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  • 本の虫への応援コメント

    面白かったです。
    なんとなく読み始めたら、つい読み耽ってしまいました。


    一点、誤字かな?と思われるところがあったのでご報告です。
    (↓の『』の部分)

    > そして、あのまま『だ』あそこに居たら私も――

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。修正致しました!

  • 本の虫への応援コメント

    こういう話が好きなのもあって、すごく面白かったです。
    「本の虫」という言葉がそのまま不思議な存在になっているのが個人的にヒットしました。自分も読書に夢中になった経験があるので、共感するところがありました。
    またどこかで、こういう話を読めたら嬉しいです。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます!
    タイトルをオチとして使うアイデアは書きながら思いついたのですが、上手く作用してくれたようで嬉しいです。
    またこのような話を書けるよう頑張りたいと思います!

  • 本の虫への応援コメント

    いやあ、不思議な世界のひと言です。
    こんな短い文章でありながら、神田くんにどっぷりと入り込んでいました。
    あの本の続きと紙魚の正体を知りたくなりましたね。

    作者からの返信

    コメント&嬉しいお言葉をありがとうございます。
    「没入感のある作品を書けたのかな」と思うととても嬉しいです……!!
    紙魚がそこに現れたのは偶然かもしれないし、そうではないかもしれない。色々と想像を膨らませて楽しんで頂ければと思います!

  • 本の虫への応援コメント

    後味の悪さがまた良い

    作者からの返信

    レビューと応援コメントありがとうございます。
    すっきりとしない、どこかモヤモヤするような終わり方にしてみました。お気に召したようで嬉しいです!

  • 本の虫への応援コメント

    怖くて引き込まれるお話でした。
    描写も引き込まれる文章で、楽しく読めました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    楽しんで読んで頂けたようで嬉しいです!

  • 本の虫への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    なんだ得体が知れなくて、じんわりと怖い・・・という話は好きです。
    神田君、死んじゃったけど、本を好きなだけ読めて、しあわせだったかも。
    死んでもしあわせと思えるくらい、人を魅了する本はこわいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    仰る通り、神田君は幸せだったと思います。きっと「死ぬかも」と分かっていても手が止められないほど本の魅力に憑りつかれていたんだと思います。
    こんな本があったら一度読んでみたいと思いつつ、やっぱり恐ろしいですよね。