やばいじゃんすか、藤吉！　自分が勝手に想像してきた彼女に恋してた？　彼女の隠してきた辛さや苦しみを含めて彼女を守ってやれるか？　死神の期限も迫ってるし、どうするんだー？

つい最終兵器が登場しましたね！　恋の天使が使える究極兵器。彼はそれをどうするか？　気になりますねぇ。

おにぎり、ですか！　彼女が作ってくれたお弁当としては、異色ですよね。

そして、ついに彼は一歩を踏み出しました。恋のキューピッドたちの想定通りに！

彼も彼女も、いじめがメインテーマになって、このまま進めそう。

さすが元死神？　命の重さを十分に理解できるからこその対応でしたね！

来たぁあああ！　天使たちに守られた？　そそのかされた？　救世主。

エーデルさん、怖いー！　それでも天使？　いや、それだから天使か！

やっと、というか、ついに本気の一歩を踏み出した。か？

シレネさんて、女性？！
いや女天使だったの。
その前は、女殺し屋？

うーん、それよりも、ナルミモの過去を調べたいなんて、なんか探偵さんが警察官か、そちら系の前世かしら？

エーデルちゃんの過去も色々あるしー。

ここに来て、話が急展開！

どうせ一年の命だし？
卑劣な奴なんかやっつけて、ついでになるみももゲットだぜ。

あー。げっと出来たら命も助かるし。

恋して生きるか、失恋して死ぬか。
二択だったら、もうやるしかないよ、ね。


てか、恋のキューピッドなら、シレネがなんとかせいやー！（笑）

想いを叶えるために、接点までつくってやっだんだ、あとは死ぬ気で告白しろ。

って、言われてもねー。性行為とかいきなり口にする世間知らずの元死神にねえ。

シレネさん、仕事厳しすぎ！　まあ、死に物狂いで恋愛を成就するのは悪い事じゃないけど。無理やりというのは、シレネさんらしいですね。

追記。
以下、誤記だとおもいますので、ご確認をお願いします。

（１）
僕は言葉を失う。目の前の光景は、化学で説明できる類の現象ではなかったから。
：化学　⇒　科学
（２）
首元を掴まれたままの真っ暗な女性が、ようやく声を取り戻して、

「……私は、殺してなどいない。この鎌は実体を持たないんだ。肉体に傷を与えず、人の魂にのみ干渉する」
：真っ暗　⇒　真っ黒

なかなかへービーな男の子ですねぇ。彼とアイドルとの恋愛成就は、一筋縄では行かないなぁ！

ぼっちの彼とアイドルをくっつけるS級案件！　こんな彼をどうするだぁー？

元死神に本気を出させて生き残れる人はいないでしょ？　コレはやばいですよ〜！

実体験はない、二人。
大丈夫なんだろうか？
不安しか感じないんですけど（笑）

ラブ課長、恐るべし。
死神にも気配を感じさせない足さばき。

私はハゲではない、剃ってるんだ。
精一杯の課長の反抗……ですね。