応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 明けましておめでとうございます。
    旧年中は楽しませていただきました。
    本年も更新を楽しみにしております。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    こちらこそよろしくお願いします。

  • 第62話:獅子奮迅への応援コメント

    強制徴募兵に【絶え】られる訳がないのです。→【耐え】

  • 堂々と援軍が【遅れ】ますよ」→【送れ】

    庶子を側室に【向かえる】気が有る→【迎える】

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    修正しました。

  • フェルディナンド侯王殿下の【妹】姫→【姉】

    侯王家の領民はだいたい三千【に】くらいだ。→【人】

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    修正しました。

  • 第28話:報復侵攻への応援コメント

    親子そって
    親子そろって
    ですかね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直しました。

  • 第87話:建国宣言への応援コメント

    とうとう一人と一匹で建国ベースを構築してしまった(笑)
    まぁ、インフラや内政ばかりはどうしようもないので、
    そこは人材発掘と育成を家族に頑張ってもらうしか?

    しかし、炎竜の舌が他の竜種よりどんどん肥えていく(笑)
    「ふふふ、お前らに酒の味がわかるものか。ほれ。お前らなんぞ三級種で十分だ」
    などというマウントがあったりなかったり。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    酒マウント、竜種の常識になりそうです。

  • 第85話:緑化13への応援コメント

    相変わらずデータが凄い(笑)
    氏が転生したら、メッチャ農業改革しそうだ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    農家は大変ですから、測定具がない未経験者だと、土のペーハーが分からなくて、間違った作付けをしてしまいます。

  • 第83話:水田地帯への応援コメント

    社長に良いようにこき使われる、仕事のたびに高額ボーナスを貰える有能社員炎竜さん(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    酒で操られる有能な脳筋フリーターかもしれません。

  • 第82話:無理難題への応援コメント

    先日の感想の件ですが、殺伐もホンワカもこの作品の持ち味なので、氏の書きたいように書けば良いと思いますよー。
    一読者の感想なんてお気になさらずー。

    そして炎竜さん、発酵は簡単じゃないと思うよ〜(笑
    果たして、炎竜の魔法は成功するのかどうなるのかー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    僕も発酵は難しいと聞いています。

  • 第81話:蒸留酒への応援コメント

    久しぶりの家族の交流。
    殺伐とした展開が続いていたから、少しホッとしますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    殺伐は減らした方が良いですか?

  • 頑張った甲斐がありましたねー。
    そりゃあ人が治める地獄よりも、恐ろしい存在が治める安定の地を選びますよねー。
    炎竜も利用されているのがわかっていても、酒の魅力に抗えず。
    今後も貯蔵で酒の味を高めていけば、数百年はいけそう(笑)

    まぁ、この大量の酒の匂いは他の存在を呼びよせるんでしょうが(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    酒の匂いは多くのモノを集めてしまいそうです。

  • 第78話:酔い倒れへの応援コメント

    王林ちゃんかわいいよね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    王林ちゃん、頑張っていますね。

  • 第76話:干柿と柿酒への応援コメント

    全力を出すところそこー?!(笑)
    しかし、炎竜のお陰で広範囲に渡って非公式支配者ムーヴになっている件。
    元からだけど、もう王様とか国の範囲で縛れない存在。

    でも、家族は恐れてないだろうね。
    家族のために命懸けで頑張ってきたのを知っているから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もう無敵になってしました。

  • 第75話:酒狂いへの応援コメント

    チョロゴンさん、どこに向かう(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    酒の香りのする所に誘われて、死地にまで向かうかもしれません。

  • 第75話:酒狂いへの応援コメント

    なんてヒドイんだ!このままでは領地が緑化してしまう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    緑化ベルト地帯ができそうです。


  • 編集済

    第74話:促成栽培への応援コメント

    何か一周回って、ダメ上司みたいで可愛くなってきたぞ炎竜(笑)
    その内、更に上司の竜神が、
    お前だけずるいぞ!我にも飲ませよ!とかだったり(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    困りました、見透かされていますね。
    神竜とは言いませんが、いずれ出てきます。


  • 編集済

    第73話:脅迫行脚への応援コメント

    24時間稼働の酒蔵、炎竜工場長になるしかないかなー
    でもまずは失禁脱糞しないよう人間を教育しないとね。
    トイレも室内外問わず大量設置するか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この時代の人間だと、トイレ訓練が必要でしょうね。

  • 第73話:脅迫行脚への応援コメント

    サイズが違いすぎますからねー。
    近代的工場でもなければ無理無理。
    そして無駄に頭も良いから、搦め手も通じない。
    もう二人?で試行錯誤して竜酒製作の専用村落を立ち上げた方が良さげ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    酒造りだけは試行錯誤か、家臣国民に任せるしかありません。

  • 第73話:脅迫行脚への応援コメント

    教皇なら良い酒持ってそう!
    寺社や教会の副業と言えば酒造ですからねー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    僧坊酒、忘れていました。
    1話作れたのに、惜しい事をしました。

  • 第72話:飲み比べへの応援コメント

    >ここの酒はどれの不味い!
    どれの→どれも

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    直ぐにに修正します。

  • 警戒のために人手を割いてまで見張らしていてよかった。

    見張らせていて では?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    修正します。

  • 第3話:家族への応援コメント

    雪狼は森林狼を飼いならされた経験

    何故に受動態?
    飼い慣らした
    で良いのでは?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    転生者で、まだまだ親子としての情が浅く、尊敬はしていても他人の部分がある、理性で考えているのを表現している心算でした。

    違和感が大き過ぎますか?

  • お酒と竜というと、八岐大蛇を思い出しますね〜。
    スパッとされるのか、主産物の虜にされて国の守護竜となるのか。
    どうなるのか楽しみ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    龍に酒はつきものですね。

  • う~ん、このトカゲすごい三下っぽい
    この辺でやめとけば良いのに、欲張って破滅しそうな感

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    酒で失敗しそうですね。


  • 編集済

    第70話:交渉人への応援コメント

    炎竜さん思ってたより優しいですねー
    他の竜も会話してくれるタイプだといいけど。
    邪悪な人間が調子に乗り過ぎないように、お隣さんになってもらうのは良いアイディアですね。休まずお酒の改良と、その内邪竜退治してやる!とか言い出す子孫が出た場合の対策だけしっかりしとけばいいですしね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    炎竜は気の好い大酒飲みです。

  • 第70話:交渉人への応援コメント

    いつも楽しく読ませていただいてます。

    以下計算が合わないので、計算ミスかと思います。
    前段の50年の寿命から計算すると1世代20から25年なので、200世代〜250世代くらいかなと。

    >五千年前なら誰も近づかなかったでしょうが、一万回も世代交代していると

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    勘違いしていました、ありがとうございます。

    200世代にに修正します。

  • 第70話:交渉人への応援コメント

    傲岸不遜だけど、まぁ、上位種だしね。
    人間だって、お互い殺しあうような小さな虫に対等に話せる人は殆どいないだろう。
    しかし、面倒なのは中級や上級の神に言いつけるという告発ムーブ。
    竜は倒せても神は無理だろう。
    どう対処するのか楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実力的には炎竜の方が人神よりも上で、勝手に処分する事もできますが、種族が違うので同格の神に文句を言う形になります。

  • 第70話:交渉人への応援コメント

    これは言葉で謙ってるけど傲岸不遜、利用し尽して面倒臭くなったら…
    「このトカゲぶっ殺そう!」って態度ですわ、全く恐れてないもの
    果たして、転生者に祝福を授けたのは最下級の人神なんですかね~?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魂を異世界間で渡らせる力がある神ですから、一の異世界で雑事を扱う神よりはるかに上位の存在になります。

  • 第69話:巨大炎竜への応援コメント

    早寝早起きな健康体火竜なんともはた迷惑ですね:( ;´꒳`;):プルプル

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お腹が減ったのかもしれませんが、大迷惑です。

  • 第69話:巨大炎竜への応援コメント

    同格の竜が複数とか…。想定を超えてきた。
    戦ったら、その余波で他も起きるフラグやー(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    地名から分かってくださっていたとは思いますが、最低四頭の属性竜が出てきます。

  • 第44話:緑化6への応援コメント

    女性の美や甘味に対する情熱(執着とも言う)を舐めてかかると恐ろしいです。


    >菓子作り【】使うので、桃は魔法でドライピーチにしています。
    →「に」が抜けているような。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    情熱を忘れないようにします。
    脱字修正しました。

  • 第43話:緑化5への応援コメント

    >実は母上も【必至】なのです。
    →「必死」では?

    >【男爵令嬢の娘】に礼儀作法を教えるだけでも、元傭兵の母上には負担でした。
    →「令嬢」と「娘」が重複している気がして違和感があります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    男爵家の娘にしてみます。

  • 第42話:互助連絡網への応援コメント

    >【ほんとど】の時間を君達の安全に使います。
    →「ほとんど」では?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直ぐに修正します。

  • 第68話:荒業への応援コメント

    ゆっくり待ってますよ~。
    頑張って下さい。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第67話:伝説と情報への応援コメント

    キャッシュさんがアルファポリスを覚えていた(笑)
    投票しときました〜。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    本当のスタートである明日の順位が気になります。


  • 編集済

    第66話:悪臭への応援コメント

    すまないー。アルファポリスのIパス忘れてしもたー。
    レーベルとしては非常に評判が悪くて、応援作者が切ない結果になってから、読まなくなってしまったのです。

    作者からの返信

    そうなのですね。

    応援していた作家さんが切ない結果になると、嫌になりますよね。

  • 第65話:大公王宣言への応援コメント

    可能な限り救えるとしても、手が足りないよねー。
    食料支援を全て断れば、少しは楽になるけど、そうすると弱い者がどんどん犠牲になる。
    難しいですなー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    生きていくのに一番必要なのは水で、次が食糧ですよね。

  • 第64話:宣戦布告への応援コメント

    愚かな王のせいで、家族も臣下もとばっちり。
    餌になった王族の中に、幼子がいない事を祈るばかりである。
    まぁ、日本も愚かなトップを選んでいるし、
    何なら数百年前まで連帯責任で女子供皆殺しもあるある…。
    そう思うと、やはり王が悪い(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    君主や指導者の責任は重大ですね。

  • 第43話:緑化5への応援コメント

    面白いです。
    一箇所気になったのが以下の文章で、化学肥料使っても皮は食べられると思うから、農薬の間違いでしょうか?
    >皮も化学肥料を使っていないので、お菓子の材料にできました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    明日にでも読み直してみます。

  • 第62話:獅子奮迅への応援コメント

    母上、我が子達の国のために鬼子母神と化す(白目

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    鬼子母神は哀しいですね。

  • 第61話:亜竜外交と迎撃戦への応援コメント

    貧すれば鈍するなのか、元から考え方が蛮族なのか、なんという乱世(笑)

    マクネイア圏内「うちは本当に平和だな…」
    3年もしたら、とんでもない生産量と国力を持ってそうだ…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    普通に麦翁の方法でやっても三倍、新種改良も考えれば数十倍ですね。


  • 編集済

    第60話:緑化12への応援コメント

    ファニ姉(笑)
    もうこの娘には、自身は竜を駆る将軍にさせて、公務を任せられる王候補を見繕ってあげた方が良さそう(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おお、それは良い考えですね。
    両親の血を色濃く受け継いでいるのでしょうね。

  • 第59話:公王位と投票数への応援コメント

    拒否権持ってるようなもんだもの、何票でもいっしょやでー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、拒否権を持っているようなものですね。

  • 第59話:公王位と投票数への応援コメント

    もちろん16票(^-^)!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最低でも16票ですね。

  • 第58話:知行給与条件への応援コメント

    これは凄い基礎データ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     異世界ファンタジーとは言え、人々が生きていける基本的な食糧生産が必要と考え、色々調べて農家一軒当たりの生産量を規定しました。

  • 第56話:緑化11と蕪料理への応援コメント

    幼い頃の空腹な時から食べてた味ですからね。
    脳が美味しいと記憶しているのもありそう。
    苦味雑味も旨味の内。
    塩分は大事ですが、急な摂取は死にますし。
    栄養学とかない異世界では、ハラハラしちゃうだろうな(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    下手に知識があると、怖いくなってしまいますよね。

  • 第56話:緑化11と蕪料理への応援コメント

    まぁ大人の味って舌の感覚が鈍化したのが原因だったりするから…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大人の味は記憶でかなり修正されているといますね。

  • 王の敬称は陛下でその身内が殿下ってイメージが強いです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作家さんによって陛下、殿下、猊下、閣下、微妙に扱い方が違っていますね。
    特に王妃を陛下にするか殿下にするか、日本と西洋で違うようです。

    日本で公爵と一緒にしている階級にも、王族のprince公爵と小国の君主や諸侯のduke公爵があるので、読者さんも混乱しますよね。

    僕は基本王国の王だけを陛下、それ以外の王族や小国代表者を殿下、貴族を閣下としています。

  • 第54話:弑逆への応援コメント

    まともな後援がついて良い薫陶を受けられれば、主人公の良い同志になれるかもですねー。
    どうなっていくのか。この幼君の行く末も楽しみかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    純真無垢な状態で縁ができたのは大きいですね。

  • 第52話:報復への応援コメント

    私を側に置いて色々と襲えてくれませんか?」

    おっと、それは禁断です(笑)
    予測変換悪い子!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    危ない、危ない、垢バンは怖過ぎます。

  • 君がっ!殺してッというまで!尋問をやめないッ!
    さてさて、どこが黒幕なのか。哀れ竜の餌となるか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    情け容赦のない脅しです。

  • 第6話:巡視への応援コメント

    読んでいて、脳内説明?で最後に「のです」が何度も締めてるのが段々と不快になってきます…「のです」は、いらないと感じます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この作品は手遅れですが、次作から気をつけます。


  • 編集済

    なろう時代から楽しませてもらっております
    がんばってください

    わたしゃもうなんでもいい人で おもしろけりゃってやつです
    ただやはり いまここではない何かを求めて系ですかねえ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これからもよろしくお願いします。

    婚約破棄物、歴史時代物、異世界ファンタジー物、歴史仮想戦記物、何がお好きでしか?

  • さて、のちに竜王とか呼ばれそうな主人公と、その父のお眼鏡に叶う婿候補は来るのだろうか。
    楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    婿選びはとても厳しくなりますね。

  • ファニ姫さん、まだ中学1年生レベルだもんね。
    姫様内で一番キャラが立ってる(笑)
    さて、アン姫にはどんなスポットが当たるのか。
    楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    四姉妹の性格を上手く書ければいいのですか。

  • 第4話:赤茶熊への応援コメント

    確か三毛別事件で教われた村の村長の息子と孫はその後ハンターになって袈裟懸けよりももっと大きい名前持ちのヒグマ狩る凄腕ハンターになったらしいね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうだったのですね!


  • 編集済

    牧畜に”ヤギ”ではなく乾燥、日中夜間の温度差の大きさに強く、水分補給をあまり必要としない”リャマ”とか”ラクダ”では?。。。(^_^;)>

    >>>追伸<<<
    北欧であるなら。。。トナカイ。。。だなd(ーー
    肉よし、乳良し、革よし、使役・動力源としてもd(・▽・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この地方にはリャマも駱駝もいません。
    設定的には北部ヨーロッパです。
    リャマや駱駝のような動物を探させてはいますが、発見購入するまでは一苦労です。

  • いやぁ、のっけから戦闘ですか。<(^▽ー;)アハハ
    血の匂いを嗅ぎつけて、獣?が戦場に乱入して来てもおかしくはないですけどねぇ。。。
    屍も痩せた土地ではいい肥料。。。なんですよねd(ーー 
    その意味でも。。。土地が富栄養化する予感がします(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    弱肉強食の荒野が領地です。

  • 第44話:緑化6への応援コメント

    これからさらにいろいろ作っていくのでしょう。
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    領民の食生活改善と、他家との交流のために菓子作りに励みます。

  • 第3話:家族への応援コメント

    傭兵団が壊滅したの『は』、ホープ教皇が旧教徒を扇動した所為です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    修正しました。

  • 主人公の年齢、もう少し上でも良かった気がする。

    あの采配とか、丁寧な言い方する子供がいたら、俺だったら凄く怖さを感じると思う。

    一言で言えば不気味かな?

    まだ10歳くらいなら神童でいけそうだけど。

    もう1つ。

    弓を撃った後の『シュン!』の効果音。

    少し迫力が感じにくい、効果音じゃなくて『矢が風を切りながら飛んでいく』とかの文章の方が作風にあってる気がする。


    まぁ、色々と言っちゃったけど、好きなジャンルなので応援してます。

    頑張って下さい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もっと読者想定年齢と作風を合わさないといけませんね。

  • 第44話:緑化6への応援コメント

    最後にフフッとなりました(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    笑っていただけて良かったです。

  • 第43話:緑化5への応援コメント

    研究職に軍務、政務、財務などなど…確かに主人公の負担高過ぎ(笑)
    急拵えだもんね。人材育成が間に合わないか。
    人材が育つ頃には、理想の国家もかなり形になってそうですねー。
    三女四女は年相応で良いキャラ出ていると思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    励みになります。

  • 第19話:駆け引きへの応援コメント

    戦闘で買った事にしてあげましょうか?

    戦闘で勝った事にしてあげましょうか?

    かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「戦争で勝った」に修正しました。


  • 編集済

    第3話:家族への応援コメント

    農業にまで深い知識のある転生者の場合(肥料の知識と火薬の知識って結構似てる)、バネ鋼の製造と巻き上げ機構の部品の製造を考えたら、アーバレストを作るより鉄砲を作った方が楽な気もするがどうなんだろ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     火薬の知識が広まってしまうと、魔力無双のアドバンテージが下がってしまうので、俺なら知っていても絶対に広めません。

  • 第36話:武器と防具への応援コメント

    …もしかしてはじめてのまともな他家貴族のご登場?
    前に言及されてたけどまともな貴族から滅んでんだなぁ…うーん乱世乱世

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    良い人が付け込まれて滅ぶ乱世で、堕落した教皇や枢機卿が支配する旧教が蔓延していますので……

  • 第27話:牧竜への応援コメント

    牧竜…なんてパワーワード…
    その実現性高いのがまたすごい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    牧竜、題名に使った方が良いでしょうか?

  • 第36話:武器と防具への応援コメント

    「はい、とっておきの策がありません」

    な、ないのかー?!
    思わずツッコミしてしまった。
    というのはさておき、誤変換かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    誤字です、直しました。

  • 第29話:緑化への応援コメント

    29話の国王に笑ってしまいました。www

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    王様にも困ったものです。
    戦国乱世、豪族連合の長、足利義輝や義昭のような王様ですね。

  • 塩は、大事ですもの。岩塩は、ないのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    続きを愉しんでいただければ分かると思います。

  • 第30話:緑化2への応援コメント

    確かに、建国王自ら挨拶に出向くより使者を出すのが普通かな~?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    下手に自分でいくと、虐殺をしなければいけないような、陰謀を仕掛けられるかもしれません。

  • 第28話:報復侵攻への応援コメント

    落ち着いたら、凄い勢いで婚約者合戦が始まりそう…。
    身内に入り、正道を行けば、それだけでもお家安泰。
    更に子に能力が少しでも引き継がれれば、発展すら臨める。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    政略結婚が始まるでしょうね。

  • 第23話:猛爪竜と母上への応援コメント

    大理石の宮殿じゃないかな、それは

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おお、そうですね、白亜の村ですね。

  • 第19話:駆け引きへの応援コメント

    駆け引きなんだろうか
    成立してんだろうか
    荒涼とした荒野でこんなん言われたら、まぁざまぁなんだけど、恐ろしい子

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    極悪非道ですね。

  • 権田愛三さん=麦翁と書いて「むぎおう」じゃなくて「ばくおう」って読むんですね。日本の秋蒔きの麦だけに適用される栽培技術で海外ではやってないみたいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    気候風土の違いかもしれませんね。

     僕が調べた範囲では、使える土地の広さが違うので、一人当たりの耕作地が狭い日本では手間をかける。

     その手間を広い面積にかけるかの差だと言う説の論文がありました。

  • ノーフォーク農法を取り入れるなんて…

    若様 すごい!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    農業チートの定番ですね。

    アクセントは日本の麦翁です。