第168話への応援コメント
ヴルトムさんオッスオッス(*´∀`)無事でなにより
今の段階でもイベント開始から数時間くらいは経過してそうですが、こういうイベントに限らずミッション中にプレイヤーがログアウトしたらどうなるのだろうか、と気になりました。
トルーパーが無人状態になって無防備にはなるけれど、またログインした時に機体が無事だったらそのまま再稼働できるのでしょうか?
などなど長時間の作戦を余儀なくされるイベント中でもプレイヤーは生身で食事や排泄は必須だろうし、あるいは寝落ちなどもありそうだなと考えたらいろいろと気になってきました。
ついでに、長時間稼働してて補給がないとジェネレーターを稼働させる燃料が不足する問題などが起こりそうですが、そのあたりはDoなっているのだろうか。
謎の超技術でジェネレーターは半永久的に稼働してますとかでもいいのですが、(ノ∀`)w
作者からの返信
取り敢えず無事だったみたいですね。
ログアウトすると機体はそのまま放置となります。 無情。
一応、端末――要は脳内チップ側で健康状態はある程度モニターできるので警告は入りますが、無視する方法も多いのでガチ勢はそのままやります。
排泄などに関しては環境にもよりますね。
先述の通り脳内チップで健康状態をモニターできるので腸内の様子も分かります。
その為、長時間を見越している者は薬などであらかじめ処理できるわけですね。
お金のある人は接続用のポッドに入って点滴で栄養補給しつつ排泄を自動化していたりします。
第166話への応援コメント
フカヤー!要珍宝ーーー(ノД`)
例えるならサメ映画の最初犠牲者になってしまうとは。これはヨシナリ達も危険そう。
このヤバそうなエネミー、イベント攻略にどう影響してくるのか……無視できるならそれが良いんだろうけど、ICpwの運営だからなー、、、
大暗斑の内部は台風の目みたいなものをイメージしましたが、内部と外部の通信も妨害されるのか……同行メンバーは勿論、ユニオンメンバー同士の専用通信もダメそうですね。というかどっちも距離が離れすぎるとダメなのかな。
作者からの返信
サメの餌食となってしまいました悲しい。
懸念通りの大型エネミーでしたが、位置が分かるのは数少ない朗報ですね。
認識としてはそれに近いです。
要は嵐の中と外とで通信が遮断されている様ですね。
通信に関しては距離に制限があるので離れすぎると駄目ですが、ユニオンメンバーの生死はモニターできます。
第159話への応援コメント
次回イベントは特殊環境下での戦いになるんですかねぇ。
普段使いの機体や武装では問題が起こりそうですね。
ランカーはともかく、中、低ランク帯の準備不足なんかが心配だよなぁ…
以前のイベントがアレだったゲームだけに、最初は失敗でも良いって考えで様子見になる人も多いでしょうしね。
ヨシナリには何か勝算があるのかな?
作者からの返信
はい、ロケーション的にかなり特殊な環境になるのは間違いないでしょう。
フィールドの外観を見せる辺りまだマシなのかもしれませんが、ユニオンのサポートを受けていない低ランクプレイヤーは厳しいでしょうね。
仰る通り、最初は見に徹する者はかなり多いでしょう。
流石に情報が少なすぎるので、現地で捻りだす事になりそうですね。
第150話への応援コメント
>ツガルのランクはC、フカヤはDだが、
しばらく前にやった模擬戦(59話)ではどっちもCランクとありましたし、直前のイベント(139話)ではツガルがBランクでしたので間違いかな……?( ゚д゚)ハッ!
いや違う個人ランキング戦で昇格したり降格したりしてるってことですね!そうだそうに違いない!いやー上位ランカーの凌ぎの削り合いは大変ですね!
平常運転モードのツガルは、「歯に衣着せぬ物言い」という言葉がピッタリですね。
そんな彼でもカナタとユウヤの一件の時は奥歯に物が挟まったような言い方になってたし……どんだけ困ってたんだろう(ノ∀`)w
一方でフカヤはあまり喋らない性格みたいだし、ツガルとは相性が良さそうですね。
上位ユニオン限定のミッションかー。敵の数とか推奨人数とかを見ると、多人数で攻略する前提かな。こういうのも面白そうだけど、今の星座盤はユニオンのランクを上げるの大変そうであまり縁の無さそうなミッションですね。
このゲームを楽しみ尽くす方針のヨシナリですが、今回のツガル・フカヤとの共闘とミッション報酬次第でユニオンの方針に変化が訪れるかな……?うーん、この辺は今後どうするのか気になるところです。
作者からの返信
いえ、Bで合ってます。
修正しておきました! ありがとうございます!
軽い感じですが、人間関係が拗れるのは嫌だと思っていたので先延ばしにできてほっとしています。
フカヤもあんまり喋りはしませんが実は割と困ってました。
ユニオン機能は大人数で組む事を意識させる為の機能なので、専用となると自然と頭数が要求されるコンテンツが実装されます。
どちらにせよ今回のようにメンバーが集まらない事は避けたいと思うので、追加の人員は少し欲しいと思っているみたいですね。
ただ、いい人材が見つかればですが……。
第150話への応援コメント
ツガルは口で評価が下がるタイプですねぇ。
良く言えば素直なんですが、相手によって露骨に対応を変えていると誤解される口調だし。
本人に悪気が無いから、仲良くなれるかが最初のハードルですかねぇ…
しかし、敵は50で施設の損傷で評価が変わるミッションですか。
ランクFなら増援迄は警戒しなくて良いのかな?
基本は釣り出しで各個撃破になりますかね。
作者からの返信
この性格なので好き嫌いが綺麗に分かれるタイプですね。
ユニオン内でもフカヤのようなタイプには面倒見が良いと好かれますが、センドウのようなタイプからは鬱陶しいと嫌われます。
推奨人数に目を瞑れば適性ランクはFなので敵はそこまで強くありません。
どうクリアするのかはこの先で!
第149話への応援コメント
なんとかリカバリーできましたねぇ…
ヨシナリには良いクスリになった形でしょうかね。
しかし、武器の問題ですか。
ゲーセンにあった某ゲームみたいな二丁拳銃タイプから連結してライフルみたいな武装があると距離で使い分け出来て良いかもですけど…
そんな便利な武器がありますかねぇ。
ただ系統がエネルギーに偏っても戦い方が制限されちゃうし、なかなか難しい問題ですね。
作者からの返信
何とか勝てました。
仰る通り、いい薬になりましたね。
探せばあるかもしれません。
実弾よりも軽量なエネルギーに偏ってしまうのは割とありがちなのですが、ヨシナリはその辺は意識している様で実弾兵器を持ち込むようにはしています。
ただ、重量の問題があるので最小限になってしまうのは悩ましいですね。
第146話への応援コメント
マルメルとふわわさんはまだ戻ってこず、ヨシナリ単独での活動はまだ継続か。というかまだ一週間かぁ(´・ω・`)
そんでハイランカーの金銭感覚ぅ……彼らにとってGは本当に端金なんだなぁ。その端金であってもヨシナリに良い印象を持たなかったらくれてやろうとも思わなかっただろうし、奮闘した甲斐がありましたね。
ヨシナリの機体はフレームとメイン武器以外はいろいろ変わりそう。お高いパーツとかいろいろ買えそうだしトレーニング頑張ってるし、これは強くなりそう(*´∀`)
作者からの返信
話数の所為で長く感じがちですが、まだ一週間ぐらいしか経っていません。
復帰はもうちょっと先ですね!
Aランク以上になると重要な買い物はほぼPで賄うのでGはいくらあっても端金です。
仰る通り、彼らなりに評価した結果ですね!
色々と買い替えを企んでいるようですが、今後に備えての貯蓄に回すつもりのようなので計画的に使う事でしょう。
どうなるのかはこの先で!
第144話への応援コメント
ユウヤ、カナタ両名にとっては不本意な結果だったと思うけど、今回のイベント編ではベストバウトだと思いました(`・ω・´)
ふと、カナタの機体である「ヘレボルス・ニゲル」という名称について検索をしてみると……ふむふむ、クリスマスローズの別名でキレイな花だなー。花言葉は……うん?日本語での意味は……Oh!(;´∀`)
カナタという女性の特徴をこれ以上ないくらい表してる良い名称ですね!(遠くを見ながら)
本人はこんな意味のある名称を好んで命名しないだろうし、きっとICpwのある世界では別の意味を持つ言葉なのでしょう、うん知らないけどきっとそう。
作者からの返信
互いに不本意でしたが、周囲からすれば問題を先送りにできて少しほっとしている。
そんな結果でした。
クリスマスローズは綺麗な花ですね。
花言葉は――まぁ、はい(遠い目
編集済
第142話への応援コメント
おそろしいのは最高ランク帯のプレイヤー達って、今回に限らずいつもランクマッチでこんな戦いをしてる事ですね。
敗北が続くと降格(だった気がした)する中でAランクで居続けるなら、技術や機体をアップデートし続けなければならないだろうし、過酷だなぁ。このクラスまでいくと最早プロと言っても過言ではないでしょうね。
Aランク到達で解禁されるというジェネシスフレームですが、これはもしや降格したら使用不能に……?エンジェルフレームって確かそうだったし、こちらも当然制限されるような気がする(;´∀`)
作者からの返信
Aランク以上はいつもこんな感じです。
負け越しても落ちますが、期間内に一定回数以上の対戦を義務付けられているのでさぼっても降格します。
仰る通り、プロと言っても過言ではないでしょうね。
はい、ジェネシスフレームはAランク以上の証なのでAランク以下のプレイヤーには使う資格がありません。
その為、容赦なく使用不可にされます。
第140話への応援コメント
おぉセンドウよ、狩人が狩られてしまうとは(ry
>――いい反応だ。
>やはり狙撃のセンスは悪くない。 だが、~
読み返してみると、それヨシナリじゃなくアルフレッドなんですよ……と言いたくなるw
そのアルフレッドは本当にいい仕事してくれますね。
ここ一番の重要な局面で勝負をしているユウヤから切り離して運用するとは、これは相手側からするとまず読めない一手でしょうね。
ともあれヨシナリはミッションコンプリートですね。これにはマルメルやふわわさんもニッコリしてくれるでしょう(*´∀`)
作者からの返信
狩人なのに逆に狩られてしまいました。
得意げに評価していましたが、全くの別人だったのでちょっと恥ずかしいですね。
ユウヤが手塩に掛けて育てた超有能AIです!
囮までできる!
仰る通り、この結果には仲間達もニッコリ!
第139話への応援コメント
まだヨシナリを甘く見ていますね。
見つけさえすれば処理出来ると思っているから、頭が雑念に浸ってしまっている様ですしねぇ…
カナタも拗らせてはいますが、周りの依存度を見るとカナタの事を言えませんよねぇ…
しかも皆アルフレッドの事をユウヤのセット扱いで思考に入れてなさそうなんだよなぁ。
ユウヤが決闘に介入させるとも思えないし、ヨシナリの戦術に組み込まれていそうなんだよねぇw
作者からの返信
脅威としての比較対象がSランクなのでどうしても甘く見積もってしまいますね。
それだけカナタがリーダーとして周囲の信頼を得ている証拠でもありますが、健全ではないかもしれません。
実際、敵側の認識はそうでしょうね。
ヨシナリはそれをどう活かすのか……。
第138話への応援コメント
おぉ暗殺者フカヤよ、暗殺者が暗殺されてしまうとは情けない……。
正面切って戦うタイプじゃないからあっさりと片付いたように見えるけれど、索敵、罠の看破、潜伏、無防備になる瞬間、等など読み合の応酬が勝敗を分ける、こんな戦いもあるんですねえ。
それにしても、こいつも結局のところユウヤVSカナタと対ラーガスト対策に気を取られすぎでしたね。
ヨシナリは怒っていても冷静さを失わず、感情に上手く付き合って自分を制御できるタイプかな。これはおそらく狙撃手に向いた性格なんだろうなと感じますね。
作者からの返信
暗殺しにいったら逆に暗殺されました。
これは戦闘力よりも読みの深さが勝敗を分けましたね。
ラーガストに気を取られていたのも要因でしょう。
冷静に切れるタイプですね。
実際、かなり向いていますよ!
第136話への応援コメント
ツガルの「なぁ、わかるだろ?」ムーブが鬱陶しい、というか激しくダサい。
最近のツガル達はヨシナリの戦果をヨイショするだけでは相殺できない程に株価下落が止まらない(´Д`)
こんな懐柔と根回しの先に本当に栄光はあるのか……っていうか「栄光」を冠するユニオンとして恥ずかしくないのか。その名が虚飾のように思えてしまいます。
なんていうか、かつての栄光に縋って守りに入ってるような印象が……せめて無理だとわかってても「Sランク?カナタ抜きでもやってやんよ!」くらい言って欲しい(´・ω・`)
しかしまぁ、完璧超人みたいなカナタを旗頭にしていたらとんでもない地雷が隠れていたという点についてだけはユニオンメンバーの方々に同情しますが(;´∀`)
作者からの返信
実際、かなりダサいムーブではありますが、彼の中ではラーガストには絶対に勝てないといった確信があるが故の行動ですね。
ついでにヨシナリの能力を先入観で軽視し、二人のおまけ扱いしているので、付き合わされていると思ってモチベーションも低いと判断しています。
その為、小遣い渡して懐柔しようとしました。
残念ながら彼等はこの件を丸く収める事しか考えていないので承知済みだったりします。
第134話への応援コメント
前衛不在の後衛パンツァータイプ相手でも格上で複数が相手ともなると、そりゃ分の悪い賭けに出ないとどうにもなりませんよね(´・ω・`)
弾薬を生成できる装置、無限にとはいかないと思いたいけれど継戦能力が飛躍的に伸びるし長期戦ではとっても重宝しそうですね。味方の武器の弾薬まで作れたら強すぎナーフ案件になりそう(;´∀`)
作者からの返信
前衛が居なくてもフィールドの環境が身を守ってくれるのでなくても充分に機能しているのが厄介ですね。
実はユウヤも似たようなのを使ってる超テクノロジーの供給装備。
ミサイルとなると割と時間がかかる事が欠点ですが、動力は機体から引っ張ってるので壊れない限り半永久的に弾薬を生み出し続けるぶっ壊れアイテムです。
第130話への応援コメント
ごっつぁんです(*´∀`)
と、ヨシナリはきっとこんな心境なのでしょうねw
アルフレッド、支援AIってこんなところまでサポートしてくれるのかと感心するばかりです。
予選では穴を掘ったり狙撃銃を拾ってきたりベリアルさんの気を引いたり、最適な狙撃地点に案内したり高性能なセンサーで取得した情報を味方に提供したり、マジ有能!
>発射したばかりで銃身が熱くなっているアノマリー
こういう細かい演出の描写が個人的に大好物です。こういうの超格好良い陽炎とか立ち上ってると尚良しもっとこういうの入れてくれると自分は喜びます(*´ω`*)
作者からの返信
本当にごっつぁんな獲物でした。
凄まじく優秀なサポートですね!
Aランクの戦いに付いていける有能AIですよ!
ありがとうございます!
陽炎、いいですね!
第130話への応援コメント
ラーガストの存在が大き過ぎるから、ヨシナリがフリーな上にアルフレッドのお陰でセンサー迄この精度なら結果は明らかでしたね。
これを体験したらヨシナリも先ずはセンサー系のアップデートを考えるでしょうね。
やはり中、遠距離型の斥候、支援メインのスナイパーが現実的ですかね。
武器もバスターガ○ダムみたいな銃の連結で距離を合わせる様なのが在れば良さそうだなぁ。
作者からの返信
仰る通り、陰で動くには非常に良い環境ですね!
あの景色を知ってしまった以上、かなり欲しがることでしょう。
散弾と大砲の撃ち分けは便利かもしれませんが、彼は割と細やかな戦い方をするので威力よりは精密さにこだわるかもしれません。
第129話への応援コメント
対ラーガスト戦が想定通りに推移してるのを見ると、このAランク二人組もかなりできますね。
>つまり星座盤は後、七人分の枠があったのに使っていない。
使っていないんじゃない……枠を使いたくても使えなかった悲しみ(´;ω;`)
ラーガストとユウヤが相手をナメてるのかについての真意はともかく、ヨシナリの異物感が……上位ランカーから見たら木っ葉のFランクを混ぜての出場だし、舐めプされてるととられても仕方なしw
作者からの返信
Aランクプレイヤーは一人残らずラーガストに負けているので彼に対する解像度は割と高いです。
募集したのに来なかった悲しみ……。
実際、彼等からすればぽっと出の低ランカーなのでどうしてもそう取ってしまいます。
第122話への応援コメント
安全地帯になる、あるいは有利を取れるはずのエネルギー減衰フィールドによる対策を物ともしないSランクまじぱねーしょん。安地(の予定だった)から身動きが取れず一人ずつ狩られていくの超怖そう(;´∀`)
今回の犠牲者になったAランクさん、仲間といっしょに小細工なしで正面から行った方がまだ戦えたのかも。
エイコサテトラのラーガスト氏、どこかのそっくりさんと比べ物にならない完成度になってますが、その彼も成長し続けていればこのくらいの実力者になったのだろうか。うーむ。
作者からの返信
安全地帯――というよりは自分達に圧倒的に有利な場を作り出して相手の動きを制限するつもりでしたが、ごり押しで突破されてしまいました。
残念ながら連携に特化している分、予選で戦った相手より個々のレベルでは下なので結果は変わりませんでした。
何処かのそっくりさんは精神的に未熟な面が多く、変に気楽に考えていた事もあって脆さが目立ちましたが、ラーガストはある程度の完成を見せていますね。
もしかするとそうなっていたかもしれません。
第120話への応援コメント
ユウヤとカナタの事は二人の問題ではあるけど、カナタの様子を見ると穏当で円満な一件落着にはならないだろうなぁ……。
今回の対戦相手は本戦トーナメントに残るだけあって最低でもCランクかぁ。ソルジャーII型を使ってるのヨシナリだけでちょっと居心地悪そう(;´∀`)
それでも全く戦えないということはないだろうから、この機に格上相手との戦闘経験を蓄積して強くなってほしいけど、問題はヨシナリが何かする前にラーガストとユウヤが全て薙ぎ払ってしまいそうだという点ですねw
作者からの返信
あの様子だとどう頑張っても円満な解決はあり得ないでしょう。
はい、必然的に高ランクのプレイヤーが残る形になるのでソルジャータイプを使っている者はかなり少なくなっています。
そんな中、埋もれずに済むのかはこの先で!
第171話への応援コメント
敵トルーパーは質の白黒、量の灰色かぁ。
ふわわさんでもなかなか仕留められない白黒は危険すぎますね。どれだけの参加プレイヤーが犠牲になってしまうのか……。
灰色も数が相当いるみたいだし、敵陣深くに切り込んで戦力が分散しているところにこれは厳しい(´・ω・`)
作者からの返信
拠点内部に入り込んだ所で嗾けてくる辺り厄介ですね。
実際、ふわわと同等の反応速度の時点でかなりヤバい相手です。
間違いなくかなりの被害が出そうですね。