応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第14話への応援コメント

    コメント失礼します。
    少女と猫が国を滅ぼしているとはとても面白い展開です。
    この国も闇があってそこから崩そうとしているから、潜入という囮調査を選んだのですね。危険を顧みない少女が頼もしいです。
    喋る猫の正体と少女の目的が気になりますので、続き読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    年明けになりますが最終章も始まりますのでぜひお楽しみください!
    執筆中ではありますが最終的には全ての謎が解けるようになっております!

  • 第17話への応援コメント

    拝読致しました。
    猫は猫。
    特殊であっても猫は猫。
    特別な力は使えるけど理由なんて知らない。
    使えるんだから、それて良い。
    シンプルで良いですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    理論や噂よりも現実を見据える猫を表現したかったので伝わったようで嬉しく思います!
    今後とも応援よろしくお願い致します。

  • 第8話への応援コメント

    拝読致しました。
    あれ、トレヴァーさんておいくつでしたっけ(^^;)
    警備隊を指揮していた、なかなかに由緒ありそうな方だった気がしますが、随分と精神的に柔軟性と好奇心がありそう!
    なるほど、確かに知識と経験に貪欲そうで、外見はともかく世古にたけていそうな主人公に評価されるのも理解です。
    世間に擦れた主人公との対比が面白いですね(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    トレヴァーの正確な年齢は意図的に明記しておりません。
    彼の過去や背景については本編が完結した後に番外編として書く予定ですので、ここでは伏せさせていただきます。
    大人のような子どもと、子どものような大人の2人を書きたかったので、そこを楽しんで頂けているようで嬉しく思います!

  • そして少女は国を滅ぼすへの応援コメント

    拝読致しました。
    こうして少女は黒猫と忠犬トレヴァーを得て、国を滅ぼす旅を続けるのですね。
    少女自身が特別な力で身を護れる類いでない分、スリリングな展開が楽しめました。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お褒めいただけて嬉しいです!
    第2章以降は2人と1匹の謎が解けていくので良かったら読んでいただけると幸いです!

  • 第1話への応援コメント

     1話1話の内容が短くてとても読みやすかったです。

     情報を扱った国の滅ぼし方というのがシンプルかつとてもユニークな発送で面白いと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    1話の長さを手ごろに読める長さに調節しているので、そこに気づけて頂けてとても嬉しいです!
    情報戦が好きなのでこのような展開になっていますが、楽しんで頂けたようで都かったです!

  • 第24話への応援コメント

    拝読致しました。
    おお、トレヴァー様、鋭い!
    トレヴァー様がラス前ボスになるのかな?
    これは想定していなかったです(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ここから怒涛の展開を迎えますのでお楽しみに!

  • 第5話への応援コメント

    めちゃ読みやすいですね!勉強になります!
    ロサとトレヴァー、これからどうなっていくのか…
    これからストーリーが広がっていきそうですね!応援してますw📣

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    2人の今後の展開にご期待いただければと思います。
    第2章も更新中ですので応援していただけると幸いです!

    編集済
  • 第10話への応援コメント

    拝読致しました。
    なかなか思わせ振りな行動が多いですね。
    アメリアさん、いいタイミングで顔を出すなぁ。
    この辺、だれが怪しいか、とか思いながら読み進めると緊張感ありますね。
    ところで、「給に開いた扉に」の部分、「急」でしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    推理小説として読んでいただくには拙い部分がありますが、楽しんで頂けているようで良かったです!

    「急」ですね!
    誤字報告ありがとうございます。
    修正させていただきました。

  • 第10話への応援コメント

    普段、私はネット小説だと没頭して読むことが中々に難しいのですが、このお話はとても読みやすくて何も考えずにページをめくることができました。

    とても面白かったです(笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    読みやすいと言っていただけて本当に嬉しいです!
    温かいコメントありがとうございます。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    初めまして、先程は作品を読んで下さり、有難うございました。

    短い文章の中で、起こっている出来事を分かりやすく纏められて、読みやすかったです。

    少女が片笑みを浮かべる姿が想像出来ました。


    なるほど、余計な言葉を入れないようにように心がけているのですね。

    私はそういったことは考えていないので、文章が長くなります。

    そもそも、どれが読み手にとって“余計な言葉”か分かっていない為、自分が思うままに書いてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    できるだけ分かりにくい言葉を入れない文章を心がけているのでお褒めいただけて嬉しいです!

    編集済
  • 第4話への応援コメント

    最新話まで拝読させていただいたので、コメントを失礼します。

    トレヴァーが仲間になるとは思ってもおらず、驚きでした。『滅ぼしてくれ』からの展開が手に汗握り、本当にドキドキしました。
    個人的にトレヴァーの、清濁を併せ呑む大人な面と子供心を残すその二面性が大変好きです。

    少女と成人男性と猫という凸凹な顔触れも、とても面白いです!
    今後も続きを読ませていただくのを、楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    『滅ぼしてくれ』はこの作品を書き始めた時から入れたかった場面だったので、褒めて頂けて嬉しいです!
    トレヴァーの二面性を表現するのは難しいのですが、楽しんで頂けたようで良かったです。

    これからも2人と1匹にご期待ください!

  • 第2話への応援コメント

    拝読致しました。
    この、どこか擦れた雰囲気を持つ少女は、情報屋さんなんですかね?
    冒頭のシーン、少女はどこから情報を入手したのか?どうやって情報屋を見いだしたのか?この折衝能力はどこから?
    ……と、いろいろ気になりました。
    遅読ですが、ゆっくり読ませて頂きます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    第2話ですとまだまだ謎に包まれていることが多いと思いますが、ゆっくり読んでいただければ嬉しいです!
    現在は第2章を更新中ですので、ぜひお楽しみください!

  • 第6話への応援コメント

    警備隊の元で働く、破壊をしようとする者笑
    これはシビアな環境だ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ここからどんな風に展開するのか楽しんでいただければ幸いです!

  • 第1話への応援コメント

    初めてコメントさせて頂きます!!

    タイトルに惹かれて見に来ました!
    これからどう言う展開なのがとても楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この作品はタイトルを決めるまでに結構悩んだのでお褒めいただけて嬉しいです!
    第2章も執筆中ですので、お待ちいただけると幸いです!

  • そして少女は国を滅ぼすへの応援コメント

    最新話まで拝読させていただきました。

    メチャクチャ面白いです!

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    面白いと言っていただけて光栄です。
    第2章も執筆中ですので、楽しみにしていただけると幸いです!

  • 第29話への応援コメント

    最新話まで一気に拝読させていただきました。

    1話1話が小気味よく、ロセや猫もいいキャラをしていて飽きずに楽しませていただきました。

    トレヴァーの「滅ぼしてくれ」からの動きも大変私好みです。

    この先も楽しみです。今後も応援いたします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    テンポを意識しながら推敲を繰り返したので褒めて頂けて嬉しいです!
    第2章も執筆中ですので気長に待っていただけると嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    どんなお話を書いてらっしゃる方かしら? と、せっかくだから最新のコンテスト用のこちらの御作にお邪魔いたしました!
    今触れてる面が実は裏側で、もう動き出してるんですね。ちょっとのっけからドキドキします(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    女性が強い作品が好きなのでこんな感じの作品です(笑)
    楽しんでいただけると幸いです!

  • 第13話への応援コメント

    猫、というより悪魔、という方が近くなってきたような……。お城でどうなっていくか、楽しみです。あと、猫の目、私も欲しい(笑)。

    (追伸:誤字報告)
    ラスト一文、「疑うそうなもの」→「疑いそうなもの」かもって思いました^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    猫の目いいですよね。私も羨みながら書いてました(笑)

    誤字報告ありがとうございます!
    本来は「耳を疑うようなものだった」でした

    編集済
  • 第7話への応援コメント

    お話のテンポがいいですね。
    ロサちゃんの目的と背景は何なのか。
    猫の正体はいったい……?
    いろいろと気になります^^♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    現在投稿されている話で第1章完結となっていますので、今後の展開に期待していただけると幸いです!

  • 第20話への応援コメント

    続きを楽しみにしております

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    頑張らせていただきます!

  • 第1話への応援コメント

    こんな些細なことから綻びは生じるものかもしれない。
    おもしろいです🎵

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    国が滅びるきっかけは意外と近くに…?