応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 十八人目 雪女への応援コメント

    切ない…
    女性の正体がなんであれ、幸せな時間だったのでしょうね。
    それこそもっと一緒にいたいと思ってしまうほどに…。゚(゚´ω`゚)゚。
    (勝手に雪女かな、と思っています)

    作者からの返信

    主人公にとっては本当に幸せな時間でした。叶うならばずっと一緒に過ごし、年を重ねたかったことだと思います。
    コメントありがとうございます!
    (正解です……⚘)

  • 十八人目 雪女への応援コメント

    うおおおうおウォゥ、。゚(゚´Д`゚)゚。
    てぇてぇー!!!

    作者からの返信

    ハンカチをそうっと…⚘
    嬉しいお言葉ありがとうございます!

  • 十七人目 ゆびきりへの応援コメント

    おうふ……そうですね、だめといっても、人からもちかけられたり、色々ございますものね、色々……(´;ω;`)

    作者からの返信

    ゆびきりを通らずにいられる人生を祈るしかないですね……。
    コメントありがとうございます⚘

  • 十六人目 童子への応援コメント

    怖すぎて泣くかと。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ハンカチをどうぞ……⚘

  • 十五人目 白昼夢への応援コメント

    いつまでも消えること無い思いが残ってるのかもしれませんね。
    なんだか悲しみを感じます

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    誰にも話せないまま、消化しきれないまま、ただただ残り続ける思いだったのかもしれません。
    いつか悲しみが癒されると良いなと思います……。

  • 十五人目 白昼夢への応援コメント

    恐ろしいというより、物悲しくて涙が出ます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    物悲しいお話を目指してみました。
    男性にとっては守りたいものがあったのに、悲しいことですよね……。

  • 十三人目 鬼への応援コメント

    鳴弦は魔除けの儀式にもありますね。
    その動作にも効果があるか、またはその動作に意味があったのか。

    もし、鳴弦が鳴らなかったら、どうなっていたのでしょう。

    作者からの返信

    そうなんです。同時に天皇の様々な魔除けの儀式でもありました。
    昔、追いやられた人々の記憶と同時に追いやった人の記憶も山は持っていたので鳴弦もまた然り……でした。
    今の人には罪がないからという山の優しさもあったのかもしれません。
    鳴弦が鳴らなかったら……もしかしたら帰れなかったかもしれませんね……。

  • 十三人目 鬼への応援コメント

    サンガーーーーーー(悲鳴)。
    いやそりゃそうですよねと。

    作者からの返信

    そなたは街で、私は山で暮らそう(違)
    そうなんですよ…。
    入ってはならぬ境界線、二度と踏み越えないよう踏み外さぬよう、あの人はずっと耳に残る声を忘れることなく街で生きていくでしょう……。

  • 十二人目 鳴らぬ鈴への応援コメント

    畏れ知らず……何故彼は入ろうとしたのか。
    切なさは何処から来るのか。
    呼ばれているテ…という事なのでしょうか。
    ぞくりとしました。

    作者からの返信

    返信が遅くなって申し訳ありません。
    読んでくださり、ありがとうございます。
    鈴が鳴らない時は山に入らないこと以外は無害だったからこそ……なのかもしれません。
    いずれにしても、彼が今後、あの山に入ろうとしたならば、次はないかもしれないです……。

  • 十二人目 鳴らぬ鈴への応援コメント

    久しぶりの更新ですね!
    いやぁ、怖いですね。
    この人、ほんとに無事で良かった

    作者からの返信

    久しぶりの更新でした⚘
    読んでくださり、ありがとうございます。
    本当に無事で良かったです。
    もしかしたら次はないかもしれないですが……。

  • 十一人目 雨の旅館への応援コメント

    雨ー。゚(゚´ω`゚)゚。引率のひとー泣

    作者からの返信

    旅館の従業員たちはしばらくの間、雨の日が来る度に怖い思いをしていたそうです……。

  • 二人目 鳥居への応援コメント

    ……怖い。
    人の意思なのか、人知れない存在なのかハッキリしないところがまた…:(;゙゚'ω゚'):

    作者からの返信

    怖いと言っていただけて嬉しいです!
    どちらなのか謎のまま、そこに住む人達は気にすることなく過ごしそうなのが怖いですね…。
    形を得たことで何かが宿ったことは間違いなさそうです……。

  • 十人目 狐の嫁入りへの応援コメント

    「迎え行く」が怖いですよね。
    人間は忘れるかも知れませんが、怪異は言ったことを必ず守るような、そんな感じがするんですよね……。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    「迎えに行く」という言葉、本当に怖いですよね……。
    本当にそうです。怪異は言ったことは必ず守るイメージがあるので余計に怖いものです……。

  • 十人目 狐の嫁入りへの応援コメント

    7つ前であったとすると、神のうちであるから連れて行けなかったのか。
    はたまた嫁入りできる年でなければならなかったのか。
    どこに迷い込んだのか、あるいは子供が連れて行かれたのか……どちらでしょうかね……。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    神のうちか、或いは人の姿そのものか……人は成長しますからね……。
    どちらとも取れる終わり方にしてみました。どちらが
    連れていかれたのでしょう……。

  • 九人目 軍刀への応援コメント

    これは、なかなか…怖いですね(^_^;)

    作者からの返信

    ホラーなので怖いと言って頂けてとても嬉しいです…⚘

  • 九人目 軍刀への応援コメント

    真夜中に読んではいけませんでした。ちょーこわい。

    作者からの返信

    こちらでもありがとうございます!
    まさかの真夜中に!怖いと言って頂けてこちらとしては嬉しいです(笑)

  • 四人目 隠れ鬼への応援コメント

    好き!!!!素晴らしい!!!!
    ハート100個贈りたい!!!!

    真っ赤な黄昏時がめちゃくちゃ美しいです
    いいですね〜〜怪異が惹かれるような優しい人間と、ずっと見守っていて数十年越しに連れて行く人ならざる者
    脳内で漫画が展開されました
    読みたい…!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ハート100個のお気持ち受け取りました!とても嬉しいお言葉に元気をいただきました…!

    真っ赤な黄昏時、美しい風景だったろうな…と思います。そうなんですよね。人ならざる者は、きっと、ずっと見守ってくれていたんですよ…。
    私もその漫画読んでみたいです…!

  • 八人目 祠への応援コメント

    神様には善悪はない、というのは考えたことがあります。
    優しい神様もいますが、驚くほど残酷なイメージもあるんですよね……。

    祠にいる神様は、一体何の神様なんでしょうか。怖いですね……。

    作者からの返信

    神様の善悪と人の善悪がずれていると怖いかもしれない……と思ったのがきっかけで出来たお話でした。
    神様にも色々な神様がいますものね。人にとって優しいだけじゃないのも神様なのですよね……。

    祠に居る神様はもしかしたら神様とは違う存在なのかもしれないですね……。


  • 編集済

    八人目 祠への応援コメント

    ヒトの概念と、ヒトではないもののそれとの〝違い〟は怖いですよね…。悪意が一切ないだけに、余計に。
    いやはや…お見事です。

    作者からの返信

    嬉しいお言葉、ありがとうございます!
    神様と人の道理はまた違いますからね…。言葉通りに受け取るならば、どのような意図であれ、落としたものもまた、神様にとっては捨てたもの……これからもあの祠の神様は悪意なく純粋に罰していくのだと思います。

  • 七人目 猫への応援コメント

    ドアを閉める猫は見たことがあるんですが、もしかして……。

    作者からの返信

    もしかしたら……かもしれませんね……。

  • 四人目 隠れ鬼への応援コメント

    夕闇のかくれんぼ、なんとも言えない郷愁を誘いますね。戦中の出来事へ展開していく流れが面白かったです。切なさと物悲しさが漂う素敵なお話でした。

    作者からの返信

    読んでくださり、ありがとうございます。夕闇の中でのかくれんぼはよく「連れていかれるから」という言葉と併せて聞くことが多かったことから生まれたお話でした。
    嬉しいお言葉、ありがとうございます⚘

  • 三人目 雛人形への応援コメント

    雛人形って怖いですよね。僕も色々と、トラウマが……。

    作者からの返信

    実は、暗い部屋の中で仄淡く浮かぶ雛人形をじっと見ていた子どもなので、怖いよりも興味津々でした。すいません……(笑)
    碧絃様の雛人形のトラウマのお話、差し支えなければ拝読してみたいです。

  • 三人目 雛人形への応援コメント

    ひな祭り生まれの私が全力で泣きました(ノД`)・゜・。
    こええよぅ(泣)

    作者からの返信

    ひな祭り生まれの方に申し訳ありません……(笑)
    こちらの雛人形が怖いだけなので大丈夫です…!供養されましたし…!

  • 一人目 神様への応援コメント

    私も神社仏閣が好きでよく訪れるのでドキッとしました。民俗学と哲学が組み合わさって読み応えのあるお話でした。これからも楽しみに読ませてもらいます。

    作者からの返信

    ドキッとして頂けて嬉しいです(笑)
    「神様」だからこそ無条件に拝んでしまうけれど、正体があらぬ何かだったら怖いなあ……と感じたことから生まれたお話でした。
    読んでくださり、ありがとうございます⚘

  • 一人目 神様への応援コメント

    僕もなんの神様かわからない時は、手を合わせないようにしています。
    怖いですよね……。

    作者からの返信

    読んでくださり、ありがとうございます⚘
    分からないで拝んでいたら「実は……」というのが一番怖いですよね…。

  • 三人目 雛人形への応援コメント

    こ、これも怖い…!
    前作とはまた違う種類の恐怖にゾワっとしました。
    人の形をしたものは手軽に捨てたり譲り渡してはいけないとは、よく言ったものですね…。

    作者からの返信

    怖いと言っていただけて嬉しいです!
    人の形をしたものには何かが宿るとも言われますからね…。気軽に貰うものではないですよね…と書いていて思いました…(笑)

  • 二人目 鳥居への応援コメント

    「知らないわあ」がめっちゃ怖いです!!(´;ω;`)

    作者からの返信

    大伯母様は他人事ですから(笑)不法投棄の積年の恨みもあるのかもしれませんね…。

    編集済
  • 二人目 鳥居への応援コメント

    こ…これは怖い。
    ラスト3分の1でゾワってきました(語彙力…)。
    ひょんなことから、どこかに通じる〝道〟が開いてしまったんでしょうか…

    作者からの返信

    ぞわっとしてくださって嬉しいです!
    もしかしたら、開いてしまったのかもしれませんね…。
    いずれにしても本来の鳥居の形を歪めてしまったので、何か起きてしまったのかもしれません…。
    コメント、ありがとうございます⚘

  • 一人目 神様への応援コメント

    確かに…そうですね。意識した事なかったけど。
    なんか、すごーく頭に入ってきて、ズンと心に残る話しでした。
    多分,この何とも言えない怖さを私は忘れないと思います。
    このお話し、確実に、私の中では、忘れられないお話のひとつになったと思います。
    素晴らしいお話しでした!

    作者からの返信

    嬉しいお言葉を頂けてとても励みになりました。
    何の神様が祀られているか分からない…という話を聞いたことから浮かんだお話でした。あらぬ何かだった時、怖いだろうなあ、とその時に思ったことが物語になりました。
    何とも言えない怖さを味わって頂けていたなら幸いでした…!
    読んでくださり、ありがとうございます⚘

  • 一人目 神様への応援コメント

    ざっわざわしてますよ、怖い(ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    怖いと言って頂けたら成功なので嬉しいです!
    読んでくださり、ありがとうございます。

  • 一人目 神様への応援コメント

    根底を走るぞわぞわ感が堪らなかったです……! 
    確かに何か知らないままに祈る事は多いですね。『神様』だから、と。
    後からどんな神様だったかその歴史を知ることはあれど、往々にして皆が祈っているからそういうものなのだろうと信仰してしまう、そこへの言及がはっとするとともにすごく興味深かったです!

    作者からの返信

    読んでくださり、ありがとうございます。
    とある場所で祠の「神様」を拝んでいる人が何の神様ですか、と聞かれて実は誰一人知らない…というのを聞いたことから浮かんだお話でした。
    「神様」だから無条件に信仰してしまうけれど、その正体があらぬ何かだったら怖いなあ、と思ったのでした。ぞわぞわして頂けて良かったです!