第8話への応援コメント
んんんんんっはぁぁぁぁぁ(*´Д`*)
スキマさんの童話風お話だいすきー!!久しぶりに独特の、スキマさんの世界にどっぷり浸からせてもらいました。
もうね、空に塔が突き刺さってるとか、怪物の名前がララバイとか、なんかもう…全部いい。蝋燭が「キャッ」て言って消えるとこも好き。なすがシュレーニ乗せて飛んでる画もう好き。
まとめ「全部好き!!」
作者からの返信
月音さん
お読みいただきありがとうございます!
わぁあああいっ♪そう言っていただけて心のエネルギィが爆上がりしております✨
しっちゃかめっちゃか詰め込んでしまいましたが、楽しんでいただけたのなら幸いです( ´∀`)
素敵なお題をくださり、本当にありがとうございました!!
第8話への応援コメント
シュレーニを育ててくれた村の人々もまた優しかったのだということを考えあわせると、罪、嘘、忘却というモチーフと人間存在の分かちがたい関係が、喉元に蟠ります。願うこと、祈ることの居心地の悪さ、みたいなものが、時おりスキマさんの作品の底に横たわっているように感じて、興味深いです。
作者からの返信
だいなしキツネさん
お読みいただきありがとうございます!
優しかったのは果たして「本物の愛情」だったのか、それとも「自分達が助かる為に愛を注いでいたのか」…残された人々はどうなったのでしょうね。
なるほど。。信仰心の名の下に何でも赦されてしまう事に対する不信感や、自分で道を切り拓かなければ誰も助けてくれないよ、という考えみたいなものが私自身の根底にあるからかもしれません笑