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  • 第1話への応援コメント

    実は私、二部学生の頃、遅刻常習犯でした。
    朝8時に起きて、慌てて自転車で30分くらいかかる場所に正社員で勤めていて、8時30分の始業に間に合うように頑張るも、8時31分とか。
    でも、30分ごとに給料計算されていることが分かったので、送れそうになったら、喫茶店でモーニングを食してスポーツ新聞とNHKドラマを見て、それから、ゆっくりと8時59分までにはいるようにいきました(月に1度かそこらはあった)。

    で、大学卒業時にその会社を辞めるとき、親と同学年の主任のおじさんより。
    「おい、よそではそんなことするなよ」

    というオチで。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おおらかな会社ですね。羨ましいです。オチも笑わせていただきました。

  • 第1話への応援コメント

    その妄想力を活かして作家デビューとかいかがでしょう?(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    素晴らしいです!
    安田氏は明るい未来へと歩みだせそうです(笑)。

  • 第1話への応援コメント

    面白い発想ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。夢オチならぬ妄想オチでやってみました。

  • 第1話への応援コメント

    笑わせていただきました!!!(笑っていいやつですよね?)


    こちらから失礼します! 拙作に星とレビューまでいただきまして、ありがとうございました。これからも続きますので、少しでもお役に立てたらと思います!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 楽しんでいただけたようで、嬉しいです!

    もちろん、笑っていただける作品をめざしたつもりです! これから、より良い作品を書いていきたいと思いますので、もし、よろしければご覧ください。

    ありがとうございました。