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  • 第1話への応援コメント

    読ませて頂きました!パチンコの描写、上手いですね。近所のパチ屋とその台が簡単に想像されました。
    それにしても、とんでもないびっくり人間で驚きました。パチンコのためにそこまでやれる人、そうそういないと思います。普通じゃないですね。面白い作品をありがとうございます。

    作者からの返信

    玄米様
    読んでいただき、そして、コメントをいただき、ありがとうございました。
    今回はパチンコ屋が舞台ですが、パチンコ台の直接的な記述はせずに、言葉の節々にパチンコ屋の配置をイメージさせる言葉を入れる方法で書きました。雰囲気を感じていただいていたらうれしいです井。

  • 第1話への応援コメント

    オチが秀逸ですね。

    記者が逃げ出してところを見ると、余程不気味に見えたんでしょうね。

    作者からの返信

    丸子稔様
    読んでいただき、そして、コメントをいただきありがとうございました。
    今回は777字を目指すと言うことで地の文を無しで書きました。不気味さを出すため、少しだけ修正しようと思っています。ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    まさかのパチンコネタで筋肉とは、やられました!
    シマの中を眺める重要性は必須。出る台の配置は店側の意図がありますからね。面白かったです。

    作者からの返信

    福山典雅様
    読んでいただき、そして、コメントをいただきありがとうございました。
    今回のお題から、ストレッチのあり得ない活用と言うことであの場所が舞台になりました。配置については外から見える台は云々を聞いたことがあります。出ている人を見て自分も、を狙っているのでしょうが、ノウハウがありそうです。

  • 第1話への応援コメント

     oxygendes様、コメント失礼致します。

     オチが(笑)
     いや、単なるパチンコの話かな〜と思っていたんですよ。
     周到に書かれていますから。
     そうしたらいきなり筋肉に話になって……。
     きっと主人公はフクロウに違いない(^ ^)

    作者からの返信

    カイ.清水様
    読んでいただき、そして、コメントをいただきありがとうございました。
    今回はリアルな話を装いつつ伏線を仕込んで‥‥‥でした。大きな噓をつくためには小さな本当を積み重ね、です。