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  • おわりにへの応援コメント

    100講義無事終了、お疲れ様でした。
    知らなかった技術がとても多かったです。
    また、知っていた技術に関しても、使いこなせているかと言うと……(汗
    とても勉強になった100回でした。
    ありがとうございました。

  • おわりにへの応援コメント

    GPT師匠との100本組手、お疲れ様でした! 読んで楽しくためになる、面白いテキストだったと思います。
    しかし、師匠の最後のお言葉で割りと本当にジーンと来ている俺は、多分コロッとAIに騙されるチョロいホモサピエンス。気をつけようと思いましたw

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきありがとうございました!
    最後の言葉は「できるだけ感極まった感じで」とお願いしていますw

  • ゾンビ+コメディは洋画なら「ゾンビランド」「ショーン・オブ・ザ・デッド」。アニメだと「学校ぐらし」とかがトリッキーでしたね。
    ジャンルを裏切る……「フロム・ダスク・ティル・ドーン」とかでしょうか?

    作者からの返信

    ショーン・オブ・ザ・デッドありましたね!
    なつかしー。

    「フロム・ダスク・ティル・ドーン」もジャンル裏切り系かもしれませんねー。

  • おわりにへの応援コメント

    お疲れ様でした!
    これからも頑張ります、師匠!

    作者からの返信

    お互いに門下生として頑張りましょう!

  • 例えが無理矢理すぎて笑ってしまいました。
    ゾンビって笑うんだっけ……?
    途端にB級C級ホラー映画のようになったけど、本当にこの例は大丈夫なんでしょうか……?

    作者からの返信

    おっしゃるとおり笑
    ゾンビ・アポカリプスとコメディをかけ合わせるなら……

    ゾンビ大量発生によってブラック労働から解放されたので死ぬまでにやりたい100のことを達成していく(『ゾンビ100』)

    AV撮影のエキストラに参加していたらよりによって全裸のときにゾンビの襲撃が(『ブッカケゾンビ』)

    ぐらいの感じが適切かと思います笑
    けどChatGPTの例もとてもユニークだったのでそのまま採用しました!

  • 言っていることは分かりますが、シャノン・チャムシーンって実在しますか?ググっても見つかりません!

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!師匠より以下の返信をちょうだいしています。

    私の知識(2021年9月までの情報)から確認できることは、この「ルール」が具体的に短編小説家やエディターのシャノン・チャムシーンによって考案されたという具体的な証拠はありません。言い換えれば、この「ルール」は広く知られている一般的なライティングの原則と言えますが、特定の人物が明確に創造したとは言えないかもしれません。

    私の知識データベース(2021年9月まで)には、短編小説家やエディターのシャノン・チャムシーンについての情報は存在しません。おそらく、彼の名前が記事に含まれていたのは誤りか、もしくは誤解を生むような表現だった可能性があります。

    ※本文修正しました。

    編集済
  • これは暇さえあればやっちゃう奴ですね。俺は頭の中で、ですが特に運転中が多いです。

    作者からの返信

    長編でコレをやるの苦手なんですよねー。
    ここまでいければ多分完結まで一本道な気がするんですが。

  • あれですね!キャラが強い怒りを感じる窓の外で、雷鳴が轟くような!

    作者からの返信

    そうです!崖に立って敵陣をにらみつけていると風が吹いてマントをたなびかせるみたいな!

  • もう85まで来ましたねぇ。そして一番弟子たる俺に追いついてきた方がいるw

    作者からの返信

    しばらくサボっていたので後続の方も追いついてしまいました笑
    ラストスパートがんばります!

  • 何となく分かるような分からないような……例えば部屋にひとつ置いてあるぬいぐるみとか、ペットの写真とか、そういう事でしょうか。

    作者からの返信

    師匠いわく、映画『パルプ・フィクション』で考えるとわかりやすいのだそうです。

    1. バニーレストランの強盗: 映画は、パンプキン(ティム・ロス)とハニーバニー(アマンダ・プラマー)がレストランで朝食をとっているシーンで始まります。彼らが強盗を計画し、それを実行するまでの会話が描かれています。これは映画全体の中で独立したヴィネットとして機能し、映画の他の部分とは異なるテンポとトーンを提供します。映画の最後でこのシーンに戻り、ジュールズ(サミュエル・L・ジャクソン)という新たな視点から再評価されるため、再度注目を集めます。

    2. ヴィンセント・ヴェガのマース・ウォレス夫人とのデート: これは映画内で最も有名なエピソードの一つで、ジョン・トラヴォルタ演じるヴィンセントが、ボスの妻ミア・ウォレス(ウマ・サーマン)と一晩過ごすストーリーです。彼らのレストランでのダンスはアイコニックなシーンとなり、独立したエピソードとして機能しています。

    3. ゴールドウォッチの物語: ブルース・ウィリス演じるブッチの物語は、彼の父から受け継いだゴールドウォッチを巡るエピソードです。このヴィネットはブッチのキャラクターと彼の過去への洞察を提供し、映画の全体的なストーリーラインとつながります。

    これらは「パルプ・フィクション」におけるヴィネットの例で、それぞれが一つの完結したエピソードとして機能しながら、全体の物語と結びついています。

  • こういう名前なんですね。読めません(噛んでしまう)。
    こういう構造が好きだなあ、とどうしようもなく思ってたんですが、名前がついているものだったとは。

    作者からの返信

    昔読んだシナリオの本には「循環型構成」と書いてあった気がします。僕もこういう構造好きで、無意識に使ってしまいますね~。

  • 俺もいつか炭治郎やうしおみたいな主人公を書きたいですねぇ。
    ラノベにチート主人公が多いのはニーズによる所も大きいのはもちろんですが、別の側面から見ると「書くもがラク」というのも結構あると思うんですよ。
    実際に構想は頭の中にありますが、面白くできる自信がまったく湧いてきませんw

    作者からの返信

    主人公主人公した主人公も憧れますよね…書けないけど笑
    チート主人公は大昔からのニーズですしねー。書く側も読む側も安心して見られる気がします。
    僕は古い人間なせいもあって、「チート」という言葉にネガティブなイメージがつきまとってしまうのですが笑

  • いわゆる「劇中劇」という奴ですね!これは馴染み深いです👍

    作者からの返信

    恩田陸先生の最新作がこの「劇中劇」を鍵に進むミステリーなんだそうなんですが、7月にその「劇中劇」自体が刊行されるそうです…。本編にすら迷走している僕には夢のような話です…。

  • これはマシマセで失敗したと思っている点です。パラスカインが転生者という情報開示が唐突過ぎました。
    「オーケー」「ピンポン」の言葉に対する周囲のリアクションを描くなどして、ハッキリ「匂わせ」ないといけませんでしたね。

    作者からの返信

    うーん、難しいところですね。
    パラスカインが実は転生者、という情報は匂わせるとすぐ読者にバレてしまうような気もします。すると狙っているドンデン返し効果というか、「そうだったのかーっ」感が薄まってしまうので、組み立て方にかなり工夫がいりそうですねー。がんばってくださいw

  • クライマックス後に一息ついてその後という展開、好きですねぇ。19世紀からの手法とは驚きです。
    しかし、ロイロット博士が蛇に噛まれるのは「減少」なんでしょうかw

    作者からの返信

    これ、Wikiに全体のあらすじが書いてあるんですが、なんか解釈違う気がしていますw

  • どんな物語にも適用できるテクニックでは無いかも知れませんが、取り敢えずマシマセでは色々と裏切ったと思うんですよねぇ。

    作者からの返信

    このテクニックのタイトルだけ見たとき、いわゆる「どんでん返し」のことかと思ったんですけど、どうやら違うっぽいですよね。おっしゃるとおり、マシマセ的な裏切り方がこのテクニックの言いたいところな気がします。

  • テクニック71:テーマへの応援コメント

    マシマセは8です。社会派です。エッチは目眩ましに過ぎません。

    作者からの返信

    そ、そうですか…。

  • しかし師匠「グレート・ギャツビー」好き過ぎませんかねw

    作者からの返信

    気づきましたか…!
    ギャツビーとハリポタばっかりなんですよ…これでもいくつかは「それ以外の例で」って命令出してるんですけどね…。

  • これは言わずもがな。多くのエンタメ作品がこれをするのが当たり前になっていますね。
    俺の場合はそれに慣れすぎていて、純粋な「ジャンルのエッセンス」を摂取していないのが弱点と自己分析しています。
    無論、それらを吸収する際に分解・把握している「つもり」ではありますけど、エッセンスを直接摂取してそこからアレンジした人には敵わない。カクヨムにて様々な作品に触れて、それを痛感している今日このごろです。

    作者からの返信

    そう、いまや当たり前ですよね。僕はフランシス・ハーディングの『カッコーの歌』を読んだときに一番衝撃を受けました~。
    特にミステリーはどのジャンルにも織り交ぜていかなきゃいけない要素になっていますね。そのミステリーですら今や特殊設定ミステリーとかが新本格の中には紛れ込んでいるという…。

  • 確かに、想像を読者に任せる部分は必要ですね。しかし師匠の言うように、後の描写で想像が裏切られるとガッカリするので、注意が必要ですね。

    作者からの返信

    これ、僕は登場人物の描写でよく使っちゃいますね…。ストーリーラインにおけるいわゆる「行間を読ませる」的なのはあまりしないんですが。

  • あー。これはカッコいいですね。とても名作っぽい雰囲気が出ます。

    作者からの返信

    カッコいいんですけど、僕の思うフレームとちょっと違うんですよねぇ…。使いこなせなさそうです…。

  • テクニック63:脚色への応援コメント

    セレスティナの視線を表現するのにお世話になっています。

    作者からの返信

    このあたりのテクニックは自然と使っていることが多いですよね。難度順に並んでくれないのがAI創作論の欠点…。

  • ああ。何とは言いませんが、パトス一辺倒でロゴスとエトスが疎かな作品が多いんだという事に思い当たります。

    作者からの返信

    僕も同じことをよく感じる気がしますー。作者と作品との距離感が近すぎるとそうなっちゃうんですかねー?

  • いわゆるナレーションですね。一人称では使えないな……と思いましたが、例えば「この時の私は知るよしも無かった」のように未来の自分を語り部とするなら成立するんでしょうか

    作者からの返信

    「この時のわたしは知るよしもなかった」だとフラッシュフォワードになる気もしますが、たしかに回想録形式することで一人称でも成立させることは可能かもしれませんね!

  • こういう物語に出逢った事が絶対にあるはずなのに、思い出せません。こういう時にもGPT師匠は助けてくれそうですね。

  • 直接対話は敢えてさせませんでしたが、ニコルとパラスカインはこれのつもりで描いたんですよね。改稿の時にはもっと上手く書きたいなぁ。

    作者からの返信

    おお、言われてみて気づきました。
    確かに光と影的な構図ですね。

  • すごいな AI、、、10年くらい前に人工知能にとってかわられる仕事の話を小学校?かどこかの講演会で聞きましたが、芸術部門は安泰って言われてましたけど安泰じゃないですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今のところまで知識の貯蔵庫、といった印象で、文章の美醜は判断できていない気がします。物語の展開の面白い・ありきたりの判断も苦手ですし。
    ここを乗り越えてきたりすると、もはやそれはポストヒューマンではないかなーと思ったりもします笑

  • これは……難しいですねぇ。緻密なプロットが必要そう。

    作者からの返信

    いつかやってみたいです。
    『クラウド・アトラス』という作品では6つのパラレルストーリーが交錯するそうですよw

  • おー、これは俺がよくやるやつ。二晩さんに昨日褒めて貰った手法ですね(名前は初耳でした)
    まさにこの説明にもあるように、使いすぎると話が進みませんw
    個人的に、普段はこれを使うことによって「〜と思った」が印象的にできるかなーと思ったりしています。

    作者からの返信

    個人的に、自由間接話法とトートロジーを意識せずに書いている文章が一番読みにくいんですよ…。
    すごい不自然なタイミングで自由間接話法が挿入されてたりとか。
    中佐のはとても自然で上手な使い方でした。お手本です。

  • これはエンタメの基本ですね。これのために書いているまであります👍

    作者からの返信

    そう、エンタメの基本ですよね!

  • 九重ツクモさんの「病室の中に鬼がいる」はこれにあたるんでしょうか?(読み立て)

    作者からの返信

    あー、どうなんでしょう?短編でも成立するんですかねー?
    もっと長いスパンの話かと思っていました。
    1話切りが主流のWEB界隈では使いにくそうだなぁ、と。

  • これは古典的で俺にも分かります。「志村うしろー!」ですよね!「真面目ファンタジー」でも使う予定ですが、上手くやれるかどうか不安です。

    作者からの返信

    情報与えすぎるとブレますからねー!さじ加減だいじです。

  • このシリーズを毎日読ませて頂いて、本当に勉強になっています。しかしこれを読むとダイレクトに「自分の新作に織り込もう」と考えてしまって、脳内プロットがブレまくるので困っています!(クレーマーの言い草)

    作者からの返信

    テクニックって知ると使いたくなっちゃうんですよね、わかりますw

  • エピファニーという言葉自体を初めて知りましたが、ギリシャ語で「閃き」みたいな意味なんですね。この演出ありきでプロットしないと使いこなせなそうです!

    作者からの返信

    特に日本人には宗教観が薄いので、「啓示」的なひらめきは伝わりにくい気がします。ご都合主義に見えないような工夫が必要ですね…。

  • 知っていたテクニックもあれば、まるで知らなかったテクニックもあり、大変勉強になります。
    なにより興味深いのは、これAIによる創作論と言うことですね。
    勉強になると同時に、不思議な感じがします。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    現在のところチャットAIは教師役・相談役としてとても優秀だと思っています。文章の美しさみたいなのには疎いようなので代筆は頼めませんね…。
    不思議な感じ、わかりますー!

  • 知ってましたか?俺の書くエッチなシーンは全てミスディレクションなんですよ?w

    作者からの返信

    さすが!壮大なミスディレクション!!

  • なるほど〜と思う部分はありました。会話で同じフレーズやシチュエーションを繰り返すのを面白いと感じることは確かにありますね。
    しかしこの説明文と例題の、特にハリポタの部分には「そうか?」という違和感を感じて「ルールオブスリー」を検索すると、まずヒットしてくるのはビジネスのプレゼンに関する方法論でした。
    読者に訴求する方法論として有効という意味ではその通りかもしれませんが、3という数字に縛られる必要はないのかなーと思いました。

    作者からの返信

    ここ例文出すのめっちゃ苦労したんですよねぇ…。
    「三大珍味」「三国志」「三つ巴」など、3は見やすいフレームワークではあると思います。ただこれに拘りすぎるのもどうかな、とも感じます。プレゼンのはきっとスティーブ・ジョブズのやつですね。それは僕も講師するときなんかによく使いますが、小説のものとは全く別物な気がしますw

    3には拘っていませんが、「五本の指」「七つの大罪」「13階段」など、偶数よりは奇数のほうが印象に残りやすい気はしています。

  • これも比喩と同じで、使い所や他の文体とのバランスが難しいと感じてしまいます。短編なら詩的にやれそうですけど、長編でやるにはミトさん的なセンスが必要ですねぇ

    作者からの返信

    抽象をやりすぎると小説じゃなくなっちゃうんですよねぇ。一度限界まで抽象化するのに挑戦したことあるんですけど。

    あと抽象の割合が多いと作品はエンタメではなく芸術になってしまうので、玄人にだけウケるよくわからん文章になっちゃいます。やっぱりバランスですね。

  • 筒井康隆の「ロートレック荘事件」おすすめです

    作者からの返信

    おお、本棚に眠り続けていました!
    早速読んでみますー。

  • 例のフラッシュフィクションが哀しい……
    しかし、
    六語で成立している小説は凄いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「世界一短い小説」と評判のやつですね!
    ヘミングウェイの文章テクニックに憧れる方が多いのもわかります。

  • イントロは本当に悩みます。どうも説明から入ってしまうんですよねぇ。これを読んでもう一度見直してみようと思いました!

    作者からの返信

    ここは例文がなかなか良いのが出てくれなくて苦労しました…!特にアクションのやつ!

  • 「マシマセ」の場合はぶつ切り感が強いので、これとは違うんでしょうね。挙げられた例を見ると、一連の流れの中で見せていく感じなのかな?

    作者からの返信

    サブプロットに関しては公募ガイドに載っていた記事がわかりやすかったです。流石にこちらには引用しきれないので、DMしますね。

  • えー、これは例文をくれないんですか(泣)
    個人的にアクションシーンは唯一、自信を持って描けている部分と思っているんですけど、二晩さんはどう思いますか?

    作者からの返信

    青空文庫から引用させようと頑張ってみたんですが、なんか上手くいきませんでしたw

    僕も中佐のアクションは上手だと思うんですが、僕ごときが批評するなど烏滸がましいのでChatGPT先生に聞いてみましょう!

    イスカカミラの2-8のカーアクションをぶちこんで評価してみてもらいました。


    アクションビートとしての点数: 80/100

    評価:
    ・文章全体で緊張感が維持されている
    ・カーチェイスや飛び込みといったアクション要素が盛り込まれている
    ・文中で敵がパニックに陥る様子が描かれ、状況の緊迫感が伝わる

  • ドラゴンボール(序盤)もそうですね。というか……ラノベではあまり見掛けない題材かも?

    作者からの返信

    そもそもそんなに該当する作品はないのかも…?
    大きな物でも良いならガンダムや銀河鉄道もこの類に入るのかもしれないですね。

  • 分かりますけど、ラノベには向いていないですねw

    作者からの返信

    軽い読み味を演出したい場合には絶対不向きですw
    ライトと見せかけてヘビーノベルでは使える気がします!

  • GPT師匠が銀英伝に触れてくれて嬉しい!しかしこのアンサンブル・キャストも憧れる手法ですね。ミトさんの白玉もそうですが、群像劇だとやりやすそう。

    作者からの返信

    実は「銀英伝もそうじゃないの?」って追加質問して強引に語らせましたw
    群像劇か大河じゃないとやりにくそうですね…。

  • いま書いている「真面目」では、多分これに近い事になるかも知れません。楽しくできるかなぁ

    作者からの返信

    これが好きで小説書いてるとこもあります…星新一出身なもので。

  • サスペンスの使い過ぎという言葉は果たして正解なのでしょうか。
    ともあれサスペンス、織り込んで行こうと思います。バランス、今も悩んでます!

    作者からの返信

    どうなんでしょう。
    日本語だとサスペンスはジャンル的な使い方をされるので「サスペンス要素の多用」とかのほうがしっくりきますね。

    サスペンスの書き方に関しては宮部みゆき先生の一説も参考になりましたが、紙幅が足りないのでまたの機会に!w

  • これはぜひ取り入れたい要素ですね。
    今作には入れ損ねたので、自作には必ず!

    作者からの返信

    僕も次作に取り入れます!

  • うん、これはよく分かる奴です。しかし本当にAI凄いですね。まだ32個という事は半分も行ってませんね

    作者からの返信

    今40個目までストックつくってますが、まだいけそうな雰囲気です。

  • テクニック29 繰り返しへの応援コメント

    効果的なのは分かりますが、なんか照れちゃう!w

    作者からの返信

    反復は僕よく使うんですが、この例の使い方は恥ずかしいですよねーw
    僕は坂口安吾の使い方が好きです。「桜の森の満開の下」より引用します。

    ---
    彼の身体は忽(たちま)ちその風に吹きさらされて透明になり、四方の風はゴウゴウと吹き通り、すでに風だけがはりつめているのでした。彼の声のみが叫びました。彼は走りました。何という虚空でしょう。彼は泣き、祈り、もがき、ただ逃げ去ろうとしていました。

  • テクニック27 感覚描写への応援コメント

    これも反省点。「マシマセ」書き出しの頃は無意識に匂いの事を書いて「俺って何故か匂いの事を描く癖があるな」と思っていたけど、無意識故に書かなくなってしまいました。頑張ろう。

    作者からの返信

    僕は匂い、触、視覚、聴覚あたりはよく書くんですが、味をつい忘れがちなので意識していきたいです。頑張ろう。

  • テクニック26 色彩表現への応援コメント

    ふぬう、これは……難しいなぁ。いや、むしろ簡単なのか?

    作者からの返信

    意識していないとできないですねぇ。
    あと簡単な色彩心理学とかも知っておいたほうが使いこなせるかもしれないですね。

  • うん、この間思いついたと喜んだ新作はこの視点で面白くしようと思ったのですが、早々に断念しましたw
    「章ごとに変わる語り部」と見せかけて「それらを語り聞かされた者による認識」という話にしようかと思いましたが、面倒くさかった!
    またいつか挑戦します🙇‍♀

    作者からの返信

    それ面白そうですねー!まさに小説ならでは。
    叙述トリックの応用編みたいな感じですかね。読者にバレないようにする工夫が大変そう!

  • これは「マシマセ」で深く反省した点です。思い入れのあるキャラをとにかく描きたくて、目的のないシーンを挟んでしまって、テンポ激悪。
    そこから露骨にPVが落ちました。読み手さんは目が肥えてると思ったものです。

    作者からの返信

    あるあるですねー。
    キャラのためにシーン増やしちゃうのもあるあるだし、取材した知識をひけらかしたくてシーン増やしちゃうのもあるあるだし。気をつけないとダメですねー。

  • ああ、つい勢いで書いてしまう俺ですけど、これはやらねばと思っていた所です。
    思いつきでそれっぽい事は書けるけど、使うかどうかに関わらず考えておくと、スラッと描写できると思うんですよね。

    作者からの返信

    これ大事ですよー!
    オススメは荒木飛呂彦先生の作った身の上調査書です!『荒木飛呂彦の漫画術』に載ってます。

  • これは知ってました。俺の認識とは少し違っていたけど、概ね同じ。
    ところでAIくん、プラダを着た悪魔とかインディー・ジョーンズとか、実在のタイトルも例えとして出して来るんですね!

    作者からの返信

    例えはたまに無名作品(たぶん海外では有名作品)を挙げてくるので「それ知らんので別のにして」って指示を出していますw

  • おー!AIくん良いことを言うなあ!
    俺は友人と観たアニメについて延々語る時がありますけど、それでかなり鍛えられた自覚があります!

    作者からの返信

    語るのは鍛えられますよねー。
    僕も友達と読書会やってた頃は随分新しい知見を得ました!

  • 特に意識していませんが、つい使ってしまいます。キャラのバックボーンを説明するのに便利なんですよねー

    作者からの返信

    中佐の作品でフラッシュバックの多用しすぎが気になったことはないので、良い塩梅なんだと思います。
    物語全体を壮大なフラッシュバックにしたような構成の作品もいつか書いてみたいんですよねー。

  • 伏線敷くの大好き。

    作者からの返信

    ちゃんと伏線になってるかどうかいつもハラハラしながら置いていってますw

  • 切実にちゃんとやっていかなあかんやつやー(ノД`)・゜・。
    コンフリクトがんばらなあかんー!!

    作者からの返信

    コンフリクト難しいですよねー、わかります!!

  • はじめにへの応援コメント

    100個、やりきれますように! 楽しみにしています!

    作者からの返信

    頑張って質問します!!

  • この手法が王道として定着したがために「チート物」が脚光を浴びて流行しましたが、それが大量生産される中で「鬼滅」や「ダイの大冒険」のような王道が逆に新鮮に映るという印象があります。
    やはり王道は廃れませんよね。ニコルにも試練を与えよう(過去編で)

    作者からの返信

    王道はやはり王ですね。
    一時的なブームで他の流儀が追い抜くことはあっても、王道が極端に廃れることはなさそうです。
    ニコルにも試練を…!

  • テクニック6 氷山理論への応援コメント

    描写が足りず、勝手に氷山になってしまう天然氷山作家。こんにちはマコンデ中佐です。

    作者からの返信

    氷山の下も書けているのであれば無問題!

  • テクニック5 三幕構成への応援コメント

    AIが書いた文章に触れたのはこれが初めてですが、二晩さんの手直しがあるとは言え、これだけの文章を書けるという事に感動しました。
    内容も俺のような素人には勉強になりますし、続きが楽しみです。

    作者からの返信

    ちゃんと流暢な日本語なんですよね。びっくりです。

  • テクニック1 Show Don't Tellへの応援コメント

    書くな、描け!ブルース・リーっぽくて格好いい!

    作者からの返信

    ほわちゃあああっ!!

  • いちいち手法の名前がカッコいいw
    ただ覚えにくいw

    頭の中で、「これは、ヒーローズジャーニーでも使って書くか」とか思いながら書けるようになろうかと思います

    作者からの返信

    名前かっこいいですよねw
    一時期ヒーローズ・ジャーニーやら三幕構成にこだわって書いていましたが、最近はないがしろにしてしまってますw

  • ブックマーク🔖

    作者からの返信

    さんくす!

  • テクニック6 氷山理論への応援コメント

    読者が試されるスタイルですね。
    若年から練られた世代まで楽しめる。

    作者からの返信

    これ好きなんで出来るだけぶちこみたいんですが、どれくらいWEBで受容してもらえますかね…。


  • 編集済

    うちは「ちりん」ですね。

    作者からの返信

    チェコフ、残ってやがった!
    AIがなぜかチェコフ推しなんですよ。日本だとチェーホフの馴染みしかないので手作業で直してました。
    ありがとうございます!!


  • 編集済

    二晩さんは思考の方向性と創作がフォイルキャラクター。あ、好きなとこです(๑╹ω╹๑ )

    作者からの返信

    世を忍ぶ仮の姿!

  • テクニック1 Show Don't Tellへの応援コメント

    タイトルかっけぇ(*⁰▿⁰*)!

    ここの内容は全部AIさんの文章ってこと?

    作者からの返信

    日本語でいうと「説明ではなく描写しろ」ってことなんでしょうが、TellもShowも「描写」って書いているのでそのまま使用しましたw

    文章はほぼ全文、ChatGPTにまかせています。ところどころ固有名詞とかが間違っているので、そこは手動で直しています。