一人目 神様への応援コメント
確かに…そうですね。意識した事なかったけど。
なんか、すごーく頭に入ってきて、ズンと心に残る話しでした。
多分,この何とも言えない怖さを私は忘れないと思います。
このお話し、確実に、私の中では、忘れられないお話のひとつになったと思います。
素晴らしいお話しでした!
作者からの返信
嬉しいお言葉を頂けてとても励みになりました。
何の神様が祀られているか分からない…という話を聞いたことから浮かんだお話でした。あらぬ何かだった時、怖いだろうなあ、とその時に思ったことが物語になりました。
何とも言えない怖さを味わって頂けていたなら幸いでした…!
読んでくださり、ありがとうございます⚘
一人目 神様への応援コメント
根底を走るぞわぞわ感が堪らなかったです……!
確かに何か知らないままに祈る事は多いですね。『神様』だから、と。
後からどんな神様だったかその歴史を知ることはあれど、往々にして皆が祈っているからそういうものなのだろうと信仰してしまう、そこへの言及がはっとするとともにすごく興味深かったです!
作者からの返信
読んでくださり、ありがとうございます。
とある場所で祠の「神様」を拝んでいる人が何の神様ですか、と聞かれて実は誰一人知らない…というのを聞いたことから浮かんだお話でした。
「神様」だから無条件に信仰してしまうけれど、その正体があらぬ何かだったら怖いなあ、と思ったのでした。ぞわぞわして頂けて良かったです!
十八人目 雪女への応援コメント
切ない…
女性の正体がなんであれ、幸せな時間だったのでしょうね。
それこそもっと一緒にいたいと思ってしまうほどに…。゚(゚´ω`゚)゚。
(勝手に雪女かな、と思っています)
作者からの返信
主人公にとっては本当に幸せな時間でした。叶うならばずっと一緒に過ごし、年を重ねたかったことだと思います。
コメントありがとうございます!
(正解です……⚘)