浅川瀬流さん、
読んでいただき、ありがとうございます。
手が届くところに推しがいるのに手を出すことができないもどかしさ。
本当にじれったいですよね。
くっつきそうでくっつかない、この時間が実は楽しいのかもしれません。

篠崎さん、
現代ドラマのランキングを見ると、上位はVtuberものばかりですよね。

今回はVtuberものを書いてみてはいますが、実は私もその実態はよくわかっていません。これを書く際に少し調べてみましたが、投げ銭システムみたいなので１日で凄い金額を稼ぐ人たちもいるようです。

朝吹さん、
恋は盲目といいますが、完全に寧音は盲目になってしまっていますね。
幼い頃から知っているので、きっとバカでどうしょもないガキだった優斗を見ているはずなんですよね。
アニメのＴシャツ、よくぞそこに気づいてくれました（笑）
寧音もちょっとヤバい子なんですよ。

月井さん、
書いた私がいうのもなんですが、見ていてイライラしちゃいますよね（笑）
正直、私は推しとかの感覚がよくわかっていないオジサンです。そこまでのめり込むってどんな感覚なんだろ？って思ったりしています

オカンさん、
くっつきそうでくっつかない、微妙なラインでの駆け引きが続いております。
今回は一話完結ですが、どこかでその後の物語も書いていきたいです。

にわさん、
もうね、見てる方の身にもなれっていうんですよね（笑）

クロノヒョウさん、
推しが目の前にいるのに一歩踏み出せないジレンマ。その思いは課金で解消する寧音でした。

西さん、
どちらも一本踏み出せない平行線は、周りから見ると、ニヤけてしまいますよね。
このくらいの時期が一番楽しいのかもしれませんね。

文示さん、
お互いに沼っていることに気づいていないパターンですね。
傍から見ると、さっさとくっついちゃえよって思ったりも（笑）

深川さん、
主人公ふたりで同じ事象を捉えるのって同じことを心理描写で別に書くので、結構好きだったりします。
見ている方は、焦れったくてしょうがないですよね（笑）

笹さん、
タイミング的にKACの方と思っちゃいますよね。3月はイベント被りが多くて。
沼にずぶずぶです。