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  • 第32話 上陸、そしてへの応援コメント

    面白かったです。会長えぐいw

    「八百万ドルが彼らと共た。」

    作者からの返信

    どうもありがとうございます。
    誰かの分身ともいえる会長は性格悪いですねえ。

    誤字報告助かります。
    修正しました。

  • 第32話 上陸、そしてへの応援コメント

    実は皆生きてました! ドッキリ、大成功!
    ……てなことはなくて(笑)、というか、まさかの死刑進行中脱獄進行中的な展開^^;
    あっさり裏切りそうな垣屋さんもいることだし、前途多難ですね。

    それにしても、先を匂わせるというのは、シリーズ化行けますよアピールが出来ているし、上手いなぁと思いました^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    緊急事態というのは変わってないですね。
    しかも、ゲームが終わっていないことも知らないし、完全には信用できないのも同行しているし。

    匂わせて終わるのはパニック映画の手法を真似しました。

    最後までお付き合いいただきありがとうございます。

  • 第32話 上陸、そしてへの応援コメント

    単純に生き残っておめでとう! とはなりませんでしたね……(><)
    まさか第二ラウンドがあったとは!Σ( ゚Д゚)

    予想外の展開もあって面白かったです~!(≧▽≦)
    よい結果になりますよう、お祈り申し上げます(*´人`*)

    作者からの返信

    結末をどうするのがデスゲームらしいのか悩みましたが、私が出した結論がこれです。

    最後までお付き合いいただきありがとうございました。

    追伸:
    短編集は書籍読んでからの楽しみにとっておきますね。

  • 第32話 上陸、そしてへの応援コメント

    インドネシアかパプアニューギニアまで行っていたなんて。
    そして、会長の意図には驚きました。私刑だったんですね。

    まだまだ、先はつづくんですね。

    完結、お疲れ様でした。本当に面白かったです。

    作者からの返信

    クルーズ船は時速25キロほど出るので、結構な距離を進めます。
    私刑と興行を兼ねています。

    とりあえず、船が沈んで正規のアンダードッグ・ゲームが終わったところで終幕としました。

    ここまでお付き合いいただきありがとうございます。

  • 第30話 航路への応援コメント

     狂犬病って、人から人へも伝染るんですよねぇ。

     最後まで嫌な敵が残りました。

    作者からの返信

    狂犬病は人から人へも感染するので、ちょっとゾンビや吸血鬼っぽさありますね。
    狂犬病が投影された部分はあると思っています。

  • 第31話 大爆発への応援コメント

    タイタニックのようなアレと思いきや、まさかの垣屋さん裏切り(?)
    お金をゲットしたつもりのようなんですが、さすがにこれだけの死傷者を出して、自分だけウハウハになったら、いろいろとまずいような……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ここにきて垣屋さんの裏切りっぽいですね。
    このまま逃げ切ったら大金ゲットですが……。

  • 第31話 大爆発への応援コメント

    大鷲さん、がんばりましたね。守る姿勢がいいなあ。
    そして、坂巻、もうかっこいい。

    そんな中で、垣屋、なんか悪いことがあって欲しいキャラですよね。ムカつきました。

    いや、もう小学生かって感想で申し訳ないんですが、そんなふうに夢中で読んでました。素晴らしい。

    作者からの返信

    大鷲と坂巻が頑張る中、漁夫の利を得ようとする垣屋さん。
    果たしてうまくいきますでしょうか?

  • 第31話 大爆発への応援コメント

    おおお……っ! ラストにふさわしい派手さですね……っ!(≧▽≦)
    どきどきしながら続きを待ちます!(*´▽`*)

    作者からの返信

    最後は派手にドカンといきました。
    さて、決着は?

  • 第30話 航路への応援コメント

    ああ、だから、噛まれた二人を残したのか。
    あと、キツネどんももしかしたら残されているかもしれませんね……。

    わりとまともで、頭のいい方が残って協力プレイとなりましたが、果たしてこれでうまくいくのでしょうか。
    坂巻さん的には、サバイブしても汚職警官の汚名が消えるかどうか。
    それどころか、殺人に協力していた扱いになるやも……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    狂犬病発症すると放っておいても苦しんだ挙句に死にますからね。

    割と理性的なうえに篠崎を抱える大鷲が残った相手というのはラッキーでした。
    このままうまくいくのか?
    そろそろ大詰めです。

  • 第30話 航路への応援コメント

    坂巻さん、ふたりを助け、的確な指示を与えと、沈む船のなかで大活躍ですね。最後に犠牲になりそうだけど、大丈夫ですよね。

    作者からの返信

    会長が警戒したとおりに有能さを発揮していますね。
    最後に犠牲に?
    フフフ。どうでしょうねえ。

  • 第30話 航路への応援コメント

    協力することになりましたが……。さすがに、このまま脱出というわけにはいかないでしょうね……(><)

    作者からの返信

    比較的話が通じる面子が残っていたので協力することになりました。
    このまま脱出となるか?


  • 編集済

    第29話 老朽船への応援コメント

    会長がせっかくゲームを盛り上げようとしているのに(笑)、船が^^;
    そんなわけで脱出ゲームに変更。
    でも、このゲームの「処理」も、「海難」で片を付けようとしていたのなら、このままでもいいかもしれませんね……。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    まあ、事故船を買うことを決めたのも会長なので、因果応報かもしれません。
    何かのときには沈めて証拠隠滅しちゃえという思惑はもちろんあったと思います。

    そんなこんなでデスゲームから種目変更。
    果たしてどうなりますか?

    うわああ。
    また誤字が……。
    毎度ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第29話 老朽船への応援コメント

    船が傾いているのに、ゲームは続行。
    坂巻さん、どういう判断をするのか、これからの展開、まったく読めませんね。

    作者からの返信

    沈みゆく船からネズミが逃げ出しました。
    さて、出遅れたプレイヤーたちの運命やいかに?

  • 第29話 老朽船への応援コメント

    これは予想外の展開ですね!(≧▽≦)
    最後はデスゲームというより、脱出のために四人で協力することになるのでしょうか……?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    正直に言うとデスゲームのラストに苦心しました。
    これがデスゲームとして正しいのかは分かりません。
    最後までお付き合いください。

  • 第26話 第3のゲームへの応援コメント

     エグい将棋ですねぇ。飛車角の交換が難しいとなると、振り飛車系はキツイんですかね。恐ろしいルールです。

    作者からの返信

    駒交換や犠打ができないとなるともう将棋とは別ゲームになりそうです。
    振り飛車は角交換からの流れが多いでしょうから、結構厳しいでしょうね。

  • 第24話 EVホールへへの応援コメント

     最後まで残りそうだったCさん……

     狂犬病って怖いですねぇ。

    作者からの返信

    Cさんしぶとそうでしたが、あっさり退場です。

    狂犬病は本当に怖いですね。


  • 編集済

    第28話 ペア戦の決着への応援コメント

    地の文が多めなのが、かえって、事態の凄惨さをクローズアップしているような感じですね。
    大鷲さん、やっぱりデスゲームよりラブゲームを選んでしまったか……。
    そしてこのデス将棋で多くのプレイヤーが「脱落」。
    人数的にも、次でラストゲームでしょうか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ホラー文庫さまが主催なのでもっと凄惨な描写を入れた方がいいんでしょうけど、これが私の限界です。

    大鷲さん、メロドラマしている場合じゃないんですけどね。
    さて、どう決着がつくのかお楽しみに。

    誤字報告、毎度助かります。
    修正しました。

    編集済
  • 第28話 ペア戦の決着への応援コメント

    坂巻の選択、「のちに切り捨てづらくなりそうな相手とパートナーにはならない」と反対の選択をした大鷲、さてどうなるのかwkwk

    作者からの返信

    大鷲さんの選択は足かせになりそうですね。
    さて、どうなるのでしょうか?

  • 第28話 ペア戦の決着への応援コメント

    厳しい戦い。二歩で負けるって戦略もありなんですかね。
    残り、四人。
    怖過ぎます。

    作者からの返信

    篠崎さんは単にルールが分かっていません。

    残り四人になりました。
    大変な戦いに……なるのでしょうかね?

  • 第28話 ペア戦の決着への応援コメント

    ついに4人にまで……っ!Σ( ゚Д゚)
    ここからどうなるのか、ハラハラします……っ!(><)

    作者からの返信

    随分と寂しくなりました。
    まあ、デスゲームですから。

  • 第27話 出血戦への応援コメント

    これ、デスゲームのお話ですよね?
    でも、今まさに展開しているのは、大鷲さんと篠崎さんのラブゲーム^^;
    そんな盛り上がりを見せつつ、退船?
    最後はタイタニックみたいになってしまうのか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    デスゲームですよぉ。
    勝俣くん辺りは( ゚Д゚)って感じですけど。

    そこに謎の退船の指示。
    タイタニック? どうでしょうか。

  • 第27話 出血戦への応援コメント

    えっちょ、退船の指示って。
    え~何しかけてんのこの会長。

    作者からの返信

    ここにきて退船?
    何をしようというのでしょうか?

  • 第26話 第3のゲームへの応援コメント

    これはえぐい。つまり面白いぞ!dkdkwkwkだ!

    作者からの返信

    自分でもエグいこと考え付いたな、と思います。

  • 第27話 出血戦への応援コメント

    将棋で勝ち負け、そして、血を失う。まさにデスゲームですね。
    将棋、昔は打っていて、懐かしかったです。

    作者からの返信

    絵面は地味なのですけど、デスゲームです。

    アメ様も将棋打たれるんですか。
    ボロ出さないようにしないと……。

  • 第27話 出血戦への応援コメント

    この作品で恋愛面の展開が見られるとは、私も予想していませんでした……っ!Σ( ゚Д゚)
    が、デスゲームなだけに今後の二人が心配ですね……(><)

    作者からの返信

    デスゲームってよく分からないのですが、昔見たそんな感じの映画にも恋愛シーンがあったので導入してみました。

  • 第26話 第3のゲームへの応援コメント

    これまたえぐいゲームをもってきましたね。
    島田くんなんか、血を取られたら、すぐあの世行きになりそうだし……。
    いったい、誰が勝者となるか。
    熱い三流なら上等といけるのか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    優秀なプレイヤーを弱体化させるにはどうしたらいいかと考えると、あまり強くない者と組ませるという解になりました。

    自分の血じゃないというところが、様々な思惑を生みそうです。

  • 第26話 第3のゲームへの応援コメント

    チーム分けにも、いろいろ思惑が絡みましたね……(; ・`д・´)

    作者からの返信

    ゲーム内容が分からない状態でパートナーを選べというのがまた無理難題なんですよね。
    会長は性格が悪い。

  • 第26話 第3のゲームへの応援コメント

    組んだ相手が結局のところ、敵になる。たしかに、篠崎さんと組むとあとで気持ちの上で、辛いかもしれないですね。

    篠崎は比較的背負っている科が小さい
    すみません、浅学で、この、科って、なんと読むのでしょう。

    作者からの返信

    潜在的にはライバルですからね。
    坂巻さんも非情に徹しきれないようです。

    科(とが)です。
    これはルビなしは不親切でしたね。すいません。

  • 第25話 絡み合う思惑への応援コメント

    みんな、生存戦略に必死ですね。
    坂巻さんは坂巻さんで、冷めた目でそれを見ているんだろうなぁ。
    もし、ペアのゲームになっても、相手を捨て石にしてもやむなし、と思ってそう。
    そして、「はいそれじゃペア作ってー」という先生(会長)の呼びかけ。
    どうなることやら……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    どうしてもメタ戦略も必要になりますからね。
    悪目立ちすると集中砲火を浴びそうだし、色々と悩むところです。

    そして、予想通りのペア作成の呼びかけ。
    どういう組になるのでしょうか?

  • 第25話 絡み合う思惑への応援コメント

    自由時間って、男女ゲームになっていますね。

    いろいろな仕組みがあって、大人の読み物って感じで楽しめます。

    作者からの返信

    女性の方が少ないのであぶれる人が出ます。
    まあ、こういう殺伐としたゲーム中でも男同士になると敗北感を覚えるのかもしれません。

  • 第25話 絡み合う思惑への応援コメント

    次は二人組ですが。
    どちらが坂巻さんと組むかで熾烈な戦いが起こりそうですね……っ!(; ・`д・´)

    作者からの返信

    今まで安定している坂巻さんですから、当然人気が高いでしょう。
    さて、どちらが落とすのか?

  • 第24話 EVホールへへの応援コメント

    大鷲さん、ドラキュラ@怪物くんも裸足で逃げ出すニンニクパワー(?)で突破とは。
    やりますね^^;

    そしてまさかのCさん退場。
    ワクチンパワー五倍でイキってたのに……。
    いったい、これから誰が場を熱くしてくれるのか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    狂犬病の症状は吸血鬼の症状のモデルになったんじゃないかな、と思っていましてこのような解決策になりました。

    Cさん、作者としてはいいキャラなんですけどね。
    お調子者は長生きできません。

  • 第24話 EVホールへへの応援コメント

    ワクチン五回分打てるはずのCが。最初から嫌なやつでしたけど、でも、なぜでしょうか。ワクチンが偽物?

    作者からの返信

    狂犬病ワクチンは暴露後摂取だと確実に治療できるわけではないようです。

  • 第24話 EVホールへへの応援コメント

    あんなに怖いもの知らずだったプレイヤーCが!Σ( ゚Д゚)
    顔に傷を負ったというのがよくなかったんでしょうか……?(><)

    作者からの返信

    こんなところでCが退場です。
    傷の位置が良くなかったんでしょうね。

  • 第21話 第二ゲームへの応援コメント

     次から次へと、良く考え付きますねぇ。この会長さんと組織の人々は、底意地が悪すぎます。

     ……ひょっとして会長のキャラクターは、へもんさんなのでしょうか?

    作者からの返信

    言われてみると、会長は私の分身なのかもしれません。


  • 編集済

    第23話 メダル探しへの応援コメント

    結果として四宮さんは坂巻さんについていって正解だったみたいで……^^;
    でも、こういうコバンザメ作戦は有効かもしれませんね。
    そして大鷲さんには秘策あり、といったところでしょうか。
    何かキツネ関連の知識でもあるのでしょうか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    小柄な女性だとどうしても直接キツネと対峙は難しいでしょうからね。
    誰かにコバンザメというのはいい作戦でした。
    坂巻さんに取り入ろうというのは、今のところうまくいってませんけど。

    誤字指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第23話 メダル探しへの応援コメント

    このあと狐をどうするのか……。なかなかカオスなことになりそうでうすね……(><)

    作者からの返信

    彼は体を使うのは得意では無さそうですが、大鷲さんもどうするんでしょうねえ。

  • 第23話 メダル探しへの応援コメント

    寒さのなか、それぞれの思惑で、戦いがくり広げられ、読み応えがありますね。

    文字校です。
    すの後ろ姿を見送った四宮はやれやれと首を振った。→冒頭、「その」でしょうか?

    作者からの返信

    寒いと思考も動作も鈍くなるので大変です。

    誤字指摘ありがとうございます。
    なぜにこれを見逃すのか……。
    修正しました。

  • 第22話 カジノルームへの応援コメント

    寒い中、ぎりぎりまでカジノルームに入らなかった坂巻さん。
    寒さ耐性があるみたいですが、メダルを大量にせしめるわけでもなく……いったい、何を狙っているのか。
    カジノルームの外では、早くもキツネどんに噛まれた人がいるっぽいし。
    脱落者を増やしていく戦略なのか?

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    坂巻さんは何か作戦があるようですね。
    どういうつもりなのかは……。

  • 第22話 カジノルームへの応援コメント

    コイン探しゲームも、それぞれ競争なんでしょうね。
    常に緊迫した展開で、読み応えがあります。

    作者からの返信

    絵面としては普通のデスゲームと比べて地味ですけどね。
    常に緊迫感があると言って頂けて嬉しいです。

  • 第22話 カジノルームへの応援コメント

    二度の中、薄着での探し物は嫌ですね……(><)
    坂巻さんは、何を狙っているのか、気になります(*´▽`*)

    作者からの返信

    書いていて自分が寒くなりました。

    坂巻さんはどうするつもりなんでしょうねえ。

  • 第21話 第二ゲームへの応援コメント

    童話とかに出て来るキツネが、一気に危険生物扱いに。
    会長もえぐいことを考えますね。
    さしもの坂巻さんも、野獣相手に立ち回りは……どうなんでしょうか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    まあ、蝦夷ギツネだとエキノコックスも居ますし、キツネは割と危険度が高いかもしれませんね。

    坂巻さんは……通常運転な気がします。

  • 第21話 第二ゲームへの応援コメント

    狂犬病って、これは、本当にデスゲームですね。
    カジノへ行くにも大変、負けても大変で、ぞくぞくします。

    作者からの返信

    狂犬病怖いですからね。
    発症後の致死率100%。
    緊迫感が出るといいのですが。

  • 第21話 第二ゲームへの応援コメント

    ここからどんなデスゲームになるかと思うと、どきどきしますね……っ!(; ・`д・´)

    作者からの返信

    ちょっと趣向を変えたゲームの開始です。

  • 第18話 強運への応援コメント

    >本当にツイている人間は、こんな船には乗りはしないさ

     重たい一言ですねぇ。人の一生という長いギャンブルだと、勝つのは難しいのでしょうか。

    作者からの返信

    かなり自虐を込めたセリフですね。
    その辺りの詳細はいずれ。


  • 編集済

    第20話 それぞれの事情への応援コメント

    坂巻さん、会長の読み通りだったとは……。
    しかし相当追い詰められた状況ですね。
    まさか切り札が失せてしまい、汚職警官の設定が残るとは。
    妻子もなくなってしまい、やはり捨て鉢になっているところはあるんでしょうね。
    自分が「負けて」死んでも、それはそれで構わないとか思っているのでは。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    会長もなかなか鋭い読みですね。
    年の功というやつでしょう。

    色々と不幸が重なっている部分があり、坂巻さんもちょっと捨て鉢なところは間違いなくあるでしょうね。

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第20話 それぞれの事情への応援コメント

    坂巻さん、何と数奇な……っ!(><)
    主人公な風格が漂いますね( ・`д・´)

    作者からの返信

    悪党のままにするかどうか、この設定は結構迷いました。
    主人公っぽさが出ているなら良かったです。

  • 第20話 それぞれの事情への応援コメント

    それぞれの思いが、よくわかりますが。なかでも坂巻さん、なんという無謀は操作を請け負ったんでしょうね。

    厭世的になるしかない男なんでしょうね。

    作者からの返信

    まあ、坂巻さんは結構不幸な方ですね。
    Cにツイていると言われて苦笑するしかなかったでしょう。

  • 第19話 オフと疑念への応援コメント

    坂巻さんの推理が的中したわけですね。
    そんな坂巻さんが、おとりか否か。
    あるいは、司法取引みたいなのを狙っているのか。
    しかし会長に目をつけられてしまったみたいで、坂巻さんも動きにくくなってしまい……第二ゲームの行方はどうなることやら^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    坂巻さんがどういう立ち位置なのか、会長には悩ましいところです。
    とりあえずは、次のゲームを始めることになりますが、はたしてどうなりますか?

  • 第19話 オフと疑念への応援コメント

    坂巻さんはやはりキーパーソンなのですね( ・`д・´)

    第二のゲームはどんなものを考えているのか、ハラハラします……(><)

    作者からの返信

    やはりそつがないので坂巻さんはキーパーソンになっちゃいそうです。

    第2ゲームは……、お楽しみに。

  • 第19話 オフと疑念への応援コメント

    会長、いろいろ主催者としても悩んでいますね。

    坂巻さん、さて、どうするのか。そして、女性が殺人犯だったことには驚きました。

    作者からの返信

    会長は悩みつつも楽しんでますね。
    掌の上というのは変わりませんし。

    殺人鬼は女性でした。
    冒頭で名字だけ開示していたのはそのためです。

  • 第18話 強運への応援コメント

    Cはギャンブルなんかで他人を見極めるのが上手いのかな

    「そしてプレイヤーDに向き直った。」
    棺桶の中にいる......

    作者からの返信

    ギャンブルが人間観察の手法なんでしょうね。

    おっと、また間違えてました……。
    指摘ありがとうございます。

  • 第18話 強運への応援コメント

    Cがやりたかったのは、Jのツキの見極めなのか、それとも余興なのか。
    カードに興じている人たちは、殺人鬼ではないという線分けをしているのか。
    ……難しいところですね^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    Cはあまり頭で考えるタイプではないので、単純に遊んでいるだけのようにも見えますが……。
    どうなんでしょうねえ。

  • 第18話 強運への応援コメント

    ブラックジャックの勝ち方、確率論とは、へええって思いました。面白いです。

    作者からの返信

    勝つための方法です。
    カジノのゲームは基本的にディーラー有利なのですが、五分五分までには持っていけます。

  • 第18話 強運への応援コメント

    坂巻さん、外れたら自分が棺桶に入ると言ってしまって大丈夫なのか、どきどきしてます……っ!(><)

    >「本当にツイている人間は、こんな船には乗りはしないさ」
    皮肉が効いていていいセリフですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    ちょっとシニカルな台詞を吐いてますね。
    一時休戦してますが、坂巻は果たしてどうなるのでしょうか?

  • 第17話 お前が殺人鬼だ!への応援コメント

    海外で、日本食は美味しいですよね。船とはいえ、隔離された空間で、日本食は同じ作用をしそうです。

    情報の整理、とても助かります。登場人物が多いので、印象的な人物以外、ちょっと混乱することがありました。

    作者からの返信

    私自身は現地料理で生きていけるタイプなのですが、帰国して日本食を頂くと、ほっとしますね。

    読書の一助になれば嬉しいです。
    陰の薄い方もいるので、作者も混乱してます……。

  • 第17話 お前が殺人鬼だ!への応援コメント

     リストがあると、頭の中が整理されて助かります。

     この後、どうなるんですかねぇ?

    作者からの返信

    読むときのお供になれば幸いです。

    さて、坂巻さんは仕掛けましたが果たしてどうなりますか?

  • 第17話 お前が殺人鬼だ!への応援コメント

    記号と本名で読者をかく乱する作戦なのかも、と思っていましたが、こういうリストを出していただくと、ありがたいですね^^;
    そして坂巻さん、なかなか凄い手を使ってきましたが、これで主導してDを始末したことになります。
    これで合っているのか。
    それとも、外れなのか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    記号と本名で分かりにくくする効果は狙っていました。
    ただ、少しミスってしまったので、ここで一旦整理という感じです。

    坂巻さん勝負に出ましたが、果たしてどうなりますか?

  • 第17話 お前が殺人鬼だ!への応援コメント

    おお、坂巻思い切ったな!え~これでハズレとか......はないな多分!きっと。おそらく......
    最後に来た男だし!うん!

    参加者の一覧わかりやすい!ありがたいです!

    作者からの返信

    坂巻さん勝負に出ました。

    丁度いいタイミングだったので参加者一覧を乗せて見ました。
    お役に立てれば幸いです。

  • 第17話 お前が殺人鬼だ!への応援コメント

    この登場人物一覧はありがたいですね(*´▽`*)
    私もかなり混乱してしまってました……(><)

    作者からの返信

    はい。
    作者も混乱するぐらいですので……。

  • 第12話 殺人鬼のターンへの応援コメント

    >麻痺性のガスは効果を発揮

     殺人鬼を迎い打てないじゃないですか!

    作者からの返信

    Cは張り切っていたようですが、運営もその辺は対策をしてました。

  • 第5話 顔合わせへの応援コメント

    「すぐに男性六名、女性七名の計十三名が収まる画像は」
    プレイヤーの性別とか書き出して行ったら男性7名になっちゃったんですが

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ご指摘の通り、男女の数が逆ですね。
    修正しました。

  • 第11話 処刑執行への応援コメント

    わからなくなってきたんでまとめてみようとしたけど、
    男が7人になってるような
    ABCHJK
    の6人は「男」と書いてあったから「男6人女7人」から他は女だとばかり

    作者からの返信

    第5話の記載が間違いでした。
    参加者は男性7名、女性6名です。
    最初にサクラとして一人除外されたのでゲーム開始時に男性7名、女性5名になっています。

    混乱させてすいません。

  • 第16話 凶器はいずこ?への応援コメント

    ある意味、こうして炎上したことも忘れ去られることこそが、B自身にとって幸福だと思いますが……^^;
    どうしてこう、目立つことを言うのやら(笑)
    殺人鬼からもアウトオブ眼中になれたかもしれいないのに……。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    Bは承認欲求の強さで身を滅ぼしそうです。
    まあ、殺人鬼は当面無視しそうですが。

  • そう、一昨日は無いのかな、以前の連続投稿の分の調整かな、と思っていたら、そういうことでしたか^^;
    そして議論は踊る。
    こういう議論も、「観客」にとってはご馳走なんでしょうね。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    酔っぱらって操作を誤り下書きに戻したっぽいです。
    ご迷惑をおかけしました。

    傍目に見ている分には議論も面白いですよね。

  • 第16話 凶器はいずこ?への応援コメント

    あきらかにCとは違うだろうって、思いますけど、外から読んでいてもわからないですから、内部にいては、さらに疑心暗鬼になりますよね。

    作者からの返信

    岡目八目とも言いますし、渦中にいるとかえって見えなくなりそうです。

  • 第16話 凶器はいずこ?への応援コメント

    確かに、プレイヤーBは今まで意識の外に置かれてました……(;´∀`)

    作者からの返信

    ちょっとお気の毒ですが、まあ、他のメンツが濃すぎるので……。

  • この殺人鬼、私には全く予想ができないです。まあ、推理小説のラストまで、いつだって当たったことがないんですけど。

    作者からの返信

    推理小説と違ってフェアに情報が開示されていないので、当てるのは難しいと思います。

  • 昨日、あ、更新されてる! とうかがったら、「このページは存在しません」とエラーメッセージが出て、「?」となっていました……(;´∀`)
    単なる更新ミスだったようでよかったです(*´▽`*)

    作者からの返信

    記憶が無いのですが、カクヨムを開いたまま寝落ちしたので、たぶん何かやらかしたんだと思います。
    どうも失礼しました。


  • 編集済

    第14話 議論再戦への応援コメント

    せっかくのテレフォンのファイナルアンサーなのに(笑)、逆に捉えられたりして、篠崎さんは踏んだり蹴ったりですね^^;
    これ、すべてを知っている会長からすると、「踊ってる踊ってる(笑)」と笑いが止まらない状況でしょうね。
    坂巻さんは何を見ているのでしょうか?

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    電話がかかってきた証拠がないから、どうしても邪推もされますね。
    会長もそうですし、お金持ちのギャラリーもきっと楽しんでいることでしょう。

    坂巻さんは何してるのでしょうね?

    誤字指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第14話 議論再戦への応援コメント

    錯綜する議論ですよね。
    そもそも、殺人犯を見つけることが、難しい。これは困った状況ですね。

    作者からの返信

    癖の強い人が多いせいで、最初から対立も生じちゃってますからね。
    議論がうまくいきません。

  • 第14話 議論再戦への応援コメント

    坂巻さんはいったい熱心に何を見ているのでしょうか……?(; ・`д・´)
    人数が少なくなってくると、議論もさらに熱を帯びてきそうですね……(><)

    作者からの返信

    何を見ているのか?
    それとも議論に加わりたくないのか?

    人ひとり死んでいるので、議論は白熱します。

  • 会長もワザと篠崎さんのキャラと「経歴」を知っていて、not殺人鬼の情報を教えているんでしょうねぇ……。
    そして、こうして万能感を味わうことが、会長の目的(の一つ)なんでしょうね^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    偶然の結果なのか、悪意が存在するのか。
    いずれにせよ、篠崎さんには重い情報です。
    さて、この情報は生かされるのでしょうか?

  • なんと長い一日だったんでしょう……(><)
    プレイヤーEの篠崎さんが、事情を知ると特に気の毒になってきました……(><)

    作者からの返信

    篠崎さんは、お気の毒な部分はありますが、犯罪者であることには変わりがないんですよねえ。
    殺人犯と比べるとかわいいもんですけどね。

  • この心理戦は命がかかっているだけに、本当に恐ろしいですよね。プレーヤーAも仕込みでしょうか。

    殺人犯を見つけるしかないですが、どうなるのか。ミステリーでもありますよね。

    作者からの返信

    雪に閉ざされた山荘とか、世間から隔絶された場所での殺人ミステリみはありますね。
    デスゲームとの食い合わせ的にはどうかなという気もしますが。

  • 第12話 殺人鬼のターンへの応援コメント

    吉良吉影は爪でしたけど、こやつは指ですか。

    ……守られる権利や、殺人鬼を当てる権利をチラつかせたのは、自棄になったり、ゲームを放棄して自殺されたりしないため、なんでしょうか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    やっぱり何か収集させたいなということで指にしました。

    運営からのヒントは、ちょっと情報が無さすぎなので、バランスをとるためというのと、早い話が人狼の狩人と占い師をツール化したものです。

  • 第12話 殺人鬼のターンへの応援コメント

    ひぇぇぇ……。これはぞくっとします……っ!:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    少しは怖い感じ出てますでしょうか?

  • 第12話 殺人鬼のターンへの応援コメント

    麻痺性のガスで体の自由を奪ったところを幸田が廊下を歩いてくる。
    緊張と恐怖。この描写、ほんと怖いですね。

    作者からの返信

    ちょっとホラーっぽさを出してみました。

  • 第9話 不快な男への応援コメント

    >お寿司ペロペロ男じゃん

     まさかここで時事ネタが入ってくるとは……

     やっぱり迷惑系ユーチューバーは、シリアルキラーと同じくらい罪深い存在なのでしょうか?

    作者からの返信

    ちょっと時事ネタを入れてみました。

    まあ、シリアルキラーと比べたら可愛いものだと思いますけど、世間からはそれ以上に嫌われそうです。

  • 第11話 処刑執行への応援コメント

    今度こそ、一人脱落……。
    各プレイヤーたちには、逃れたという安心か、それとも殺したという背徳感か。
    会長の人の悪い笑顔が目に浮かびそうです。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ついに最初の犠牲者が発生しました。
    どうですかねえ。
    この時点では安堵感の方が強いんじゃないかと思います。

    会長はもちろん、いい笑みを浮かべています。

  • 第11話 処刑執行への応援コメント

    匿名となると、残酷になってしまいますよね……(><)

    作者からの返信

    面と向かって死刑に一票投じるのはきついですよね。
    陪審員って、なかなかに厳しい制度だと改めて思いました。

  • 第10話 バイアスへの応援コメント

    あれ、何か2話も。
    GWだからでしょうか。

    冷静と見られたHさんも、弱点というかトラウマが。
    何か怪しげなオバサンもいるし、殺人鬼じゃなくても、油断できない人ばかり。
    棺桶はひとつで足りるんでしょうか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    間違えて一日に二話投稿してしまいました。
    ますますお尻に火がつきます……。
    でもGWあるから大丈夫。

    色々とキャラ付けするのにエネルギーが必要でしたが、ワケあり人間ばかり集めたおかげで書いていて楽しいですね。
    誰が殺人鬼なのか混沌としてきました。

  • 第9話 不快な男への応援コメント

    やはり会長さんは邪悪でしたね(笑)
    いいぞもっとやれ、というところでしょうか。

    一方でCさんは多数決でもうアカン、というところで、まさかのHさんの救いの手。
    ……しかし、話がそれぞれの「事情」に飛び火して。
    さらし合いからの潰し合いになるかも。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    会長さんとしては嬉しい展開でしょうね。

    まだお互いが何者か分かっていませんが、少しずつ暴露されていきます。
    お互いに、こいつは無いわ~、と思うようになるのかもしれません。

  • 第10話 バイアスへの応援コメント

    プレイヤーたちが誰を殺人鬼と考えるのかを当てなくてはならない。

    これは難しい。
    この作品、謎に謎をと、かなり凝った作りですね、読むほどに興味が深まっていきます。

    作者からの返信

    少し凝りすぎかなとも思ってます。
    デスゲーム。
    もっとシンプルな方がいいのかも。

  • 第10話 バイアスへの応援コメント

    今日は2話投稿なのですね!(*´▽`*)
    プレイヤーそれぞれに事情があって思惑が絡むのが面白いです!(≧▽≦)

    作者からの返信

    単に予約投稿ミスっただけです。
    やっちゃった……。

  • 第8話 スタッフへの応援コメント

     棺桶に入れる人選は、多数決で決めるんですかね? 選ばれたら浮ばれませんねぇ。

    作者からの返信

    全員一致は難しいので、多数決になりそうです。

  • 第8話 スタッフへの応援コメント

    スタッフってエピソードタイトルは、そういう意味だったんですね^^;
    しかしまあ、人間のダークな部分がお好きですね、会長。

    一方でプレイヤーCさん、イキナリ詰んでる(笑)
    会長が「ちゃんと議論しろ」とやめさせるか……でも、「面白い!」と手を打ってそのままやらせそうだなぁ。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    会長はこれだけのイベントを動かしてますからね。
    人間の感情も知悉しています。

    Cさんピンチ。
    死なないで。あなたに死なれると話がうまく回らなくなるの。

  • 第8話 スタッフへの応援コメント

    なるほど、サクラ……っ!Σ( ゚Д゚)
    この流れ、面白いですね! さすが新巻様です!(≧▽≦)

    作者からの返信

    ちょっとクドいかなとも思うのですが、都合よく「俺は抜ける!」という人間が出るのもどうかなということで、このような構成になりました。

  • 第8話 スタッフへの応援コメント

    なんと、サクラでしたか。
    読者であるわたしまで、いっぱい食わされました。

    それにしても、恨んでいる相手って、だれでしょうか。続きをお待ちしています。

    作者からの返信

    この主催者なら盛り上げの為にこれぐらいやりそうだなということでサクラでした。

  • 第7話 ゲーム開始への応援コメント

    Cさんはアレで狂暴な奴ですけど、Hさんとの対比で、話が進んで行くところがうまいですね。
    読者が「?」と思っているところを会話してくれる。
    しかし「棺桶」に入れる相手を選べと言われても、それは皆で殺す相手を決めろということ。
    果たして、どう決めるのか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    なぜかCがワトソンポジになってました。
    とても動かしやすいし、話が進むしで、こういうキャラは便利だと思います。

    棺桶入り=死。
    そろそろダークな話になっていきます。

  • 第7話 ゲーム開始への応援コメント

    各キャラクターの個性が出ているやりとり、面白いですね!(*´▽`*)
    果たして、どんな話し合いになるのか……?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    割とステロタイプですけど、各種揃えたつもりです。

  • 第7話 ゲーム開始への応援コメント

    これ、面白いわ。へもんさん

    さすがですね。
    心理戦とか、バカな暴力男とか、全員が疑心暗鬼になって繰り広げるデスゲーム。続き、楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    アメ様、ありがとうございます。

    ゲーム自体はありきたりなのですが、各人の描き分けができていれば嬉しいです。

  • 第6話 最初の惨劇への応援コメント

    スペツナズナイフ!
    対「殺人鬼」なのか、参加者対策なのか……。
    いずれにせよ、これで一人脱落ですね。
    一人を始末したことにより、ゲームは執行されるのか、パニックになるのか……。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    弾道ナイフ。
    小道具に使ってみました。
    ちょっと古めかしい感じもしますが、見た目のインパクトはありますね。

    まずは一人脱落です。

  • 第6話 最初の惨劇への応援コメント

    人狼ゲームにような、ひとり紛れ込んだ殺人者。こういう設定、ほんと面白いです。
    これは、ミステリーも加味されて、素晴らしい。続き待っています。

    作者からの返信

    人狼ってどうしても襲われる恐怖が足りない感があって、じゃあ、どうするべ、ってことでリアル殺人鬼の導入です。

  • 第6話 最初の惨劇への応援コメント

    見せしめにまず一人と胃いうことでしょうか……っ!?(((((; ゚Д゚)))))

    作者からの返信

    そろそろ殺伐として参ります。

  • 第3話 操る者への応援コメント

     お金持ちって、嫌な奴が多いですねぇ。嫌な奴だからお金持ちになるのかな?

    作者からの返信

    色々とアグレッシブじゃないと成功しないというのはあるかもしれません。

  • 第5話 顔合わせへの応援コメント

    「実は電子マネーで用意しております」なんて言われたら、うさんくさいですからね^^;
    無事、ビリオンが確認されたみたいで、ビリオネア目指して、みなさん邁進する決意を固めた様子。
    ……何をしてでも、という決意を^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    まあ、総計100キロ以上になるんで運ぶの大変そうなんですけど、やはり現ナマ積まないと絵にならないですからね。

  • 第5話 顔合わせへの応援コメント

    確かに、報酬が偽物だったらやってられませんもんね……(><)
    本物だとわかったことで、プレイヤー達のやる気もみなぎりそうですね!(; ・`д・´)

    作者からの返信

    現ナマを目にして悪党たちの欲望に火がつきます。
    十億あれば、まあ一生食えますからね。

  • 第5話 顔合わせへの応援コメント

    お金の確認だけでも、一癖も二癖もある参加者たちの間で、なかなかの駆け引きですね。

    プレイヤーAとして、どんな活躍をするのか見ものです。

    作者からの返信

    ちょっと展開がまだるっこしくなるんですけど、ここは金の亡者らしいところを入れてみました。

  • 第4話 最後に来た男への応援コメント

    この人が主人公役ですかね?
    腕っぷしがあって、いちおうは警察官。
    会長もそういう人は警戒していると思いますが、逆に面白いと考えているかもしれませんし……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    参加者側のキーパーソンではあります。
    ちょっと属性盛り過ぎちゃったかな……。