応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話への応援コメント

    あー、やっぱりー!ってなりました。
    こういう乙女心、男の子は分からないのですよね、きっと。
    (逆もそうなのでしょうが…)

    『もう、逃げたくなっちゃうの。好きなのに』
    キュンとしました。
    モモコ、かわいい!!です。

    作者からの返信

    幸まるさん
    こういう女の子が大好きで!
    素直になれなくて、かわいいのです。うふふ。
    わたしはこういう感じの子を主人公にお話を書きたいのだけど、
    長男は違う感じの女の子がいいみたいで、そっかー! となっています。
    自分が書くと、同じタイプの女の子ばかりになりそうだ……Σ(゚д゚lll)ガーン

  • 第1話への応援コメント

    くすくす。
    タカユキもモモコも、か~わいいぃんだけど。
    そんな二人にすれ違いをさせている作者って、悪いヒトですねー!(笑)

    作者からの返信

    デリカテッセン38さん
    いま、お風呂に入りながら気づきました。
    こういうカップルが好きなのだと!
    (女の子に振り回される男の子。両想い。)
    王子様とお姫様バージョンが好きなのは自覚していたけど。

    早く、らぶらぶになりますように!(笑)

  • 第1話への応援コメント

    なるほど。そっか。
    女心ってそうなのか。今わかりました!
    これまでの私の人生で私を振ってきた女性たちは、本当は私のことが好きだったんだ!
    俺はモテていた!
    と、希望の妄想が膨らむ爽やかな作品でした。
    西さん、光をありがとうございます!

    作者からの返信

    淀川大さん
    ほんとうに振ったのかどうか、分かりませんよねっ。
    ほんとうは好きだったのかも! ということがあったかもしれません。
    何しろ、素直になれないひとは一定数いますから。

    大人の女性になると、ちょっと打算というか計算が働いたりするかもしれませんが……!

  • 第1話への応援コメント

    なるほど……相思相愛かー。
    タカユキ、気遣いが出来るいいやつじゃないですか。
    本人たちには悪いですけれど、こんな感じなのが見てる方としてはとても楽しいですね(笑)。
    でも、お互い名前呼びしてる段階で、もう付き合ってるよなあ……。
    高山は「くん」なのに。

    恥を晒すようで恐縮ですが、私も三歳くらいの頃に近所に住んでいた女の子とよく遊んでいたらしく、当時の写真も何枚もありました。
    それで、高校三年の時にその子と同じクラスになりました。
    それまでは同じ高校に入学したということすら知らなかったんですけどね。

    もちろん、何もなかったですよ?(笑)。

    大体、同じクラスになったことすら知らなくて、向こうが話しかけてきて気付いたくらいです。
    私は名字も名前もちょっと珍しいので、気付いたのかも知れません。
    結局、片手分くらい会話をしただけでした。

    そんな昔の事……覚えてないです。
    だから次男さんにめっちゃ共感してます。

    作者からの返信

    夏井涼さん
    次男はきれいさっぱり、何も覚えていないようで、「えっ!」となります。
    でも実はわたしもそうかも(笑)。
    あ、ちなみに、次男は小学校低学年ですでに忘れていましたよ?
    えーーーー!!!
    みたいな感じです。

    タカユキとモモコ。
    そう、既に名前呼びしているのです。
    そもそも、いっしょにお出かけしている段階で、特別な存在だと思うのですが、初心者同士で、鈍感と天邪鬼なので、なかなか前に進みません。
    かわいいです(笑)。

    たぶん「つきあってください」がないと、駄目なのです。
    ふふふ。

  • 第1話への応援コメント

    ああああんもぅ!
    早く付き合っちゃえよ~~!///

    作者からの返信

    にわ冬莉さん
    ねー
    だいたいいっしょにお出かけしているんだから、意識し合っているはずなのにねー

  • 第1話への応援コメント

    「素直」か、個人的な話なのですが「素直」という言葉を聞くと思い出すことがあります。
    ある舞台で私の大好きだった先輩が「素直さ」を表現する振付けをしたとき、演出の方から
    「素直」って何?感情をそのまま出せば「素直」なの?伝わらないよ!
    と問いつめられていたのを思いだします。
    やっぱり「素直」って難しいのかもしれません。

    作者からの返信

    KKモントレイユさん
    そ、それは難しい……。
    「素直になること」って、さっと出来る人間とそうでない人間といる気がします。
    末っ子だと、わりと素直になれそうですが、長女はなんとなく我慢しがちで素直になるのは難しいかなと思います。
    モモコの場合は、ひとこと本音が言えればいいのになって思います。

  • 第1話への応援コメント

    西しまこ様。

    頑張れモモコ!
    お互いに大切に思ってるのになぁ。

    作者からの返信

    綴さん
    きっとふたりは気持ちがそのうち通じ合うのです!
    タカユキは楽しく振り回されて欲しい(笑)。←え?

  • 第1話への応援コメント

    まだるっこしい、けしからん!
    「だが、それがいい!」だって?
    そんなことはわかっとる!

    ちょっとモモコに説教してくる。

    バカモーーーーン!

    このままだとモモコはめんどうくさい女のまま自己嫌悪で
    「こんなわたしじゃタカユキにふさわしくないから」
    などと別れ話を切り出す自爆テロに走るに決まっとる!

    タカユキが大事だったら、変な意地を張らないでまずは謝れ!ヒトとしてそれくらいはできるだろう!

    それから格好つけるな!本音で話せ!
    カッコつけたいから素直になれないんだ!
    でも、もう充分カッコ悪いわい!

    そらタカユキにそのみっともないメイクが崩れたブス顔をさらして、謝れ、本音で話せ!
    そして、いいか、相手の言うことをよく聞くんじゃ!

    「だって」

    伊達も上杉でもない!ちゃんと、最後まで聞くんじゃ!タカユキくんはどんな男の子だ?わかっとるだろう?彼を信じるんだ!

    ちゃんと奇跡がおこるわい!

    わかったらとっととやってこんか!

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さん
    なんて力のこもったコメント!!!!!
    きゃー!!!!
    ありがとうございます!!!!

    「ご、ごめんなさい! だって、自信がなくて……あ、タカユキ!」

    「モモコ、ごめんね。僕、映画観たくなかったわけじゃないんだよ」
    「……あたしこそ、ごめんなさい。あたし……」
    「……僕、モモコのこと、ずっと見ていて。それで映画が頭に入ってこなくて。……ごめん」
    「タカユキ! ……あたし、あたし。タカユキのことが……!」

    以下略。←え?

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    素直になれないモモコちゃん、可愛い二人ですねー。
    そうか~モモコちゃんも大好きだったんですねー。
    甘酸っぱい青春って感じが、とっても素敵です⭐

    作者からの返信

    桔梗浬さん
    かわいいですよね~
    モモコちゃんは自分だけが好きって思っているんですよ。
    青春ですよねっ。
    コメント、ありがとうございます!!

  • 第1話への応援コメント

    この二人の行く末が見たいですね

    作者からの返信

    久史家市恵さん
    頭の中で、二人が会話しています。
    ふふ。
    かわいいのです。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    も~、相思相愛なんだから、素直になっちゃえよ〜(*>_<*)ノ

    作者からの返信

    仁科佐和子さん
    ねー!
    どっちかが「好き」と言えば済むのにねー
    早く素直になればいいのに(笑)。

  • 第1話への応援コメント

    なるほど・・・真実はここにあったんですね。
    これがモモコさんのほんとの気持ち・・・素直になれないって
    気持ち分かります。
    お互いのすれ違いから、いつか思いが繋がってくれるといいですね。
    最後まで読んで、そうなのかって納得してる自分がいました。

    作者からの返信

    あまの天使さん
    素直になれない女の子って、いっぱいいると思うのです。
    忘れられてしまっていて、でも自分はその想い出を大切にしているのに。
    自信もないし、うっかり振り回しちゃってます。
    いつか気持ちが通じ合うといいな。両想いなんだし(笑)。