大分遅くなりましたが、拝読させていただきました。

忖度抜きで面白かったです。
キャラクターの会話の面白さなど、とても勉強になりました。
第1部も続けて拝読させていただきます。

第0部の完結おめでとうございます。
ユニークなキャラたちの活躍、面白かったです。

ところで、第1部はもちろんあるのですよね？
期待して、楽しみにしていますね。

ちぐはぐ珍道中もひとまず終了ですね。
キャラがよくて面白かったです。
シズルさんは主役食いですよね。ラナちゃん差し置いてとにかく突出して目立っておりました。

企画にご参加いただきありがとうございます。

いきなり辛い状況に追い込まれてしまいましたが
味方っぽい釘女さんがいてひと安心。

これからのラナの旅がどんなものになるのか気になりますね。

ダイコク様、無敵過ぎるっ。
と思ったら満足してぶっ倒れた。……寝不足って

合体技、熱いっ
昔の女子バレーボール漫画みたいっ

シズルさん。もう流暢に喋ってますね。もう最初の頃の喋り方はしないのかな？
なんか急に覚醒したみたいで、何でだ？って思っちゃいました。

褒め言葉としていいますけど、けっこう……バトルものですよね。基本戦力強くないけどみんなの知恵と勇気でっ、みたいなキャラ構成に思えるので、ギャップが面白いです。

乱闘シーン、いいですね〜
酒場の定番！！

ろうそく頭か……八つ墓村？？笑

ラナとシズルの絆がさらに強く結び付きましたっ

初めてコメントさせて頂きます！！

ラナさん無事でよかった……想像したくもないパーンするところだったんですね、怖い😱

体育座りしているシズルさん、絵的にちょっと笑ってしまいます。

ラナちゃん、そんな姿になっても平気って、
一番人間っぽい感じだけれどもやっぱり魔物なのだなと思いました。

初めて下の名前で呼んだり、初めて呼び捨てにしたり、ってシーンは良いですよね。
三人の結束がより高まった！

シズルさん、強い(；ﾟДﾟ)
でも、悪い奴がやられて、スッキリです。

（ポクルまで読んでいただいて、ありがとうございました！）

ラナちゃんのこの厄介な体質をまずなんとかしないと。と思ってたら、制御が少し出来るようになった？
でもまだまだ弱いからこそ、メテットさんとのバタバタが楽しいですね。

はらわたとかが釘になって体を貫くのか……。
貴田　カツヒロさんはきっと、デスゲームも書けますね。

児童小説コンテストの作品を読んでいただいて、ありがとうございました！

シズルさんの独壇場。

キャラがキャラだから、作者の思惑を超えて勝手にぐいぐいと動いてしまいますよね。

酒場といえば乱闘。
シズルさんのキャラが面白すぎる。

そして、ついにみつけたロウソク頭。

シズルさん賢い。
さっそく有益な情報を掴んでいるし。

シズルさん、怖い……。
もう訊かなくても、容疑者確定ですね。

いよいよ３人の奇妙な冒険のはじまり。

酒場で情報収集、定番ですが確実です。

この回、三人がみな少しずつ魅力的に思えるようになる、地味に素敵な回です。

パーンは、ヤバイですね……。無事で良かったです。

信頼出来る（危険な）大人、ですね。
一話でぐんと歩み寄りましたねメテットさん。

シズルさん、危険人物どころか危険物ですか。

シズルさんの直情型思い付きでの復讐、からの今回冒頭のドタバタ劇。やっぱりシズルさんが現在のところ方向性を引っ張ってますね。ラナちゃんも、よい相方になってきてる。

というところに、いよいよあらすじにあった三人目が登場ですね。
漢字のところをカタカナにしているのが面白いと思いました。

シズルさんのこの独特な性格によって、物語が他にない独特のものになってる気がします。

髪の毛からだとクローンっぽいイメージ持ってしまいますが、父親から女の子、不思議で面白いですね。

まさか釘がそうやって出来るとは。
ラナちゃん危なかった。

なんだかあれこれありすぎて、お父さんの悲しみを悲しむどころじゃないですね。
良いことかのか悪いことなのか。


ところで最初の、ロウソク頭の騎士って、騎士の仮面がロウソク型なのでしょうか。それとも生身の頭部がロウソクなのでしょうか。

ラナ、吸血鬼ということですが、世界が世界なので相対的には「単なる普通の少女」という感じでしょうか。
普通のといっても顔の半分が可愛そうなことになってますが、でもキャラとしての個性があって良いですね。

シズルさんも個性的。何故だか和風白装束の幽霊を想像してしまうのですが、頭や喉に釘が刺さってるということは、ひょっとしてモチーフはフランケン博士の作った怪物？
だとすると、次に出てくるのは狼男、とか。

作者名様リンクサーフィンで辿り着きました。

絶望しかないような世界、ハードで良いですね。私はそのようなお題を与えられても展開思い浮かばず一筆も進まない気がするので、書けることが羨ましいです。

長文タイトルでないのも、三人称なのも個人的に好印象です。一人称で、「●●SIDE」って語り手移動するの最近よく見ますが、そう言われても私の不器用な脳ではすぐにスイッチ出来ないので。

読み返しに来ました！ ダークな雰囲気が良いですね〜。かなり私好みです。これからも頑張ってください📣(ˊᗜˋ*)و⚑"

『小説読みます！異世界ファンタジー編』に参加してくださり、ありがとうごさいます。ラナは発火系少女？ネガティブになると燃えちゃうのたいへやな！
楽しく読ませていただきました！これからの執筆も頑張ってください！
 

　企画から来ました。
　ここから、どんな風に復習するのかワクワクします。
　もし、お時間があればぜひ私の作品にもご訪問してくださいね。

自作への評価、ありがとうございます。
まだ序盤しか読んでいませんが、女性同士のバディものっていいですよねぇ。
以下、指摘点なので注意。






内容自体は興味をそそられるものですが、ただ、全編を通して鍵括弧が「」ではなく『』になっていたり、段落の字下げがなかったりと、文章ルールの欠落が多々見受けらるのが気になって仕方がないです。
今から全部直すのは大変だと思いますが、文章ルールが守られていないというのは、読者がプラウザバックする要因になってしまいますので、そのあたりは意識した方がいいのではないでしょうか。
内容自体は好きですので、時間があるときに最新話まで読むつもりです。影ながら応援させていだだきます。

遅くなりましたが、読ませていただきました。

魔物のみが生きる世界で不可解な集団に襲われた父と娘。
復讐者、そして異星からの来訪者の力を借りて、復讐と父親の調べていた現象を調べる。

人間がおらず魔物のみという世界観にマッチしたキャラクターの言動や常識など、巧みに生かされた構成が非常によくできていて面白かったです。

企画(5万字)への参加ありがとうございます。
ようやくになってしまいましたがこれから読ませてもらいます。
読み終わる頃にはとっくに企画が終わってしまっていると思いますが、気長にお待ちください。

改めまして、はじめまして。
ご挨拶もせず応援だけ押してそのまま、失礼いたしました。
拙作をお読みいただき、有り難うございます！

御作、女性キャラのバディもので、キャラ設定はもちろん舞台設定もユニークで面白いです。
ラナとシズルの物語、復讐をどのようになしていくのかとても楽しみです。

引き続き追いかけていきますね。