気がつくと、彼女はその先に

はぁー……

中学生の時は、主人公と作家仲間だった彼女。
高校生になって、そんな彼女のとの間にできてしまった溝に、本屋さんのポスターに書かれている二人で考えたペンネームを見て気がつく主人公。

その溝が埋まって、また二人が同じ志を持って歩いていける事を祈ります。

疲れてしまった時に、
読んでみると良いかも。