第9話 神々の恋への応援コメント
記憶療法とか催眠療法とか、色々ありますものね。人の記憶がその人の人生を左右するのは確かですね。枷となるか、救いとなるか。自分で好きな記憶を消すことを選べるなら、人間はまた大きく一歩を踏み出すことになるでしょう。いい方向がどうかはわかりませんが。
若い恋人たちよりも、清果さんと閻魔様の存在感が色っぽすぎて、目がそっちに行ってしまいます〜(笑)
人を裁く立場ゆえの苦悩は重いですね。癒せるのは清果さんだけ!
極上の美酒と大人の恋を見ているような、素敵なひと時でした♡(//∇//)
作者からの返信
黒須友香様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
記憶って本当に難しいなぁと日頃から思っていまして(;^_^A 手放したい記憶ほど残っているのですよね。本当はSF風に書く予定が、なぜかこんな異世界風になってしまいました(笑)
消したからと言っても幸せになれるとは限りませんが、ほんの一時、ほんの少しだけの変化があっても悪く無いのではないかと思ったりもします。
色っぽかったですか! やった(笑) 大人の恋はなかなかうまく書けないので、練習中です(笑) 励みになりました(#^.^#)
いつも温かい応援をありがとうございます。
お☆様もありがとうございました。
第9話 神々の恋への応援コメント
生きていると辛い記憶って大なり小なり誰でもあったりしますよね。
人の心って簡単なものではないので、すれ違いが大切な人ですら傷つけてしまうのでしょうね。
神々ですら、自分の本質を理解し合える相手と巡り合うことの幸せが大切に感じるのでしょう。
素敵な物語でした。
風鈴の爽やかな音色が何処かから聴こえてくると良いなぁと思いました。
作者からの返信
出っぱなし様
返信遅くなってごめんなさい。
こちらにまでお越しくださいまして、最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
辛い記憶、絶対みんな持っていますよね。それが時にずっと刺さりっぱなしになってしまうこともあって。そんな時、こんなサービスが合ったらいいなぁと思いました。でも、それで幸せになれるとも限らないのですがね。新たな課題は常に湧いてきますし(;^_^A
出っぱなしさんが書かれているイシスちゃんたち神々も、ギリシャの神も日本の昔の神様も、完全無欠では無くて人間らしいんですよね。それは、昔の人が神を身近に感じていたからなのかなと思ったり。そんなことを思いつつ、大好きな風鈴と結び付けたらこんな物語になりました。
いつも温かい応援をありがとうございます。
お☆様までありがとうございました。
第9話 神々の恋への応援コメント
完結お疲れさまでした!
清涼感溢れる描写に、愛宕の脳内でも風鈴の音が響いております。プラス、想像力を試されるような愛の描写に煩悩の鐘の音も鳴り続けております。四月なのにどことなく暑さを感じる昨今、風鈴の存在が今まで以上に長く欲しくなりますね。
面白かったです★★★
作者からの返信
愛宕平九郎様
最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
風鈴の音って、好きなんですよ(笑) 私も脳内に響きながら書いておりました。煩悩の鐘も鳴らすことができたと言うお言葉は嬉しいです(^_-)-☆
今年は暖冬だったなぁと。私は温かいのが好きなのでとても助かりましたが、このまま温暖化が進んでしまうのもちょっと寂しいですよね。夏も暑すぎず過ごしやすくなってくれたらいいのに。でも、風鈴の出番が増えるのは嬉しいです。
温かいお言葉の数々、ありがとうございました。
お☆様もありがとうございます!
第8話 その後の物語 ②への応援コメント
清果、まさかのツンデレ(笑)
男心ならぬ閻魔心は擽られっぱなしですね☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
あちらへもこちらへも温かいコメント、ありがとうございます(*´▽`*)
まさかのツンデレです(笑) フォーマルには色っぽくしとやかですが、本当は割と活発で、素直じゃないタイプ(笑)
振り回されることも楽しんでしまう閻魔様であって欲しいなぁと思いながら書いておりました(^_-)-☆
いつも温かい応援をありがとうございます。
第9話 神々の恋への応援コメント
閻魔の真名は実に象徴的です。
健太郎くんと美和子さんはこのままだと悲劇でしたが、繋がりは強かったからこそ清果と出会えたのでしょう。
消したい記憶の一つや二つ、誰にでもあります。
美和子さんの強さが光ってました。
作者からの返信
はらだいこまんまる様
最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
閻魔の真名、象徴的とおっしゃっていただけて嬉しいです。どんな名前にするか、ちょっと悩みましたので(笑)
消したい記憶って、誰にでもありますよね。だから時にはこんな風に消してくれるサービスが欲しいなぁと思ったり。でも実際にはなかなか勇気も出なかったりしますが。
美和子の強さが光っていたとおっしゃっていただけて嬉しいです。少しでも次に生かしていかれたらいいなぁとそんな気持ちで書いておりました。
温かいお言葉にお☆様、素敵なレビューまでありがとうございました!
第6話 美和子の風鈴 ③への応援コメント
風鈴をアテに二人で飲む酒は美味いだろうなぁって思っちゃった☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
おっしゃる通りですよね(*´▽`*)
お酒飲んでるシーン入れたら良かったかもと思いました(^_-)-☆
風鈴の音と切子グラスの冷酒なんて、もう最高な気がします。味的にもビジュアル的にも(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます!
第5話 美和子の風鈴 ②への応援コメント
美醜は時代によって変わる。これもまた人の自己愛からなる賜物と言えそうですね。
惟楽さんのように本質をズバッと言ってくれる人と出会えると、自己肯定感もグンと高まりそうですね☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
紫式部と清少納言の容姿について、時代が違ったら別の見解になっていたのでは……みたいな話を聞いたことがあって、時代によって美醜が変わっているのは確かなのではと思っています(笑)
惟楽には、なるべく言いたい放題言ってもらおうと思っております(笑)
でも自己肯定感が上がったらいいなぁ(*´▽`*)
いつも温かい応援をありがとうございます!
第9話 神々の恋への応援コメント
チリンチリンという音が爽やかです。耳を澄ましたら聞こえてきそうで。健太郎と美和子がさらけ出す本音は生々しくも人間の本質という感じですね。新たな風鈴のお話も読みたくなりました。面白かったです!
作者からの返信
橋本圭似様
お忙しい中、最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
一気に更新してしまいましたのに、追いかけていただけて励みになりました。近況へも温かいコメントをありがとうございました(#^.^#)
風鈴の音って好きなのです(*´▽`*) 夏が好きだから余計かもしれないのですが(笑)
健太郎と美和子の本音が生々しいとおっしゃっていただけて嬉しいです。感情を書くの事態も難しいのですが、いつもその人物の気持ちの流れに矛盾が無いかとドキドキしているものですから(゚Д゚;) 優しいコメントをいただけてほっとしました。
橋本さんが描かれる登場人物は、どんなに小さな役の人物でも人間味があるなぁと感動したので、実は密かに目標にさせていただいております(#^.^#)❤
いつも温かい応援をありがとうございます!
お☆様もありがとうございました!
第9話 神々の恋への応援コメント
透明感のある美しい描写でした。
読後感も安らかな暖かさですね。
相変わらずの筆力に。
脱帽です。
楽しませていただきました。
ありがとうございました。
作者からの返信
進藤 進様
お忙しい中、最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
一気に更新してしまいましたのに、追いかけていただけて励みになりました。
透明感、温かさがあるとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
初めての東洋風ファンタジーでしたので、四苦八苦しておりました。現代も混ざるお話なので、ちょっとせわしなかったかなと思っていたのですが、嬉しいお言葉をいただけてほっとしました。
温かいコメントにお☆様までありがとうございました。
第9話 神々の恋への応援コメント
物悲しい静けさが美しく、切ない物語ですね……生きているだけで積み重なる苦しみ、後悔、罪の意識。それを抱えていくべきか、捨てて進めば良いのか。まさに、どちらを選んだから良い、悪いなどと安易には判断できないのでしょうね。
人間に出来る最善のことは、今目の前の一秒を真剣に生きることだけなのかもしれない。そんなことを思いました。
人々の生を見守る二人の姿が、とても美しかったです(*´꒳`*)✨
作者からの返信
aoiaoi様
お忙しい中、最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
一気に更新してしまいましたのに、追いかけていただけて励みになりました。
aoiaoiさんのコメントは、舌足らずな私の物語を深く深く読み解いてくださった上でのお言葉で、とても嬉しかったです。今回、辛い記憶を捨てる物語を書きたいと思って色々考えていたのですが、消したことによって幸せになれる場合もあれば、結局また同じような悩みを重ねることもあるだろうし、一筋縄ではいかないのだろうなぁと、そんなことを思いながら書いておりました。ですから、最善は目の前の一秒を真剣に生きることとおっしゃっていただけて、正にそうだなぁと、しみじみと思いました。
温かいお言葉、ありがとうございました。
清果と閻魔、美しいとおっしゃっていただけて嬉しいです。今回初東洋風だったので、色々言葉を知らなくて四苦八苦しておりました。
美しい描写は瑞穂さんと旭君にもたくさん教えていただいております(#^.^#)
温かいコメントにお☆様までありがとうございました。
第4話 美和子の風鈴 ①への応援コメント
整形もそうですが、何かのきっかけで人生が大きく好転すると、まだまだ「イケる」って思っちゃいますよね。「彼とだったら、本当の私として生きて行かれる」っていう思いが、もうちょっとだけ強かったら展開も変わってたかなぁ。
作者からの返信
愛宕平九郎様
おっしゃる通りですよね。好転は良い事ばかりでも無くて、おごりと警戒感の欠如を産みますよね。そして、壁にぶつかった時に、大切なモノを選び間違えてしまう……そう思っても、常に備え続けることも難しいですからね。たくさんの後悔や冷っとする経験を積み重ねていくしか無いですよね(;'∀')
美和子も選び間違えてしまいました。寄り添ってくださりありがとうございました。
いつも温かい応援をありがとうございます!
第3話 健太郎の風鈴 ②への応援コメント
そうよね。一時の爽快感かも。
その爽快感を味わいたいがために、さらに大きなモヤモヤを作り出してしまうのも人間の性といったところでしょうか☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
そうなのよー。でもまあ、一瞬でも味わいたいって言うのが人間ってものよね。そのために、更なるモヤモヤを作って差を味わうって、究極技だわwww
でも、その差を演出すると言うことがポイントよね。
コメントのお言葉に、人間の複雑さと業の深さを感じました(#^.^#)
いつも温かい応援をありがとうございます!
第9話 神々の恋への応援コメント
面白かったです!
しっかり読み終わった感があるけど、新たな依頼人がやってくれば、どんどん新しいお話を作っていけそう♪
どんな記憶を捨てるかで、喜劇にも悲劇にもできる底力のある設定だと思いました(●´ω`●)
こういうの、イイですね°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
babibu様
お忙しい中、最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
一気に更新してしまいましたのに、追いかけていただけて励みになりました。
流石、babibuさん! この設定だとこれからも色々書けるなぁと私も思っています(笑) 上手く書けば、喜劇も書けますよね。記憶が食い違うことで巻き起こる騒動みたいなのも楽しい(笑)
イイとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
温かいコメントの数々にお☆様まで、ありがとうございました!
第8話 その後の物語 ②への応援コメント
>健太郎ともう一度やり直したい
清果に記憶を渡しても、なお惹かれ合ってる気がしますね☆
願わくば、今度こそ美容整形の話もした上で、結ばれ直しますように!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
>あなたを放ってはおけません
清果と閻魔は仲睦まじいこと、この上ないですね!(〃ノωノ)
美和子と健太郎も二人にあやかると良いよ(笑)
作者からの返信
babibu様
おっしゃる通りです! 健太郎はまだ心の底で美和子という存在に惹かれていますね(^_-)-☆ そして美和子も(*´▽`*)
今度こそ、整形の話をした上で新しい恋を始めて欲しいですよね(^_-)-☆
応援ありがとうございます。
清果と閻魔、この二人のイチャイチャが書きたくて書きたくて(笑)
今回は二つのカップルを重ねるような形で書いておりましたので、『あやかると良いよ』のお言葉がけ、嬉しかったです(*´▽`*)
いつも温かい応援をありがとうございます!
第7話 その後の物語 ①への応援コメント
>陰で囁かれていた悪口の数々だった
なるほど!
こういう記憶は捨てたほうがイイ!
良い選択だなって、思いました°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
babibu様
良い選択とおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
こういう負の感情をいつまでも与え続ける記憶って、本当に嫌ですよね。
どんどん捨ててしまいたい記憶だと私も思います。
美和子へ温かく寄り添ってくださりありがとうございます!
いつも温かい応援をありがとうございます!
第9話 神々の恋への応援コメント
記憶を消しても、再び出会った健太郎と美和子。今度こそ、素敵な恋になりますように。
自己満足でも、忘却の力で生きてる人達が、少しでも穏やかな気持ちになれるなら。
こんな風に考えるところが、人ではない彼女の人間くささのように思えました。
苦味はあるけど読後感のよい、幻想的な雰囲気のお話、ありがとうございました(*´▽`)
作者からの返信
無月弟様
お忙しい中、最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
一気に更新してしまいましたのに、追いかけていただけて励みになりました。
健太郎と美和子、今度はちゃんと整形の事実も告白して、新しい恋を始めて欲しいです(*´▽`*)
彼女は神なのですが、元々の伝説になっている孟婆は人間から神になった存在なのだそうです。人間らしさを多分に残した神という設定も悪く無いかなと思いつつ書いていたのですが、感じ取っていただけて嬉しいです。
読後感が良いとおっしゃっていただけて良かったです。
温かいコメントにお☆様までありがとうございました。
第9話 神々の恋への応援コメント
人間にとっては、想像もつかないような立場と力を持った神々たちも、その心はそう変わりはないのかもしれませんね。
閻魔という役割を演じ、だけどその実迷いも悩みもある夢幻様。
ですが清果と一緒にいる時だけは、閻魔でなく夢幻という素の自分でいられるのかもしれませんね(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄様
お忙しい中、最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
一気に更新してしまいましたのに、追いかけていただけて励みになりました。
私の中には、神もまた人間の意識の中にある存在のような気がしていまして、同じように悩みつつも力を与えられてしまっている存在、そんなイメージなのかもしれません。こんな悩み多き神になってしまいました(笑)
でも、神も寄り添い合って、時には素の自分を出せたらいいですよね。
温かいコメントにお☆様までありがとうございました!
第9話 神々の恋への応援コメント
とても儚くて美しいお話しでした。
全ては一睡の夢のようで、危うい均衡のうえにあるからこそ、耀きを増すのかなと感じました。
作者からの返信
小烏 つむぎ様
お忙しい中、最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
細切れ更新を追いかけてくださり、とても励みになりました(#^.^#)
おっしゃる通りですよね。危うい均衡の上だからこそ、輝きが強くなる。
その一瞬は戻ってこないかもしれないですから、余計に手放し難くもなりそうです。
儚くて美しいとおっしゃっていただけて嬉しいです。
初めての東洋ファンタジーだったので、言葉や衣装の名前など、わからないことばかりです。これからまだまだ学ばなければと思いました。
温かい応援の数々、ありがとうございました!
第6話 美和子の風鈴 ③への応援コメント
健太郎の話を聞いただけだと、美和子は男心を弄んだようにしか見えませんでしたけど、彼女にも葛藤や後悔があったのですね。
残念ながら一からやり直す事はできませんけど、記憶を消した事でどんな未来に進むのか。
どうか良い未来でありますように。
作者からの返信
無月弟様
お忙しい中、たくさん読み進めてくださりありがとうございます!
健太郎の側からは見えなかったことを、美和子の側から描いてみれば、彼女は彼女の葛藤を持っておりました。
そこへ清果が干渉したことで事態がまた動いていきます。
悪い未来にはなりませんので、安心していただけたらと思います。
二人の気持ちに寄り添ってくださり優しいコメントをありがとうございました。
いつも温かい応援をありがとうございます!
第8話 その後の物語 ②への応援コメント
そうでした。
このお話は、閻魔様のお心を慰めるためと始まったことを思い出しました。
悲しくも美しい風鈴の音色が慰めになったでしょうか?
作者からの返信
小烏 つむぎ様
最新話にまで! 本当にありがとうございます!
今回は一気に公開してしまいまして、お騒がせしてしまいました(;´・ω・)
この作品、女神の側から書いているのですが、閻魔の悩みに寄り添うような感じになってしまいました。書いている途中で、閻魔様って大変だなぁとついつい思ってしまいまして(;'∀')
きっと二人の風鈴の音が明るくなったことに、閻魔は気づいたと思います。そして清果の気持ちにも。一人ではないと感じることができたのではないかと思います。
そんな閻魔に寄り添ってくださり、優しいコメントをありがとうございました。
後一話でラストです。どうぞご無理の無い範囲でお越しいただけたら幸いです。
いつも温かい応援をありがとうございます!
第7話 その後の物語 ①への応援コメント
なんとも皮肉な結果になってしまいましたね。
健太郎がショックのあまり記憶喪失のようになっているというのは実際には少し違いますが、彼がどうしてこうなったかを知ったら、それはそれで大いに公開しそうですね。
罪の重さを実感して、だけど相手はそれを全て忘れている。いったいどうすればいいのでしょう。
作者からの返信
無月兄様
お忙しい中、たくさん読み進めてくださりありがとうございました!
おっしゃる通りなのです。皮肉な結果になってしまいました。
罪と罰って本当に色々なパターンがあるなぁと思うんですよね。罪を罪とも思わない人もいれば、罪を感じ過ぎてしまう人もいる。罪を感じた時に償いができるとも限らない。なんとも難しいです(;´・ω・)
いつも登場人物に寄り添ってくださりありがとうございます。
美和子と健太郎のこの後。でも、悪いようにはなりませんので安心してください!
いつも温かい応援をありがとうございます!
第7話 その後の物語 ①への応援コメント
美和子さん!
そのまま突っ込め!
大丈夫、いろいろわかった今なら!
と、外野は思う訳なんです。
作者からの返信
小烏 つむぎ様
早速こちらにまでお越しくださいまして、ありがとうございました!
その上、力強い応援まで。背中を押してくださりありがとうございます。
私も、今の彼女なら、結末は変わってくるのではと思いながら書いておりました。
温かい応援の数々、ありがとうございました!
第6話 美和子の風鈴 ③への応援コメント
あら!
このままここにいるとお二人のお邪魔虫になってしまいそうですね。
外野は早々に立ち去りましょう。
お幸せに!
作者からの返信
小烏 つむぎ様
この二人、実は両想いです(笑) と言っても、素直にイチャイチャと言うよりは、じゃれあっている感じですが(笑)
お幸せにのお言葉、ありがとうございます。
たくさん読み進めてくださり、お☆様まで、ありがとうございました。
第5話 美和子の風鈴 ②への応援コメント
あ!
整形の記憶を消すのではなかった!
美和子さん、思ったよりキモが座ってきたように思います。
作者からの返信
小烏 つむぎ様
そうなのです。整形の記憶では無くなりました。
美和子、肝が据わってきたように見えましたか。良かったです。
清果と話すことで、考えが変わっていく、そんな姿も描きたかったところでしたので、感じ取っていただけて嬉しいです。
温かいコメント、ありがとうございました!
第4話 美和子の風鈴 ①への応援コメント
あー。美容整形の落とし穴でしたか。
一重を二重にしたくらいならカミングアウトも出来るでしょうが、あちこち手を入れてしまったら。
プライドが高いときっと口には出来ないでしょう。
そしてせっかく訪れた、幸せなれる機会をふいにするとは、代償が高すぎる。
彼女はどの記憶をどこまで捨てるのでしょう。
作者からの返信
小烏 つむぎ様
美容整形って、カミングアウトに抵抗感の無い人とある人、両方いらっしゃると思うんですよね。日本は韓国と違って整形に対してまだまだハードルが高いような気がします。
そして結局肝心なところで怖気づいてしまうこともあるのではと。
美和子に心を寄せてくださりありがとうございます!
温かいコメントありがとうございました。
第3話 健太郎の風鈴 ②への応援コメント
あ!隣の風鈴は、もしや?
訳ありな別れでしたね。
もう少しふみこめていたら、なにか違った結末になっていたような。
記憶を消すのが一時の爽快感にしか過ぎないというのは、とても共感!!です。
結局本人が変わらないと同じことを繰り返す、ような気がします。
作者からの返信
小烏 つむぎ様
お忙しい中、たくさん読み進めてくださり、温かいコメントの数々ありがとうございます!
流石小烏様、隣の風鈴に気づかれましたね。ご想像通りだと思います(#^.^#)
そして記憶を消しても本人が変わらないと同じことを繰り返すと、私も思います。なので、今回は清果に少し意地悪くなってもらっています。
記憶を消すだけでは無く、気付きが少しでもあるように。ちょっと説教くさい話になってしまいましたが(;'∀') 自戒も含めて書いているような感じです。いつも温かい応援をありがとうございます!
第2話 健太郎の風鈴 ①への応援コメント
記憶って大事なものですが、中には忘れることで気持ちが楽になるものもありそうですよね。
忘れるというのは一種の防衛本能。けれど自分のだけではどうにもならない時は、こういうところがあってくれると嬉しいかも。
惟楽さん。美しくて、ミステリアスな魅力を感じます(#^^#)
作者からの返信
無月兄様
お忙しい中こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
おっしゃる通りですよね。忘れたいのに忘れられなくて苦しんでしまう記憶、多くの方がお持ちのような気がします。自分で自由にならなくて、こんな風に引き取ってもらえたらホッとできることがあるのでは……そう思いましてこんな物語になりました。
惟楽を魅力的をおっしゃっていただけて嬉しいです。
いつも温かい応援をありがとうございます!
第2話 健太郎の風鈴 ①への応援コメント
失恋の傷が癒えないのは、本気で全身全霊で彼女を愛していたのでしょうね。
怪しい霊能力者は、いかにも怪しいですが、まさか…清果さん?
作者からの返信
小烏 つむぎ様
おっしゃる通りですよね。全身全霊で愛していたらそう簡単に癒えることは無いですよね。悲しく辛い記憶ほど忘れがたいことが多いなあと思いまして、こんなお話になりました。怪しい霊能力者、もちろん、清果です(笑)
彼女はある思惑の元に動いております(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます!
第2話 健太郎の風鈴 ①への応援コメント
AIの仕掛けがあると、チャイニーズファンタジー独特の古臭さが滅せられるので新鮮に感じます☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
愛宕さんのコメントで、初めてAIの表現を入れていたことを自分で自覚した感じでした(笑) 普段、私たちがスマホを見ている時って、選ばされてる感が強いなぁと思って、こんな表現を入れたのですが、現代と中華風との差がくっきりですよねwww
新鮮と良い方にとっていただけて感謝です!
いつも温かい応援をありがとうございます!
第2話 健太郎の風鈴 ①への応援コメント
新作だー!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
しかもタグが『ほんのり和風、中華風ファンタジー』!
今、こういうのが読みたいサイクルなので嬉しい♪(((o(*゚▽゚*)o)))
どんな話になっていくのか、楽しみです♪
作者からの返信
babibu様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
babibuさんのような本格中華は書けないので(;´・ω・) でも、雰囲気だけは今回は初東洋モノです(笑)
現代と閻魔たちのこの世とあの世の狭間の場所の話が交互に出てくる感じで、ちょっとせわしないのですが(;^_^A
いつも温かい応援をありがとうございます!
第1話 風鈴の館への応援コメント
流れる川のようで、淀みに揺蕩う泡のようで、その川辺に吹く緩やかな風のような、そんな世界観を感じました。
閻魔様と清果さんの二人をつつむ空気感も魅力的です。
作者からの返信
小烏 つむぎ様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
小烏さんのコメントのお言葉が素敵過ぎて、うっとりとしておりました❤
今回の作品はちょっと色んな考えを練り込み過ぎているのですが、基本的には小烏様が感じ取ってくださったような、揺蕩うように自然の流れを大切に、ほっと一呼吸して生きていくような、そんな世界観を描きたいと思っておりました。深く深く読み解いていただけて嬉しいです。
いつも温かい応援をありがとうございます!
第2話 健太郎の風鈴 ①への応援コメント
第1話の、この世ならざる場所の妖しげな雰囲気が良かったです。
閻魔相手にも物怖じせずに接する清果。美しくて惹き付ける魅力のある女性というイメージが沸いてきます(#^^#)
第2話では視点が変わって現代パートになりましたけど、胡散臭いと思っていても怪しい誘いから目を背けられない健太郎の気持ちの描き方が上手くて、引き込まれました(*´▽`)
作者からの返信
無月弟様
早速お越しくださいましてありがとうございます!
妖しげな雰囲気でていましたでしょうか。良かったです(*´▽`*)
今まで書いたことが無い世界だったので、四苦八苦しておりました(笑)
健太郎の気持ちの描き方が上手いとおっしゃっていただけてほっとしました。この作品、かなり感情を描写するシーンが多くて。本当にこの流れでいいのかなと、書いているうちに自分でも心配になっておりましたので、温かいお言葉に感謝です。
いつも温かい応援をありがとうございます!
編集済
第1話 風鈴の館への応援コメント
タッチに秦とか漢の中華っぽさがあるなと思って読んでたらタグに中華風の文字が。色んな書き分けが出来るのは流石だな、と。
作者からの返信
悠木 柚様
早速お越しくださいましてありがとうございます!
嬉しいお言葉、もう、いつも優しいコメントをくださって私のモチベを上げてくださる! 感謝です(*´ω`*)
こちらの作品、諸事情あって今日中に怒涛の更新をして完結させちゃうのですが、まだまだ練り切れていなくて(;^_^A
それにも関わらず公開(後悔w)してしまう面の皮の厚さよ(笑) という感じなのですが、何事も勉強と割り切って進みます(笑)
ハーフ&ハーフはこれから考えます(;'∀')
いつも温かい応援をありがとうございます!お☆様もありがとうございました!
近況へもコメントありがとうございました!
返信遅れていてごめんなさい!
第9話 神々の恋への応援コメント
忘れるってことは、人間にとって必要なことなんだと思ってます。
じゃないと、後悔ばかりしてますからね。
二つの恋の物語。
とても、面白かったです。
作者からの返信
一帆様
返信遅くなってごめんなさい。
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございました(#^.^#)
忘れることって、本当に必要ですよね。神様がくれたとても大切な力だと私も思います。そうでなかったら、おっしゃる通り後悔で死にたくなりそうですよね(;^ω^)
面白いとおっしゃっていただけてほっとしました。
いつも温かい応援をありがとうございます。
お☆様もありがとうございました。