小説制作の新しいパートナー、ChatGPT

武蔵野純平

ChatGPTを小説執筆に使えないかな?

第1話 ChatGPT チャットGPTを使ってみる

 こんにちは、武蔵野純平です。

 私はカクヨムを中心にWeb小説で活動をしているアマチュア小説家です。


 今、話題のチャットGPT(ChatGPT)、AIを今日から使い始めました。


 試しに小説のタイトルをチャットGPT(ChatGPT)に考えさせたのですが、あまりにも素晴らしかったので、このエッセイを書くことにしました。


 AIってこんなに使えるんだ……! と驚き、興奮しています。


 このエッセイのタイトル『小説制作の新しいパートナー、ChatGPT』もチャットGPT(ChatGPT)に考えてもらいました。キャッチコピー、紹介文もチャットGPT(ChatGPT)に考えてもらっています。


 では、次のページで、小説のタイトル変更、小説の書き方などチャットGPT(ChatGPT)に質問した内容を紹介いたします。


 他の作者の皆様や出版業界におつとめの方に情報提供出来れば幸いです。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る