第130話 ぷうぷうたいけつへの応援コメント
おかあさん、たいへんだったですね。でも楽しい。
作者からの返信
ありがとうございますっ🍡🍵
子どもからしたらたいしたことない回数や時間でも、大人からしたら永遠に近いものを感じてしまったりもするもの。
大変だけど、こうしてぷうぷうできるのも今だけ!と思いながら楽しんだママなのでした。
第128話 レインコートへの応援コメント
レインコート買うと晴れ続き、新しい傘買ったのに全然使ってない、よくあることです。
作者からの返信
ありがとうございますっ🍡🍵
あるあるですよね。
せっかく買ったのに!って思うけれど、気に入ったものを買えたのなら、それでいいってものです!
第126話 フキゲンテレビへの応援コメント
とけいがみっつあるがめん…とけいがみっつあるがめん………とけいがみっつあるがめん?……???
?????…………私はゲームをまったくやらない人なので、ゲームとかに関係あるの?
作者からの返信
ゲームまったく関係ないです(笑)
テレビが壊れて、映像の上部が、中央や下部にも映ってしまっているような症状のことをいってます。上部映像増殖により、下部に何が映っているのかさっぱり分からない!
壊れた時しか楽しめない不思議映像と出会えたリンちゃんでした!
ありがとうございますっ🍡🍵
第124話 モサモサシューッへの応援コメント
けむしだけはぜったいさわっちゃだめよ。そばにいってもいけない。あいつら、にんじゃみたいにはりをなげるからね。
作者からの返信
は、はりをなげる!?
こわい、こわい。
きをつけます!
と、リンちゃんが言ってます!
ありがとうございますっ🍡🍵
第120話 カチンカチンへの応援コメント
わたあめは空気中の水分を取り込んで石になるのかな…放置したことないのでわからない。でもリンちゃん、「ママが魔法かけたね!」って怒らなかったのはえらい。
作者からの返信
ありがとうございますっ🍡🍵
ですです!お砂糖が空気中の水分を抱きしめちゃうせいで、石ほどカチカチにはなりませんが、小さいべたついた塊になっちゃいます。
ほ、ほめられた!?わーい、あたし、えらいえらい!
と、リンちゃんが喜んでおります~っ🥜
第114話 かみさま、おねがい!への応援コメント
MAC がそんなに遠くじゃなくてよかったね。
作者からの返信
ありがとうございますっ🍡🍵
本当に、日常の中の出来事でよかったです。これが旅の途中、テイクアウトして高速にのってから気づいた、とかだったらもう諦めるしかないような気がしますもん。
第111話 バリバリペッタンへの応援コメント
「バリバリペッタンじょう」は最高です。リンちゃんもいつか愛を分かってくれるはず。
作者からの返信
ありがとうございますっ🍡🍵
子どもの成長ははやいですからね。なんとなくでも分かってくれる日は、そう遠くないと思ってます!
第110話 ママのこころのなかへの応援コメント
大変かもね。貴重で、二度とこない大切な時間なんだけど、その時には、「あれもしなきゃ、これもしなきゃ、なのに時間つぶされちゃう」って思っちゃうんです。「あそこ行くと、ちょっと苦手なお母さん来るし~」とか、色んな事情もありますしね。
作者からの返信
ありがとうございますっ🍡🍵
ですよね。「なかなか帰ってくれないし~」とか「帰りにジュースを買わされるし~」とかも。本当にいろいろあるんですよね。
まぁ一日や二日なら頑張れても、三日目となると「ちょっと気力が…」ってなっちゃったり。
連れて行ってあげればよかった、とママは後悔するかもしれないけれど、これはこれで大事な心の休息時間。
親も一人の人間。子どもと互いに思いやりながら過ごせたら、とても素敵で幸せだな、と思います。
第108話 ニンジャさん!への応援コメント
「みんなはニンジャさんです。ヒソヒソごえで…」これ、すごくいい作戦ですね。教員やってるとき使いたかった。でも、高校生には無理か…。
作者からの返信
ありがとうございますっ🍡🍵
いいですよね。ニンジャ作戦を使うと子どもたちがノリノリで静かになってくれることが多いのです。ニンジャになりきった子どもをみると、こちらも楽しい気分になれたりするので、みんなに優しい作戦だと思ってます!
さすがに幼稚園とか小学校低学年くらいまでですかね?高校生相手では、作戦を実行する作戦が必要そうですね。
第107話 ママはうるさいへの応援コメント
リンちゃん、ママは自分の外にくっついてるエンジンなんだよ、きっと。「はやく、はやく」はエンジンが回る音。リンちゃんのエンジンが自分で回るようになったら、きっと静かになるよ。
作者からの返信
うーん。わかるけど、わかんない。エンジンって、どうやってまわすの?なわとびみたいに、クルクルするの?
と、リンちゃんが頭の上にクエスチョンマークを浮かばせながら、いつか静かになる日を夢見ております!
ありがとうございますっ🍡🍵
第106話 もくもくもへの応援コメント
今の時期、とんでもなく近くまで下りてくる雲があります。手を伸ばしたら届きそうなくらい。だからリンちゃんも食べられたんだね。
作者からの返信
ありがとうございますっ🍡🍵
雲の高さって、時期が関係していたのですか…!
夏は空や雲が高いな~と思う気がしていましたが、冬はそうなのか…!
そのあたりの知識はなかったのですが(お恥ずかしい)、なんだかいいタイミングで書けて、リンちゃんに時期にぴったりのもくもくの雲を食べてもらうことができて、とってもハッピーな気分です。
ありがとうございます!
第105話 くろとしろへの応援コメント
セグロセキレイちゃんかな?しっぽを上下にポンポン動かしてなかった?リンちゃん。
作者からの返信
ありがとうございますっ🍡🍵
今回は私がお散歩中に出会った鳥さんに出演していただいたのですが、鳥さんに詳しくないためリンちゃんママと同じ状況に……!
鳥さん、しっぽ上下にポンポンしてました!あの子はセグロセキレイちゃんだったのか…!
ママといっしょにリンちゃんに頭を下げねばですね。
リンちゃん、ごめんよー!
「ママたち、てきとーなこといってたの? ぷう!」
第103話 ハンコをぽんっ!への応援コメント
ハンコは、リンちゃんには無理かも。私もいまだに苦手。最近、いろんな場面でタブレットになんちゃらペンで、ほにょ~ほにょ~ってサイン書かされるでしょ。あれ、めっちゃ嫌ですね。何、あの字!力の入らなさ。あんなん誰が書いたかわからへん。本人の特定にならないと思うんだけど…。
作者からの返信
ありがとうございますっ🍡🍵
私もハンコ苦手です…。ちゃんとしなきゃって緊張するからなのかなんなのか、斜めになるか、掠れるか、力入れ過ぎてじゅわ~ってなるかです。
確かに、端末にペンとか指先とかでほにょ~って書かされますね。毎回、「いや、本当は私の字、こんなに下手くそじゃありませんからね?」って心の中で言ってます。証拠さえ取れればそれでいいんですかねぇ。仕組みの変わり時は、困惑がたくさんですね。
第102話 ポカポカになりたいへの応援コメント
リンちゃん、なかなかの策士です。ママを動かすとは。
作者からの返信
ありがとうございますっ🍡🍵
子どもだからと甘く見てはダメなのです!
なんだかんだ言いながらも動いてくれるママ。リンちゃんがこの優しさが当たり前でないことに気づくのは、もう少し大きくなってからかもしれませんね。
第99話 ばれんたいん!への応援コメント
分かるなあ…。誰かのため、より目の前のサクサクに負ける。どうしてここで、手をとめなきゃいけないの。でも、リンちゃんいい経験だね。自分で作る楽しさ。
作者からの返信
ありがとうございますっ🍡🍵
自分で作ったものって、なんだか美味しく感じちゃうんですよね。ちょっと不格好だったりしても、自分が生み出した&出来立てパワーでサクサクパクパク。
本当に、楽しくって、素敵な経験をつみましたー!
第98話 まちがかわる?への応援コメント
リンちゃんも、今は歩いたり走ったりだから追いつけるけど、そのうち自転車に乗り出したらたいへん。ママは「前を見てー!」って絶叫することになるから。
作者からの返信
ありがとうございますっ🍡🍵
そうですよね、自転車に乗りだしたら「あああああ!」ってなりますよね。
自転車も自動車みたいに教習所があってもいいよな~なんて思います。親がゼロから乗り方を教えるのは大変すぎますもん。
第94話 わすれんぼうへの応援コメント
忘れちゃったのはどっちだい!ってつっこみたくなるよね。
作者からの返信
ですよね。つっこみたくなっちゃいますよね。
大人も子どもも、変わらない。みんなみんな、記憶をお散歩に行かせるのが上手だな、って思います。
ありがとうございますっ🍡🍵
第93話 どんなかお?への応援コメント
ちいさい時も、それなりに繊細ですよね。大人になると、どう対応するか、処置するかを先に考えてしまうので、自分が何を感じたのかをチェックするのが疎かになる。それがいつのまにかズド~ンと、澱になって溜まってしまうのでしょう。リンちゃんの切り替えが早いのは、きっと溜めてないからでしょうね。
作者からの返信
そうなんですよね、繊細なんですよね。
ただ、人ぞれぞれではありますが、経験不足ゆえに想像がいい意味で膨らみすぎず、「ま、いっか」となれることが、小さい子にはあるような気がします。
大きくなると、さまざまな可能性が頭にちらついて、惑わされてしまうな、と。
なんだか、生きるって難しいですね…。が、難しいからこそ、楽しみたいな、とも思います。
ありがとうございますっ🍡🍵
第90話 どこだ? あかだ!への応援コメント
しばらく大変そう…でもリンちゃんはすぐに元気になるよ。心配はママだね。子供が学校行ってる時って、済んでしまえば、あっという間だけど、その時はほんと大変です。
作者からの返信
ありがとうございますっ🍡🍵
本当に、振り返ればあっという間でちょっとした出来事なのだけれど、その時は辛さいっぱいの終わりがどこか分からないトンネルの中みたいなものですね…。
病気をもらったらもう、ばんがって良くなるのみ!ということで、これからはばんがって元気になってもらいます!
第88話 どこにいった?への応援コメント
サヤ様。あの頃に戻れるんですね。すごいなあ…。
作者からの返信
ありがとうございますっ🍡🍵
空想の、別の道を選んだ自分に溺れるように、フラフラとよく戻ってます。
別の道を進んでも、空想力の限界か、いつもある程度進むと行き止まりになっちゃうのが悩みだったりします。
第87話 ぐうぐうキックへの応援コメント
早く良くなってね。
作者からの返信
ありがとうございますっ🍡🍵
リンちゃんママはとっても心配しているのです。が、リンちゃんのことを信じてもいます。きっとリンちゃんなら病気に勝てるのです!!
第86話 わくわくパッドへの応援コメント
ママ、パスワードは教えてくれないとねえ…。はやく元気になってね。
作者からの返信
考え事がいっぱいで、ロックの解除を忘れちゃったみたいです。
いっぱいいっぱいになるほどのママの想いが、そう遠くはない未来に、リンちゃんのもとへ元気を連れてきてくれるはずです!
第85話 ゴシゴシなみだへの応援コメント
「ようせい」になっちゃったの⁉羽の生えた妖精ちゃんなら良かったけど…。しばらくお休みだね。
作者からの返信
しばらくはお家でウイルスさんと戦います!
大丈夫。リンちゃんなら、きっと勝てる!!
第84話 さいごのあかへの応援コメント
大丈夫か?リンちゃん。ちょっとばんがりすぎたかな。
作者からの返信
ありがとうございますっ🍡🍵
ばんがりすぎて、めにみえないウィルスのこうげきに…!
今度はウィルスとのたたかいをばんがることになりそうです。
第82話 あかあか、どこだ?への応援コメント
もう限界でしたね。リンちゃん、よくばんがりました。
作者からの返信
ありがとうございますっ🍡🍵
頑張りすぎってくらい、リンちゃんは頑張ってくれました!
睡眠をとって、ゆっくり体力回復中です!
第81話 おわるのイヤだへの応援コメント
「おうちにかえるまでのあかを数える」リンちゃんだけの運動会の続きですね。先生すごいな、分かってくれてる。
作者からの返信
先生は本当にうまいですね。気持ちを分かってあげたり、その子がその場にとどまるのではなくて、前に進みたくなっちゃうような言葉がさらりと出てきたり。知識や経験の積み重ねがなせる業なのでしょうね。
第71話 ばんがる! リハーサル!への応援コメント
ばんがれ!リンちゃん。
だけど、自分が幼稚園の時の運動会って、ほとんど覚えてない。髪を結いあげた、思いっきり昭和の髪型の先生を覚えてるくらい。
作者からの返信
返信が遅くなりすみません。
ばんがれ!のコメント、ありがとうございますっ🍡🍵
自分がかっこよかった一瞬は、ぼやけた姿をして頭の隅にちょこん、とあります!が、私も幼稚園の時の運動会のことは、ほとんど覚えてません。自力で思い出せないので、写真とか残しておけばよかった、と少し後悔しています。
編集済
第70話 マスターのおヒゲへの応援コメント
こんな頃が一番いいですね。
「かくれんぼが上手な幸せ」いい言葉ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございますっ🍡🍵
あの頃は、日常のなかにある“かくれんぼが上手な幸せ”に、よく気づけたなぁ……と思います。本当に、いい頃です✨
第68話 おとなはいいなへの応援コメント
リンちゃん、よくばんがったね。パパとママ何してたんだろう…。でも、大人も色々大変だから、ストレス解消が必要なんだ。たまには許してあげてね。
作者からの返信
ありがとうございますっ🍡🍵
子どものことがだいすきでも、ちょっと息抜きしたくなるもので。パパとママもそんな感じ……ですが、せっかく子どもがいない二人だけの時間だっていうのに、「今日のリンの可愛かったシーン」を話して盛り上がってます(笑)
第65話 たべすぎのあきへの応援コメント
リンちゃんの結論は、たぶん正しい。
作者からの返信
コメントありがとうございますっ🍡🍵
ですよね(笑)
ママは毎日向き合っているがゆえに、リンちゃんのちょっとした成長にまだ気づけていないみたいです。
第64話 そろそろきげんへの応援コメント
リンちゃん、すこうし大人になったかな。結婚式はいい経験になりましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございますっ🍡🍵
これまで見たことのない世界をしっかりと見て、記憶に刻んだリンちゃんでした!すこし大人に近づいたリンちゃんがこれから見る世界は、今までよりもすこし大きなものになっていそうです。
第61話 いちどにごはんへの応援コメント
ほんとに、いつも丁寧につくっておられますね。愛を感じます。
第59話 ひらひらベールへの応援コメント
うつくしい情景が目に見えるようです。いい体験ができました。
作者からの返信
応援コメントだけではなく、レビューコメントも!本当に本当にありがとうございます!とてもうれしいですっ🍡🍵
また情景を思い浮かべながら楽しんでいただけるよう、これからもリンちゃんのさまざまな「ぷう!」を描いていきます!
第58話 ぽんぽこおなかへの応援コメント
「ぽんぽこおなか」には笑いました。神父様はそのくらいの方が親しみがあっていいですね。きれいなおひめさま、リンちゃんの記憶に深く刻まれたことと思います。
作者からの返信
いつもありがとうございますっ🍡🍵コメントいただけて嬉しいです!
神父様って、すべてを受け入れてくれるような、大きな体の方が多いように思います。が、ぽんぽことはちょっと違いますよね(笑)でもでも、リンちゃんにとってはぽんぽこ!読んでニッコリ笑顔になっていただけて、リンちゃんは「えっへん!」なのです!
第55話 ドタバタたのみごとへの応援コメント
ふくさはねえ…普段使わないから。箪笥の中で間違いないと思いますけど。慶弔の封筒とか、筆ペンとか、数年に一度だから、どっか行っちゃいますね。
作者からの返信
いつもありがとうございますっ🍡🍵
お返事遅くなってしまってすみません!
そうなんですよね……。いつも使うものじゃないから、どこかに行っちゃう。あと、そういうものって、買い直したらひょっこり出てきたりもしますね。
第53話 ままま、まにあえ!への応援コメント
リンちゃんは気づかなかったかも知れないけど、実はママの方がリンちゃんの百倍焦ってたはず。車?自転車だったらママの足パンパンだと思うよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
焦らない、という言葉って、誰かに投げかけているようで、実は自分宛てだったりもしますね💦本当に、ママのほうがずっと焦っていたと思います(笑)
第50話 おめかししましょへの応援コメント
「かかとがニョキ」ってハイヒールのことかな…それは無理だよ。リンちゃん。
作者からの返信
コメントありがとうございますーっ🍡🍡🍡
女の子の憧れ、プリンセスたちはヒールのある靴を履いていることが多いので、マネっこして履いてみたくなっちゃうものなのです。が、幼稚園の子にはやっぱり早いですね(笑)いつか大きくなったときに、好きなだけ履いて歩いてほしいっ!!
第48話 おはかにまいるへの応援コメント
小さい子はお墓参り好きですよね。違う世界が体験できるからかも。恐くない違う世界があることを初めて知る貴重な体験です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
香りや音、雰囲気。何もかもがいつもと違いますし、おっしゃる通り、こわくない違う世界を体験できて刺激的。大人になると、慣れもあってかちょっと面倒くさくなったりもしますが、せめてお盆くらいはみんなで手を合わせて、ご先祖さまとお話しできたらいいな、と思います。
第45話 リュックにつめつめへの応援コメント
楽しいですね。避難準備は無駄に終わるのが一番。
作者からの返信
コメントありがとうございますっ🍡🍵
本当に、無駄な作業だったねって笑えるのが一番ですよね。
準備を頑張りすぎちゃうと、「無駄になって残念」と思いかねないので、とにかく楽しく!必要なものと共にワクワクも詰め込んでおけたらなと思ってます!
第34話 ぺたぺたべたへの応援コメント
子供の時の純粋な感性、よく憶えておいでですね。身近に先生がいらっしゃるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
子育て中なので、小っちゃい先生にいろいろ刺激を貰っています。
あとは、日常のちょっとしたことを「子どもの目線ではどう見えるんだろうか?」とよく考えています。考えて見つけたものをこの小さな物語たちに込めているので、純粋、と感じていただけたことがとてもうれしいです!
ありがとうございますっ🍡🍡🍡
第30話 にゅるっとケーキへの応援コメント
「にゅるん」「ウンチみたい」に笑いました。確かにそうかも。最初は、リンちゃん大人向けの自動販売機の前に立ってしまったのかと思い心配したのですが、良かった。
作者からの返信
コメントありがとうございますっ🍡🍵
楽しい時間を過ごしていただけたようで、とても嬉しいです😊
缶やペットボトルのように形が揃ったものはするん、と出てくるけれど、そうではないとちょっと引っかかりながら出てくることがあるんですよね。あの「がんばれ」って言いたくなるにゅるん、が好きで、お話にしてしまいました(笑)
大人向けの自動販売機!子どもが見つけたら、訳わからないけど興味が膨らんじゃうやつですね💦ご心配おかけしました。リンちゃんの今の冒険範囲には、設置されてないのでご安心を!
第19話 えんそくおやつへの応援コメント
はじめまして。本当に楽しかった。少しリンちゃんになってお話していいですか?
「おはなしのせんせい、どうしてこんなに、ほんとのことをおぼえているんですか?おとなになったら、ほんとうのことわすれてしまうのに。ずっとずっとまえの、はじめに何か見たときのきもちおもいだしたよ。せんせいはひょっとしててんさい?うちのタマとどっちがてんさいかな。でも、とってもたのしかった。うれしかった。ありとと」
作者からの返信
読んでくださり、そしてコメントも!ありがとうございます!!
園児が身近な生活をしているので、日常のちょっとした出来事をぷうっと膨らませて書いてます。
ずっと昔を思い出しながら楽しんでいただけて良かった!そして、リンちゃんになってお話しいただけて、とても嬉しかったです。
本当に、本当に、ありととございますっ🍡🍵
第131話 チョウタイサクへの応援コメント
リンちゃん、「ちょうたいさく」何を作ったんだろう。
作者からの返信
ありがとうございますっ🍡🍵
たくさんのブロックを使って、それはそれはすっごいものを作っていたみたいです!