応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話への応援コメント

    うわぁ、どきどきしました。
    しまこさんも平和モードな作品ばかりでないから、どこでまた新境地を拓きやしないかと。
    でも、悟くんが無事でよかったぁ!!

    作者からの返信

    デリカテッセン38さん
    わたし、平和モードばかりではなく、どこかでホラーになってしまった作品があるのです。
    えへへへ。

    でも子どもがほんとうにいなくなる話は書けないなあ。

  • 第1話への応援コメント

    読ませていただきました。
    うちも下の子が日が暮れて帰って来なくて、探し回ってたら入れ違いで家に居て、ウノしてたと笑顔で言われたことを思い出しました。
    いつもと違うってだけでハラハラしますよね(^^;

    作者からの返信

    つくもせんぺいさん
    読んでいただいて、ありがとうございます!!
    子どもって、どうして予想外の行動とるんでしょうね。謎です。
    そして、やっぱり帰ってこないとハラハラします。
    いつもと違っても。
    生きていてくれたらいいなって思っています。

  • 第1話への応援コメント

    こういう経験はないんだけど、帰ってくるはずの時間に帰ってこないって、ほんとやめてほしいよね。
    寿命が縮むわ…(´•ω•`; )

    作者からの返信

    にわ冬莉さん
    うちは意外にもこういうのはないのです。
    たぶん、うちがたまり場だったせいです。
    ただ「迷子になった、どうやって帰ればいい?」
    「どこにいるの?」「わからん」は困った。
    知らんわー!!!

  • 第1話への応援コメント

    自転車、学校に忘れたかもって。どんだけボンヤリよ。
    帰って来るの忘れんで良かった、ほんまやで。
    あんたなあ、どんだけお母さんが心配したと思うてん。
    みたいな件がないから、お話じたいが優しく、ほんわかと仕上がっています。
    しまこマジックですね🎵

    作者からの返信

    オカンさん
    もうねえ、怒っても仕方ないんですよー
    だって怒って直るものでもないし。
    って、わたしが思っているので、こんな話に。

    いいのです、おうちに帰ってこれば。
    生きていれば、それでいいのです。

  • 第1話への応援コメント

    とてもドキドキしました!帰ってきてくれて、本当に良かったぁ~(>_<)
    私も一緒にドキドキしながら読み進めましたー。
    ふぅ~っ。

    これからも楽しみにしていますっ。

    作者からの返信

    桔梗浬さん
    どきどきしますよー
    小学生男子は謎過ぎます。
    いろいろ紛失します。
    でも、いいのです。生きていれば! ←結論

    ありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

    西しまこ様。

    あードキドキしたぁ。
    良かったー無事に帰ってきて。

    どこのお家でも一度くらいは経験してるはず。
    うちもありました。小学生一年生の時。
    夜の7時になっても帰らない・・・。いろんな人に連絡をとり、見つけた場所はかかりつけの歯医者さん。
    歯磨きの練習をして、お迎えをずっと待っていたそうです。(笑)
    あー、懐かしい記憶がよみがえってきました。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    綴さん
    その歯医者のエピソード、どきどきするー!!
    お迎えがこない段階で電話して欲しい、でもまだそういうことも考えられないのよね。
    ああでも無事でよかった。
    しかし、7時は心臓が縮みますね! 5時には家にいないと!!
    小学校1~2年のころは送り迎えもしていました、そう言えば。
    うちはわりにうちに人が来ることが多かったので、
    あまり行方不明にはならなかったかも。

    生きているだけでもういいよねって思います。

  • 第1話への応援コメント

    怖かったです(ノ_・、)
    よかった、ほっとしました(*ToT)

    作者からの返信

    クロノヒョウさん
    どきどきしちゃいます。
    こういうこと、たぶんよくあるのです。
    当人はけろっとしているけど。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    私はこういう時、恐らく自己防衛のためだと自分でも思うのですが、最悪中の最悪の場面を想定してしまいます。
    で、何が起こってもそれに比べればまだマシだったと、後で自分の心に折り合いをつける……みたいな。
    幸い、今までの人生の中でその最悪中の最悪の場面になったことは、今のところありませんけれど。

    とにかく、このママがさとるを探している間の心情が痛いほど伝わって来て、ちょっと苦しいくらいでした(笑)。
    さとるー、あんまり心配かけんなよ!

    100話達成、おめでとうございます!
    まだ続けられると聞いて、ほっとしています。
    これからも応援しています。

    作者からの返信

    夏井涼さん
    わたしは(も?)妄想を繰り広げます。
    事件です。誘拐です!
    うちの子、かわいいから変質者に連れて行かれたらどうしよう!?
    とかも考えます。
    ちなみに、本人にそう言ったら
    「俺はぶさいくだから大丈夫」と言っていました。

    低学年男子って、こんな感じかなあと思います。
    そういえば、突然遊びに来た子もいます。
    (たいてい約束してから遊ぶのです、地域の特色で)

    100作品達成嬉しいです。
    「ショートショート(2)」のコレクションを作りました。
    まだ空だけど。
    また明日からも公開します。
    いつもありがとうございます!!


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    100作目、おめでとうございます。
    まだ続けると仰ってたので通過点なのでしょうが、とにかくすごいことです。
    最近は西さんの作品を読むのが日課になっています。旧作も読んでますが追いつかない!

    子供っていつの間にか、え、そんなことできるようになったの?とか、思いもよらない行動をしますよね。経験あります。

    作品では、もう少し焦燥感があるほうがすんなり入るかと思いました。え、歩くの?と思ってしまって。
    位置情報をみて、待ってあげたりする雰囲気がとても良いので、その後の焦燥があって最後に一緒に安心したかったかも。

    追記です。
    あ、自転車とかではなくて、必ず早足になると思うのですよ。歩き方に焦りが見えなかったのです。

    作者からの返信

    島本葉さん
    そうだー!
    普通のお母さんなら、自転車だー!!
    と、コメントを読んで思いました。
    そうです、わたし、自転車乗らないので。
    こんなところに落とし穴がっ。
    車は違うと思うんですよねえ。見落としちゃうので。

    いつも読んでくださって、ほんとうにありがとうございます!
    以前のまで読んでくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。

    低学年男子の行動は読めません。
    記憶がね、新しいことが入ると、上書きされるらしいのですよ。
    不思議です。

    今後も続けますので、よろしくお願いします!

  • 第1話への応援コメント

    これは焦る。心配になる。小学生だもの。自転車まで忘れるのは大物。

    ノンフィクションでしょうか?

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さん
    ノンフィクションっぽいですよねえ。
    書いていて自分でもそう思いました。
    いかにもやりそうだけど、フィクションなんです。

    自転車忘れる子、いると思うんだー
    なにかに夢中になると、いろいろ忘れちゃうんだよね。

  • 第1話への応援コメント

    帰ってきててよかったです。
    私も子どもが小さかった頃、どこかに出かけた時、ひと時も目を離さず子どもと一緒にいた頃を思い出しました。

    作者からの返信

    KKモントレイユさん
    小学生男子は何を考えているか分かりません。
    そして、約束は上書きされてしまうのです! 謎です!
    とにかく、生きていればいいのです。

  • 第1話への応援コメント

    とにかくぶじでよかった!!(⁠ ⁠;⁠∀⁠;⁠)

    作者からの返信

    仁科佐和子さん
    ほんとうによかったです!!