第2楽章 73節目への応援コメント
電子書籍版2巻の後書きから来て、ここまで一気読みしてしまいました。
登場人物たちに深い愛着を覚える作品に、久々に出会うことができました。
後日譚ではなく青春群像劇として続き、彼らの物語を少しでも長く読むことができれば幸いです。
今後も応援させていただきます。
作者からの返信
書籍版の二巻をお買い上げ頂いた上に、こちらまで読んでいただけるとは本当にありがとうございます!
元々三人称群像劇はウケづらいと聞いて最初は本編を、そこからキャラが知った状態であればとこの形にと構成してみたのですが、こうして読んで好きだと言っていただけるお陰で本当に励みになります!
引き続き秋、冬についても、それぞれの章の締めを固めてから書いてイコうと思っておりますので、再開の折にはまたよろしくお願いします!
第1楽章 28節目への応援コメント
取りあえず本編読み終わってここまで読み終わりました! ありがとうございます<(_ _)>
本編と確かに雰囲気が違いますね!
集約される場所が二人だった本編に対してこちらは全体が見えてくる雰囲気です、本編である程度背景が見えていたけど中身までは触れていなかった事に視点を当ててそこに流れを持っていく・・・読んでいて面白いです(*'▽')
この後も語られていなかった中身を期待して読ませて頂きます<(_ _)>
作者からの返信
@chris-kofさん、もう後日譚のここまで、、ありがとうございます!
三人称、更に群像劇だと、最初から書くとWEBでは読まれにくいと思うのですが、書いてみたかったので本編と分ける形(続きで同じタイトルでやるにも違うなぁと思い)にしてみました。
本当に後日譚、付属、という意味で趣味も多々入っておりますがそう言って頂けて嬉しいです!こちらこそありがとうございます!
閑話9への応援コメント
登場人物のキャラや心情、関係性がとても丁寧に描写されていて、心温まる回でした。2年間、それは長いのか短いのか、人によって感じ方はそれぞれだとは思うけれど、笑顔で故人の話を出来るというのはとても素敵ですね。
そしてハジメくんのご家族が生きていたとしても、御両家相性よく楽しく過ごしていたのだろうなあとIFを想像できて、奥行きの深さを感じました。
でも一番いいなって思ったのは、
『元々僕は二人なら楽しいが保証されてると思ってたのだけれど。
それがいつしか自分の中であのメンバーなら楽しいに昇格されていて。』
この部分。そうやって幸せが広がっていくのかなあ、素敵だなあと思いました。
感想書くのへたくそ過ぎますが、伝わりますでしょうか。
これからも更新頑張ってください。
作者からの返信
空さん、コメントありがとうございます!!
そして、書きたいなと思っていた部分を的確に読み取ってくれてて、凄く嬉しいです、いつもありがとうです(*´ω`*)
第2楽章 63節目への応援コメント
ファンタジアの方針てそうなんですねえ……
Kindle版で入手したんですが書籍版も買うかなあ。
Web版と大きく変わってないのは確かにそうなんですが、それはそれとして挿絵付き+SSが有ればそれで購買動機になるんですがww
ファンタジアの方に続刊希望って投げてきますね。
作者からの返信
坂樋 戸伊さんコメントありがとうございます!
そして嬉しいお言葉をありがとうございます!
紙を取り戻すべく電子が爆売れしたらもちろんそんなことは無いのだと思うので笑
結局損益分岐点的な部分にまだ想定含め届いていないんだなという所感ですね!(社会人なので流石にその辺はとても納得なのです!)
ただ、それはそれとして純粋に、読んで頂けた方には評価も上々で、この上でどうすれば良いのかしらという答えのない悩みですねー!
第2楽章 63節目への応援コメント
「誰が勇者を殺したか」、和尚さんの作品だったのですか!
全く知らずにふたぼくと後日譚を楽しんでいたので、驚いて思わずコメントしてしまいました。
和尚さんの作品はどれも通底するリズムが心地よくて、生きる力を与えてくれる小説だなと思います!
寒い時期ですが、お体に気をつけてください!
作者からの返信
え、いえいえ違いますよ!w
だれゆうは、駄犬さんの作品です!
ラノオンアワードで、誰が勇者を殺したかが四冠、僕のふたぼくは三冠を頂けてたので、次いで、という書き方をしましたー(*ノ∀`*)
※駄犬さんのって追記しておきます!
そしてそして、後日譚まで追ってくださっている皆様には本当に感謝です、嬉しいお言葉ありがとうございます!!
閑話7-13への応援コメント
安定の幕間となりましたね
1つ前は解決?な感じに思えて
まだ先に何かあるのかなとか思いつつ
色々と予想しながら読んでいましたが
今回はのんびり頭を休めて読み進めてました。
知樹も最初は数回出てくるだけの敵キャラみたいなイメージが少しずつ仲間の1人になり
今は脇を固めるキャラにまで育ってますね。
変わるって凄く難しい事だと思うので今後の成長も楽しみにしてます
作者からの返信
二人を描くのは筆が進むのですが、割と甘くなるだけなので、周りのメンバーが動いてくれてありがたい限りです笑
そしてありがとうございます!
後日譚、各メンバーについて少しずつ深く掘っていって、好きになっていってもらえたらなと思いつつ、僕が何より描きたいのでゆっくり描いていきます(*ノ∀`*)
編集済
編集済
閑話8-1への応援コメント
改めて書籍発売おめでとうございます!
徹夜からの仮眠を経て再びここまで読破させていただきました!(苦笑)
2人の続きの、そしてみんなの物語をまだまだ読めることにとても感動&感謝しております😊🙏
連載に加えお仕事や書籍化作業など大変お忙しいかとは思いますが、勝手ながら今後も楽しく素敵で面白い物語を紡いで下さる事を期待しつつ、お体には十分気を付けつつ執筆活動を楽しく続けてくださる事を願っております🙏😇
追記
もう既にご存知かもしれませんが、普段からライトノベルの紹介やレビューをされているYouTubeの「ゆきとものラノベレビュアーズ」さんというチャンネルにて、今作の書籍版がべた褒めレビューされておりましたので、一応報告させていただきます☺️
作者からの返信
@unaokunさん、本編からまさかな最新話まで、一気に読破頂き、しかも楽しんで頂けたようで本当に嬉しいです!
読者の皆様の反応や応援で本当に励みにさせていただいています!
頑張っていきますのでよろしくお願いします!
第2楽章 9節目への応援コメント
石澤は応援してるけど、早妃とくっつくのはなんか余り物を引っ付けとけ感じで違うような。個人的感想
特に早妃はイッチーのどこを好きになったのかと一目惚れを否定するわけではなく、そこを押すからこそ石澤ではなく本当の恋を探してほしい。
石澤はまぁ大学あたりでがんばれ(笑)それでこそ等身大の青春
作者からの返信
まずは石澤、応援してくださってる方々が結構いる事に感謝を!
二人とも特に恋はしてない友人同士のつもりで書いております、ただ異性の美人、そこは気後れもありますよねと。
ただ、そう思われる方もいらっしゃるよなぁ、この辺りの関係性の描き方や感じ方はきっと色々あるだようなと思いながらに、描きたい場面に向けて一つずつ描いてまいります!(*ノ∀`*)
でも、大学あたりで頑張れはわかってしまいます笑
書籍発売前 記念SSへの応援コメント
あー。このSSは久しぶりに読みましたけどここだけでもめちゃめちゃ面白いです
ニヤニヤしながら読んでました
作者からの返信
いもさん再読も本当にありがとうございます!
いつも励みになってます!