応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • Case.久我光正への応援コメント

    全部読んだ結果、面白すぎて失神しました

  • Case.ラボ東京支部研究棟への応援コメント

    いや、刀は殴打「も」出来るから!まが……らないんじゃないかな

  • Case.防護服への応援コメント

    根岸さんラブ

  • Case.永山和樹への応援コメント

    あ、わかった! 連作短編だこれ!

  • Case.赤島瞬二への応援コメント

    バイトどうしたんだろうと思ったらちゃんと回収してて良かったです!

  • Case.ラボ東京支部研究棟への応援コメント

    研究棟の仲間たちが思いのほか愉快でほっこりしました。
    あと、久我さんの好感度が爆上がりです。笑

  • Case.犬への応援コメント

    今回も1ファンとして楽しく拝読させて頂きました。

    かつて生きていた人間を食っていた身の上である犬を殺さず、捕まえ、組織の一員として働かせているのは何故なのかな?と個人的に少し疑問に思いました。かつて襲われた人間にも老齢とはいえ人生があり、それを食らっていたという罪が犬にはあると思い、その罪の贖罪をさせぬまま、組織に入れ、恐らく一生を終える事となる事が、食べられてしまった生い先短い老人達の死を考えると多少は何か罪状なるモノがあってもよかったのかな?と思います。その辺りの怪物達の法整備などはまだ行われていないのか、使えるモノは全て使うような逼迫した世界なのかが気になりました。その辺りも含め、作品をどんどん深掘りしたいと思っておりますので、次回も楽しみにしております。

  • Case.防護服への応援コメント

    Case.防護服という『個』では無く『集団』化するタイトルがまず他のCaseタイトルとの差異に惹きつけられました。

    根岸さんに関しては化物と呼ばれるモノと人類との共生という救いもある。という事象があるが故に、同時に化物になり、意思をしっかりと持っている個体にとって、とてもツラい世界であるなと思いました。


    これからこの世界はどうなっていくのか。また『東京支部』があると言うことは、この化物化という事象がどの規模まで及んでいるのか。続きが気になっています。引き続きの投稿を楽しみにしておりますね。

  • Case.永山和樹への応援コメント

    Case.赤島瞬二と打って変わって被害者側の視点を二話目に置く事で、『怪物』のリアリティが一気に増したのは素晴らしいと思いました。

    作品全体が霞みがかっている部分も読者側に想像力を働かせる余白を作ってくれているので、そういった面はすごく好みでした。

    少しずつで良いので、この霞がかっている素晴らしい世界観を壊さずに、続きを書いて頂けるのを心待ちにしております。