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  • 第171話への応援コメント

    敵トルーパーは質の白黒、量の灰色かぁ。
    ふわわさんでもなかなか仕留められない白黒は危険すぎますね。どれだけの参加プレイヤーが犠牲になってしまうのか……。
    灰色も数が相当いるみたいだし、敵陣深くに切り込んで戦力が分散しているところにこれは厳しい(´・ω・`)

    作者からの返信

    拠点内部に入り込んだ所で嗾けてくる辺り厄介ですね。
    実際、ふわわと同等の反応速度の時点でかなりヤバい相手です。

    間違いなくかなりの被害が出そうですね。

  • 第171話への応援コメント

    運営の殺意がホントに高過ぎるなぁ…
    参加プレイヤーのデータを流用しているのかな?
    それとも不参加のプレイヤー?
    まさか姿が違って見えるだけの他サーバーのプレイヤーって訳では無いでしょうし。

    どちらにしても厳しいですね。
    これは次回以降でのリベンジになりそうですね。

    作者からの返信

    謎のトルーパーに関しては現状では何とも言えませんが、色々な意味で怪しい機体群ですが果たして……。

    敵地、エネミーに加えて敵性トルーパーまで出てくるのでかなり厳しいですね。

  • 第170話への応援コメント

    おもろい。更新希望

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    次々回から再開の予定です!

  • 第111話への応援コメント

    ガチで嫌われてて草。カナタちゃん精神崩壊エンド求む

    作者からの返信

    ガチで嫌ってます。

  • 第56話への応援コメント

    限定ミッション中に事故ってそう…

    作者からの返信

    果たして……。

  • 第3話への応援コメント

    いつの間にか、あちらが再開されていて他の作品も気になったから読ませて頂いてます!
    もう先の展開が楽しみ仕方がない!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    楽しんで頂けて幸いです!


  • 編集済

    第162話への応援コメント

    大暗斑…木星の大赤斑をイメージしたけど、1キロだと小さ過ぎるな…。

    台風の目でも小さいとしても20キロあるみたいだし、宇宙からみてゴマ粒くらいなのでは…

    追伸
    なるほど、ありがとうございます。

    作者からの返信

    渦の大きさではなくて中にいるかもしれないエネミーのサイズですね。
    その為、渦自体はもっと大きいですよ。

  • 第170話への応援コメント

    サクリファイスの能力がどんな形で出るかも気になりますが、スレイブは倒したプレイヤーの機体を再利用、改造したモノなんですかねぇ。
    生産工場的な施設で量産されている可能性もありはしますけど…

    やはり進捗率でエネミーが強化され続けるタイプでしたか。
    ホント厳しい運営ですよねぇ…

    作者からの返信

    詳しい性能はこの先で明らかになりますが、厳しい戦いになるでしょう。

    仰る通り、進捗でエネミーが強化されるタイプです。
    厳しいですね……。

  • 第169話への応援コメント

    ブランクと機体性能差があっても二勝している辺り、マルメルのポテンシャルはかなり高いですよねぇ。
    ふわわさんは規格外ですけど…w

    ヨシナリは良くも悪くもフラットな処がリーダー向きですもんねぇ。
    問題なく合流出来れば良いですねぇ。

    作者からの返信

    戦績こそ地味ですが、結果を出しているので同ランク帯ではかなり優秀な部類に入ります。

    仰る通り、周りが規格外なだけなんですよ。
    果たして合流できるのか……。

  • 第170話への応援コメント

    サクリファイス……
    あー、近接殺しですか……

    作者からの返信

    ヤバそうなのが出ましたね……。

  • 第170話への応援コメント

    敵の拠点が約5000って多すぎィ。参加プレイヤーも相応の数だけど、それでも一箇所の陥落にどれくらい時間が必要になるのか不明ですし、目的の反応炉がその全てに存在すると仮定すると……エグい事になるなぁ。
    修理や補給、プレイヤーの休息なども考えると本当に一箇所か二箇所の攻略に参加できれば上等なのかも。というか、何日もかけて攻略する前提なのでは(´・ω・`)

    作者からの返信

    本当にクリアさせる気があるのか怪しい難易度ですね。

    クリア時間に関しては人数と戦略次第でしょうね。 
    一応、安全地帯を確保できればログアウトは可能ですが、果たしてどれぐらいの時間がかかるのか……。

  • 第168話への応援コメント

    ヴルトムさんオッスオッス(*´∀`)無事でなにより

    今の段階でもイベント開始から数時間くらいは経過してそうですが、こういうイベントに限らずミッション中にプレイヤーがログアウトしたらどうなるのだろうか、と気になりました。
    トルーパーが無人状態になって無防備にはなるけれど、またログインした時に機体が無事だったらそのまま再稼働できるのでしょうか?
    などなど長時間の作戦を余儀なくされるイベント中でもプレイヤーは生身で食事や排泄は必須だろうし、あるいは寝落ちなどもありそうだなと考えたらいろいろと気になってきました。

    ついでに、長時間稼働してて補給がないとジェネレーターを稼働させる燃料が不足する問題などが起こりそうですが、そのあたりはDoなっているのだろうか。
    謎の超技術でジェネレーターは半永久的に稼働してますとかでもいいのですが、(ノ∀`)w

    作者からの返信

    取り敢えず無事だったみたいですね。

    ログアウトすると機体はそのまま放置となります。 無情。
    一応、端末――要は脳内チップ側で健康状態はある程度モニターできるので警告は入りますが、無視する方法も多いのでガチ勢はそのままやります。

    排泄などに関しては環境にもよりますね。
    先述の通り脳内チップで健康状態をモニターできるので腸内の様子も分かります。
    その為、長時間を見越している者は薬などであらかじめ処理できるわけですね。

    お金のある人は接続用のポッドに入って点滴で栄養補給しつつ排泄を自動化していたりします。

  • 第168話への応援コメント

    所見殺しなエネミーだらけですねぇ…
    明らかにプレイヤーを篩に掛ける様な構成だし、まだ違うタイプも出てきそうですよねぇ。
    傾向的に水棲タイプの見た目のエネミーだから、どれだけ種類が居てもおかしくないですもんね。

    運営の目的は何なんでしょうね…

    作者からの返信

    予測するのが難しいタイプのエネミーだらけですね。
    今の所は三種類だけみたいですが、まだまだ出てくる余地があるので気は抜けません。

    何なんでしょうね……。

  • 第167話への応援コメント

    まさか拠点まで襲撃されていたとは…
    折角の情報を共有する前に落ちる訳にもいきませんし、仲間の動向を探るのが最優先ですかねぇ。

    まぁ、相手が防衛しかしないなんて言ってなかったですしね。
    ここの運営はプレイヤーに厳しすぎる😥

    作者からの返信

    戻って見れば拠点が破壊されているのはかなりきついですね。
    仰る通り、この環境で孤立は危険なので味方を探す必要があります。

    本当に厳しいですね……。

  • 第166話への応援コメント

    フカヤー!要珍宝ーーー(ノД`)
    例えるならサメ映画の最初犠牲者になってしまうとは。これはヨシナリ達も危険そう。
    このヤバそうなエネミー、イベント攻略にどう影響してくるのか……無視できるならそれが良いんだろうけど、ICpwの運営だからなー、、、

    大暗斑の内部は台風の目みたいなものをイメージしましたが、内部と外部の通信も妨害されるのか……同行メンバーは勿論、ユニオンメンバー同士の専用通信もダメそうですね。というかどっちも距離が離れすぎるとダメなのかな。

    作者からの返信

    サメの餌食となってしまいました悲しい。
    懸念通りの大型エネミーでしたが、位置が分かるのは数少ない朗報ですね。

    認識としてはそれに近いです。
    要は嵐の中と外とで通信が遮断されている様ですね。

    通信に関しては距離に制限があるので離れすぎると駄目ですが、ユニオンメンバーの生死はモニターできます。

  • 第166話への応援コメント

    移動可能な台風擬きで、中見が大型エネミーですか…
    嫌な方でヨシナリの勘が当たったみたいですね。


    やはりここの運営は殺意が高いですよねぇ…

    作者からの返信

    恐らく想定した中で最も当たって欲しくなかった推測でしょうね。

    仰る通り、殺意が……。

  • 第165話への応援コメント

    やはりステルス特化のタイプの人達は状況判断が速く的確ですね。
    まぁ、そこが勝敗を分ける決め手ですしねぇ。

    フグ?も気になりますが、果たして竜巻の正体は…

    作者からの返信

    特に奇襲を意識したビルドのプレイヤーは判断が遅れると致命的ですからね。

    竜巻の正体は果たして……。

  • 第164話への応援コメント

    ゲームだけあって名前が個性的ですよねぇw
    こういう人にかぎって腕が良かったりするからなぁ…
    調査はのっけから何かありそうですね。
    ヨシナリの考えが当たってそうかも。

    作者からの返信

    寧ろ今までいなかった事が不思議なレベルでしたね。

    これから調査ですが果たして……。

  • 第164話への応援コメント

    要珍宝ってもしかして用心棒に掛けてる…?

    作者からの返信

    かかってるかも……。

  • 第163話への応援コメント

    ふわわさんギリギリセーフだけど間に合ってよかった!
    マルメルのようにサビ落としのトレーニングする暇もないけど、ふわわさんは大丈夫かな?
    なんとなくですが、ふわわさんならイベント中に勘を取り戻してしまいそうですw

    今回のイベントでも栄光と絡むことになるとは、本当に最近よく出てくるようになったな~。このまま良好な関係でいければいいのだけど、例の彼の問題がなぁ……(;´∀`)

    作者からの返信

    何とか当日に間に合いました。
    ブランクが気になりますが、感覚派なのであまり心配はいらないかもしれません。

    何だかんだと仲良くなったので絡みが増えましたね。
    問題は……まぁ……。

  • 第163話への応援コメント

    遂にイベント開始ですねぇ…
    この運営はどんな罠を仕掛けてくるのか。
    ヨシナリの考察の結果も気になるし、どうなるか楽しみですね。

    作者からの返信

    遂に始まりました。
    どうなるのかはこの先をお楽しみに!


  • 編集済

    第162話への応援コメント

    マルメルの焦燥は良く理解出来ますね。
    実際に、ブランク込みでイベントに挑む訳ですしねぇ…

    ただ今回は他のユニオンが一緒なので、確り立ち回りの勉強が出来そうですよね。

    ヨシナリはやはり目の付け所が良いですね。
    何も無ければ安心ですが、この運営のやる事だからなぁ…

    作者からの返信

    期間が開いた所為もありますが、かなり分かり易く差を付けられたので焦りはありますね。

    その上、碌に準備できていない状態でのイベントなので色々厳しいでしょう。

    ゲーム外から情報を仕入れようとする辺り、いい着眼点ですね。

  • 第161話への応援コメント

    復帰直後に模擬戦(しかも連戦)とは手荒だけど、マルメルにとっては勘を取り戻す為のいいリハビリになったのか……な?

    そしてしっかりランクアップしていたヨシナリですが、Eランクはどんな感じなんだろうな~。Dから落ちてきた連中も居るんだろうし中堅ランカーにとっての壁になりそうです。

    作者からの返信

    ヨシナリの成長もありますが、十戦以上やって全敗なので要リハビリですね。

    まだⅡ型がメインなので全体的なレベルが高くなったぐらいでしょう。
    もう少し上がるとキマイラタイプが出てくるのでそこで壁に当たるかもしれませんね。

  • 第161話への応援コメント

    やはり予想通りの展開でしたねぇ。
    マルメルの全敗は少し意外でしたが…

    マルメルもこれに懲りて勉強にも力を入れて欲しいですねw

    ヨシナリもイベントに備えてセンサーを新調したのかな?

    作者からの返信

    復帰初日で勝てるほど甘い相手ではありませんでしたね。
    仰る通り、勉強も頑張った方がいいでしょう。

    機体の組みなおしの際にちょっとだけいいのを積みました。

  • 第160話への応援コメント

    以前のヨシナリとは違い過ぎる位に戦術がレベルアップしているのを考えると、最初は一方的になるかもですね。
    マルメルも適応力は高いですから、数をこなせば直ぐに追い付いて来るでしょうけど。
    イベント前に準備万端で備えておきたいですねぇ。

    作者からの返信

    一か月のブランクはどれぐらいの差となっているのか。
    詳しくは次回で!

  • 第159話への応援コメント

    次の大規模イベント戦は攻めか~。
    プレイヤー側のホームである基地の防衛とは違った物が求められる戦いになりますね。
    しかも舞台が惑星丸ごと……?そして時間が無制限?
    うへー、移動だけでも敵と遭遇して時間取られそうだし、また長丁場になりそうな予感。ずっとゲームに張り付いてプレイできる人ばかりじゃないと思うんだけどな~(´・ω・`)この運営は鬼か!

    作者からの返信

    仰る通り、守りと攻めではかなり戦い方が変わってきます。
    どう考えても長丁場になるのは目に見えていますね。

    明らかにプレイヤーの都合を考慮していないので間違いなく鬼です。

  • 第159話への応援コメント

    次回イベントは特殊環境下での戦いになるんですかねぇ。
    普段使いの機体や武装では問題が起こりそうですね。
    ランカーはともかく、中、低ランク帯の準備不足なんかが心配だよなぁ…
    以前のイベントがアレだったゲームだけに、最初は失敗でも良いって考えで様子見になる人も多いでしょうしね。
    ヨシナリには何か勝算があるのかな?

    作者からの返信

    はい、ロケーション的にかなり特殊な環境になるのは間違いないでしょう。
    フィールドの外観を見せる辺りまだマシなのかもしれませんが、ユニオンのサポートを受けていない低ランクプレイヤーは厳しいでしょうね。

    仰る通り、最初は見に徹する者はかなり多いでしょう。
    流石に情報が少なすぎるので、現地で捻りだす事になりそうですね。

  • 第158話への応援コメント

    まさかリーダーを押し付けられていたとは…
    それでも前向きに出来ることを考えて実行出来てるんだから、元々リーダーの素質があったんでしょうね。

    …持ち逃げ野郎には落とし前をつけて欲しいとは思いますが。

    作者からの返信

    リーダーを押し付けられただけではなく資産まで持ち逃げされた状態から持ち直したので素質はあったようですね。

    持ち逃げは運営の判断次第ですが、見かけなくなったら……。

  • 第157話への応援コメント

    久しぶりのヴルトム氏、初心者向けミッションをヨシナリと一緒に周回してた頃と比べ、Fランクでしっかり戦える実力になってますね。
    ヨシナリが直前のイベントを経験して機体を更新していなかったら結果は変わっていたような気がします。
    ラーガストやユウヤのいるSとかAのトップに比べるとFは中堅ランクって感じですが、それでも今のヨシナリにとってはまだまだ油断できませんね……。

    作者からの返信

    しっかり腕を磨いていた証拠ですね。
    前のままだと少し厳しかったかもしれません。 
    経験的にも前のイベントは大きな糧となったようですね!

    この調子で成長していく事でしょう。

  • 第157話への応援コメント

    タイプや実力が近い相手との感想戦…
    お互いに得るものは大きそうですね。
    ヨシナリは後発故にそんな相手に恵まれていないですからねぇ。

    大渦の現状次第ですが人不足解消の兆しが見えるかな?

    作者からの返信

    同ランク帯だと使えるパーツリソースにも大きな開きはないので情報交換はかなり有用です。

    この様子だと色々と聞けそうですが、大渦の様子は果たして……。

  • 第156話への応援コメント

    お互いに刺激し合える良い勝負になっていますね。
    ヨシナリも一方的ではない展開なら、更に戦術の精度を上げられるでしょうしね。

    こんな戦い方を選ぶとは、ユニオンリーダーが優秀な人になったのかな?

    作者からの返信

    流石にプレイ歴が長いだけあって動きは良さそうですね!

    例のユニオンですが果たして……。

  • 第155話への応援コメント

    ヴルトムさん再登場するとは。最序盤だけ出てくるモブに近いキャラかと思ってました(;´∀`)
    機体構成をガラッと変更してるのは、まぁわかるけれど……所属ユニオンがアレの立ち上げたとこっていうのが不穏だなぁ。
    初心者時代は良い感じのプレイヤーだったし、また仲良くできればいいのだけどどうなるかな~。

    作者からの返信

    まさかの再登場です。
    ここに来るまで色々とあったようで完全に別の姿になっていますね。

    そして不穏な所属。
    どうなるのかはこの先で!

  • 第155話への応援コメント

    ヨシナリは勤勉ですなぁ。
    二人の合流が遅れるとソロが増えるから、訓練的には良いですがねぇ…

    まだ残ってたんですね。
    繰り上げでリーダーにされた人でも居るのかな?

    作者からの返信

    訓練期間が増えるのはプラスかもしれませんが、ユニオン運営にはマイナスなので痛し痒しですね。

    驚くべき事にまだ残っていました。
    レラナイトが居なくなったので誰かがリーダーを引き継いだ事でしょう。

  • 第154話への応援コメント

    まさかが正解な世界な予感がしますよねぇ…
    実際、無料の時点でかなりおかしいですし。
    広告収入等で運営費を稼ぐ方式じゃ無い辺り、何かしらの秘密はあるでしょうしね。

    まぁ、現時点ではヨシナリが楽しく成長する場であるのは間違いないですけどね。

    作者からの返信

    実際、このゲームの運営資金は何処から来ているのかがよく分からないので疑問に思うのも無理のない話ですね。

    少なくともヨシナリにとっては楽しく遊ぶ場ですね!

  • 第153話への応援コメント

    ヨシナリは良くも悪くもそつがないですからねぇ。
    機体が変われば戦術も変わるでしょうし、成長が楽しみではありますね。
    ユニオンではやはり指揮系統になるでしょうし。

    作者からの返信

    大抵の事はそつなくこなす印象ではありますが、裏でやっている膨大な反復練習の成果でもあります。

    順調に成長しているのでどうなっていくのかはこの先で!

  • 第152話への応援コメント

    いや発電施設の奪還じゃなかったんかーい(;´∀`)
    ま、まぁ……建前がそういう状況ってだけで勝利条件が敵機の殲滅だし、多勢に無勢で施設損壊による報酬減算があってもミッションクリアで黒字になるならアリですね!

    作者からの返信

    設定上は奪還ですが、システム上だと勝利条件が敵の全滅なので実は施設は犠牲しても良かったりします。

    推奨人数が多いだけあって報酬も多いので減らされても充分に黒字ですよ!

  • 第152話への応援コメント

    ヨシナリは切り替え時の思い切りが良いですね。
    情報が揃ってさえいれば判断も早く正確です。
    …施設を爆破するとは思っていなかったですけどねw

    作者からの返信

    今回は報酬よりも勝ちにこだわったので、比較的ではありますが安全に勝てる手を打ちました。

  • 第151話への応援コメント

    ヨシナリは施設の損傷を抑える作戦にしたんですねぇ。
    これで1/3は片付きますし、フカヤを潜入させての撹乱、各個撃破ですかね。
    やはりヨシナリは手堅いやり方が好みなのかな。
    まぁ、初挑戦ですしね。

    作者からの返信

    現状の手札でできる事をするつもりのようですね。
    勝てるかどうかはこの先で!

  • 第150話への応援コメント

    >ツガルのランクはC、フカヤはDだが、
    しばらく前にやった模擬戦(59話)ではどっちもCランクとありましたし、直前のイベント(139話)ではツガルがBランクでしたので間違いかな……?( ゚д゚)ハッ!
    いや違う個人ランキング戦で昇格したり降格したりしてるってことですね!そうだそうに違いない!いやー上位ランカーの凌ぎの削り合いは大変ですね!

    平常運転モードのツガルは、「歯に衣着せぬ物言い」という言葉がピッタリですね。
    そんな彼でもカナタとユウヤの一件の時は奥歯に物が挟まったような言い方になってたし……どんだけ困ってたんだろう(ノ∀`)w
    一方でフカヤはあまり喋らない性格みたいだし、ツガルとは相性が良さそうですね。

    上位ユニオン限定のミッションかー。敵の数とか推奨人数とかを見ると、多人数で攻略する前提かな。こういうのも面白そうだけど、今の星座盤はユニオンのランクを上げるの大変そうであまり縁の無さそうなミッションですね。
    このゲームを楽しみ尽くす方針のヨシナリですが、今回のツガル・フカヤとの共闘とミッション報酬次第でユニオンの方針に変化が訪れるかな……?うーん、この辺は今後どうするのか気になるところです。

    作者からの返信

    いえ、Bで合ってます。
    修正しておきました! ありがとうございます!

    軽い感じですが、人間関係が拗れるのは嫌だと思っていたので先延ばしにできてほっとしています。
    フカヤもあんまり喋りはしませんが実は割と困ってました。

    ユニオン機能は大人数で組む事を意識させる為の機能なので、専用となると自然と頭数が要求されるコンテンツが実装されます。

    どちらにせよ今回のようにメンバーが集まらない事は避けたいと思うので、追加の人員は少し欲しいと思っているみたいですね。
    ただ、いい人材が見つかればですが……。

  • 第150話への応援コメント

    ツガルは口で評価が下がるタイプですねぇ。
    良く言えば素直なんですが、相手によって露骨に対応を変えていると誤解される口調だし。
    本人に悪気が無いから、仲良くなれるかが最初のハードルですかねぇ…

    しかし、敵は50で施設の損傷で評価が変わるミッションですか。
    ランクFなら増援迄は警戒しなくて良いのかな?
    基本は釣り出しで各個撃破になりますかね。

    作者からの返信

    この性格なので好き嫌いが綺麗に分かれるタイプですね。

    ユニオン内でもフカヤのようなタイプには面倒見が良いと好かれますが、センドウのようなタイプからは鬱陶しいと嫌われます。

    推奨人数に目を瞑れば適性ランクはFなので敵はそこまで強くありません。
    どうクリアするのかはこの先で!

  • 第149話への応援コメント

    なんとかリカバリーできましたねぇ…
    ヨシナリには良いクスリになった形でしょうかね。
    しかし、武器の問題ですか。
    ゲーセンにあった某ゲームみたいな二丁拳銃タイプから連結してライフルみたいな武装があると距離で使い分け出来て良いかもですけど…
    そんな便利な武器がありますかねぇ。
    ただ系統がエネルギーに偏っても戦い方が制限されちゃうし、なかなか難しい問題ですね。

    作者からの返信

    何とか勝てました。
    仰る通り、いい薬になりましたね。

    探せばあるかもしれません。
    実弾よりも軽量なエネルギーに偏ってしまうのは割とありがちなのですが、ヨシナリはその辺は意識している様で実弾兵器を持ち込むようにはしています。

    ただ、重量の問題があるので最小限になってしまうのは悩ましいですね。

  • 第148話への応援コメント

    いつもの駄目な癖が出ましたねぇ…
    上手くいっている時ほど気を付けないとこうなるのにねぇ。
    集中力を良い部分だけ発揮出来ればグッと伸びるとは思いますけど。
    冷静な判断力を養わないとですねぇ。

    作者からの返信

    仰る通り、調子に乗ってやらかしました。
    楽しくなって脇が甘くなったようですね。

    問題ではありますが、このゲームを楽しんでいる証拠でもあるので割と悩ましい弱点です。

    成長しているので問題点は徐々に改善していく事でしょう。

  • 第148話への応援コメント

    あっ、イケイケドンドン状態になるとヨシナリって……(;´∀`)

    遠距離攻撃を得意とする双方が遭遇戦、珍しいけれどこういう状況もありますよね。
    ヨシナリの機体スペックや技術は確かに伸びているけど、まだまだ経験不足でこういう状況の想定ができないところは今後に期待(*´∀`)

    作者からの返信

    調子に乗るとすぐに失敗する男。

    相手の動きを読む事を意識して相手も自身の動きを読もうとする事を失念していました。

    伸びてはいますが、まだまだ足りない部分も多いのでこれから成長していく事でしょう。

  • 第147話への応援コメント

    成長してる〜( *´꒳`* )

    作者からの返信

    してますね!

  • 第147話への応援コメント

    チューンの結果は上々ですね。
    今はセンサーの機能に頼らずに戦術の引き出しを増やすのが最優先って事かなぁ。
    暫くは対戦で資金を稼ぎつつ諸々のブラッシュアップですね。

    作者からの返信

    先々の事を考えてセンサー類は保留にして稼ぎつつ腕を磨く事にしました。

    今の自分がしたい戦い方と実際にできる戦い方のラインを探っていく感じですね。

  • 第147話への応援コメント

    やっぱ戦い方上手いな

    作者からの返信

    割と負けますが、上手いですよ!

  • 第146話への応援コメント

    マルメルとふわわさんはまだ戻ってこず、ヨシナリ単独での活動はまだ継続か。というかまだ一週間かぁ(´・ω・`)

    そんでハイランカーの金銭感覚ぅ……彼らにとってGは本当に端金なんだなぁ。その端金であってもヨシナリに良い印象を持たなかったらくれてやろうとも思わなかっただろうし、奮闘した甲斐がありましたね。
    ヨシナリの機体はフレームとメイン武器以外はいろいろ変わりそう。お高いパーツとかいろいろ買えそうだしトレーニング頑張ってるし、これは強くなりそう(*´∀`)

    作者からの返信

    話数の所為で長く感じがちですが、まだ一週間ぐらいしか経っていません。
    復帰はもうちょっと先ですね!

    Aランク以上になると重要な買い物はほぼPで賄うのでGはいくらあっても端金です。
    仰る通り、彼らなりに評価した結果ですね!
    色々と買い替えを企んでいるようですが、今後に備えての貯蓄に回すつもりのようなので計画的に使う事でしょう。

    どうなるのかはこの先で!

  • 第146話への応援コメント

    ランカーには大した額でも無いんでしょうねぇ…
    自分に使えなんて言ってくれる辺り、ヨシナリの歪さが気になっていたんでしょうかね。
    より明確に尖ったチューンでどれだけ結果がついてくるか楽しみですね。
    センサー迄手を出しちゃうのかなぁ?w

    作者からの返信

    仰る通り、大した額ではなかったので全部置いていきました。
    自分に使えと勧めてくれる辺り、好感度は割と高めです。

    どうするのかはこの先で!

  • 第146話への応援コメント

    途中退場とはいえ、エイコサテトラの無双ぶり見てると前イベントのラスボス戦が映えるな。個人的にはベリアルのキャラとギミックが好き。

    作者からの返信

    楽しんで頂けて幸いです!

  • 第145話への応援コメント

    イベント戦面白かったな

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第145話への応援コメント

    やはりあっさり別れましたか…
    イベントも終了しましたし、装備の更新と戦術の組み直しですねぇ。

    ちょいちょい挟まるニュースを見ると、ただのゲームでは終わらなそうなフラグを感じるんですけどね。

    作者からの返信

    約束通り、終わったので二人はあっさり帰りました。
    はい、イベントも終了したので、経験を活かして装備の更新と戦い方のアップグレードです。

    不穏なニュースですね……。

  • 第144話への応援コメント

    ユウヤ、カナタ両名にとっては不本意な結果だったと思うけど、今回のイベント編ではベストバウトだと思いました(`・ω・´)

    ふと、カナタの機体である「ヘレボルス・ニゲル」という名称について検索をしてみると……ふむふむ、クリスマスローズの別名でキレイな花だなー。花言葉は……うん?日本語での意味は……Oh!(;´∀`)
    カナタという女性の特徴をこれ以上ないくらい表してる良い名称ですね!(遠くを見ながら)
    本人はこんな意味のある名称を好んで命名しないだろうし、きっとICpwのある世界では別の意味を持つ言葉なのでしょう、うん知らないけどきっとそう。

    作者からの返信

    互いに不本意でしたが、周囲からすれば問題を先送りにできて少しほっとしている。
    そんな結果でした。

    クリスマスローズは綺麗な花ですね。
    花言葉は――まぁ、はい(遠い目

  • 第144話への応援コメント

    勝負はドローでしたか…
    ユウヤには残念な結果になりましたね。
    カナタから見れば現状維持になりますか。

    勧誘回避の決闘継続の為に、ユウヤとラーガストがこのままヨシナリの処に所属する展開もあるのかなぁ?

    何も無ければイベントも終了になりますし、どうなるか…

    作者からの返信

    ドローだったので、互いに付けた条件は流れる事になりました。
    どうなるのかはこの先で!

  • 第144話への応援コメント

    この後の試合どうすんだろ…
    これで解散かな

    作者からの返信

    用事が済んだので協力関係は終了となります。
    何もなければこのまま解散ですね。

  • 第143話への応援コメント

    何処までも平行線な二人ですねぇ…
    どう決着しても遺恨が残りそう。

    ヨシナリが変に恨まれたりしないと良いんですが…

    作者からの返信

    果たしてどう決着するのか……。


  • 編集済

    第142話への応援コメント

    おそろしいのは最高ランク帯のプレイヤー達って、今回に限らずいつもランクマッチでこんな戦いをしてる事ですね。
    敗北が続くと降格(だった気がした)する中でAランクで居続けるなら、技術や機体をアップデートし続けなければならないだろうし、過酷だなぁ。このクラスまでいくと最早プロと言っても過言ではないでしょうね。

    Aランク到達で解禁されるというジェネシスフレームですが、これはもしや降格したら使用不能に……?エンジェルフレームって確かそうだったし、こちらも当然制限されるような気がする(;´∀`)

    作者からの返信

    Aランク以上はいつもこんな感じです。
    負け越しても落ちますが、期間内に一定回数以上の対戦を義務付けられているのでさぼっても降格します。

    仰る通り、プロと言っても過言ではないでしょうね。

    はい、ジェネシスフレームはAランク以上の証なのでAランク以下のプレイヤーには使う資格がありません。
    その為、容赦なく使用不可にされます。

  • 第142話への応援コメント

    高ランク同士の戦いは次元が違いますねぇ。
    今のヨシナリには読みきれない攻防のオンパレードだなぁ…
    ユウヤは経験値で押している印象ですが、カナタの能力も流石の一言ですね。
    勝敗がどうなるか目が離せませんね。

    作者からの返信

    実際、今のヨシナリでは話にならないレベルの攻防です。

    ユウヤは相手の強みを潰す形での立ち回りに対してカナタは自身の強みを最大限に活かそうとポジションを取り合っている感じですね。

    勝敗がどうなるのかは次回以降で!

  • 第141話への応援コメント

    カナタ的には決闘を囮に仲間が他を片付けるのを保険にしていたのかもですねぇ…
    ユウヤの拒絶をある意味では過小評価したツケが此処で出てしまった形かなぁ。
    カナタには悪いけど、ユウヤの気持ちの方が共感出来るんだよね。
    決闘の結果はどうなるかなぁ。

    作者からの返信

    あくまで彼女の目的はユウヤを支配下に置く事なので邪魔が入らなければなんでもいいと思っていたりします。

    過小評価というよりは理解できていないんですよ。
    自分が正しいといった考えが根底にあるので、何故逆らうのか?といった感じですね。

    そうかからずに決着となりますが果たしてどうなるのか……。

  • 第140話への応援コメント

    おぉセンドウよ、狩人が狩られてしまうとは(ry

    >――いい反応だ。
    >やはり狙撃のセンスは悪くない。 だが、~
    読み返してみると、それヨシナリじゃなくアルフレッドなんですよ……と言いたくなるw
    そのアルフレッドは本当にいい仕事してくれますね。
    ここ一番の重要な局面で勝負をしているユウヤから切り離して運用するとは、これは相手側からするとまず読めない一手でしょうね。

    ともあれヨシナリはミッションコンプリートですね。これにはマルメルやふわわさんもニッコリしてくれるでしょう(*´∀`)

    作者からの返信

    狩人なのに逆に狩られてしまいました。
    得意げに評価していましたが、全くの別人だったのでちょっと恥ずかしいですね。

    ユウヤが手塩に掛けて育てた超有能AIです!
    囮までできる!

    仰る通り、この結果には仲間達もニッコリ!

  • 第140話への応援コメント

    やはりアルフレッドが協力してましたね。
    ヨシナリを侮って周辺警戒を怠ったのも原因でしょうが。
    ユウヤとカナタの決闘にアルフレッドが参加する可能性なんてあり得ないのを判っていなかったんでしょうね。

    何にせよ、撃破二機ですね。
    ヨシナリのイベントもこれで終わるのかな。

    作者からの返信

    していました!
    ラーガストがいるのでさっさと仕留めたいといった焦りもありましたが、警戒が足りませんでしたね。

    撃破二です。
    勝敗にかかわらずチームメイトは抜けるので実質最終戦となります。
    果たしてどのような結果になるのか……。

  • 第140話への応援コメント

    3人仕留められなかったけど、大健闘したので満足度高いです。

    作者からの返信

    二機撃破なのでかなりの戦果ですね!

  • 第139話への応援コメント

    すっぽりと覆う…つまり中に何が入ってるかは分かんないって事よ()

    作者からの返信

    果たして中に何が隠されているのか……。

  • 第139話への応援コメント

    まだヨシナリを甘く見ていますね。
    見つけさえすれば処理出来ると思っているから、頭が雑念に浸ってしまっている様ですしねぇ…

    カナタも拗らせてはいますが、周りの依存度を見るとカナタの事を言えませんよねぇ…

    しかも皆アルフレッドの事をユウヤのセット扱いで思考に入れてなさそうなんだよなぁ。
    ユウヤが決闘に介入させるとも思えないし、ヨシナリの戦術に組み込まれていそうなんだよねぇw

    作者からの返信

    脅威としての比較対象がSランクなのでどうしても甘く見積もってしまいますね。

    それだけカナタがリーダーとして周囲の信頼を得ている証拠でもありますが、健全ではないかもしれません。

    実際、敵側の認識はそうでしょうね。
    ヨシナリはそれをどう活かすのか……。

  • 第138話への応援コメント

    おぉ暗殺者フカヤよ、暗殺者が暗殺されてしまうとは情けない……。
    正面切って戦うタイプじゃないからあっさりと片付いたように見えるけれど、索敵、罠の看破、潜伏、無防備になる瞬間、等など読み合の応酬が勝敗を分ける、こんな戦いもあるんですねえ。
    それにしても、こいつも結局のところユウヤVSカナタと対ラーガスト対策に気を取られすぎでしたね。

    ヨシナリは怒っていても冷静さを失わず、感情に上手く付き合って自分を制御できるタイプかな。これはおそらく狙撃手に向いた性格なんだろうなと感じますね。

    作者からの返信

    暗殺しにいったら逆に暗殺されました。
    これは戦闘力よりも読みの深さが勝敗を分けましたね。
    ラーガストに気を取られていたのも要因でしょう。

    冷静に切れるタイプですね。
    実際、かなり向いていますよ!

  • 第138話への応援コメント

    相手を侮るから格下に嵌められるんですよね。
    ヨシナリはNPCじゃ無いんだから、成長しない訳が無いのに…
    取り敢えず一人。
    …次は狙撃で真っ向勝負かなぁ。

    作者からの返信

    今回に関しては明らかに軽視していましたからね。
    この結果は当然だったのかもしれません。

    まずは一人。 次はどうなるのか……。

  • 第138話への応援コメント

    借りを返した!
    この調子で他の奴らを倒していこう

    作者からの返信

    借りを返しました!
    同じ手で来たのであっさり返り討ちでしたね!

  • 第137話への応援コメント

    男子三日会わざれば刮目して見よ、となるか?

    作者からの返信

    模擬戦からどこまで成長したのか……。

  • 第137話への応援コメント

    ツガルが思っていたよりも常識的でした。
    腹黒いとか思って悪かったかな?w

    ヨシナリの逆鱗に触れた結果がどうなるか…
    何にせよ対戦相手を一人意識外に置いているんだから、最初から間違えていますよね。
    兎を全力で狩れない獅子が結果を残せるとも思えませんしね。

    作者からの返信

    彼等は一貫してこの件を丸く収める事しか考えていないので他に気が回らなかったという話ですね。

    その結果、ヨシナリのプライドを大きく傷つけましたが、その結果どうなるのかは次回以降で!

  • 第136話への応援コメント

    ツガルの「なぁ、わかるだろ?」ムーブが鬱陶しい、というか激しくダサい。
    最近のツガル達はヨシナリの戦果をヨイショするだけでは相殺できない程に株価下落が止まらない(´Д`)

    こんな懐柔と根回しの先に本当に栄光はあるのか……っていうか「栄光」を冠するユニオンとして恥ずかしくないのか。その名が虚飾のように思えてしまいます。
    なんていうか、かつての栄光に縋って守りに入ってるような印象が……せめて無理だとわかってても「Sランク?カナタ抜きでもやってやんよ!」くらい言って欲しい(´・ω・`)

    しかしまぁ、完璧超人みたいなカナタを旗頭にしていたらとんでもない地雷が隠れていたという点についてだけはユニオンメンバーの方々に同情しますが(;´∀`)

    作者からの返信

    実際、かなりダサいムーブではありますが、彼の中ではラーガストには絶対に勝てないといった確信があるが故の行動ですね。

    ついでにヨシナリの能力を先入観で軽視し、二人のおまけ扱いしているので、付き合わされていると思ってモチベーションも低いと判断しています。

    その為、小遣い渡して懐柔しようとしました。
    残念ながら彼等はこの件を丸く収める事しか考えていないので承知済みだったりします。

  • 第136話への応援コメント

    ツガルは合理的ですが、ヨシナリを格下と軽く見ている印象がありますね。
    クランの利益優先だからってのもあるでしょうが。
    こんな提案をしておいて、いざとなれば決闘に介入する腹黒さも持っていそうに見えるんだよなぁ…

    まぁ、ラーガストがそれを許すとも思えませんけど。

    作者からの返信

    ヨシナリのモチベーションをかなり低く見積もっている事と第一印象が模擬戦なのでどうしても下に見てしまいます。

    仰る通り、許される訳のない提案ですね。

  • 第136話への応援コメント

    ほんま白ける提案やw

    作者からの返信

    これは白けますね……。

  • 第135話への応援コメント

    何気なく拳銃だけで向かってくるミサイル何発か撃ち落とせるのすげぇな!

    作者からの返信

    確かに凄いですね!

  • 第135話への応援コメント

    やはりセンサー強化は急務ですね。
    ヨシナリの戦術は情報量に戦果が左右される印象ですし。
    戦場の環境に負けない精度のセンサーがあれば今回の様な状況を招く危険性が下がるでしょうし。
    相手も流石上位ランカーでした。
    経験の差が明暗を分けましたね。

    作者からの返信

    センサー系の重要性がよく分かる戦いでしたね。
    仰る通り、情報の有無はかなり勝敗に影響を与えています。

    即座に対応している辺り相手も相当でしたね!

  • 第135話への応援コメント

    例の最高級センサー積んでれば、こっちのセンサーが貧弱で見えてないと踏んだ引掛けを逆に利用できてたかもw

    作者からの返信

    いえ、前のアレが使えたなら一方的に攻撃できるので普通に勝てました。

  • 第134話への応援コメント

    前衛不在の後衛パンツァータイプ相手でも格上で複数が相手ともなると、そりゃ分の悪い賭けに出ないとどうにもなりませんよね(´・ω・`)

    弾薬を生成できる装置、無限にとはいかないと思いたいけれど継戦能力が飛躍的に伸びるし長期戦ではとっても重宝しそうですね。味方の武器の弾薬まで作れたら強すぎナーフ案件になりそう(;´∀`)

    作者からの返信

    前衛が居なくてもフィールドの環境が身を守ってくれるのでなくても充分に機能しているのが厄介ですね。

    実はユウヤも似たようなのを使ってる超テクノロジーの供給装備。 

    ミサイルとなると割と時間がかかる事が欠点ですが、動力は機体から引っ張ってるので壊れない限り半永久的に弾薬を生み出し続けるぶっ壊れアイテムです。

  • 第134話への応援コメント

    防御を捨ててリソースを継戦能力の向上に当てているタイプですか…
    出力は高いでしょうし装甲も薄い訳では無いからこそのビルドですよね。
    相手の構成と味方の動き次第で戦果のバラつきが出るチームなんですかねぇ。

    ヨシナリは此処で撃破3を掴み取りたいですね。

    作者からの返信

    認識としてはそれで正しいです。
    防御系の兵装を捨ててとにかく撃ちまくる事を目的としたビルドです。

    重装甲なので少々の攻撃には耐えられるからこそですね。

    本編でも触れている通り、前衛と後衛を綺麗に分けているので常に自分達の強みを活かす戦い方ですね。
    その為、戦果という面ではどんな相手でも割と安定しています。

  • 第133話への応援コメント

    なるほど、水中を進んでいたんですね。
    相手を水中に落とせれば楽になりそうですが…
    水中の方が温度が高いでしょうが低温なのは間違いないですし、何処まで行動可能かは心配ですね。

    作者からの返信

    落とすのは厳しいと判断して身を守る事に利用しました。
    お陰で無傷とは行きませんが、撃破されずに感知できる範囲に捉えたという訳ですね。

  • 第132話への応援コメント

    上級者専用MAPみたいな所に放り込まれてる……w
    レーダーとセンサーが貧弱なチーム同士だったらすごい泥試合になりそう

    作者からの返信

    実際、ほぼ見えないので低ランクが放り込まれると困った事になりますよ!

  • 第132話への応援コメント

    リーダーを活かす想定の纏まったチームですねぇ。
    センサーの類いも射程もヨシナリよりも上になるでしょうし、この天候では反撃は難しいですかね。
    ラーガスト達もパンツァータイプは最後に回さざるを得ないでしょうし、ヨシナリの奮闘に期待ですね。

    作者からの返信

    実際、ここまで同格のチームをいくつも破って上がってきているので強いですよ!

    前回、センサー系の恩恵をこれでもかと受けた後に完全に機能しないステージに放り込まれたのできついでしょうね。

    仰る通り、助けに入るのはまだ無理なので単独でどうにかしなければなりません。
    果たしてどうなるのか……。

  • 第131話への応援コメント

    少し足りないレベルで購入出来るなら、イベント報酬で手に入るかもですねぇw
    機体は今のランクならPで無理に揃える必要も無いですし、逆にセンサーと武装の変更だけでも劇的に変わりそうですよね。
    ヨシナリもようやく自身の戦い方が定まってきた感じですかね。

    作者からの返信

    元々、フレームの購入資金に充てる予定だったので欲しいとは思っていますが、購入に踏み切れるかは少し微妙だったりします。

    ただ、仰る通り、導入できるとかなり変わってくるので悩ましい問題ではあるでしょうね。

  • 第130話への応援コメント

    ごっつぁんです(*´∀`)
    と、ヨシナリはきっとこんな心境なのでしょうねw

    アルフレッド、支援AIってこんなところまでサポートしてくれるのかと感心するばかりです。
    予選では穴を掘ったり狙撃銃を拾ってきたりベリアルさんの気を引いたり、最適な狙撃地点に案内したり高性能なセンサーで取得した情報を味方に提供したり、マジ有能!

    >発射したばかりで銃身が熱くなっているアノマリー
    こういう細かい演出の描写が個人的に大好物です。こういうの超格好良い陽炎とか立ち上ってると尚良しもっとこういうの入れてくれると自分は喜びます(*´ω`*)

    作者からの返信

    本当にごっつぁんな獲物でした。

    凄まじく優秀なサポートですね!
    Aランクの戦いに付いていける有能AIですよ!

    ありがとうございます!
    陽炎、いいですね!

  • 第130話への応援コメント

    ラーガストの存在が大き過ぎるから、ヨシナリがフリーな上にアルフレッドのお陰でセンサー迄この精度なら結果は明らかでしたね。
    これを体験したらヨシナリも先ずはセンサー系のアップデートを考えるでしょうね。
    やはり中、遠距離型の斥候、支援メインのスナイパーが現実的ですかね。
    武器もバスターガ○ダムみたいな銃の連結で距離を合わせる様なのが在れば良さそうだなぁ。

    作者からの返信

    仰る通り、陰で動くには非常に良い環境ですね!
    あの景色を知ってしまった以上、かなり欲しがることでしょう。

    散弾と大砲の撃ち分けは便利かもしれませんが、彼は割と細やかな戦い方をするので威力よりは精密さにこだわるかもしれません。

  • 第130話への応援コメント

    高性能センサーしゅごい
    アルフレッド優秀っ

    作者からの返信

    超高い装備なので凄いですよ!

  • 第129話への応援コメント

    戦略は良く練られていますね。
    ラーガストの戦い方を確り研究してきている様ですし、プレイヤーの技量も高い。
    ただ、詰めが甘そうなんですよね。
    ラーガストが動きを止めるとも思えないし、ヨシナリの存在をスルーしている部分でも足を掬われそうなんですよね。
    ヨシナリはこのチャンスをモノに出来るかなぁ。

    作者からの返信

    前に負けたチームが戦力を分散して返り討ちにあったので、全員で各個撃破を狙いに行きました。

    詰めが甘いというよりは選択肢がないというのが正解かもしれません。
    スナイパーを放置するのは非常に危険なのですが果たして……。

  • 第129話への応援コメント

    対ラーガスト戦が想定通りに推移してるのを見ると、このAランク二人組もかなりできますね。

    >つまり星座盤は後、七人分の枠があったのに使っていない。
    使っていないんじゃない……枠を使いたくても使えなかった悲しみ(´;ω;`)

    ラーガストとユウヤが相手をナメてるのかについての真意はともかく、ヨシナリの異物感が……上位ランカーから見たら木っ葉のFランクを混ぜての出場だし、舐めプされてるととられても仕方なしw

    作者からの返信

    Aランクプレイヤーは一人残らずラーガストに負けているので彼に対する解像度は割と高いです。

    募集したのに来なかった悲しみ……。

    実際、彼等からすればぽっと出の低ランカーなのでどうしてもそう取ってしまいます。

  • 第128話への応援コメント

    ラーガストがある意味で囮を引き受けている形ですかね。
    相手の想定にヨシナリが入っていないのはチャンスですねぇw
    アルフレッドならユウヤより速く追い付けそうだし、乱戦になれば狙撃の隙も増えるでしょうし。
    選んだ狙撃ポイント次第でしょうかねぇ。

    作者からの返信

    ヨシナリからすればかなり美味しいシチュエーションです。
    相手からすれば下手に散らせて各個撃破が一番嫌な結果なのでリスクは理解していますが、それを飲み込んだ上での判断でした。

    どうなるのかは次回以降で!

  • 第128話への応援コメント

    おっ、チャンス到来?

    作者からの返信

    これは撃破のチャンス!()

  • 第127話への応援コメント

    「栄光」の事情は理解した。何か考えてみる(そちらに協力するとは言ってない)。
    という事ですね!

    それはそれ、これはこれ!この割り切り方は好きです!
    という事でツガル達への逆襲を狙ってるヨシナリ、 基本的に負けず嫌いみたいだからその狙いはありそうだなって思ってました(ノ∀`)w

    作者からの返信

    何か考えてみる(何かするとは言っていない)ですね!

    表にはあまり出しませんが、かなりの負けず嫌いなので何もさせて貰えずに嬲り殺しにされた事をずっと忘れていません。

    そんな事もあって借りを返す機会を窺っています。

  • 第127話への応援コメント

    あぁ、良かった…
    基本は話を合わせただけでしたか。
    拗れた色恋に他人が関わるとろくなことにならないですもんねぇ。
    頭を切り替えて、他の面子の撃破方法を考えるのが良さそうですね。

    作者からの返信

    可能であればどうにかしたいといったレベルなので、結果的に話を合わせて終わりでした。

    そんな事よりも模擬戦で当たった三人に借りを返す方が重要なので、気にはなっていますが優先度は割と下だったりします。

  • 第126話への応援コメント

    いや、それは悪手では…?
    ユウヤの拗らせぶりを考えると、最悪両方に恨まれて終わっちゃうのでは…
    ヨシナリの方も色恋には疎そうですし…

    作者からの返信

    仮にやるとしたら事故に見せかる程度のカモフラージュは行うと思いますが、当人も無理だとは思っていたので一応提案したといった感じですね。

  • 第125話への応援コメント

    戦果は一つですがヨシナリには大きな一歩でしたね。
    今回のイベントで立ち回りを確立出来れば今後に大きく役立つでしょうし、一戦一戦を大事にしていきたいですね。

    作者からの返信

    格上の撃破なので彼のランクを考えれば大金星と言えるでしょう。

    仰る通り、慢心せずに一つ一つ積んでいく事でしょうね!

  • 第124話への応援コメント

    アビスではあんな感じだったので、ユウヤとアルフレッドがいい感じに連携して戦っているのがとても感慨深いです。

    ヨシナリはこれから格上ランカーとの1on1なんですね。狙撃で一機仕留めてたから、既にキマイラタイプの対処が済んでいるのかと思っちゃいました。
    相手のCランクのキマイラ使いさんはFランクに負けるわけにはいきませんね(*´∀`)

    作者からの返信

    前世――ではなくてよく似た彼等とは違いしっかりとパートナーとして戦っています。

    向かってくる相手は引き撃ちで距離を稼ぎながらしっかり当てました。
    Cランクとの対決となりますが果たして……。

  • 第124話への応援コメント

    フレームは非常に効果だ。
         ↓
    フレームは非常に高価だ。
    でしょうか。

    ヨシナリが経験と知識の蓄積の成果を出せるのか…
    イベント初の真面な戦闘ですし、楽しみですね。

    作者からの返信

    修正しておきました。 ありがとうございます!

    果たして格上相手にどう戦うのか……。
    次回をお楽しみに!

  • 第124話への応援コメント

    そうか、今のヨシナリはアルフレッドに立場が近いのか……

    作者からの返信

    NPC以下の扱い……。

  • 第123話への応援コメント

    やったねヨシナリ、撃墜スコア1ゲットw
    この組み合わせのチームだとどれだけハイドを決められるかがヨシナリの勝負になりますかね。
    敵機体が基本格上だからなぁ…

    アップグレード無しだと現状それ位しか貢献の道は無さそうですもんね。

    作者からの返信

    仰る通り、自分以外は全て格上なので味方を囮にして狙撃を決めるのが今の彼にできる最適な行動と言えるでしょう。

    彼なりにやれる事を模索した結果ですね!

  • 第122話への応援コメント

    安全地帯になる、あるいは有利を取れるはずのエネルギー減衰フィールドによる対策を物ともしないSランクまじぱねーしょん。安地(の予定だった)から身動きが取れず一人ずつ狩られていくの超怖そう(;´∀`)
    今回の犠牲者になったAランクさん、仲間といっしょに小細工なしで正面から行った方がまだ戦えたのかも。

    エイコサテトラのラーガスト氏、どこかのそっくりさんと比べ物にならない完成度になってますが、その彼も成長し続けていればこのくらいの実力者になったのだろうか。うーむ。

    作者からの返信

    安全地帯――というよりは自分達に圧倒的に有利な場を作り出して相手の動きを制限するつもりでしたが、ごり押しで突破されてしまいました。

    残念ながら連携に特化している分、予選で戦った相手より個々のレベルでは下なので結果は変わりませんでした。

    何処かのそっくりさんは精神的に未熟な面が多く、変に気楽に考えていた事もあって脆さが目立ちましたが、ラーガストはある程度の完成を見せていますね。
    もしかするとそうなっていたかもしれません。

  • 第122話への応援コメント

    今回は使った策が自身とも相性が悪かったって事ですかね。
    ラーガストの実力や機体の性能を低く見積もっていたのかもですけど。
    確かに機動力が売りの機体の平地での待ち伏せは普通に無しですよね。
    森林や都市部なら話しは違ったんでしょうけど。

    作者からの返信

    それは逆ですね。
    相手の事を非常に高く見積もっていたからこそ自分の強みを殺してでも相手の弱体化を狙いました。 

    空中が使える以上、地形の差はあまり関係がなかったかもしれません。

  • 第121話への応援コメント

    変にフラグ建てるから…

    作者からの返信

    駄目そうですね……。

  • 第121話への応援コメント

    エネルギー系を封じた位で落とせるならSランクにはなれないでしょうよ。
    Aランクまで上り詰めても相手を侮る様では先がありませんねぇ…
    ラーガストが半分を倒す間にユウヤとヨシナリはどれだけ相手を倒せるかなぁ?w

    作者からの返信

    一応、対策自体はしっかりと練っていたので決して侮っている訳ではなかったりします。

    残念ながら折角練った対策もあんまり効果がなさそうですが……。
    他がどうなっているのかは次回以降で!

  • 第120話への応援コメント

    ユウヤとカナタの事は二人の問題ではあるけど、カナタの様子を見ると穏当で円満な一件落着にはならないだろうなぁ……。

    今回の対戦相手は本戦トーナメントに残るだけあって最低でもCランクかぁ。ソルジャーII型を使ってるのヨシナリだけでちょっと居心地悪そう(;´∀`)
    それでも全く戦えないということはないだろうから、この機に格上相手との戦闘経験を蓄積して強くなってほしいけど、問題はヨシナリが何かする前にラーガストとユウヤが全て薙ぎ払ってしまいそうだという点ですねw

    作者からの返信

    あの様子だとどう頑張っても円満な解決はあり得ないでしょう。

    はい、必然的に高ランクのプレイヤーが残る形になるのでソルジャータイプを使っている者はかなり少なくなっています。
    そんな中、埋もれずに済むのかはこの先で!