応援コメント

第2話 [家庭教師 土岐みさき]好きになってもらいたい。……もらえてるんですか?」への応援コメント

  • 魅力的な設定なので覚えていると言うか……どうしてもどこかで見たことがある設定な気がしていたのですが。
    やっと分かりました。
    「それ、だけは。」というスピンオフ? の短編を読ませて頂いたことがあるのですね。

    本編の方も楽しませていただきます。

    作者からの返信

    こんにちは。
    はい、そうなのです。その節は誠にありがとうございました。
    あちらは高校時代の……でございます。
    娘ちゃんも、ほんの少しだけ登場しております。
    こちらもお読み頂けましたこと、本当に嬉しいです。

  • はっはっは、お母さんはお母さんで、娘とみさきさんがお似合いだと…そういあ、そういう勘違いはありそう…なのか〜? 笑
    お姉さんみたいなものかと思うかと 笑

    作者からの返信

    こんばんは。
    お姉さん的、の方が当たり前、なのですが、家庭教師として挨拶をした瞬間にお母さんのことを……な家庭教師さんのことを長い間応援していました娘さん。
    そんな娘さんを見ていたお母さんは、『これは、お友達とか憧れとは違うのでは……』と思っておりました。
    何故、お母さんなのか、なども今後出てまいりますので、お読み頂けましたらとても嬉しく存じます。
    ご感想、本当にありがとうございます。

  • モテモテ女子高時代!(*´▽`*)
    でも誰ともお付き合いすることなくだったのは残念ですが、ママを好きになってしまうなんて……。
    大人の女に惹かれてしまうってやつですね。

    作者からの返信

    水瀬真奈美様、こんばんは。
    高校時代の土岐みさきさんは前日譚のこちらでお読み頂けます。公式自主企画の文芸百合小説なので、こちらとは少し雰囲気が異なりますが、犀川よう様にもお読み頂いておりますのでよろしければご一読をお願い申し上げます。
    https://kakuyomu.jp/works/16817330658160586783

    そして、大人の女に。
    理由なども次回以降に色々出て参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
    ご感想、本当にありがとうございます。

  • すみません、更にデジャブ―が……
    うちのみさきSも女子高でした。
    そして身長170センチだから……

    いや、知り合ったのは卒業まじかだったので、いろいろ話聞かされて「女子高こえーっ!」とか思わず言っちゃいました。

    これ後でうちのみさきSにも教えよう。
    とても共感されるはずです。

    面白いし!!

    作者からの返信

    さいとう みさき様、おはようございます。
    なんと、奥様みさきS様、更に、でございますか!
    近況ノートでも応援頂きまして、感謝感激でございます。
    豆ははこも新作、拝読しておりますよ!
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • これは!
    スピンオフからやって来たからかスルスル入ってニヤニヤしてしまう!

    物理部顧問おーぃ!お元気ですかー!?

    作者からの返信

    ハマハマ様、ありがとうございます。
    本人が「ありがとうございます、おかげさまで」とお伝えしたいそうです。
    顔は良いけれど偏屈な物理教師バージョンと、愛娘由都ちゃんとのデート用のイケオジバージョン、どちらでお礼を申し上げたらよいでしょうか、と珍しく悩んでおりますので、ハマハマ様のお好みをお伝え頂ければ幸いでございます。
    ご感想、誠にありがとうございます!


  • 編集済

    みさきさん、凄いハイスペック美女なんですね、女子高でモテモテ。
    黒目黒髪ということなのでクールビューティーなカッコいい系美女、いいですねぇ。

    バレンタインデーが憂鬱になりそうなエピソードですがちゃんと対策を講じて2年目に備えたのが面白いですww

    世の中が少子化に向かう原因の一つがここにあったのですね←嘘ですごめんなさいww

    作者からの返信

    日間田葉様、こんにちは。先にこちらに返信失礼いたします。みさきさんの容姿につきまして、もしよろしければ文芸百合『それだけ、は』もご覧頂けましたら幸いに存じます。お読み頂けましたら日間田葉様のご想像、クールビューティーの印象が更に深まるかと思います。そちらは高校時代のみさきさんをクラスメート視点で語っております。もちろん無理強いではございません。こちらを読んで頂けたこともとても嬉しいです!
    それから、嘘ですごめんなさい、として頂いておりますが、少子化につきまして内緒ですがこっそりと。本作は、実は、本当に、もしもの場合には、という可能性が存在いたします。先のお話をお読み頂けますと、「あ、こういう人がいるなら……」とご想像頂けるかも知れない方が出て参ります。詳細を申し上げますとラブコメ百合小説ジャンルと離れてしまいますのでこれくらいしかお話できなくて申し訳ございません。
    それでは、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

    編集済
  • ヤバいです! この位ライトな感じだと私はとても読みやすいのよねぇ♪

    お母さんナイスバディだし、娘ちゃんも可愛い♡

    作者からの返信

    桜蘭舞様、こんばんは。読みやすいとのお言葉、ありがとうございます。がっつりにはならない(なれない)百合小説でございます。このお話の前日譚は文芸百合ですので、こちらとはまた雰囲気の異なるお話としてお読み頂けるかと存じます。もちろん、よろしければ、でございます。ご感想、ありがとうございます!

  • みさきさん、モテモテ!
    男女双方からチョコが降り注ぐバレンタインデーだったのかも!?

    作者からの返信

    綾森れん様、こんばんは。はい、みさきさんは男女問わず人気の人です。その為、スマホ持ちこみ基本禁止、校則厳しめの女子高に通っておりました。バレンタインデーはルールを守ってチョコとお手紙だけ、だったので割と平和でした(量は多いです)。ご感想、誠にありがとうございます!