確かに出だしはいいと思います。
体言止めというのも、こういう使い方があるんですね。
私は文末表現の繰り返しを避けるために苦し紛れに使っていました。
最初はいいのですが、徐々に面白くなくなっていくような気がします。
期待しすぎたのでしょうか？

　よし！　今の内に（美化した）ドレイン小説を書こう。

　まあ、奴隷って書く（記述）するのをためらう事はあるので、規制はいたし方ないかな？

　いや、全く驚きですね。
　二千字程度の連載小説が（細かく設定しなければならないけど）瞬時にできてしまいそうです。

　敵も味方も長所短所を押さえているのも流石ですね。どうしても長所に気が行くのですが、昔からヒーローにはウィークポイントがありました。

　それが、チャームポイントだったりして、愛らしく、じゃないな、人間味溢れるキャラクターでした。

　ストーリー立てには七つのパターン？　だかが有ると言われていますが、それをAIに判断してもらうだけでも楽そうです。

　残念ですが、官能小説どころか色っぽいのとか、差別的（とは私は思っていない）な物も弾かれます。

「ふっくら」とかの形容すら書けない（出力されない）表現の制限はかなり厳しいです。（ふっくらって差別的なのかな？）

　なろう様は一桁違うのか……。

　まだそれほど開きがあるとは。20万人登録に向けてカクヨム様も頑張ってるけど。
　ノベルアップ＋様やノベルバ様にも登録だけはしておこうかな？


【追伸】
　確かにここの玄関にバナーで95万ユーザーとか自分も見ていましたわ。情けない……。

　はじめまして。

　ツイでも小説家は書くんじゃなくてチャットGPTにファクターを喰わすだけになる」とか言われるほど驚かれてますね。

　先生も仰るとおり、コツがいるようですが周知されると小説家が乱生し、読むより書くが上回り、小説が爆増するかもですね。

ChatGPTにタイトルを考えさせるというのは良い案ですね。
私は小説を書かせようとして失敗しました。
もし良かったら読んでみてください。

「究極の頭脳を得た男 1」

https://kakuyomu.jp/works/16816927861283180331/episodes/16817330652417242193