応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 左手に誓いをへの応援コメント

    ⋯⋯何気にアデーレ嬢とハンカチ少年の小さな恋の物語が気になります。

    作者からの返信

    実は私もおおいに気になるところです。アデーレが振り回すタイプなのか、気になる相手には慎ましやかになるタイプなのか、こどものお茶会を覗く機会がありませんでしたので、その辺りはご想像にお任せします。

    応援と素敵なレビューをありがとうございました。より良きものをお届けできるよう、精進してまいります。

  • 王の涙、聖女の涙への応援コメント

    >意味もなくザシャに締め上げられるマリウス

    この一文に笑ってしまった。坊、頑張れw

    作者からの返信

    書かなかった幕間で、走り出したリネッタに気づいて前線まで送り届けてくれたマリウスですが、さて現地到着となったらどうなるかなぁと考えたらこうなりました。この辺りでもうザシャはマリウスの変わり様をおもちゃにしていると思われます。
    ついでにザシャは深刻な場面で深刻にするのが苦手なので、ちょうどいいやと締め上げました!(ちょうどいいって何!)

  • 彼女が恋におちた日への応援コメント

    イチャイチャしたっていいじゃないか。
    リネッタは今日聖堂で耐えてきたんだ。
    感情が戻ってきたところにあの苦行は辛かろう⋯⋯

    作者からの返信

    もっとねだっていいし、もっと甘やかされていいはずの人なのですが。つくづく欲張らないリネッタなので、こんなときしかイチャつけません。

    応援コメント、たくさんありがとうございます。

  • 彼方からの呼び声への応援コメント

    詩人クウィルw
    彼自身もかなり変化していますね(自覚なし)

    作者からの返信

    そんなこと言い出す男じゃなかっただろうきみは!!と書きながら仰天した一話でした。知らぬ間に彼の中にも変化の兆しはあったようです。

  • 三つ数えたその先への応援コメント

    『聖女』として聖剣から受けた仕打ちに、マリウスの計略……そんななか少しずつリネッタの感情が戻りつつあること、すごく胸熱です……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    クウィル自身に自覚はなくとも、確実に彼女の救いとなっているんですね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    クウィルはここまで、とにかく巻き込まれ情況に流されるまま動いているだけなのですが、存在そのものがリネッタにとっては間違いなく救いなのです。おお、涙がコメントから降って……ありがとうございます。

  • 嘲笑こそが相応しい部屋への応援コメント

    これは、キツい⋯⋯
    感情がなくなっていく筈だ(涙)

    作者からの返信

    感情があれば、二年を到底耐えられなかっただろうと思います。キツい展開にお付き合いくださりありがとうございます

  • 夕暮れにたどる望みへの応援コメント

    リネッタの芯の強さを感じ、彼女の失ってきたものに思いを馳せたくなる章でしたね。
    少しずつ距離が近づいていく二人のやりとりがたいへん尊いです(*´Д`*)

    作者からの返信

    リネッタは強いのだぞ!というところを感じていただけて嬉しいですー。残念な感じで始まったふたりですが、手探りながらこれから絆を深めていく……はず、です!

    応援ありがとうございますー。

  • 情熱の欠片もない夜這いへの応援コメント

    丁寧で読みやすい文章に、親近感のわく主人公で、すっかり引き込まれました。
    今のところすれ違いまくりのクウィルとリネッタ、二人の関係がどう変化していくのか楽しみです!

    作者からの返信

    私が書く男性主人公、大丈夫?と不安がありましたので、親近感を持っていただけて嬉しいです。
    残念な感じでスタートしてしまった二人ですが、やれやれという目で見守っていただけますと幸いです。

  • はじまりの聖女への応援コメント

    聖剣を叩き壊せば???

    作者からの返信

    という、私自身も思ったことを次話あたりで代弁してもらっております。

  • 誓約を断つ刃への応援コメント

    聖剣に宿る邪悪なるものが、討伐されますように。
    それに加担した邪悪なる者たちが、報いを受けますように。

  • 盲信者の善意への応援コメント

    この男の罪は、どのように処断されるのでしょう???

    作者からの返信

    作者の好みの関係で、明確なざまぁ展開は用意しておりません。マリウスとクウィルの身分差、家格差もあり、内々に済ませられました。
    騎士団内では知れ渡るものとなるはずなので、マリウスがこれから自力で周囲の信頼回復に努めるよりほかありません。

  • 嘲笑こそが相応しい部屋への応援コメント

    こんな、おぞましいものが、聖剣????

    この呪いの犠牲者が、これ以上、出ませんように。

    作者からの返信

    本当に、おぞましいのひと言に尽きると思われます。

  • 時を経た別れへの応援コメント

    誤字?
    <出口を求め見えない壁を険で薙ぐが〜
    →剣?で薙ぐ

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございますー!

  • 彼女が恋におちた日への応援コメント

    イチャイチャ、イチャイチャ。
    あまい!甘すぎる!!
    砂糖を吐くぐらい甘いとは、このことか(笑)

    作者からの返信

    はい!仮にも恋愛ジャンルに身を置くものとしましては、生来のドンパチさせたい欲を極力抑え、なんとかイチャイチャしてもらおうと全力を尽くしております!

    結果、やたらと糖度の跳ね上がる回が発生します。砂糖を吐くバケツを常に携行いただけますと、安心安全な砂吐きの旅をお楽しみいただけるかと存じます。

  • 不快を煮詰めた男への応援コメント

    昔、子供の頃にでも会っているのかな?

    作者からの返信

    そのあたりは後々のお楽しみということで(本作はじりじりじれじれ進行をモットーとしており……おまたせをいたします)

  • 誓約の証への応援コメント

    感情の無い聖女も大概ですが、それに輪をかけて主人公もひどい。
    似た者同士?

    作者からの返信

    主人公(初期値)は到底褒められたものではないと思います。彼は余裕で婚約者から逃走します

  • 聖女の婚約への応援コメント

    結局、主人公の婚約の決め手は『縁談から、夜会から、解放される』からなのか(笑)
    それにしても、聖女は会ったことのない主人公をどうして選んだのだろう?

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。
    主人公、大変不誠実に婚約を受け入れましてございます。

  • 左手に誓いをへの応援コメント

    読みはじめたらなんか途中でやめられなくなっていっきに読んじゃいましたよおおおおぉお!!

    一年後の約束、いいですねえ。
    この一年という猶予が、二人にとってとても大切な時間になるだろうなと思います。

    ちなみに、マリウスの変わり身きらいじゃないです。笑
    やらかした色々は、若気の至りな黒歴史として定期的にほじくりかえされればいいかと(*´艸`*)

    作者からの返信

    うわぁぁぁぁ!起きたら名文レビューがぁぁぁ。゚( ゚இωஇ゚)゚。

    ありがとうございます!家宝が増えました!なんかpv回ってるなぁと思ったらご褒美!!

    一年間、今度はお互い誰も入る隙がないぐらい仲良くやればいいと思います。でもきっと、クウィルはリネッタに押されっぱなしだと思いますが( ≖ᴗ≖​)

    クラッセン卿、私も大好きなんです。作中いちばん成長したんじゃないでしょうかね?(スタートラインが低の低)作者の贔屓を一身に受けたので、当初のプロットから逸脱してやたらと出番が増えました!

    いっき&応援&レビゥ!何より、野々さまの貴重なお時間をくださり、本当にありがとうございました!美味しくいただいて、新たな物語へのエネルギーにさせていただきます!

  • 左手に誓いをへの応援コメント

    こちらも読み切ったーーーー!!!!

    胸がいっぱいなので続きはレビューでかきます!!!

    作者からの返信

    わぁぁ!二度目の完読、そして素晴らしいレビューをありがとうございます!

    祈るだけで国が救えるって、聖女様はチートすぎないか?から始めた物語でした。婚約破棄の様式美をまったく守らない気ままな作を、二度もエンディングまで見届けてくださり、感謝をどれほど尽くしても足りません。

    本当にありがとうございました。より良き物語をお届けできるよう、これからも頑張ってまいります!( *´꒳`*)੭⁾⁾

  • 友と、扱いに困る男とへの応援コメント

    確かにこのままマリウス坊やとハグしてたらリネッタが嫉妬のあまりマリウスの髪の毛をむしってしまいそうですね!
    マリウス坊や……このまま育てよ……(母のお腹から出てヨロヨロ歩き始めた仔馬を見る気持ちで)

    ギイスが秘蔵の酒のツボをつるっと落とすところ、笑ってしまいました。頭の中は(部下の)結婚のことで頭いっぱいだったか!!

    でも、私はこの婚姻がおあずけになった一年は大事だと思うのですよ……なんとなく

    作者からの返信

    リネッタは表にこそ出さないけれど、結構ぷすぷすと中で嫉妬燃やす派だと思います。現状、マリウスはさておきザシャがライバル…ザシャもおちょくるタイプなので、なかなかバチバチやりそうだなぁとアフター妄想です。

    坊や、健やかにな。゚( ゚இωஇ゚)゚。がんばるんだぞ!

    ギイスは全部片付いて安心しきっておりました。寝耳に水とはまさにこれ。第二の(第三?)の父はまだまだ安心させてもらえません。

    この一年の大事さを誰よりわかっているのはクウィルです。というところで、最終話です( *´꒳`*)੭⁾⁾

  • 新たな肩書きへの応援コメント

    マリウス坊やのパパは本当に人格者すぎて〜〜〜!!!!
    マリウス坊やはまだ若いだけだと思うので、大器晩成型であることをねがいます〜! いっぱいつまずいていっぱい勘違いして、はたまた元に戻ったり試行錯誤を繰り返したりしながら、オッサンになったころには、お父さんと同じように人格者になっているといいなあ〜。

    もう少し我慢すればクウィルが王太子付になったはずなのにね……セリエス伯爵……仕方ないね

    クウィルはクウィルですね\(^o^)/

    作者からの返信

    パパは人格者で大変有能であるがゆえに息子のことまで手が回らないそうです( ˙-˙ )坊やはこのたびガツンと頭を打ったので、ここから頑張っていきますっ!がんばれ坊や!!

    セリエス伯は、流れを読んだり見極めたりが今ひとつなため、ここで退場となります。最近の読者さんがお求めのザマァには足りないかもしれませんが、ゆるーりとざまぁです(◍•ᴗ•◍)

    クウィルはクウィルです!!器用さが足りないぞっ!

  • 王の涙、聖女の涙への応援コメント

    >言い忘れた。強く染みる

    この王様……🥰🥰

    「永遠に誰にも救われることのない、聖女リネッタ・セリエス」、ものすごく考えてしまいました。
    息が苦しいです…

    作者からの返信

    大いなるものが、ちょっと抜けてたりするとンフフとなる作者です。

    虐げられヒロインがヒーローと出会って癒やされて救われる物語を読むのはとても好きなのに、自分が書く側になるとつまずきました。聖女としての彼女を解放することはできても、救うことは誰にもできないんじゃないか。物語として夢が足りないかもしれないと、iらんど版では濁した部分です。今もこれが正しいのかはわかりませんが、少なくともクウィルは「救えた」つもりはないだろうと思います。

    応援いつもありがとうございます。ついにエピローグを残すのみです!

  • 友と師と踊る戦場への応援コメント

    友に押し付けて、それじゃあオレの人としての……

    ぐぁーっザシャ最高じゃないですか!?いつかザシャ単体の長編を読みたい、たぶんこの世界や戦いの解像度がもっとあがりそうです(リネッタ💕💕クウィルに気を取られがちですがこの世界もかなり面白い世界ですよね)

    作者からの返信

    ありがとうございますっ( *´꒳`*)੭⁾⁾
    小説を書き始めた当時だったら、ザシャが主役を食っていたのは間違いないです。彼は作者の好み100です。

    ザシャと団長を中心に据えると、世界の解像度が上がったり、歴史から現在の政争諸々が前面に出てきます。世界地図もるるぶ(るるぶ!)も準備してのぞんだあたりに、あわよくば続編…という作者のとらぬ狸が見え隠れしています。


  • 編集済

    真の強さを手にしたものへの応援コメント

    >感情が無いのをいいことに、自分の弱さに気付かずにいただけ

    ぐおーーーーーーーーーーーーー!!!リネッタァァッァ!!!大人になったなあ……本当に……ぐおおおおおおお!!!!!!(のたうちまわっている)
    リネッタは苦労してきたから、これ以上人を許さずとも良いよ、とも思うのですが、この弱さを克服してこそ、ですもんね。

    私、この群衆が汚ねぇところが「本当にそれ……(ぐっ)」という感じです。群衆っていつも自分が被害者で正義の顔をして人を殴りますよね。そんなところがものすごく生々しく描かれていて、これはものすごく人を傷つけることなんだよっていう笹井さんの想いを感じる……

    作者からの返信

    作者は、自分が傷ついていることを受け入れて欲しいなぁと思い、ここを書いた…のですが、リネッタは『弱さ』といい、ここまできても人を許そうとするんだなぁと、頑なで困りました。

    自分に正義があると信じたときが、一番凶悪になりうるときと常々思います。そういう群れを前に勢いよく水をバシャンとかけられるのは、子どもたちだったりする…かなと(自信なさげな作者)

    暑い中、のたうちまわってくださり、ありがとうございます!

  • 時を経た別れへの応援コメント

    ママぁぁぁ……(という言葉しか出てこず語彙が死んでしまっています申し訳ありません)

    作者からの返信

    ママぁぁぁ……(という言葉でお返しいたします。ありがとうございます、ママも喜んでいます)

  • 亡国の王への応援コメント

    差別って本当にやってる側は軽率にやってるし、相手のこと全然認識してないけど、された側は精神が壊れそうになる……>< クウィルも辛かったでしょうけど、ラングバートの家族も苦しかっただろうなあ……。

    リネッタは青、クウィルは赤〜〜〜>< そうか〜〜!!そうか〜〜〜!!!!と机をバンバン叩いています……
    すけべ聖剣が人型を取ると言うのも何だかムカつきますね……(何を言ってるんだ)

    イケメン()の口から血がでる描写……しゅき……だいしゅき……(*変な性癖を持っています)

    作者からの返信

    ラングバートの皆さん、良いご家族なんです〜。兄上なんか絶対飛び火していろいろあったはずなのに…アデーレも大変だったはずなのに…

    赤と青……動脈と静脈だなぁーとか情緒ゼロなことを考えていた作者は私です。
    瞳の色を縁にしたがるヘキがあります。

    いいですよね!!!口の端からツゥゥってなるのも、カハッもいいですよね!!血はいい!!!(危ない思考)

    応援、いつもありがとうございます( *´꒳`*)


  • 編集済

    呪縛の花に口づけをへの応援コメント

    >おおおおおおおおおおっ
    スケベ聖剣……うめき声もスケベで……
    スケベにカップルのイチャイチャを見せるのはまだ早かったか……

    クウィルたしかにかっこよくなってますね……前よりたぶん言葉遣いが丁寧なので圧も強いし、作画が良い!(はい?)

    >貴女のその運命に、私を巻き込んでくださるのだろう!
    どきどきしますー!
    cv梅原裕一ゲフゲフで聴きたいですね……目覚まし時計に欲しい…

    >婚約者に粉をかけた馬鹿を殴りに行くので、半刻くれ
    スケベ聖剣をそういうとは大した男だ!クウィル!

    作者からの返信

    さんざ独占してきましたので、奪われることにまったく耐性が無い聖剣ジィジです。眼の前であっついキッスは、ジィジには早すぎました。

    作画が!(作画が!?)かっこよくなって見えるなら、改稿して良かったのだと思いますっ!ヒーローがかっこよくないと話にならないと、恋愛指南書が言ってました!

    その目覚まし時計、私も欲しいです(強欲)

  • 彼女の願いへの応援コメント

    マリウス坊や……!!!坊やではなくなった!でも明日からは坊やに戻っちゃいそうな気も……( ˊ ᗜ ˋ )

    >十二歳のクウィルの視界に、五歳のリネッタは入ってもいなかった
    >このひとと、憂いのない恋がしたい。

    うーーー……( i _ i )
    こういうのに私は弱いです。泣いてしまう……。
    ず〜〜っとリネッタはクウィルが大好きだったんですね……感情を失ってもクウィルだけはいたんですね……
    うう〜〜〜〜>< うう〜〜〜〜><
    その人と再会できたのはすんごい運命だなあ……。

    作者からの返信

    この一話は、iらんど版におさめなかった大きなところかなと思います。リネッタが何を考えていたのかをうりゃぁと詰め込みました。

    ずーっと好きで、好きだけで無くなってしまって、それでもすがったものはやっぱり恋になった、みたいな
    >このひとと、憂いのない恋がしたい。
    でした。この一文を引用いただけて嬉しいです。

    応援ありがとうございます。私が泣いてしまいます。


  • 編集済

    友と呼ぶには面倒な男への応援コメント

    「ラングバート……卿」wwwwwwwww
    マリウス坊や、しっかり者の良いお嫁さんを見つけるんだぞ!!

    なんとなくですけど、iらんど版のクウィルはただの巻き込まれ系やれやれ苦労人主人公で腰痛に苦しんでそうだったのが、カクヨム版では騎士チックで丁寧でやや腹黒で若々しくなってません!? お肌のハリがあるように感じます(はい?) cv鈴村健一か杉田智和がcv梅原裕一郎になってません!?(何を言ってるんだ)

    私の気のせいだったら気のせいだってぼこぼこにしてください……

    作者からの返信

    マリウス坊やには、正しくレール引いてくれる妻が必要なんです!キレ者の妻を!坊やに!やれば出来る子なんですっ!!

    うわー!ありがとうございます。おっしゃるとおり、iらんど版は終局までリネッタに主導権があったんです。主人公に据えておきながら、恋愛ものだからヒロインを前面に立てないとっていう作者の怯えがありました。コンテストでない、自分の書きたいを通すなら、後半は主導権の握り合い→最後はクウィルがリードしてあげて欲しいという好みを押し出しました。この物語はクウィルが主人公です。cvは梅原裕一郎でお願いします(ド厚かましい!)

  • 友の葛藤への応援コメント

    ザシャ……(吐血しつつ)

    もうなんとも、なんともいえないよおおおおお〜〜〜><

    作者からの返信

    ザシャはもろに作者の好みの全投影ですので、彼だけで長編一本書けます!

    なのですが、脇役に徹してもらったので、こことエピローグで思う存分書ききりました!

    なんともいえない、をありがとうございますー!すごくなんともいえない生き方をしてきたやつなのですー。

    応援ありがとうございます(*´▽`)嬉

  • はじまりの聖女への応援コメント

    こうしてスケベ聖剣は誕生してしまったのですね……。
    二つの国のドロドロとした争い……。それに関わる呪術……
    ぐううう……><

    >感情を呪術で封じ、娘を人形に変
    すごくここ……リネッタがされたことがアレだったので、本当は何をされたのかが気になります。

    ううううう……

    作者からの返信

    聖剣誕生秘話でした!

    感情封じの呪術は巡礼の始まりの地で施されるもので、ベツィラフトの遺物がそこに保管されておりますー。お部屋に通ってる間にじわじわ感情の起伏が消えていくようなやつです。なお、続編でクウィルがキレて貴重な遺物をぶっ壊します(が、書く予定はありません)

  • 左手に誓いをへの応援コメント

    良いお話しを読ませて頂き、
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    たくさんの応援と評価ボタンを頂戴しました!

    数多の作品のなかからここにたどり着かれ、貴重なお時間を分けてくださり、本当にありがとうございます!また別の物語でお目にかかれますよう、がんばります(*´▽`)

  • 左手に誓いをへの応援コメント

    完結!
    夢中で読切ました。よかった!ほんとに面白かったです。もっと続編読みたいです、結婚まで、いえもっと読みたいです!
    素晴らしい小説、ほんとにありがとうございます。

    作者からの返信

    星の数ほどの作品の中から、たどりついてくださりありがとうございます。

    重いところのある物語を一気読破してくださって、書いて良かったと天に昇る瞬間です。たくさんの応援ボタンと、評価まで賜り、次も頑張ろうという力をいただきました。もっと読みたいというお言葉が何よりの励みです。

    大切なお時間をくださり、本当にありがとうございました!

    編集済
  • 誓約を断つ刃への応援コメント

    ここはいつも苦しい気持ちになってしまいますね……
    リネッタの感情が復活した(クララが立った〜〜!)という気分でいたら、リネッタは「愛憎」も思い出してしまった……
    そしてまだ感情を覚えていた頃のリネッタの最後の願いが、「それ」だったのがあまりにお前クウィル好きすぎるな……泣きます……ぐううう
    そりゃ毎日幸せだ……幸せだったよね……リネッタ視点で見ると本当に初恋の人とあんなことできたりこんなことできたりして、夢のようで……

    ぐうううう……聖女たちの「感情がない」ことの正体、そして、何人の少女たちが犠牲になったのかと思うと……悲しくて涙が出てきます。


    ……でもってゆーかスケベ聖剣!!!!毎日朝から晩まで絶倫すぎるし、ていうかスケベだし、ほんとお清めされたグラビア誌とか聖なるAVで満足しろやーーーー!!!! ていうかマジスケベーー!!!!(なにかいっているぞ)

    作者からの返信

    クララぁぁー!

    リネッタの最後の願いについては補足事項があり、序盤のリネッタの奔放なアレコレ含め、まるっと5章冒頭に詰め込んであります。そちらを楽しみにしてくださると嬉しいです。

    ここまでたどり着いたときに、本当に私はなんというものを書いてしまったんだろうと一度手を止めました。聖剣さん、肉体が無いし、やってることは精神攻撃なのですが……実態は変わらん、滅びよ、と思いました(ㆆ_ㆆ)うん

    流行りをたくさん取り込もうとドアマットやら虐げられやらを短期吸収した結果です。本当に人を選ぶ物語にしてしまったなぁというのが大いなる反省です。

    そんな物語の二周目を走ってくださって、感謝しかありません。いつもコメントありがとうございます。

  • 彼女が恋におちた日への応援コメント

    ほんとに〜〜〜〜この純愛ップルは〜〜〜〜〜〜!!!!
    リネッタ視点だったら完全に本心不明の腹黒騎士ですし何度再会してもまた惚れるしかないですわ、このクウィルて男〜〜〜〜〜!!!

    ぐあああああああああああああああああああああああああああ(尊死)

    作者からの返信

    蘇生!!蘇生ーーー!!!

    リネッタは(前半)自分が消えている、クウィルは自分を出さなさすぎるで、扱いづらいふたりだったなぁと思います。誰よ考えたのは……私ですよ(꒪꒫꒪⌯)

    年齢的にも経験的にも決して女性に不慣れではない男なので、色々自覚しだした後ならまぁ隣に寝そべるぐらいはするだろうという貴重なイチャ回でした(◍•ᴗ•◍)

    応援ありがとうございます~コメントに生かされております~


  • 編集済

    動き出す運命への応援コメント

    浄化のやり直し、なんだかんだいって聖剣のわめきだしたことだろーーっ!……おそらく(違うのでは?)
    そんなにカップルのイチャイチャが嫌かーーーッ!!!おのれーーーっ!!!聖剣なんかTDLかUSJに行ってしまえーーーっ!!!

    笹井さんの「カップルと世界の危機」と「不思議なファンタジー」が入り混じったとうふテイストがどんどん出てまいりましたな……わくわく!!

    作者からの返信

    浄化のやり直しには…というより、浄化それ自体に、各派の思惑が入り乱れているらしいです!政争モノではないので割愛っ!あとは聖剣さんのワガママと、結局聖女をラングバート家に渡したくない勢力なんかもあるみたいです!(が、割愛!!)

    聖剣には有名テーマパークがお似合いヨッ!!重たくなってくるとマリウス坊やが恋しいですね!(それは作者だけです)

    聞くところによりますと、恋愛ジャンルはもっとコンパクトな舞台設計がいいそうです。悪癖で話を大きくしてまいがちです、いやぁ失敗失敗( *´꒳`*)੭⁾⁾←全然反省してない。

  • 満ちていく悪意への応援コメント

    これは聖剣荒ぶりましたなあ……腕組んで聖堂に来ちゃいけなかったんだあ……(T . T)

    クウィルが「気づいたところ」でのコレは本当にしんどいものがあります。

    作者からの返信

    荒ぶっちゃいました……困ったやつです。ちょっと仲良く出勤しただけなのに。心狭いぞー。

    展開はしんどくなる一方ですが、作者はハードルの設置にノリノリです(◍•ᴗ•◍)←ひどい

  • 彼方からの呼び声への応援コメント

    満開の春の花???
    んん??満開の春の花???

    んんんんんんんん?!?!?!?!?!?!
    何があったんです? ねえねえ( ◠‿◠ )(無粋な輩が湧いて出たぞ!)

    作者からの返信

    なんでしょうね!!この男らしからぬ発言第一位をマークする、春の花事件です!アデーレに聞かれていたらえらいことになるところでした!彼がわかりやすく惚気るのはここぐらいじゃないでしょうか!(ひどい)

  • 新しい縁への応援コメント

    マリウス坊やのパパは本当にいいパパですよね。前の返信にもいただきましたけど、坊やのおかしな純真さに振り回されている感が……
    私を含め、立派な親がいくら教育しても、だめな子供ってどうしようもなく育っちゃう姿をマリウス坊やに見るので、坊やを嫌いになれないんですよ……坊やはこの立派なお父さんがいれば道を踏み外すこともないでしょう!

    逆にセリエス伯爵は怖いものがありますね……家から聖女が出ちゃったものだから、ということなんですかね……

    作者からの返信

    とても素直なんですよ。ちゃんと反省もできます。ただ、一途で!そして直進しかできなく!思い込んだら外音をシャットアウトしがちなだけで!
    宰相には向かないですね(  ̄- ̄)お父さんもそこはよぉく理解していると思われます。我が子に宰相の座を、とか思わないお父さんなので、大丈夫なはず……

    セリエス伯のほうは真っ黒ですね。私欲200%でリネッタを見ています(ʘᴗʘ✿)ジッ

    応援ありがとうございます!

  • 左手に誓いをへの応援コメント

    遅ればせながら完結おめでとうございます!そしてお疲れ様です!
    一気に読んだら勿体ないと思って入浴中に読むことで強制的に我慢していたものの、それはそれで最後の方など特に一気に読みたくてしょうがなくなりましたのでもう……もう!(語彙(読み方に関しては完全なる自業自得

    今回コメントを全然残せていないのですけれども、これだけはずっと言いたかったのでどうか言わせてください。

    クー呼びは、とても良い(良い

    素敵なお話をありがとうございました!(リネッタちゃん描きたい……

    作者からの返信

    入浴中にΣ(๑°ㅁ°๑)!読み方想定外でした!スマホ……濡れないのでしょうか。私がやると水没ね未来が見えます。

    クウィルをどう呼ばせるか問題としましては、
    ・ウィル
    ・クゥ
    ・クー
    の三つが候補でした。クーにして良かった!!とても良いを頂戴しました!


    完読お疲れさまでした!
    拙作を貴重なリラックスタイムのお供にしてくださり、本当にありがとうございました!星!✨✨✨嬉!
    (リネッタちゃん、いつでもウェルカムです(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ )←すでに想像)

  • 三つ数えたその先への応援コメント

    >笑うとは、こんなに容易いことか

    涙腺が今崩壊しております……
    リネッタはいっぱい感情を捨ててきたし、感覚も全部捨ててきたし、……だけれどもパンドラの箱のようにまだ残っていたんですね……何もかもが焼け焦げた焦土の中に小さな感情の種が……。

    その感情をきちんと蘇らせたのはクウィルです……
    マリウス坊やはさておき、みんなリネッタを聖女としか呼ばないなか、スケベ聖剣なんかモノ扱いしかしない中、ちゃんと名前を呼んで、おおおおお!!
    「彼女を名前で呼んでからにしろ」、その言葉、本当にクウィルが言うにふさわしいと思いますしリネッタの言う通りクウィルはマジモンでモテてたと思いますがまあそれはさておきリネッタよかったね!!!
    ここまで行動して+「天然物なのですね」は「すっごくかわいい」の言い換えだと思いますよ!

    作者からの返信

    クウィルは婚約者としてはあちゃぁなところが多いですが、この『名前を呼ぶ』に関してだけは堂々誇れます。

    リネッタの感情爆発(物騒!)のこのシーン、クウィルが眠ってた種をつつく姿を想像しつつ書きました(*´▽`)可愛く見えていると嬉しいです。

    余談ですが、おモテになる外見をクウィル本人に自覚させなかったのは妹のアデーレです(アデーレ、序盤でクウィルのことを遠回し(?)に下げまくっています)

    外見で釣れると自覚したら、クウィルは自分よりラングバート家を優先して、無理にでも婚約を取りに行くだろう……ということを小さいなりに考えた末、妹は兄の自己評価を下げ下げして守ることにしたのでした(こぼれ話)

    応援ありがとうございます~

  • 盲信者の善意への応援コメント

    >もれなく全員と握った。

    ここに超絶吹き出しましたwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    マリウス坊や本当に面白いやつですよね……こいつ……

    作者からの返信

    マリウス坊やは、厳しい父の下、幼少期から厳しく自分を律して来た反動で、この美しい聖女様にコロンと転がってしまった……………などということはなく、女性相手になると判断力がゼロになる坊やです。
    今後もマリウス坊やは手練手管で誘いをかける上位貴族の令嬢にコロコロコロコロされる危険があり、お父上は大変に頭を悩ませているとかいないとか。

  • 左手に誓いをへの応援コメント

    とても面白かったです。語彙力がなくて、上手く書けませんが。プロの作家さんですよね?フォローさせていただき、これからも作品を追いかけていきます。楽しみにしています。また、素敵なお話をお願いします。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます(*´▽`)

    書き始めて三年ほど、公募などにトライしておりますがお呼びの声無し、日々修行なりのアマチュアです。
    面白かったというお言葉で心が潤います!

    これからも面白いと言っていただける作品づくりを目指して挑戦して参ります。またのご縁がありますよう。

    大切なお時間を本作に割いてくださり、ありがとうございました!


  • 編集済

    青の大乱立への応援コメント

    もーーっ!!!せっかくのイチャイチャの時間に邪魔しにきおって〜〜!!!魔獣め〜〜!ぺしぺし!!

    >お気に召していたものはあっても、今お気に召すものはない
    私も最近はアプリに服のコーディネイトを任せちゃっているのでなんとも言えないのですが、リネッタの「無」はここまで侵食しておりましたか……。
    なんとなくですが、受けてきた境遇(養父に性的虐待をうけていた)も含めて、「平清盛」という大河ドラマの璋子という姫君を思い出しましたよ……リネッタと同じで、感性や感情が極度に薄いんですよね……
    ご存知でしょうか。たぶん笹井さんは無茶苦茶ハマりそう……

    璋子は過去の体験から感性や感情が極度に薄いことを理解できない夫(璋子ものすごく大好き)になんで感情が理解できないんだ、と憎悪を叩きつけられていましたが、反面、クウィルはマジで大人ですよ……頑張ってこんなにあくせく似合う服を選んでさああ!!!!

    作者からの返信

    貴重な貴重なおデート回だったんですが、何か来ました⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾ガオッ

    大河は年単位のお付き合いになるので、なかなか腰重く、まともに見たのは功名が辻と篤姫、龍馬伝ぐらいなもので。あの平清盛はいつだったかなと思ったら2012年でした(そんなに前だったのか!)今さら見てみようかな(*´▽`)

    クウィルは「そういうものだ」と知っていて、かつ現時点ではリネッタへの好感がまだ育ち中~なのと、あと自分のことで手一杯なんじゃないでしょうか。これがクウィルからの申し入れ婚約だったら、苛立ちもしたんじゃないかなと思います。

    あくせく服選びは書いていてとても楽しかったです。ほっこりが少ないお話なので、貴重なほっこり回でした。

    応援ありがとうございます( *´꒳`*)

  • 左手に誓いをへの応援コメント

    完結お疲れ様でしたー!
    いやー、おもしろかった。

    なんかもう、皆カッコイイやね。
    クウィルはもちろんのこと、高みの見物を決め込んでたおじ様も、ラスボスのはずの竜も、わんこ化した困った男も。
    守られるはずの聖女もチビッ子たちまでもが「カッコイイ」んですよ。
    残念だったのはリネッタパパンくらいで。いろいろ反省するといいのよ。
    あ、でも、クウィルもリネッタの尻に敷かれていろいろ学ばないとですけどね(。 >艸<)

    個人的には、全部が全部、まるっと解決しない所がまたいいなと。
    残る問題とか、汚さとか、許せない部分とかをご都合主義で流さないで、皆でちゃんと抱えて進もうとするところが良きです。
    はふぅ、満足( ⸝⸝>⤚<)

    これからはたまにケンカしたりもしながら幸せになってと祈りつつ。
    作者様に感謝とお詫びをば。
    長文ごめんやで|˶˙ᵕ˙˶)꜆ ੈ♥︎

    作者からの返信

    完読おつかれさまでした(*´▽`)

    守られる聖女はすでに先達がたくさん生み出しておられるので、守りにいく聖女を書こう~から始まりました。カッコイイ聖女になっていたなら嬉しいです!結果クウィルは尻に敷かれますが、それも良し。十回に一回ぐらい主導権握って頑張ってもらいます(◍•ᴗ•◍)
    困った男は困ったことに作者の推しなので、見せ場をもらって輝きました。本当に困ったものです。

    末長く幸せに暮らしましたというラストではないので心配でしたが、気に入っていただけて嬉しいです。彼らはこれからも皆でどうにかこうにか乗り越えて行くのだと思います。

    ハート投げちゃん可愛い( *´艸`)
    たくさんの応援とご感想、そして大切なお時間をくださり、ありがとうございました!

  • 左手に誓いをへの応援コメント

    完結おめでとうございます🎉
    終盤はハラハラしましたが、クウィルがイケメンでピンチなのに喜んでしまいました←
    そして最後はリネッタを止めても自分から言う……イケメンかよイケメンだったわ!!!

    語彙力がなくて感想をなかなか書けませんでしたが、とても楽しく読ませていただきました(*´꒳`*)

    作者からの返信

    終盤を少年漫画にしたがる悪癖作者でご心配をおかけしました。イケメンを痛みに叫ばせる困ったヘキの持ち主です。
    コンプレックスが邪魔して自覚していないイケメンにしたかったのですが、イケメンに見えて良かったです!途中リネッタに解説してもらいましたが、色味が特殊なだけでイケメンです!イケメンは恋愛ジャンルの基本仕様と聞きましたので!!

    感想いただけて嬉しいです!
    そして何より最後まで見届けてくださって本当に嬉しいです。ありがとうございました(*´▽`)


  • 編集済

    左手に誓いをへの応援コメント

    うわーもう面白かったです!
    主人公より脇役の好きなダメな読者はお兄様一推しです。お兄様のスピンオフください!
    なんと言うかむかし夢中になったコバルト文庫に浸る気分で読ませていただいたと言ったら失礼でしょうか。
    お疲れ様でした!

    作者からの返信

    ご多忙の中、完読お疲れ様でございました。
    お兄様に関しましては、ほとんど出番の無かった義姉様との馴れ初めに始まり、王太子殿下との兄弟のような日々から主従関係に発展してゆくまで、アデーレを溺愛する兄の顔、本馬鹿、実は剣もそこそこ使える、クウィルを弟に迎えてからの日々などなどと、それはそれは隠し持っているネタが山とあるのですが

    ……読者様のご想像におまかせします(*´▽`)←投げた。

    懐かしきコバルトの流れを今に寄せていけないか、今後も探求して行きたい所存です。

    素敵なレビューをありがとうございます!初レビュー!家宝にします!

    あらためまして、たくさんの応援をありがとうございました!

  • 左手に誓いをへの応援コメント

     作品の完結おめでとうございます。そしてお疲れさまでした。

     きっかけは何だったのか忘れましたが、偶然目に留まって読みはじめました。

     序盤から中盤にかけては私の趣向にあわない展開もあり、なかなか💗も★もつけられず状態でしたが、徐々に主人公やヒロインに共感できるようになり★3つつけさせてもらいました。

     そして本日、私も納得という終わり方を迎えてもらえましたので全話流し読みをしてつけていていなかった所全てに💗つけました。

     今後作者さんがよりよい作品を執筆されることを期待したいと思います。
     ありがとうございました。

    作者からの返信

    過日、貴重な星を降らせてくださりありがとうございました。作者、踊り狂い鳩サブレーをかじるなどいたしました。

    まだまだ読者様の望む物語に沿う力が足りず、読みづらい点、入り込めない点、多々あったことと思います。最後まで降りずにお付き合いくださいましたこと、感激につき、ここでまた鳩サブレーをひとかじりします。

    ラストに納得いただけて本当に良かったです。またのご縁を願いつつ、より良い物語を目指していこうとおもいます。

    大切なお時間をこの物語に割いてくださり、ありがとうございました。

  • 新たな肩書きへの応援コメント

    お兄様が出てくるだけでにやける読者です。

    作者からの返信

    お返事抜けが!!

    蜜柑桜さんのお兄様愛が強すぎて見落としておりました!良かったねお兄様!!

  • 左手に誓いをへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    良い終わり方でホッとしました。
    楽しかったです。

    以前言われていた通りの、後半バッチバッチのバトル展開でしたね。
    カッコ良かったし、私も少年漫画育ちなんで、非常に燃えました。

    主役2人の末長い幸せを祈りつつ。
    ありがとうございましたm(_ _)m

    作者からの返信

    完走お疲れ様でした。

    宣言通りのバッチバチです。恋愛ジャンルなのにアラアラですが、燃えていただけて嬉しいです。作者に政争を書く頭が足りないのはここだけの秘密にしておいてください。

    更新するとすぐにju-n-ko様の応援♡がひょこっとするので、ほっとしたり浮かれたりの毎日でした。

    貴重なお時間を分けてくださりありがとうございました(*´▽`)

  • 友と師と踊る戦場への応援コメント

    おじさま素敵です! あとねえ、この手の友人が大好きなんですよ。

    作者からの返信

    ザシャは手癖で書くと間違いなく主人公を食ってしまうタイプの友人枠だと思います。出番削るのに大変苦労しました。

    団長も油断すると前に出てしまうので、能力的に後衛に回っていただきました!

    応援ありがとうございます(*´▽`)

  • 真の強さを手にしたものへの応援コメント

    この可愛らしい妹御とお兄様を私は愛しています!(誰も聞いてない)

    作者からの返信

    この兄妹作者も好きなんですよ!!アデーレが可愛すぎてスピンオフ書けるまであります!

  • 呪縛の花に口づけをへの応援コメント

    おおすごい。私こんな艶やかで官能的描写はできませぬ……

    作者からの返信

    か、かかか官能的!?
    年齢制限なしの恋愛だからと、さらぁッと書いたつもりだったんですが……濃いか、濃いのか!o(T△T=T△T)o

    ま、いいや(*´▽`)書いちゃったものはもう良しとします。自分に甘く生きております。

    応援、いつもありがとうございます。今週末で完結します~

  • 王太子妃の優しい依頼への応援コメント

    王族の方々は聖女の務めの真のところをご存知なんですね……(T ^ T)
    王太子妃様は事情を知っている上、リネッタの手帳を読めたあたり、最後の全く何もなくなってしまったあたりはどんなお気持ちでいたのだろうな……と苦しくなります。
    せめてつむぎ出せた言葉が「甘やかしてください」だとすると、もう、もう……!!!

    王太子様の「ただの令嬢として接していることはわかる」という発言からもそうなんですが、クウィルはリネッタに対する正解はきちんと出しているのが……良いです。
    人間の感情って快・不快から始まるそうですけど、感情をなくした子に、単純な方法で、単純な感情から思い出させる作業を無意識のうちにやれてるクウィルはとてもいいですね💓
    十分立派な婚約者です……ただ今回、聖女の務めの真のところをちょっと聞き出せずに終わっちゃいましたけどね!

    作者からの返信

    出番はちょこっとなんですが、妃殿下にはリネッタの背負ったものをチラチラするというお役目を任せております。それだけに、妃殿下見てると作者も申し訳なくなります(ごめんね妃殿下)

    このお話を書くときに、幼児教育の本を大量に漁りました。感情が無いってどういう状態よ、というのをああでもないと……。お出ししたものが説得力を持っているかは、いまだに不安の残るところです。人間心理の難しさを感じます。

    クウィルさん、今回は結構踏み込んだのですが。いざとなるとリネッタさんが引いてしまいます……面倒なふたりです。

    コメントありがとうございます(*´▽`)

  • 彼女の願いへの応援コメント

    ほらー、もー。
    『こんなものでいいか』なやる気のなさは、本人が思ってるよりも相手に伝わるからダメなのよ?
    でもそういう不器用さがあるからこそ、聖女としてではなく、リネッタ自身とあろうとしたクウィルの良さも浮き掘りになる。
    リネッタも澄ました人形スマイルの裏で、三つ数える間の一瞬でも『コイツ、』とか思っていたら微笑ましい。
    全部片づいたら、王子様でも聖女でもない、年相応の人間臭さで始めていってほしいなと。勝手に未来を願ってしまいます。
    その為にもガンバレー!

    作者からの返信

    これを不器用とおさめてくれるリネッタは優しいなぁと思いながら書きました。苦手分野でどうしていいかわからなかったとはいえ、ずらっと並べるとつくづく残念な婚約者殿です。

    リネッタは聞き分け(諦め)が良すぎるので、もっと右手をあげておくれよ!と思う作者です。年相応の人間臭さ、それだ!!

    応援ありがとうございます(*´▽`)

  • 彼女の願いへの応援コメント

    おお来ましたねえ。
    しかし作者様による推しの推され方が楽しいです。

    作者からの返信

    初登場からの上がり加減を見ると、もうクラッセン卿が主役なんじゃないかって思います(違います)

    応援ありがとうございます(*´▽`)

  • 秘められた炎への応援コメント

    リネッタも強いですが私はこのおじさまに目をつけておりましたよ。あとはとにかくお兄さまの登場がうれしく。

    作者からの返信

    もっとお兄様を押し出せば良かったなぁと思います。いや、しかたない、しかたない。尺です。

    ギイス団長は侯爵閣下なので、とても!力が!あるのですっ!!(無駄にドヤッ!!

    応援ありがとうございます(*´▽`)心の糧

  • 友と呼ぶには面倒な男への応援コメント

    作者の推しがここに! 推しに相応しい形での再現ですね。うん。この男ちょろすぎる。褒め言葉です。

    前の回のコメントにさらにコメント。同じこと書いたのですよ、以前。ラピスがクエルクスに笑 風琉さまとは趣味が合うと勝手に同志感を抱きます。

    作者からの返信

    とことんチョロいんですよ。推しなので、最後まででしゃばります。侯爵家がバックについてるので、のちのち、ちょっと良い仕事もします。


    ふふふ( *´艸`)久しぶりにお名前を聞きました。また会いにいきたいものです。
    応援ありがとうございます。

  • 友の葛藤への応援コメント

    ああこれとても同意する。理屈じゃないんですよね。「クウィルだなあ」なんですよ。

    作者からの返信

    わぉぉ!朝から嬉しいコメントありがとうございます!

    どうしても長編一本の尺では切らざるをえないシーンがあって、本作で一番煽りを食ったのがザシャなんです。間違いなく相棒なんですが、ザシャとクウィルがどう信頼を築いてきたかは、クウィルのリネッタへの接し方から想像していただくしかなく。

    ということがあるので、このひと言に共感していただけるのは本当に嬉しいです。ありがとうございます。°(´ฅωฅ`)°。嬉しゃ!

  • 誓約を断つ刃への応援コメント

    昼休みの会社で半泣きです。
    クウィル急いで!
    リネッタ諦めないで!
    酷だとはわかっていても、お願いだから、と願うしかありません。
    あ、ハジメマシテ。
    声(おと)と申します。よろしゅうに。(遅い)

    作者からの返信

    とても急ぎたいところなのですが、悲しいことにクウィルさんは学習タイムから始めねばなりません。でも頑張ってくれると思います!ここからここから!

    応援ありがとうございます(*´▽`)
    はじめまして、よろしくお願いしますっ

  • 嘲笑こそが相応しい部屋への応援コメント

    主人公の恋敵ポジションの聖剣くんの実態登場〜(*^◯^*)
    不快の連続を消しつづけて……
    こうして聖女たちは感情を少しずつ殺してきたのですね……(T ^ T)
    歴代の、聖女たちの人間の夫はどういう思いでこれを見守ってきたのか……

    リネッタはまだ自分の変化に気づいていないようですが、感情、……復活しつつありますよね。最初、自傷行為()に走っていたリネッタと違い、クウィルを思わす石に思わず不快だと右手をあげるリネッタ。ぬーん!!いいですね!!

    聖剣の石がクウィルの目に似てる……とても背徳的なシチュエーションですね(?????)

    作者からの返信

    応援ありがとうございますっ!

    恋敵ポジションがどうしてこうなったのかしらアラアラぁ?な作者です。歴代聖女の夫たちは王家のご親戚なのである程度事情は聞かされます。聖女をどう扱ったかは人それぞれだったようで……(大事にした、形ばかりの正妻にしたなどなど)

    リネッタのささやかな変化は「もっとましな男は…」とか着火してるクウィルがもたらしました。
    こと細かに書くともっと手前、御前試合にて。「マリウスのせいで受傷したクウィルが、関心を持ってリネッタに触れた」ところに切っ掛けが、ある、らしい!!です!!(ふわっとしてる!!!)

  • セリエス伯爵の訪いへの応援コメント

    >苺トルテが降り注ぎますように
    どぉーーーん!

    クウィル、「もう少しでいい、ましな男はいないのか」……
    とうとう着火点に火がつきましたね!!ね!!!ここから大きなハートマークの花火をドッカーンとうちあげてくれるといいのですが、なかなかクウィルの性格上そうもいかないかんじがして……。

    セリエス伯爵、そんなこと言われたって困るの……そんなことするともっとクウィルが実家に帰ってこなくなってアデーレの呪いで都中苺トルテだらけになるから!

    作者からの返信

    どぉぉーん!
    隙あらば可愛いアデーレを盛り込みたい作者です。

    火が着いたはずなのに、行動がいまいちパッとしない男、クウィル(25)です。マリウスは駄目だ。かといって、自分もちょっと……ぐらいの感じでいます。火着けてもぷすぷすしか言わないので作者は扱いに困ります。

    苺トルテ、降っちゃう!


  • 編集済

    満ちていく悪意への応援コメント

    左手が震えるいうことは、クウィルがいるのは快であれ、右手で不快を告げられもしない、と? むむ。
    クウィルの真価が問われますね。

    作者からの返信

    リネッタの右手はほとんどあがらないのです。あげたいことが山とあるんですが、明かしてはならないことが多くてたいへんです。

    そろそろお話がややこしくなっていきます…

  • 新しい縁への応援コメント

    お父様とあなたを呼びたい。

    作者からの返信

    息子さんはちょっとアレですが、お父さんはなかなかの人物と思います。む、息子さんも転がされやすいだけで、良いとこあるんですよ!たぶん!

  • 夕暮れにたどる望みへの応援コメント

    iらんどでも拝読させていただいておりましたが、こちらでも拝読させていただいています…
    この、ここが切なくて切なくて……
    「魂の殺人」と言われてる行為をずっとされてきたんだと思うと、……リネッタ様。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。
    花を綺麗と思いたい……。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。

    作者からの返信

    二度目のお越し!ありがとうございます!!
    iらんど版から、後半がごっそごっそと魔改造されております。改造後がより良いものになっていればいいのですが。

    改造時にこの辺りぼんやり眺めながら、作者はたいへん自分を責めて頭を抱えました。明るい令嬢ものにするはずが……

  • 肌だけが正直ものへの応援コメント

    これはえっちですね……。
    見ていた人たちも気まずかったでしょうね😅

    作者からの返信

    ちょっとぐらいイチャつかせてあげようと思ったのですが
    読者さんも気まずかったらしく(pv推移がちょっと↓↓♪(/ω\*))
    読んで楽しいイチャイチャって難しいですねっ!(開き直り)

  • 御前試合への応援コメント

    白騎士と黒騎士という設定、互いの関係性や対立の様子が興味深いです。

    作者からの返信

    ジャンルを恋愛にしたのであまり政治的な面は深掘りしないように、と思って組みました。仲悪いんだなぁというのと役割の違いが伝わればいいなと思います(*´▽`)

  • 聖女という力への応援コメント

    ここまで聖女の奇行に戸惑ってばかりのクウィルさんでしたが、ここにきてようやく二人の絆ができ始めて、ほっとしました。

    作者からの返信

    たった二日でよくぞここまで振り回したなと。さすが二年も俗世を離れていただけある。
    恋より先に信頼とか尊敬なのが、クウィルらしいと作者は思っています。

  • 盲信者の善意への応援コメント

    うっわーぁ。わたしこの人はいけすかないですね。ひと睨みして己の愚行が分かるよう説明して差し上げるのも嫌ですわ。
    全部の回にコメント残したいと思いつつ行えず…

    作者からの返信

    クラッセン卿は、書きながらこの人大丈夫かと頭を抱えましたが、なんやかんや動かしやすく、困ったことにまだ出番があります(ごめんなさい)


    コメントありがとうございます。気の向くままに足跡をつけてくださったら(*´▽`)

  • 王太子妃の優しい依頼への応援コメント

    なるほど。お兄様と王太子ですか。なるほど。ところでわたくしやはりお兄様がもっと出て欲しいです(わがまま言うな)

    作者からの返信

    兄上はなかなか出番が来ないんですよーσ(´^`)o王宮図書館勤務で滅多なことではお外に出てくれないものですから

  • セリエス伯爵の訪いへの応援コメント

    わたくしは例の王族のお一人が何やらお考えととても思いますがね。何か裏にというか、腹にというか。
    お兄ちゃん、ちょっと探ってこい。

    作者からの返信

    いろいろ、お考えではあります。
    が! お兄ちゃんには探る必要がありません!!お兄ちゃんがなんなのかは約二週間後ーッッッ(遠いっ!)

  • 黒騎士団のお祭り騒ぎへの応援コメント

    あはは女性遍歴ってドンキホーテですか! 笑ってしまいましたよ。むしろ貼り出してしまえ。

    作者からの返信

    ザシャは決して出番は多くないんですが、彼だけで長編一本書けそうなキャラ設定です。貼り出したらとんでもないことになります。

    ……星Σ(๑°ㅁ°๑)!ありがとうございますぅぅぅ!!

    編集済
  • 肌だけが正直ものへの応援コメント

    耐えろ、理性。鉄の理性を持ちなさい、乙女の騎士ならば。
    昨日読めなくて後悔なのです。

    作者からの返信

    クウィルさんは、むっつりだと思います←え

    大丈夫です。ただの体調…というか特性確認です(ʘᴗʘ✿)イチャイチャしやがって……

  • 肌だけが正直ものへの応援コメント

    あちこちで公言しておりますが、恋愛ものは基本苦手な筈が、これは面白いです。

    楽しみにしています。

    作者からの返信

    応援と星をありがとうございます!初星!!

    この先、恋愛ものなんだぞという主張も出てきつつ、少年漫画育ちの作者の趣向丸出しなドンパチ(?)に突入します。

    流行りへの配慮はどうした……という物語ですが、最後までお気持ちを掴めましたら幸いです。

  • 御前試合への応援コメント

    血気盛んなのは相変わらずですねぇ。愚かな人間は無視するに限りますが、小物ほど無視するとうるさいのですよね。

    作者からの返信

    クラッセン卿は小型犬なのでとても元気があります。おっしゃる通り、無視すると突進してきます。人の話を聞かない、思い込みが激しい、過剰に自信がある、大変可愛いわんこです。作者の推しです(推しです)

  • 情熱の欠片もない夜這いへの応援コメント

    まさかヒロインが夜這いしにくるとは。
    読者を飽きさせないように工夫しているんだなあと感じました。

    作者からの返信

    読者さんがこの回を後々振り返ったときに、リネッタのことを『めんどくさ可愛いやつめ』と思ってくださるといいなぁと願いつつ書きました。

    しれっとクウィルに経験値があるところは好みを分けそうでヒヤヒヤしています(でもぼかさないスタイル)

    応援ありがとうございます。コメント盛りだくさんで嬉しいです(*´▽`)

  • 砂を食む晩餐会への応援コメント

    食卓の空気が伝わってくるような場面でした。
    それぞれの関係性がわかるのも◎。

    作者からの返信

    クウィルさん、ひとりでガチャガチャする、の巻です。落ち着くんだ二十五歳!!

  • 左手は快をへの応援コメント

    三つ数える間に消えてしまう「快」と「不快」。
    その感情が消える前に手を挙げて合図をしてほしいと頼むクウィルさん。
    すぐに消えてしまう感情なら無いも同然なのに、それを大切に拾おうとするクウィルさんの姿勢がいいなと思いました。
    作品全体の中でとくに名シーンだなと思います。

    作者からの返信

    『婚約』に対しては雑だったんですが、『婚約者』に対しては誠実であろうとする男子、クウィルさん二十五歳です。良くも悪くもズルくないやつなので、駆け引きだらけの貴族社会では生きづらいだろうなぁと思います。

  • 誓約の証への応援コメント

    聖女は感情を持たない、誓約錠、といった興味を引く設定がどんどん出てきて読み応えのある回でした。

    作者からの返信

    ぽろぽろと情報を落として行きます~一話に多すぎない情報開示が難しいなぁと日々思います。

  • 聖女という力への応援コメント

    素敵な心を持つ聖女でした。クウィルももっと自己肯定感を抱いてほしい。

    作者からの返信

    でっかい肩書きを持っているのだから図太く生きると決めている聖女です。
    クウィルは血筋がお荷物になっているのですが、この婚約を上手く使えるかどうかはここからです(*´▽`)

    応援ありがとうございます!

  • 不快を煮詰めた男への応援コメント

    何か理由がありそうですね。伏線がここからどう張られて展開するのか、楽しみで仕方ない。

    作者からの返信

    伏線というほどのものは仕込んでいないのですが、リネッタさんは顔面硬直中なのをいいことに、都合良く隠し事をします(ʘᴗʘ✿)

  • 逃げ出した翌朝への応援コメント

    リネッタ様、意の向くままに行動し過ぎてはいけません。あなたに感情がなくとも……と思えないくらいの思い切りですが婚約者殿がお困りでございます。
    いや本当に読みやすいし面白いです。

    作者からの返信

    この辺のリネッタさんは自由奔放で楽しいなぁと思います(*´▽`)あなた婚約者を振り回してますよーと。

    次回、とても頭いたーい感じの坊っちゃんが登場します(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!

  • 情熱の欠片もない夜這いへの応援コメント

    本当にクウィルが魅力的ですね。私はお兄さんが好きです。お兄さんの出番も待っております。

    作者からの返信

    作者は「ちょ、あなたもっとしっかりしなさいよ!!」と頭を抱えながら書いていたので、魅力的と言っていただけると救われます、クウィルが(本人!)

    兄に関してはストーリー上あまり掘り下げられないんですが、描かれていない裏側でたぶん大活躍している人物です。そこを書いたほうが、ジャンル内政ものになって需要があるかもしれません……がいかんせん作者の頭がアレでアレです(どれ?)

    コメントありがとうございます。励みになります(*´▽`)

  • 砂を食む晩餐会への応援コメント

    面白いですね。読みやすいですし、軽くはないのに笑えてしまうところもある。お見事です。

    作者からの返信

    ありがとうございます( *´꒳`*)

    貴族だ!貴族を書くぞ!
    と思ったら仕上がりがやや硬くなりまして、読み心地は心配していたところですので嬉しいです。

  • 血を流す婚約者への応援コメント

    細やかなルビですね。このくらい必要なのかしら。
    合間の文がとても楽しいです。最後の、心が漏れましたと言う感じのも好き。

    作者からの返信

    振りすぎると、文章を読みなれている読者様には煩わしいかもしれませんね。匙加減にいつも悩みますσ(´^`)o

    三人称というよりは1.5人称ぐらいで進行しますので、心漏れまくります。小説のお作法としてはどうだろう……と反省もしています。

  • 聖女の婚約への応援コメント

    王太子のこの傍若無人っぷりが良いです。好き。

    作者からの返信

    本作で貴族社会(なんちゃってですが)を初めて書いたのですが、立場が上のものは上らしく振る舞わねばならないというのがとても悩ましかったです。親しくとも彼は王子様なのだー!と言い聞かせて書きました。メインキャラクターではないのですが作者も気に入っています。

  • 血を流す婚約者への応援コメント

    リネッタさんが血を流す描写に気合が入っていて良いですね!
    あと容姿の描写がとても素晴らしくて勉強になります。
    φ(・ω・ )メモメモ

    作者からの返信

    赤と白で、リネッタの白さよ輝け!!と思って書いています(๑•̀ㅂ•́)و✧白光れ!

    お褒めいただき嬉しいです。美人を美人と伝えるのはたいへん難しいですね。小説の醍醐味でもあると思うので、より研究していきたいです!

  • 聖女の婚約への応援コメント

    一行目がコンパクトかつキャッチャーだなと感じました。
    また、主人公とヒロインが婚約に至るまでの流れを、今流行の作品のようにサックリとは書かず、とても丁寧に書いているところに個性を感じます。

    作者からの返信

    出だしが弱い書き手なので、この物語の一行目はすごく悩んだところでした。そう言っていただけて嬉しいです。

    おっしゃるとおり、今の流行りだとサックリ進めるべきところなのでこれが吉と出るか凶と出るか、反応にびくびくしております。

    コメントありがとうございます。