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  • 第11話への応援コメント

    ご完結おめでとうございます!!🎊
    やさしいエンディングでうれしいです。

    現実がああなので(笑)せめて小説では温もりたいです。
    これからもフレ~、フレ~と旗を振らせてくださいませ。

    作者からの返信

     このお話と才能分割機は、KAC前に書き始めたもので、時々思い出しては書き足すのでまとまりのない物になりました。
     
     これだけ引っ張て、オチが手袋という、怒られそうなお話ですが、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

     とても嬉しいです。

  • 第2話への応援コメント

    このシャッター通り商店街は不思議な雰囲気の漂う通り。
    鹿さん達がノンビリお散歩したりウインドウショッピングしたり。
    もしかして店長さんは鹿さん?
    健康管理に貢献してくれました。
    ・・・というお話もあった、あの商店街。行ってみたい商店街です。
    そこにある洋服屋さんの店員さんは、サラサラヘアーで天使のよう。
    どうぞ温かくて、幸せで包んでくれるようなダウンジャケットでありますように!

    作者からの返信

     シャッター通り商店街は、JR奈良駅のすぐそばにあります。
     
     ゆっくり歩いても十分かからないと思います。

     でも、この寂れようはどうしたのでしょう?

     そう思わせる商店街です。
     中には、美味しいランチやお鍋を提供してくれるお店もあります。

     寂れている商店街という観光資源になりませんかね?
     
     と、思っています。

     拙作を読んでいただきありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    雪国育ちの私は学校の行き帰りに、冷たい頬に毛糸の手袋を押し当てると、ほ~っと温かくなるのが気持ちよく、何度も繰り返しておりました。
    彼女の赤い毛糸の手袋もさぞ温かく、心まで温めてくれたことでしょう。
    こんないい年になってもそんな温もりはほんのりと覚えていますから、遠くなってしまった彼女のそれは、なかなか消えるものではないことでしょうね。

    あの温もりは又取り戻せるのでしょうか。
    あまり温かくないダウンジャケット、これはどんな意味があるのでしょう。
    もう次の回を待ち焦がれる私です。

    作者からの返信

     たぶん、ご想像通りの物語です。
       (・_・;)

     短いお話なので、最後までお付き合いいただけると、嬉しいです。

     拙作を読んでいただき、ありがとうございます。
     応援コメントも感謝いたします。

  • 第1話への応援コメント

    タイトルが、いい!

    そして先生だけの表現が、またいい!

    『露出した顔に刺す夜風は、優しさを別の季節に置き忘れたようだ。』

    もー。
    すごすぎますよ!
    鳥肌立ちました!(*´艸`*)

    そして、ギュッと詰まった寂しさに胸が苦しくなります。

    続き、楽しみです!


    作者からの返信

     拙作を読んでいただき、ありがとうございます。 

     仔猫さまのコメントは、とても嬉しいです。
     スキーの移動は、道路が空いている夜の事が多く、暗そうな表現が多いですが、お話自体はそんなに暗くありません。

     短いお話なので、最後までお付き合いいただけると、嬉しいです。

     お星さまもありがとうございました。