応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第234話 心配したへの応援コメント

    敵として打ち倒すことには躊躇なし。
    問題は、その間の自宅警備だね。連れて行ったら流れ弾で死にそうだし。

  • 第233話 偽物の勇者その2への応援コメント

    >おまけにレベルが半分以下の人も。
    以上では?確か最大が魔族のレベル3000クラスのはず。

  • 第232話 偽物の勇者への応援コメント

    やっぱり。この分だと三人目も……。


  • 編集済

    第228話 勇者に会いたいへの応援コメント

    イカれたメンバーを紹介するZE!
    傲慢の一号!引きこもりの二号!腹黒の三号!狂信者の四号!
    以上だ!!
    ……王女組の個性が、強い!王子組はどうなんだろう。

  • 第227話 昨夜はお楽しみ!?への応援コメント

    5vs1で枯れないだけ大したものだけど、レベル比例ではなかった模様?

  • 第223話 外はまずいって!への応援コメント

    手も足も出ないと思って逃げ帰ったのに、今更何を?
    竜に睨まれた恐怖も、目の前を去ってしまえば忘れてしまうのかな?

  • 第222話 ソフィアに甘い?への応援コメント

    甘いのは、一度守れなかった記憶のせいじゃないかなあって。

  • 第211話 終わりましたよへの応援コメント

    >へあっ?
    ディラン野菜王子説

  • 第207話 烏合の衆への応援コメント

    以前よりもスマート、ついでに躊躇いがない。
    ちょっと慣れてきた?

  • 促成栽培レベル10000とはいえ、へし折れた腕に怯みもしない出所不明の精神力はガチだからねえ。こんなのとは流石に格が違うわ。

  • 第200話 期待の眼差しへの応援コメント

    この力は、先天性なんです……

  • 第194話 勇者解任への応援コメント

    ダイナミック人任せ!

  • 第192話 面食いへの応援コメント

    そういや、地の文で不気味な笑いって言われてたね、姉さん。

  • 第191話 勇者候補のもとへへの応援コメント

    >第二王女オリビア?
    前回までは全部「第三王女オリビア」だった。
    なんなら初登場回のサブタイトルが「第三王女」。

  • 確信、もとい「確認した限り」。
    ……もしかすると、3国すべて代理になっている可能性もある?

  • 第187話 新たな火種への応援コメント

    妹とは別ベクトルで癖強そうな姉さんだ。

  • 第186話 第三王女への応援コメント

    あれ?勇者は「若い男性」でなければならないのでは?

  • 第185話 苦情苦情苦情!への応援コメント

    勇者不在、オア、明らかに弱く人格にも難のあるザコ勇者。
    どっちのがマシだろうか?

  • 第183話 残念勇者への応援コメント

    先代以前の勇者よりずっと弱いはずのディラン氏レベルに届くまで何年かかることやら。
    というか、その前に死なない??

  • ああそっか、鑑定はレベル差で跳ね返せるから、まだごまかせるのか。
    ……神託さえ来なければな!

  • 第178話 アウリエル、怒るへの応援コメント

    なんちゃって偽装勇者の必要性はともかく、何でこいつ選んだんだ……。
    戦闘員ですらない、ちょっと鍛えてただけの王女様にボコボコにされてんじゃないか。

  • 第176話 マジかよ神様……への応援コメント

    これが、言い出しっぺの法則!?

  • 第175話 覚悟はあるのかへの応援コメント

    どうした王様、唐突に無能ムーブなんて。

  • 第174話 勇者への応援コメント

    神託の意味ィ!!

  • 第173話 勇者認定への応援コメント

    カタログスペックはおそらく十分。問題は戦闘経験値だ……。

  • 第172話 聖女様への応援コメント

    ドジっ子?それとも狂信者??

  • 第171話 教会へへの応援コメント

    もういっそ全身ぼろ布吸魂鬼スタイルにでもすれば?(ハナホジ
    化粧は真剣にありかもね。髪を一時的に染め、顔に模様でも描いて眼鏡と帽子を付ければもう別人だろうし。

  • ただ話しに行くだけなのに死者が出ないとはいまいち言い切れない、という。

  • 第168話 勇者の証明への応援コメント

    勇者は自然に生まれた命を神託で知らせる。神子(主人公)は突然世界に出現する神様お手製の存在。
    普通は勇者を使い、それが生まれなかった時だけ神子を派遣すると考えればつじつまは合う?全部神子にしないのは地味に製造コストが重いとかで。

  • 第156話 優先順位への応援コメント

    半端に封印外さず、全開放すればいいのに。
    自滅するわけでもないんだから。

  • 第151話 目的への応援コメント

    搾れるであろう情報ごとでも処分してしまうべきか、
    逃がしてしまうリスクを残してでも生け捕るべきか。

  • きっと来る~♪

  • 第139話 恥ずかしいへの応援コメント

    不測の情報を掴むための諜報員がびっくり情報を持ってきた、
    なので真偽調査すらせずに殺して聞かなかったふりをする、
    まさに「無能の極み」。

  • 第129話 戦慄する国王への応援コメント

    なお現在10%。

  • 第124話 ランク1冒険者への応援コメント

    あうりー激おこ要素詰め合わせみたいな輩だァ。
    ぶっちゃけ全封印状態でも負けそうな気がしないけどそれはそれとして、あなたは何を賭けるんです?なんか自分の掛け金言わないで一方的におっぱじめそうな予感が。

  • 第123話 決闘だ!への応援コメント

    >第五王女のアウリエル
    あうりーの姉が増えた!?


  • 編集済

    第121話 大人の色気への応援コメント

    そもそも何で謁見するんだっけ??
    軽く読み返したけど見つからんかった。

  • 第118話 忘れていたへの応援コメント

    教会行った時のこと忘れたんかいワレェ!?

  • 第117話 王都に到着への応援コメント

    神様謹製スーパーボディにも胃潰瘍はできるのだろうか?

  • 第112話 王女なのにへの応援コメント

    >変態でも王女
    事実陳列罪!事実陳列罪です!

  • 第105話 秘密のスキルへの応援コメント

    メタく言えば主人公に「お前今のままじゃ何も守れないぞ」って突きつけるエピソードだったのかな、これ。
    間に合わなかったから死んだ、という結果を出した上で、でもこの子だけは死んでも蘇生します運がよかったね、で締めるという。

  • 第104話 ソフィアの死への応援コメント

    またナビの導きで蘇生術でも覚えるのかと思ったら……!?


  • 編集済

    第100話 一方その頃への応援コメント

    少々舐めプが過ぎる気もするけど、戦士として訓練していた訳でもないならこんなものなのかもね。
    ハードウェア(基礎能力)もソフトウェア(スキル)も凄いけど、肝心のオペレーター(操縦手)がほぼ素人さんという。


  • 編集済

    危ない場所……?
    ミニ・アウリエルがいっぱい!?

  • 第90話 裸の付き合いへの応援コメント

    自分の周りは平和で優しいけど、外の世界は平和でも優しくもない。
    そう思っているからこその願いなんだろうか?世界に善人しかいないと思っている人が、世界が平和になりますように、なんて考えはしないだろう。


  • 編集済

    第87話 王女様と同衾への応援コメント

    内患(王女様自身)と外患(暗殺者)、怖いのはどっち!?(比べんな
    まあ現実問題、護衛対象は近いに越したことはない。
    逆に別の部屋にしておいてまんまと浚われたら、米欄から「真面目に護衛する気あるか?」って突っ込みが入るのは間違いないよねきっと。

  • 第86話 200歳越えの乙女への応援コメント

    これが、本音をぶつけ合える友達というやつ!?
    なんだかんだ、武器も抜かず魔法も撃たずの追いかけっこだし。

  • 第84話 拘束具への応援コメント

    異世界ファンタジーお約束「隷属の輪」。
    足環なのは、サイズ的に人間の奴隷用の首輪を流用したとか?

  • 第80話 暗躍への応援コメント

    レベル500相当を雑魚扱いなのか?それとも、単に見る目がないのか?

  • 第69話 お互いを知るへの応援コメント

    さすがにカメちゃんのことはもう少し真面目にお考えなさい?
    向こうも「重石にはなりたくない」くらいには思ってるだろうけどさあ……。
    名前の呪い??

  • 第68話 どうして⁉︎への応援コメント

    叱られたかった系王女さま?
    (王女なので)財力があり、(同)教養があり、美人。
    なのに、どうしてこんなにもクーリングオフしたくなるのだろうか。

  • 第64話 フラグへの応援コメント

    これはしゃーない。
    探査能力でも、会ったことない特定個人は判別できんでしょ流石に。

  • 望まぬ聖者業務が押し付けられてしまう!
    ……その場その時にいれば普通に手を貸すのだろうけど、使命だ運命だって押し付けられるのは面倒だよね。

  • 第46話 私に任せなさい!への応援コメント

    死にに行くつもりはないだろうけど、死を前にしても引かんのだろうなあ……。

  • 第29話 よかったねへの応援コメント

    本業の医者を絞め殺していくムーヴ


  • 編集済

    第28話 浄化への応援コメント

    解呪?回復(Heal)でも解毒(Antidote)でもなくて??
    ……呪われてるー!?

  • 第27話 姉への応援コメント

    この女の敵さっさと駆除しないと…

  • 第240話 ゾンビへの応援コメント

    「~脳を破壊しても普通は動き続ける。~」←この世界のゾンビは、ウィルス感染によるゾンビとは異なり、魔物・幽霊憑依型なのだなと。

    マーリンさんの魔力だから簡単に倒せた、可能性もあるのかなと。

  • 第239話 依頼受注への応援コメント

    何もないといいね なんて特級フラグ建築士のマーリンが考えただけで、厄介事が近寄って来ますね!

  • 第239話 依頼受注への応援コメント

    「~リッチなんて出てきたら、ギルドマスター以外は普通に死ぬか」←ここのギルマスも冒険者たちから最強クラスだとして認識されているみたいですね。
    もうすぐマーリンさんたちとの接点が出来るのでしょうな……。

  • 第238話 おばた退治への応援コメント

    アウリエル様、除霊・お祓いの経験者なのですな、頼もしいですね。

    でも相手も、日光に耐性を持たせられたのと同様に聖属性魔法への耐性をも配下の眷属に付与したりとか、何らかの手段にて対策をしているのでは?と思ったりしましたが。

  • 第238話 おばた退治への応援コメント

    おばたさんご愁傷さま(-∧-)合掌・・・


  • 編集済

    第237話 死霊系モンスターへの応援コメント

    勇者が現れたと聞いた魔族の襲撃の準備が整いつつあるのでしょうか?。
    でも目撃情報が出たという事は 見つかっても構わない、不意打ちや奇襲などではなく、正面から叩き潰す自信があるという事なのかなと。

    勇者がこの地から逃亡しない・出来ないようにするためにあえて目撃者に報告させたという面もあるかも。

  • 第236話 帝都観光への応援コメント

    動物が少ないのにサーカスが運営されているとなると、どんな演し物をメインにしているのでしょうな? 魔法があるので手品や奇術の類いもインパクトが薄いかもしれませんし。
    やっぱり魔物を使っているのでしょうか?

  • 第236話 帝都観光への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    誤字脱字報告です、

    だ本 た屋を巡るだけでも時間がかかるし、何より首都は広大だ

    ただ本屋を……

  • 第235話 愛されているへの応援コメント

    脳裏にはかつて焼きついた悲しい記憶がある
    一体何が有ったのだろう?
    魔族の集落が大昔の勇者に蹂躙されたとか?

  • 第235話 愛されているへの応援コメント

    「もう……誰かに怯える必要もない」←??。勇者がまだ現れていないのに、魔族が怯えて暮らしていたのでしょうか?
    訳ありのようですね、魔族と人間のハーフだったとか?人間たちに迫害され殺されそうになったのでしょうか、もしかして。「~悲しい記憶~」とあるからにはご家族か友人が犠牲となってしまった?

  • アニメ化期待!

  • 第234話 心配したへの応援コメント

    マーリンさん、勇者として魔王たちと戦うのは嫌だとしても、大切なお嫁さんたちといずれ増えるであろう家族のためならば、素直に魔王を倒してくれるのではないかと。

    でも魔王ってどこにいるのでしょうな?マーリンさんのスペックだけ見れば、魔王に就任して魔族を支配するのも可能では?と思いますけれど。

  • 第233話 偽物の勇者その2への応援コメント

    この同じ世界にマーリンさんと同じような強さを持つ魔王がいるかもしれないと?
    魔王1人だけで世界征服や人類の殲滅が可能なのでは?と。
    でもそんな相手がいたら騒ぎや何らかの予兆とか伝わって来そうなものではとも。
    強力な魔法を使う魔族が現れたとか、どこかの国があっさり滅ぼされたとか。
    まだ現れていない、もしくは成長中なのですかね?

  • 第233話 偽物の勇者その2への応援コメント

    途轍もなく強い魔王なんだろうな。
    それこそマーリン以外は居るだけ邪魔な状況なんだろうな。

  • 第232話 偽物の勇者への応援コメント

    勇者3人に分割して配分されるはずの資質や能力がマーリンさん1人に集中していたとか?既に。

    もしくは勇者である事をマーリンさんが受け入れた時に、そのサポート役として誰かを強化したり潜在能力を解放したり成長を促進出来るようになる、勇者に準ずる仲間を育てられるようになるとか?

  • 第232話 偽物の勇者への応援コメント

    三人目の『勇者』も多分、政治的な配慮で任命された『偽勇者』っぽい気がするw

  • 第232話 偽物の勇者への応援コメント

    やはり偽物か、

  • 第232話 偽物の勇者への応援コメント

    現地勇者3人よりマーリン1人の方が
    圧倒的に強いよね。

  • 第232話 偽物の勇者への応援コメント

    むしろ強すぎるから「もう、こいつ一人でいいんじゃね?」とか決められてそうwww

  • 第123話 決闘だ!への応援コメント

    アウリエルが第五王女になっていますよ

  • 第231話 誤解への応援コメント

    500より圧倒的にLVが低い…
    魔王倒すの何時に成るんだろう?
    雑魚魔族達でも2000は有るのに。


  • 編集済

    第231話 誤解への応援コメント

    観光客へ勝手な思い込みで攻撃した挙げ句、二人がかりで惨敗したらそりゃぁ顔色も青くなりますわなw
    おまけに、必要とされる知識の伝授や訓練のために滞在させられている王宮を、無断で抜け出した矢先の愚行だしw
    監視と締め付けがギッチギチに強化されるのが目に見えてますね~

  • 第231話 誤解への応援コメント

    うーむ、喧嘩を売った相手に負けそうになってから勇者の名を出して恫喝しようとするのは、格好悪いですね。かなり。

    そう言えば言動の悪さゆえに勇者がクビになった国もありましたね~。 観光客に二人がかりで圧倒的敗北する勇者って、上からどう判断されるのでしょうな?

  • 第230話 勇者との遭遇への応援コメント

    白羽取りしてそのまま折ってみる?

  • 第230話 勇者との遭遇への応援コメント

    白羽取りしてみるw


  • 編集済

    第230話 勇者との遭遇への応援コメント

    「誰だか知らないが……不審者だと認定して捕縛させてもらう!」←王宮を抜け出し監視者をまいて路地裏をこそこそ移動し町外れに来た奴らが、人の事を 不審者 呼ばわりするのですかと。 ブーメランでしょうに。

    ……コイツらと後々協力しなければならなくなるのですかね?


  • 編集済

    第229話 すれ違う二人への応援コメント

    ニアミスでしたか……。
    ロリコンと姉弟の名前から、「フィンファンネル」とか連想してしまったり。

    ネルさんが年上?で、姉貴なのですよな。双子だったりするのでしょうか。お姉さんを「ネル」呼びするとなると。
    ネルさんの職業、適性の方も気になりますな。

  • 第229話 すれ違う二人への応援コメント

    ロリコン勇者、、大丈夫か?

  • レベル最強であるなら、この作品の見所は内政チートや生産チートになるのかな?

    作者の手腕、主人公の知能知性が問われる作品になりそうだね。

    戦闘は言うまでもないだろうから。

  • 第228話 勇者に会いたいへの応援コメント

    本物の勇者には、他の国の勇者を見分ける・見付ける力があったりして。

  • 第227話 昨夜はお楽しみ!?への応援コメント

    マーリンさん、そちらの方でも強かったのですね……。
    マーリンさんとお嫁さんズの子供たちのステータスはどんな事になるのか、やはり気になるなと。

  • 第226話 秘密は秘密への応援コメント

    「~お金はたくさんありますし、いっそのこと高い宿に泊まりませんか?~」←マーリンさんが貪られる、搾り取られる事になるのでしょうか?アウリエルさんたちに。

  • 嫁さんズ、素晴らしい。


  • 編集済

    マーリンさんの事を配慮し先手を打ってくれるとは、素晴らしいお嫁さんズですな。

    似たような状況で、子供に怖がられて勇者をリタイアしそうになったキャラの事がものすごく印象に残っているのもあるので。

  • 第224話 盗賊?たちへの応援コメント

    言ったら駄目かもだが、隠密行動している以上
    犯罪者は土の中に永眠させた方が良いよ。
    火葬だと目撃者出そうだから。

  • 第224話 盗賊?たちへの応援コメント

    犯罪者を無力化したとして、その後どうするのでしょう?
    官憲に引き渡すのだとしたら、せっかくの楽しい旅行なのに汚物を引き連れて移動する羽目になると思いますが。
    それはどう考えても損失・大損害ですよな。


  • 編集済

    第223話 外はまずいって!への応援コメント

    ほとばしる熱い欲望をたぎらせたままのアウリエルさんを筆頭に賊たちを蹂躙する事になるのでしょうか?次回は。
    生物って死の危険が身近になると子孫を残そうとする欲求が強くなる とも聞きますな。
    マーリンさんが初めて己の死の予感を感じる事になったりして。次の宿屋で。お嫁さんズのために。

  • 第222話 ソフィアに甘い?への応援コメント

    「威圧のスキルでも取得しようかな?」←変身とか、模倣とかでも良いのでは?と。知り合いのギルド関係者と似たような顔に見えるようにスキルを使用して擬装し、ギルドに乗り込むのも一興ではと。

  • 第221話 治安が悪いへの応援コメント

    絡んできた冒険者は論外だけど、ギルド側もやばすぎる、、、


  • 編集済

    第221話 治安が悪いへの応援コメント

    優しいですな~。
    相手に顔を殴るように頼んでおきながら、顔を殴られた後に 一回は一回だと気を失うレベルでの腹パンチをかましたとある主人公を連想しましたけれど。
    アウリエルさんとかがきっちり報復に動くかもしれませんね。どんなに手間や時間がかかっても。

  • 第220話 既視感への応援コメント

    「あの時はステータスが1万だったからゴブリンを少し蹴っただけでも粉々の肉片に変えてしまった。」と書いていますが、最初の方ではレベルが1万と書かれているので違和感あります。


  • 編集済

    第220話 既視感への応援コメント

    セニヨンの町ではギルマスのヴィヴィアンさんが介入してくれたのですよな。彼女今はどうしているのでしょうね?

    この後どうなるのでしょう?マーリンさんが動くのか?女の子たちが積極的自衛権を行使するのか? ギルド職員の誰かが介入してくれるのか? その他なのか?注目ですね。


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    第219話 だんまり神様への応援コメント

    勇者に相応しくない言動を続けていれば、称号が変化するのでは?と。

    魔王を誰よりもいち早く見付けてボコボコにはする、でも滅ぼさずに自分の奴隷にするとか。
    勇者の義務に逆らう事になるでしょうし。

    でもそんな事をしたら今度はマーリンさんの称号が大魔王になったりして。