応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第20話・鳴動への応援コメント

    手を離れたと言ってるから主人公が死んでもどうにかなるものでもないだろうし、これから主人公が決着つけに行くのかな?

    作者からの返信

    そろそろ話も佳境に入ってきています、残りを楽しみにしていただければ。

  • 第20話・鳴動への応援コメント

    遂に島原の乱が勃発した!!!

    しかも史実と違ったとんでもないことに・・・(;゚Д゚)

    しかも主人公が手に負えないような事態になって・・・(;゚Д゚)

    作者からの返信

    はい、こう言う感じです。
    あとは終わりまで行くだけですね。

  • 第19話・大阪見物への応援コメント

    面白い。
    着実に日ノ本がファンタジーに染まっていって実に良い。
    今後に期待。
    出来れば開国くらいまではやって欲しいな。
    ペリー提督の驚愕した顔がみてみたい。

    残念なのは誤字が多いこと。
    一度自分ではじめから読み直してみた方がいいと思います。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    面白いと言っていただけて何よりです。
    誤字についてですが、大変申し訳ございません。いいわけとなりますが見直すように心がけてはいます、しかし見直すとすべてがダメに思えてしまうので勢いで投稿しております。あとから直すようにしますので、こう言うものと思っていただければ幸いです。

  • 武家から百勝まで→百姓?
    傭兵とかの請負人とかにいそう

    作者からの返信

    誤字報告有り難うございます。
    直しておきます。

  • 第18話・政治の渦中への応援コメント

    最初から最新話まで読破しました。

    いやなかなかに面白いです。

    三代将軍家光存命の時代ってことはあのキリシタン弾圧に端を発した島原の乱はまだ起こってない頃かなぁ・・・。

    何はともあれ、主人公がチート能力を使って江戸時代にどう絡むか見物です。

    作者からの返信

    感想有り難うございます。そこら辺は色々おとしどころを考えてはいますのでお楽しみ下されば幸いです。

  • 坂田金時って大人になった金太郎で、源頼光に仕えた四天王の一人でしたっけね。

    作者からの返信

    そうですね、分かりやすい武勇のイメージとして使いました。

  • 第1話・江戸時代の俺。への応援コメント

    おもしろそう!!

    作者からの返信

    感想有り難う御座います。
    このまま面白く出来ればと思う次第です。

  • Really interesting take on the genre, really like it.
    Cheers from Indonesia 👍

    作者からの返信

    感想ありがたく。翻訳で読ませていただきました。
    見ていただき感謝です。

  • 誤字報告です。

    そもそもと情する日程は厳格に決まっており
        ↓
    そもそも登城する日程は厳格に決まっており

    作者からの返信

    誤字報告感謝です。
    修正しておきます。

  • ファンタジーと江戸感が混じり合っていいですね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    このままもっと混ぜていく所存です。

  • 投稿お疲れ様です 見た感じスッポンというよりカミツキガメやワニガメみたいな姿ですね
    昔はいなかったから知らなくて当然ですけど
    (楽しく読ませていただいています)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    イメージとしてはそっちですね。
    とにかく人喰いそうなイメージです。

  • はてさてどういう結末なるのやら
    更新ありがとうございます

    作者からの返信

    感想有り難う御座います。
    このまま突っ切りたいですね。

  • 物語がいっきに展開してきましたね。
    次の更新を楽しみに待ちます

    作者からの返信

    感想有り難う御座います。
    励みになるというものです。

  • これはかなり展開が進みそうですね楽しみです。

    作者からの返信

    楽しみにしていただいてありがたい。7話かけて下拵えみたいになったので、読んでいただけて嬉しいです。

  • ワクワクします

    作者からの返信

    感想感謝、励みになります。

  • 面白いです。

    作者からの返信

    感想ありがたく。これからも少しでも暇つぶしになれば幸い。