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  • 拝読致しました。
    ああ、シャロさんって、ほんとに生粋の暗殺者育ちだったんですね。
    にしても、これほど門外不出の技術と知識を身に着けておいて、よくその暗殺者集団はシャロさんを放出する気になったものだと(;´∀`)
    ……それとも、この辺が、患者Bさんとのなれそめにつながるのでしょうか??
    しかしまあ、この多芸、体質、いずれも常人をかけ離れていますね。
    うーん、本当に人類なのだろうか。
    あるいは、シャロさんの料理を美味しくいただける知的生命体がいたら、それらこそがシャロさんの仲間なのかも知れない……?Σ(゚д゚lll)ダカラチイサイコロノキオクガ!?
    さて、とある癖のあるジンと、とある癖のあるスコッチフロート、これらはいったい何なのでしょうか。気になります(◎-◎)ワタシ、キニナリマス

    作者からの返信

    たけざぶろうさん、コメントありがとうございます!m(_ _)m

    シャロの所属していた暗殺組織Vは、その界隈では、いえ、戦いに関わる者の中でも世界的に有名な組織ではあるにも関わらず、いまだかつてその実態を知り得た者はいないとされています。
    有名なのに知り得た者はいない。暗殺組織。怖いですね^q^;

    そんな組織が何故シャロを放出したのか。そして幼い頃の記憶が欠如している理由。実はこの物語でかなり確信に迫るポイントですので、なんとか、100年以内には書き上げられればと思います(笑)

    現在“Liberator. Have a good one’s.”という項目にてちょっとした小話等を書かせていただいておりますが、たけざぶろうさんにそう言っていただけましたので、シャロの好物のスコッチフロートジントニックについての小話を書かせていただければと思います。
    公開の折には、是非シャロと同じものを飲んでいただければ幸いです^^

  • 拝読致しました。
    やあ、すごい情報量です!Σ(゚д゚lll)
    ハングオーバー症状、なんで心肺停止の後に記憶障害なんだ(^_^;)シンドルヤンケ
    しかもその先がまだあるという。
    ホントに人間なのか、疑わしくなってきます。
    まあ肉好き&酒好きが災いして、そのうち痛風にのたうち回り、足も義体化、やがて全身をロボ化してしまう未来もあるかも知れませんが(^_^;)
    いや、その前に、シャロさんのきわどい写真流出事件に巻き込まれてやっぱり全身義体化かも……((( ;゚Д゚)))
    かんたんには死ねそうにありません!(*´▽`*)

    作者からの返信

    たけざぶろうさん、コメントありがとうございます!m(_ _)m

    レイジスの症状は多少前後しますが、心肺停止の後に記憶障害が発生するのは、きっとバレルにとって、それほど頭の奥底に押し込んでおきたい情報があるからなのかもしれません。
    またこのような症状発症の順番となっている要因の一端として、あまりの激痛故に、酸素の供給が途絶えても意識が手放せないという理由があります^^;

    またバレルの義体化について、二人よりコメントを預かっております。
    「でしたらまずある部分切除し、[自主規制]と[自主規制]を人工物に変え、音と光が出るように改造することを提案しますわ」
    「おい……誰かこのサイコパスをどこかへ遠ざけてくれよ……」
    「それよりバレル、私の際どい写真とは、一体どういうことですか?」
    「そんなことよりシャロ、こいつを飲めよ。良い酒が入ったんだ」