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  • エピローグへの応援コメント

    仕事は休みなのに多くの神魔に声を掛けられる秋葉外交官。

    ダンタリオン以外の視点で共存初期が描写されていてとても面白かったです!!

    作者からの返信

    スキルも何もなさそうで日常力というものすごい力を持っていそうな秋葉です。
    他者視点でダンタリオンを見たのも(書いた本人にも)新鮮だなと感じつつ、こんなシリアスなお話もたまにはいいかなと思います。

    たくさんのコメント&おつきあいありがとうございました(*´▽`*)

  • エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます。アパーム様視点のお話、新鮮で楽しかったです!
    神魔側も色々と考えや事情はありますよね。
    最後、バレーをするアパーム様(本編かどこかでお見かけした場面ですね)が本当に楽しそうで良かったなと思います!

    拝読できて良かったです!
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    本編がコミカルなので、書いていてもとても新鮮だな(全然違う…)と思いました。神魔側や政府サイドに切り替えると意外と奥が深いせかぼくです(笑)
    日常を守っていくことがアイデンティティでもある神様たちにはビーチバレーをするひと時もきっと大切な……なんだろう。いいこと言いそうだったのになにも出てこない。元気そうで何よりです。

    完走ありがとうございます。いつもモチベもありがとうございます(*´▽`*)

  • 6.祝福の花への応援コメント

    幼稚園訪問!?
    なんとほほえましい光景。
    子どもってなんだかんだよく人を見てますから、アグニさまが優しくて遊んでくれる存在だと気づいたんでしょうね。
    アパームさまも楽しそうで良かった。
    プレゼントなんでしょうね?^^

    作者からの返信

    勤労感謝の日に、近所の幼稚園とかこども園がたどたどしい何かをもって、数十人ぞろぞろ入って来て、梓馬は毎年避難していた思い出。
    実体験というのは創作の強力なツールでもありますね(苦笑)
    アグニさまとアパーム様は違うタイプの子どもにそれぞれ好かれそうだと思います。どっちも優しそう(*´ω`)
    アパーム様は子ども好きそうだしアパーム様も読む人もほっ息がつけたらいいなと思います。ありがとうございます。

  • 5.教義のない国への応援コメント

    そんな・・・・その様な概念がないんですね!
    キリスト教は主への感謝でしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    わたしも調べていてびっくりしました。
    神様に感謝する国や感謝をジェスチャーで表す国、主賓としてどうぞ、という国があっても目の前の命そのものにいただきます、お百姓さんにいただきます、という身近かつ目に見えないものに対しての言葉は稀のようです。日本ってすごいなぁと思ったエピソードでもあります(*´ω`)

  • 3.外交官の訪問への応援コメント

    やっぱり忍さんは忍さんですね。
    最初から好奇心旺盛で、かつ周りをしっかり見てくださってて。
    秋葉さんが忍さんを連れてきたのは正解だったんだろうなと。

    作者からの返信

    おはようございます(?)
    神魔のヒト相手には物怖じしないタイプでかつ敬意を払える人が必要そうですよね。
    アパーム様は美人かわいいイメージがあるので間に誰か挟まると秋葉も慣れるのは早かったかなと改めて思います(*´ω`)

  • 2.邂逅への応援コメント

    ダンタリオン様に秋葉さんー!
    前作を読んでいた者にとっては「キター!」という感じです。
    今更ながら、アパーム様もアグニ様も好きなので嬉しいです。

    作者からの返信

    本当に。人の見え方って立場が違うと(略)
    ダンタリオンは意外と悪魔っぽいんだなとかなかなか切れ者っぽいとか、秋葉の目線だといかに全然そう見えてないかを思い知りました。
    アパーム様は初期からいる神様ですしアグニ様も本編に大きく絡んだ神様なので私も好きです。
    嬉しいと言ってもらえると嬉しい梓馬でした。

  • 1.灰色の国への応援コメント

    こんばんは。
    神々の視点からというのはとても新鮮です。
    清明さんの登場にも心躍ります!
    さすが、気配りが行き届いている。

    作者からの返信

    立ち位置の違いでこんなに人の見え方って違うんだな、と自身でも新鮮に思ったお話です。
    本編の日常ぶりの裏にこういう真面目な話があってもいいかなと思います。清明さん、事前にその花用意したかと思うと更に裏で回っているだろう物事にも思考が飛んでしまいます。

    いつも思考が広がる感想、ありがとうございます。

  • 1.灰色の国への応援コメント

    女神視点からと言う事で楽しみです!!
    そして清明さん有能!!

    もし挿絵があるのでしたら「小説を読もう」版で読ませていただきます!!

    作者からの返信

    本編のせかぼくがコメディ寄りなのでどうしてこうなったという感じの作品ですが、これはこれで好きなので楽しみにしてもらえてうれしいです。
    ありがとうございます。
    そう言われると挿絵も描きたくなるのですが、遅筆ゆえにどちらかしかできない今日この頃なので、イラスト、書けたらどこかに書いてみたいと思います(*'ω'*)