第17話 ヒロインが知力と資本力で魔王と王をひねりつぶす話への応援コメント
あな恐ろしや、魔王城は、地球上のあらゆる廃棄物処理場と成り果てました、人のやることじゃないですよ、これ？（笑）
作者からの返信
「人間の能力じゃできませんものね」
とお嬢様が笑顔でおっしゃっております。
まあ、彼女が唯一所有を放棄した世界の１％なので、どうなろうが知った事ではないし、魔王が部下の命を大事にする存在だったので、すべては丸く収まったので、最高の一手だったとご本人は思っています。
なお、現実世界で本当に彼女がいたら、一部をクレムリン宮殿辺りに移転させているかもしれませんｗ
首謀者以外は退避させて。
編集済
第16話 かわいそうな魔王軍への応援コメント
マジでエースコンバットの機体並みにミサイルとか残弾数多い通り越して無限残弾、魔王軍オワタ（笑）
作者からの返信
ＧＴＡ３のチートコードとかマトリックスの空中から兵器取寄せを戦闘機でやられたら、生物では勝ち目がほぼないと思います。
ドラゴンさんたちは負傷して落ちたけど、死んではないのでセーフと言えましょう。
第15話 お嬢様 空を飛ぶへの応援コメント
エースコンバットで練習済みだから（震え声)とか？（笑）ヤのつく自由業どころか、死の商人もしくは軍産複合体かな？ヤヴァイ通り越して神は何故お嬢勇者選んだのか分からなくなります。
作者からの返信
脱出方法はたくさん知ってた方が生存率上がるっすよね？
それかガンパレ世界のように天才３スキルが全ての技能の代用で使えるので、操縦も可能だったとか…。
お嬢様とお父様は世界を股にかける仕事をされております。気分で悪魔になったり神になったり紛争地帯に介入するような大金持ちですが、それゆえに経験豊富で異常なまでの危険察知能力を持っているので、能力的には非常に優れている感じです。
ウィーザードリィなら、キャラメイクで則採用レベルのステータス値が出たら則採用するような感じです。
第14話 お嬢様が欲しかったものへの応援コメント
さすがお嬢勇者、畳み掛ける交渉術です、世界平和の為に必要な犠牲ですよね、神が疲労困憊になろうとも（笑）設定採用ありがとうございます、読者冥利に尽きます。
作者からの返信
世界を救うために、命をかけさせるなら神様も同じくらいの負担は負うべきですよね。過労死してでも魔王を殺すくらいの気概は持ってほしいところです（バチ笑顔
設定の事は、ある程度マニアックな知識付きでエスカレートする破壊力。という展開にしたかったので、具体的な重機を提示していただけてこちらも助かりました。
喜んでいただけたら幸いです。
編集済
第12話 四天王でも最強と最弱への応援コメント
まあ、あやつは四天王の中でも最弱、魔王軍の面汚しよ、って存在は確実にいるので仕方ないかと？（笑）
作者からの返信
ゲームに良く有る負けイベントを覆したら面白そうなので、序盤で四天王を捕虜にしたのですが、メッセンジャーとして意外と便利に使えました。
まあ若手だから、功績上げて成り上がろうと抜け駆けして捕まったという事で。
なお、強かった場合手加減が出来ないので殺すしかない（３番目の四天王は、銃を知らないので槍での勝負と勘違いしてそのまま倒されるという話も考えていました）ので、弱くてあっさり降参できたのは、彼にとっては幸いだったと思います。
特に、ラストは彼がいなければ成り立たない事に気が付いたので、作者的にも助けておいて良かったです。
第18話 賢さは万民の幸せのためにあるへの応援コメント
神すら手玉に取るお嬢勇者に乾杯！そしてこの愉快痛快な物語を見事に書き上げた黒井丸先生に脱帽と感謝を♪ヽ(´▽｀)/
しかし異世界をお嬢勇者さま楽しくシムアースするようだけどココで得た知見はもしかして現代地球にももたらされるのだろうか？地球を弄るのが各国のしがらみでダメそうでも火星や金星のテラフォーミングをお嬢勇者なら数世紀をかければ出来るんじゃないかなー。
作者からの返信
地球環境問題は、巨大な存在とか自然の巨大なエネルギーを効率よくつかえれば解決できるものが多いので、大気圏で太陽光を少し遮断するとか、逆に鏡で光の量を調整出来たらよいのに、と思うのですが、それが環境に与える影響がわからないのでできないという話を聞いたことがあります。
なので、良くも悪くも実験場として利用しつつ人が快適に過ごせるような技術が発展してほしいと思い、このようなラストにしました。
サハラ砂漠も、気候の変化で湿潤になり緑地が増えているそうですし、地球レベルのスパンで見ると、環境問題はこれくらいの規模で動かせたら解決するんじゃないかと思います。
ＳＦ小説の便利グッズが現在実用化されたように、この馬鹿話から環境問題の解決案が生まれたらいいなと思いつつ、筆をおかせていただきます。
最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
第17話 ヒロインが知力と資本力で魔王と王をひねりつぶす話への応援コメント
うっわ(・Д・)初めのバルカンでのノックの段階で無条件降伏するのが最善手だったような無慈悲な蹂躙劇にドン引きする読者、しかし結果的にドラゴンたちの損害以上の被害は魔王軍サイドが被っていないあたりもしかしてお嬢勇者は菩薩の様な心の持ち主の可能性が“大”なのでは？そー言えば餓死するしかなかったダンジョンモンスターたちも最終的には助かってはいるんだよなー､なんたる慈悲の心よ(^皿^;)賢者と神さまの勇者を選んだ目は間違っていなかったって事か(諸々えげつないやり口は見ない事とする､結果こそ全てなのは独ソ戦を人民の血の海で勝ったスターリンや中華人民を最も死地に追いやり権力は掴み続けた毛沢東を見れば明らか)
作者からの返信
魔王に渡す１％は放射能と毒で汚染された魔王城。
そこだけ財産権放棄するというために、あえて一部だけ自分の持ち物でない場所を作りました。
前身となる作品だとお嬢様はキリングマシーンのように容赦なく殺しまくり、魔王たちは結界を張った毒物の下から出られずに一億年封印される。というオチにする予定でしたが、魔王ですら私物にした方が面白いし、個人的に彼女が好きになれそうなので、こうしました。
おかげでラストにちょっとした副産物もつきましたし。
第16話 かわいそうな魔王軍への応援コメント
もう懐かしのセガ・エンタープライゼスのアフターバーナー２を思い出す無限追尾ミサイルに撃ち放題のバルカンによる異世界ファンタジー蹂躙劇に乾いた笑いが止まらない(￣∀￣)純粋にリアルな現代兵器ならドラゴンさんたちも勝ち目は某“異世界の門を越えて自衛隊がファンタジー世界とガチバトル”する物語ぐらいにはあったのに､残念ながらプラスアルファの勇者スキルが戦力を異常な倍増効果するチートだったのだ(´人`)不敗勇壮なるドラゴンの黄昏に合掌♪
作者からの返信
弾切れがあれば、竜さんにも勝ち目はあったのですが、「取寄スキル使えば空中で弾丸とミサイルと燃料補充し放題じゃん」と気が付いた時点で、彼らの咬ませ犬としての役目は決定しました。
速度が段違いですから何度か逃げて、補充して、と思いましたがマトリックスみたいに空中で武器を出す方がビジュアル的にも面白いですしね。
自衛隊が異世界で毒ガスまいたり戦車で世界を蹂躙する前設定から始まる破滅の宴という小説がありましたが、一冊続編が出て終わったのは残念でした。
第15話 お嬢様 空を飛ぶへの応援コメント
ブラックホークやチヌークなどのヘリならともかく(^皿^;)ま•さ•か•のライトニングII！(´⊙ω⊙`)お嬢さま操縦出来るのですか？とか何人乗りやねん？とのツッコミも追いつかないスピード感にシビれるぜ(なんとシュミレーターどころか練習機ですでに仮免レベル！？魔法で仲間は小動物に変えて搭乗！？マジやりたい放題なお嬢勇者に乾杯♪)
作者からの返信
エリア８８というマンガに登場しているのを見て、上空をホバリングさせるなら、オスプレイとかヘリじゃなくて、こちらを使いたいと思い採用しました。
竜でも追いつけないスピードに、夢の無限弾数つければ圧勝でしょうし、上空での取寄せも慣性とか考えなくて良いから楽ですし。
なお、車と同じで自分の敷地とか、外国なら無免許でも練習位はできるんじゃないかと思いつつ、初心者にした方が面白いかなと思い、こうなりました。
まあガンパレ世界だと天才３の技能は何にでも適用できましたし、ちょっと変わったトラックだと思えば…ｗ
第14話 お嬢様が欲しかったものへの応援コメント
疲弊した神さまが深く考えられないうちに要望を畳み掛け自分のペースに引きずり下ろす(ˊ̱ωˋ̱)ん〜お嬢勇者さま手慣れてる〜､こんな人について行けるこの世界の人々はラッキーだなー(無垢なる瞳で)
作者からの返信
転生もの、特に過労死とか事故系って神様がまともな存在ならもう少しなんとかできる話だと思うけど、なんであそこまで偉そうやねん。詫びる気とか、手助けする気があるなら、もっと全力でできるやろ。という不満が前々からあったので、私の作品で神様はたいていひどい目に遭います。
編集済
第13話 デタラメ ＶＳ デタラメへの応援コメント
Ｍ６０キター、って重機関銃でも倒せない相手をとんでもない方法で倒す?お嬢勇者、さすがです、てか、お嬢はお嬢でもヤのつく方のお嬢だとは思いませんでした（笑）
作者からの返信
Ｍ６０についてはご感想から採用させていただきましたｗ
バトル物の基本としては最大攻撃でも倒せないほどの強さを見せつけてからが、本番と言うイメージなので幾らでもエスカレートできて楽しかったです。
なお、彼女の父親はヤよりもよっぽどヒドい存在の金持ちを想定しておりますｗ
編集済
第13話 デタラメ ＶＳ デタラメへの応援コメント
西遊記のヒーロー孫悟空を封じた──五行山アタック──(´⊙ω⊙`)コレが出来るお嬢勇者はお釈迦さまと同等の存在に違いない！！と確信この世界は救われるのじゃ〜♪
それはそうとして地のエンジョウ戦う前に読者が思った以上の強さでしたな､まさか山塊(推定10億ｔ)を持ってしても潰れないとはなんたる破格､そしてコイツの過去振り返りからこの先にコレに匹敵する存在は最高戦力の魔王ひとりしか居ない事実に魔王軍終了のお知らせが読者の脳内にこだまするwww
第12話 四天王でも最強と最弱への応援コメント
サブタイから察するにリグは最弱なんだなー(よくそれでノコノコと敵地に乗り込んで来たもんだなー､舐められてたのかなこの世界の人類)
第11話 勇者サマ快進撃への応援コメント
あーやっぱり私物(お嬢に所有権があると世界が認識する)扱いなら出し入れ自在なんだー！おそろしい勢いで異世界の貴金属がお嬢勇者に収奪されてる事実に魔王軍はおろか真横でのほほんとしてる仲間たちすら気がつかないとはなんたる悪逆っぷり♪(￣∀￣)まあこの世界の神にとっては財貨の流れなんかより魔王に大きく傾いた世界のバランスが平衡されればオールオッケーなんじゃろーけど(なんかこのお嬢勇者はその天秤じたいを派手に爆散させる気がするのがこええんじゃが)
第11話 勇者サマ快進撃への応援コメント
魔王軍に同情します、普通じゃないんですよ、今回の相手は（笑）すでにとき遅しですけど。
第10話 開拓者は道を拓き、強者はルールを作るへの応援コメント
返信ありがとうございます、なんて恐ろしいことをするんや、こりゃ誰も勝てませんわ、王はともかく魔王もけちょんけちょんになる未来しか見えない（笑）
第10話 開拓者は道を拓き、強者はルールを作るへの応援コメント
ひー！現代社会側に支援出来る存在がおるーーー！しかもヤバい案件の産業廃棄物を大量にどーにか出来るヤの字っぽいお父様の登場！！！強い！強すぎて読者の頭も真っ白だーー！
作者からの返信
ヤクザは軍隊ほどではないので、子分に当たる組織ですね。
彼女の父親は世界を股にかけているためしょっぱい日本より●国の方が最近は金払いが良いから、あちらの仕事が多いようで
第９話 お嬢様のささやかなお願いへの応援コメント
ん？もしかしてこの世界でお嬢勇者が所有したと判定されたらソレは私物として常時召喚対象とされる？？？(￣∀￣)なーんか山塊をお手玉代わりにしためちゃくちゃな蹂躙劇が始まりそーな予感……｡
作者からの返信
そのとおりでございます。
山の頂上で撮影するとき「あの山邪魔だ。どかせ」
と思う自分としては常にほしいと思う能力なのですが、下手な魔法よりよっぽど威力が強く、タチが悪い攻撃ですよね
第8話 勇者が選ばれた理由への応援コメント
賢者ちゃんの勇者見極め方法も頭が蛮族すぎてアレならそれをアッサリと上回るお嬢勇者なんたる修羅っぷり(・Д・)このあたりの展開だけでも大概なのにスキル授与の神さま相手に一歩も引かぬディベート力(自分も疲弊するほど全力で挑み神すら疲弊している異次元の戦いに震える)を発揮するとかそらその辺の王さまや魔王なんかこのお嬢様に太刀打ち出来ませんワ。
作者からの返信
逆境ナインみて、この決め方はダメだと思いましたが、それくらい察知能力が高ければ男女関係なく選ばれるため、こちらの力を重視しました。
契約を結ぶときは、結ぶまでは売り手の方が優位なのでその地位を活かすのは交渉の基本ですね
第7話 四天王登場。お嬢様、負けイベントに遭遇するへの応援コメント
容赦無いとは思ってたからこの舐めプへの逆捩じの食らわせ方は読めたけど(・Д・)意外なのは敵の降伏を受け入れた事､｢刃を向けた者は殺す､降伏しても死こそが最高の恩寵である｣ぐらいの修羅行姫だとばかり思てたわー(少なくともどっかのオーバーロードよりかは人間味があるなーこのお嬢勇者♪）
作者からの返信
幹部っていうのは、捕虜としての利用価値があるので字数に余裕があればえげつない使い方をしようと思い、取っておきました。
鹿とか略奪兵などの害獣は始末するけど、露助の幹部なら捕虜交換に使えそうとか言う感じです。
第7話 四天王登場。お嬢様、負けイベントに遭遇するへの応援コメント
先手必勝ってかの宮本武蔵も五輪の書で言ってますしね、舐めプしたリグが悪い。それにしてもAKって吉弘嬢マジパネェす、次はＭ６０出してもいいのよ？(笑)
作者からの返信
出しますｗ
そこから連鎖して、ヒートアップさせてみました。
第6話 魔物の住処を潰せ！への応援コメント
さすがお嬢勇者、やること為すこと口があんぐりとしか開きませんわ、もう何やってもお嬢勇者だからで済みそう（笑）
作者からの返信
前の話だと、洞窟に川を直結させて全員溺死させましたが、今回は字数の限られたリアルタイムアタックなので、ワンチャン生存の可能性もある展開に変えました。
無駄な殺生は避けたいと言う匠の心遣いというやつですね。
第6話 魔物の住処を潰せ！への応援コメント
やってんのは災害を元から断つ非常に効果的な作戦なんだけど､お出しされた私物が“大手銀行本店地下金庫扉”並みの大扉！？コレを私物に出来るお嬢勇者はマジ何者？？？
しかし今回よくある現代人召喚勇者の定番“現代兵器で無双する”とばかり思ってたのに読んでて読者のお口もアングリですわ､だけど地下金庫の扉ってその特殊性や数の少なさを考えたら下手な戦車よか高そうなシロモノだと思うとこのお嬢勇者もしかして戦車や戦闘機なんか私物で持っててもおかしくないよなー。
編集済
第5話 吉弘流護身術への応援コメント
いや百歩譲って“轢き逃げアタック”は勇者の技として頷くのにやぶさかではないけど(´Д` )なんで召喚したトラックが“転生トラック”なのよーーー！お嬢勇者もしかして地球でも多くのニートや社畜を転生させた経験が！？
作者からの返信
咬ませ役としてただ死ぬだけなのもかわいそうなので、来世では幸せになってね。という作者なりのヤサシサというやつです。
お嬢様は効率的に資源を使うので、使いつぶすブラック企業の経営者のような無能な真似はせず、もっと輝ける場所を提供はできていると思います。多分。
編集済
第４話 勇者と愉快な仲間たちへの応援コメント
毎度思うんだが召喚勇者ってなんでこー命を刈り取る事を躊躇しないんだろー(*´-`)散弾銃の扱いも日本人らしからぬ異様に手慣れてるし､お嬢勇者もしかして現代ではヤの字の上流階級出身だったりして？
魔王サイドもあれだけの啖呵を吐いたにしては初手ゴブリンとかショボいのよこすあたり戦いに真摯じゃないですな､武蔵じゃないけど｢魔王破れたり！勝つ気ならなぜ最初っから全力を出さない｣と言ってやりたいなー。
作者からの返信
とりあえず、外国のテロリストとか暗殺者には狙われる程度の修羅場はくぐっています。
なお、個人で活動する勇者とは、暗殺者とかテロリストに近いので、魔王軍が軍勢を整える前に出撃しているため本来なら３日後に大攻勢が始まる予定でした。
進めなくなりましたが。
第３話 世界の９９％を下さるなら、仲間になってもよろしくてよへの応援コメント
しれっと賭け代にされる僕らの現代社会(´⊙ω⊙`)これは読者も真剣にお嬢勇者を応援しなければ！
しかし賢者はどう思ってこんなヤバいの連れて来ちゃったのかな？もしかしなくても脅されてない？？
作者からの返信
何故選ばれたのかは、軽く説明した方がよいなぁと思い、書いてみました。
まあ、どんな強い相手でも不意打ちを受けたら死ぬのが人間なので、常に命を狙われて神経が研ぎ澄まされている、人間の方が生存率は高いと思いました。
第5話 吉弘流護身術への応援コメント
前回のショットガンもそうですけど10トントラックって(笑)次は何が出てくるのか、楽しみですね
作者からの返信
そう言われると『月』とか、月の土地権利書を買い集めてぶつけてみたくなりますが、お嬢様の好感度が駄々下がりするので自重します
編集済
第３話 世界の９９％を下さるなら、仲間になってもよろしくてよへの応援コメント
自分の国を勝手に賭け金にされた王様の心境如何に？(笑)それにしてもジュリアス・シーザーみたいな人やな、吉弘嬢は。シーザーって国家予算の10％くらい借りたみたいです。借りる方もそうですけど貸す方もよく貸したなって思いました。それでシーザーが傾くたびに貸主が全力で支えたそうなので。
作者からの返信
お金は出さないけど●●しろ。でないと元の世界には返さないぞ。という異世界転生ものの設定て、いつも酷いなと思うので、早めに人の王様には痛い目に合ってもらう事にしました。
字数に余裕があれば、最初の部分を書き直して、もう少し胃痛を感じるような身を切るような改革をしてもらいます。
第2話 魔王退治はギャンブルへの応援コメント
召喚した時点でアキラメロンですね、某紙と鉛筆のゲームで言うエグゼグってスタイルの人達はそう言う人達なので(笑)世界を作り変えるお嬢勇者様、続きが気になります。
作者からの返信
魔王「なんでこんなのを呼び出したんだ」
人王「なんでこんなのを呼び出したんだ」
賢者「ここまで酷いとは思わなかった」
こんな作品だけど、最後はハッピーエンドになれたらいいなと思います。
作者は根が善良なので、酷い展開と言うのを書けないのが難しいです。あ、そこ笑うとこじゃないです。
第1話 お嬢様異世界に行くへの応援コメント
同じく突撃です、まだまだ評価とか出来る状態じゃないので読み進みます。
作者からの返信
ありがとうございます。
今回は締め切りがあるので、２０日までには完結させます。
編集済
第2話 魔王退治はギャンブルへの応援コメント
なんかテンプレの王さまと定番の魔王に対してどえらくビジネスライクな勇者さま(^皿^;)これはオモロくなりそーだとワクワク読者でございます♪
ところで転移モノのテンプレ〈スキル授与〉でゲットしたスキルがまたひと捻りありそーなスキルなのは世界を越えた時に勇者が必要とし求め願う力がスキルを形成した｢よくある｣モノだとしたら､この勇者さま現世ではいったいどんな生活環境にいたのか(どこの令和日本にゴブリン討伐を車による“轢き逃げアタック！”するなどと思考するおにゃの子がおりましょうか､文字にするとヒデー)これから開示されるのがめちゃくちゃ楽しみでございますな( ᐛ )و(これ現世でもすんげーブッ壊れたお嬢様だったくさいよねー)
あ､いまさら題名に魔王どころか王さままで捻り潰されるの確定してんのに気づいてポンポン痛い☆(^艸^)
作者からの返信
本来、神様と言うのは人間が呼び出すには手の余る、恐ろしい客（マロウド）なのだと思います。
呼び出された方も呼び出した方も「呼ぶんじゃなかった」と反省するような災害に描きたいし、読者の皆様から見てもこれはひどいと思えるような存在にしたいけど、好感度は下げたくないのがジレンマです。
第1話 お嬢様異世界に行くへの応援コメント
ん？なんか始まってる(´⊙ω⊙`)え？女主人公の異世界転移モノ？なんぞコレ？なんぞコレ？とりま読者も黒井丸先生の新たな世界に突撃なりー♪
作者からの返信
前回、書いてたものを中編にブラッシュアップしたものです。余計な部分も大事な部分もかなり省いているので読みやすくはなったと思います。
お楽しみいただければ幸いです。
編集済
第18話 賢さは万民の幸せのためにあるへの応援コメント
完走お疲れ様でした、毛色の違う作品でしたが面白かったです、お嬢勇者により争う必要の無い世界になりましたし神は彼女に感謝するべきですね、例え振り回されまくってたとしても些細な事です。（笑）宗麟公の方も無理なく完走出来るようお願い致します。
作者からの返信
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
徹頭徹尾【ひでえｗ】と書きながら笑える話を目指しつつ、本当に神様がいるなら、これくらいの慈悲は与えておくれよ。という気持ちと、科学技術の発展で環境問題もこのような方法で解決出来たらいいなと思いながら書いてみました。
暖かいお言葉ありがとうございます。
今回は字数制限有りで、すでに書いている途中の作品から、必要部分だけ抜き出したのでラストは決まっていたのですが、宗麟公の話はラストどころか次回の話も決まっていないブラックボックスなので、一緒に楽しんで頂けたら幸いです。
目の前の問題を精一杯解決しつつ、理不尽な現実に振り回される彼らの行き着く先はどうなるのか、毎週楽しみに書いていますので、同じように楽しんで頂けたらと思います。