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  • クローンは死ぬさだめへの応援コメント

    オリジナルは現れないままに、氾濫し処分されていくクローン。あり得ない世界、とも言い切れない感じがします。
    役割を踏みにじり、世界を打破するクローンが現れたりするのだろうか? それこそが、オリジナル?
    考えるほどに、迷い込んでしまう世界です。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    自分の強迫観念かもしれませんが、無意味であっても停止できない流れのようなものが形成されて、そのシステムによってどんどん人が死んでいく、というイメージが常に思い浮かびます。
    そんなイメージとは無縁な世界になってくれればいいのですが。

  • クローンは死ぬさだめへの応援コメント

    コメント失礼いたします。
    人生の転機、分岐点にかける保険としてのクローン。
    けれどそうなればより好ましい未来を取得しようとするオリジナルも時間の概念を打ち破れないとすれば、あるいは多次元世界が存在しないとすれば、すでに淘汰されているのではないでしょうか。
    なので語っているのはオリジナルの役割を与えられたクローンなのでしょうか。
    自分が自分クローンを数多の同じクローンを使ってシステマティックに処分していく世界。
    そこはかとなく不穏で薄暗い闇の中に誘われる意味深な作品であると感じました。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    明らかにおかしいし、コストや成果が釣り合っていない矛盾しているシステムですが、オリジナルが本当に実在するのかも怪しいまま、なぜか動きつづけているというようなイメージでしょうか。
    クローンたちは記憶をプールするためや実験だったりのためだけに安価に安易に多用されている、しかも普段は夢を見させられている、認識に靄をかけられている、処分のときだけシステムの手足として機能するように駆り出されている、とか、ぼんやり考えていますが、なんか穴だらけなシステムになっています。
    あり得ないと思うけど、あり得ないほど残酷で不気味で無意味な事態が、なぜか続いている、というようなイメージで書きました。あんまり成功していないかもしれませんが、少しでも印象に残るものがあったなら幸いです。

    編集済