨム作品として公開されてもわからないでしょう。

    入力する人間のセンスで出力されてくるものは変わるのでしょうか?

    作者からの返信

    小烏さん、

    ずいぶんうまく化けたなと思います。だんだん精度があがってきましたから。

    >出力

    与えるプロンプトと設定条件で出力される文章は変わります。
    それよりもAIが出力した文章を、どうブラッシュアップするか、
    ひねりを加えるかが人間の持ち味かと。その部分で勝負するのがよさそうです。

    物量で組み合わせの妙をやられたら太刀打ちできませんから、そこは
    闘う土俵にしないように気を付けないとですね。