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  • 残暑が厳しくても、真夏の日差しも跳ね返すような鮮やかな赤やオレンジ色の花は、元気いっぱいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    新聞記事の写真で見たのですが、実際にキバナコスモスの花畑に行ってその中を歩いたらすごく元気がもらえそうです。


  •  自然体でどこかやさしくて心があたたまる文章だなと思いました。
     自然体でコミュニケーションをするためのヒントになればと思い、お気に入りにさせていただきました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この百四十字小説をできるだけ毎日書こうと心がけて、今、三年目に突入してもう半年過ぎるという中で、一年目と二年目のこの日はどんな事を書いたかなとか読み返すと、違う事を書いているんです。題材が同じであったとしても。
    日々日々、同じ自分であっても、違う事を考えているんだなあと、面白いなあと思ったり、逆に何が言いたいんだと自分でもよくわからない小説があったり。
    小説として成り立っているのかどうかと問われると、ちょっと、自信がありません。
    その日に感じた事や起こった事を、その日の記念日とかとかけ合わせて、できるだけ季節を感じられるようにと心がけてはいるものの、もう本当に起承転結がほとんどなく、好き勝手に書いている日記みたいな小説で、ヒントになるのかどうか、かなり不安なのですが、少しでも悠稀よう子様の力になる事ができるのならば、幸いです。
    長々と失礼しました。

  • 140字小説企画主催の者です!!この度は参加ありがとうございます🥰
    何気ないシーンを切り取ったような、どこか不思議な世界に連れて行ってくれるような、くすっと笑えるような、寂しいような……そんな様々な世界を見せてくださっています。ありがとうございます!
    個人的には、「帽子とガッツポーズ」が好きでした!優しい世界……
    続きはまた、時間のある時にお邪魔させてください!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    描写力を鍛える、毎日書き続ける、季節を感じさせる、または、記念日を取り入れる。
    これらを目標に書き続けて、三年目に突入しました!
    紹介文にも書いてある通り、日常非日常の一場面を切り取ったものがほとんどで、起承転結している話が少ししかなく(ある、かな?)、小説というよりは空想日記に近いのではないかな、百四十字小説との題名でいいのかなとも思いますが(笑)
    裏の目標としましては、混沌、です。
    色々なジャンル(ただしホラーはないです多分)、色々な文体を書いていきたいと思ってもいます。
    「帽子とガッツポーズ」を書いた日が「ガッツポーズ」の日で、そこから想像を膨らませました。強風で飛ばされた私の帽子を掴んだ少女はとても嬉しそうな顔をしていて、帽子を強風で飛ばされた私も少女の友達と一緒に拍手を贈ったのではないかな~と思います!すごいありがとうって言いながら。いや~、優しい世界です。
    はい!時間がある時に!