コメントありがとうございます！最後までお疲れ様でした。楽しんでいただけたなら嬉しいです。本当に、好きな要素を全部ごった煮で入れたので、怪獣とロボと宇宙戦艦は外せませんね（笑）魔法少女は男の娘だし、巫女さんも宇宙人も出てくる。本当に楽しんで書けました！あとは少し直して、どこかの公募に出す予定です～

コメントありがとうございます！そう、これがいわゆる「だが、それがいい！」ですね。僕も勿論、男の娘でバリバリオッケーです（笑）かわいいは正義、かわいければ全てが許される！

コメントありがとうございます！宇宙人と来たら、次は宇宙戦艦！この手のスペースオペラ艦にはやっぱり、自我のあるAI（美少女）ですよね。しかも、このAIかなりポンコツ…この話はお約束の違法建築みたいな特盛小説なので、今後もありとあらゆるお約束がガンガンでてきます。お楽しみに！

コメントありがとうございます！お陰で無事に完結させることができました。未来人かと思われた花未は、実は過去の時代の神の眷属なんですが…今度は本物の未来人が来たようですね。他にも色々、後々特異点になりそうな人がいるという。物語はここで終わりますが、嵐のような日常は今後も続きそうです（笑）

未来人じゃなくて、逆に古代人でした。っていうか、大昔の神様だったみたいですね。でも、これにて一件落着です。壱夜も負けヒロインにならずにすんだし、やっぱり幼馴染の美少女はいいものですねえ…！

いやー、ニャジラは強敵でしたね…っていうか、宇宙戦艦の全エネルギーで特大チョップかましたら、艦自体が落ちてきちゃうんじゃ…ま、まあ、そこらへんのエネルギーだけはギリギリ残してるんでしょうけど。これにて決着、全ての世界線の力でニャジラは撃退されました。この謎の猫型怪獣の招待も、エピローグで明かされるのでお楽しみに！

いやー、告白しましたね！告白シーンはいいなあ、やっぱりロボアニメは告白シーンが見せ場ですしね。キングゲイナーとか（笑）そしてそう、とうとう花未の正体がロボバレしました。サイボーグとかアンドロイドじゃなくて、モビルスーツ的なやつでした。ずっと人間じゃないって言ってたのは、こういう意味だったんですね。ワルキューレという名称も最後に意味が明かされるので、お楽しみに！

やっぱり宇宙人だったから、変身して巨大化くらいさせないと…と思って（笑）本来のプロットにはなかったんですが、だんだんノリノリで「じゃあやっぱりウルトラマンも出さないとな！」って思っちゃって。たった3分ですが、ジョアッ！と活躍できたでしょうか。見た目的にはウルトラマンっていうよりは多分、巨大セーラームーン的なものかなとも思いますｗ

もっと尺があれば、冥沙先輩も「実はトンチキでラノベ狂い（ヨハン先生推し）の残念美少女」ってとこを書けたのになあ、とも思います。実はこの人、かなりのド天然で、学園ではクールで美人な先輩と言われてますが、結構アホの子なんですよねえ。でも、巫女姿で弓や剣を使う姿は萌えますね。燃え燃えです！

そう、壱夜が特異点…よく考えたら「生まれた時から幼馴染で、昔は一緒にお風呂にも入ってたし小学校前にキスしたこともある料理上手で快活闊達なツインテールツンデレ少女」って、特異点以外のなにものでもないですよね（笑）そんなやつ普通はいない、巫女の剣士や男の娘魔法少女、宇宙人よりもありえないかもしれません。

コメントありがとうございます！もうカオス極まってて、この手の案件の過積載みたいになってる一ノ瀬くんです（笑）いやー、今度は宇宙人ですからね…記憶消されたりキャトル・ミューティレーションされたり…はないですが、まだまだカオスに現状がややこしくなってくので、お楽しみに！怪獣も出ちゃうよ！

大怪獣ニャジラ、現る！猫だからなんか、絵にしたら緊張感がないとは思うんですが、そこんとこはやっぱり小説媒体だと変わった表現ができていいですねえ。ニャジラ、知らない間に本当の名前になっちゃってるのがまた（笑）

すみません、一部コメントへの返信が反映されてなかったみたいです！ごめんなさい！そして、コメントありがとうございます。やっぱり主人公がラノベ作家だから、フラグには凄いこだわりと反応を見せますね。結構、僕も私生活ではそうかも…「やった！」「やったか？」とか現実で聞くと、ああ駄目だって思います（笑）

隆良たちの世界線が特異点のせいで「妖怪退治の怪奇譚な世界線」「魔女っ子がモンスターを封印して回る世界線」「実はもう宇宙人が地球に来ている世界線」が入り混じってしまってますからね。ちょっとわかりにくいんですが、それぞれ自分の世界線の敵にしかダメージを与えられないって感じです。なので、この凄い宇宙戦艦も、もののけや幻獣にはダメージ取れないんですよ…ふふふ、引き続きお楽しみに！

コメントありがとうございます！中盤に来て伏線をハラせていただきますた（笑）そうなんです、この夢こそが「最後の非日常」こと怪獣の話とちょっと繋がってます。さあ、この怪獣は誰の世界線、誰の属性から来てるんでしょうか。もうすぐクライマックス、乞うご期待です！

コメントありがとう御座います！どんどん壱夜が曇っていきますね…謎の地震も頻発して、いよいよクライマックスです。引き続き楽しんでもらえるよう、あと、全部のフラグを回収できるよう頑張りまっすー！

コメントありがとうございます！くまさんパンツ、いいですよね…なんか、クールな美少女が子供っぽい下着つけてるのって、興奮します。しかも、毎日履き替えてないというこの、なんですか？うーん…最高に好きですね！完璧にこれは僕の趣味ですｗ

コメントありがとうございます！花未はですね…本当に、一種の戦闘マシーン、特殊訓練で産まれた最強エージェントなんですよね。なので、感情で能力が上下することもないし、そもそも感動を知らない。だから、この時代の日本ではなにもかもがきらめいて見えるんじゃないですかね。ご飯も美味しいし…因みに彼女が元いた世界は最後に明かされますが、最高にディストピアですｗ

ズバリですね、そうなんですよ！幼馴染の美少女という、わりとありふれた（でもリアルではめったに見かけない）設定のこの娘が、もしかして…という話です。そして、二人の幼少期になにかがあったらしく、そこも話のキモになってきますね。お楽しみに！

コメントありがとうございます！そうですよね、ハルヒももう20年以上前のラノベですもんね。でも、あのインパクト抜群な自己紹介、逆に「その全部が堂々と出てきて、しかも全部ヒロインだったら？」というのも、今回の作品の一つのテーマでした。そして、魔女っ子が男の娘というのも僕の趣味なんですが、楽しんでもらえて嬉しいです！

花未こと873号はどこから来たのか、唯一SF属性の星音会長から見て「全宇宙規模で都市伝説的にたまーに見られるやつ」って思われてるけど、果たしてその正体は…まあでも、この時代の人間じゃないことは確かですね。お楽しみに！

コメントありがとうございます！いやほんと、むしろ誤魔化しできてしまったことのほうが不安になったり。いいのか壱夜、そんなチョロくていいのか。人を疑うことを知ろうな、みたいな（笑）

まあ、のっけから花未は怪しかったですからね！873号なのでハナミ、花未です。さらにカオスになっていくので、続きもお楽しみにです！

なんやかやでアパートのシーンが多い…多分、エヴァの綾波みたいなそっけない部屋になるんでしょうか。ま、なにはともあれ非日常みがマシマシに増してゆく中、新たな仲間？も加わりました！

初登場の次の話で身バレ！ってか、身バレの多い小説だなあ（笑）まあでも、親友ですからね。マブダチなので、かわいい男の娘でもフラグは…た、立たない、筈、だと、思います！

コメントありがとうございます！お返事おくれてすみません。今回はですねー、地水火風的な属性というよりは「ジャンルとしての属性」みたいな感じで、攻撃が通りやすかったり逆に通らなかったりですね。冥沙先輩は和風ホラーな怪奇譚属性、マジカル・マーヤは西洋系モンスター属性でしょうか。まだまだ出るのでお楽しみに！

この山田花未の持つ謎の腕時計型ガジェット、こういうアイテムがたまらなく好きです。この道具は特異点反応をおいかけることができるのと、他にもアレコレ機能があるんですが、上手く作中で描写できるかどうか…何度か出てきて意外な使い方もするので、お楽しみに！

コメントありがとうございます！返信遅れてごめんなさいね。いやあ、どんどん身バレしてきますね。しかも、冥沙先輩なんかは生真面目で融通がきかないタイプ（しかも狂言寺ヨハンの大ファン）だから、めちゃくちゃ気まずいです。しかも、今度は生徒会の副会長にまで…ますます奇妙なキャラが周囲に増えてしまう隆良くんでした。

いつもコメントありがとうございます！さあ、癖の強いヒロインばかりが集まってきました（笑）そして、本当に「自分の作品を目の前で音読される」は、作家にとっては即死コンボです。僕もデビュー後はちょくちょく友達に殺されました。まあでも、うれしはずかしって感じですかね。

コメントありがとうございます！
クールに決めてる冥沙先輩ですが…
このあと、秒でキャラ崩壊します（笑）
いやあ、生真面目系美少女のアホ化、好きです！

山田花未、この謎の転校生に詰め込まれてる、ながやんの「こういう謎の転校生な美少女とアオハルして色んな事件に巻き込まれたかった！」という、中高生時代の淡い希望が詰め込まれてます（笑）どこかの組織の戦闘員!?凄いです、ちょっとかすめてます、当たらずも遠からずです！さてさて、どうなるやら…お楽しみに！

都牟刈小町、冥沙先輩にモロバレしてしまいましたね。これから怒涛の展開になるので、お楽しみに！今回主人公に絡んでくる第三のヒロイン、県道少女冥沙…その驚きの正体もすぐ今後書かれまする～

コメントありがとうございました！返信遅れてすみません。かつては自分も黒歴史ノートがあって、やばい武器の一覧表や世界七大魔剣（だいたい色々な神話のパクリ）とかがメモってあったもんです。いやあ、人に見られたら本当に死んじゃいますよ。

ありがとうございます！今後もこの作品では「今どきこれはないやろー！」みたいな展開が続くので、お楽しみに！いやほんと、コッテコテでしたね。自分でも書いてて懐かしさを感じました。いいよね、昭和…もはやクラシックスタイルだよね…ｗ

コメントありがとうございます！僕のデビュー作でしたね…その作品のヒロインと、僕の最初で最後のリアル担当さんの名前をもじって「こざきさん」です。正直、担当の方にはいい思い出がなかったし、パワハラまがいのこともされたし、僕が隠し事をしてたせいでうまく付き合えなかったのもあります。でもま、それはそれとしてネタとして面白いので（笑）