旧友から届いた一通のメールについて(※アイデアの走り書き)

・今迫直弥の共同名義人の一人、『おの字』からメールが届いた、と簡単に説明して、後はメール本文転載

→そのまま載せる? どこまで伏せる?

 そもそも宛名は? 今迫直弥宛てはさすがに不自然。『いの字』で書く?


→自分が何の字かばらさない方向性は維持できないか?

 むしろ、「い・ま・さ・こ・な・お・や」全員について登場させて何かのエピソードを書く?

 その場合、二人には許可とるべき? 投稿前に内容確認依頼?

 できれば避けたいが


・『おの字』からのメールは結局何?

→『さの字』とメールアカウント共有していた? アドレス偽装? 遺族?

 (遺族はさすがに確認無理……)

→怪談的には不明のままでOK (死ぬ前にタイマーで、は無理筋。死者から届いた、も絶対×)


『死んだやつは、ネットでも現実でも大人しくしているべきだ』みたいなモジりは不謹慎すぎる?

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る