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  • コメント失礼します。
    とても楽しい作品ですね。皆さんも楽しんでいるのが良く分かります!

    因みに自分はすぐに色々婉曲的に考えたりしてしまうクセがありまして、最後の終わり方が『夢オチ』としても捉えられる一言に思えたりします。つまり、


    >>
    「あの・・・わ、私と付き合ってくれませんか!?」

     !!!


    (ハッ……夢だったか……ンなワケないか……やっぱり俺って……)


     俺はよく”お前の脳みそは筋肉で出来てるに違いない”と・・・そう言われる。

         ―――― END



    勝手な二次創作でスミマセン。失礼いたしました。

    作者からの返信

    深宙さん、読みに来ていただきありがとうございます。感謝です。

    楽しい作品と言って頂き、ありがとうございます(^O^)
    KACの課題で、これは本当に苦しんで書いた作品でしたので、報われる思いです。

    はは、夢だったバージョンもなかなかよいですね!

    今後もどうぞよろしくお願いします。

  • 盛大な勘違いや照れ隠しであっても愚直に続けることで何かを得る
    それってすごく素敵な事ですよね
    面白かったです。どうもありがとうございます☀

    作者からの返信

    朝霧さん、いつも本当にありがとうございます!
    これは、KACの課題で無理やり頭をひねって書いたお話ですが、案外ウケが良くて驚いている作品です。(^▽^;)

    おすすめレビューまで書いて頂けて感謝です!

  • とんだ勘違いであっても、大会で優勝するくらい努力を積める彼なら、間違いないですよ!脳筋上等!
    777文字で見事なハッピーエンドでした(*⁰▿⁰*)

    作者からの返信

    すずめさん、いつもありがとうございます!
    もうね、これ、KACのお題の中で一番苦労しました。
    「筋肉~!?なんじゃそれ!?」と声が出たくらい(笑)

    だから、ちゃんと書ける自信がなくて、777文字を目指すことにして、本当になんとか、無理やり書き上げました。
    でも、思ったより読んで下さった方には、うけが良かったようで・・・驚いています(^_^;)

  • どうもです。とんだ勘違いと思ったら、結果オーライで…。
    辛い思いを続けた彼も報われたでしょうね。
    そういう大会で優勝するのはかなりストイックに追い込まなくてはなりませんから。

    さすがにそこまで書くと文字数がオーバーしてしまう。
    限られた文字数で書き上げるのは難しいですが面白いですよね。
    まとまりがあって、なおかつオチもあって良かったです。

    作者からの返信

    ちびゴリさん、いつもありがとうございます。

    これね、ほんと、課題の筋肉でアイディアも浮かばず…無茶苦茶苦労して、もうほとんどヤケクソで書きました(^_^;)
    あんまりにも何も浮かばず、ヤケクソなので、せめて777を狙おうと…そんな感じで書いたんです。

    なんとか最後まで書けて、オチもつけられてホッとしたのを覚えてます。

    お読み下さりありがとうございました。^_^
    これからもよろしくお願い致します

  • 777字! ほんとにすごい!!
    掌編でここまで満足感のあるハッピーエンドの恋愛物語が書けるなんて。
    でもしっかり笑えました。
    告白されたときの、彼女の言い訳が楽しい!


    近況ノートの返信、遅くなってしまいごめんなさい!
    そこにも書いたのですが、私は短編を書くとどうしても3,000字くらいになるので、777字でまとめるのはすごいなあと思います。

    もし自分が挑戦するなら・・・詩とかに逃げちゃうかも笑

    作者からの返信

    続けて読んでくださり,ありがとうございます♡♡

    もうね、この課題、なんて意地悪なんだろうと(笑)
    筋肉なんて、まーったく私には縁のない課題で、もう、無理かと諦めかけんですけどね。
    オチも何もうがば無い
    もう、これは、無理やり作るしか無いなと、なら、777文字に挑戦してみようか、とヤケクソで

    なんか、意外に、みなさん、言い訳の所を褒めて下さり、自分でも驚いてます。(笑)

    普段は私も掌編は書かないので、KACの課題で意外な自分を発見できました。
    あれ、私けっこう短いのも書けるじゃん!
    なんて、調子に乗っちゃったりする、のせやすいお調子者だったりします(笑)

  • 遠巻きに見られてたの、あれモテてたんだ。やっぱり筋肉なのか?!
    彼女の強引なごまかしで良く納得したな。もうちょい周りを見ないと危ういな、飯束っち。

    作者からの返信

    島本さん、読んでくださり、ありがとうございます(*^^*)
    このお題には、本当に苦しめられ、悩みながら何とか書いたお話でした。
    モテる設定は、最初はなく…書いてるうちに何となくそんな風になってしまった次第です。
    でも、まあ、飯束くんは、設定がどうでも関係なさそうですね(^^;;

  • 女の子を会場に呼んで、来てくれた段階で何も感じんのかい!とか思いましたが、マッスルだから全て許されます。大会で優勝する為には、人体の限界を超え、体脂肪率を極限まで削らねば筋肉の美しさが出ません。筋トレと食トレは同義です。なんてまるで関係ない話ですね。彼女の言い訳センスが力技でとても好感が持てました。付き合うと、きっと楽しいと思います。

    作者からの返信

    福山さん、沢山読んでいただき、ありがとうございます。

    はい、彼はそうとう頑張ったみたいです。
    でも女性の気持ちはなかなか難しいようで・・・
    このふたり、これから楽しくやってくれるはずです。

    このお題は、ほんとうにもう悩みに悩んだ作品です。
    「筋肉」というワードは、私には、ほぼ無縁のワードだったので・・・
    彼女の力技のダジャレだけに助けられて、なんとか作ることが出来たお話でした。

  • はじめまして。
    この言い訳は思いつきません!!
    小説センスがすごいです。

    作者からの返信

    だら子さん、コメントありがとうございます。
    センスがすごいなんて、はじめて言われました!!とても嬉しいです。
    そのお言葉で、また頑張れます。
    本当にありがとうございました!

  • 飯束君、身体を鍛えるのもいいが、もう少し女性のことも勉強した方がいいかも。

    作者からの返信

    丸子稔さん、コメントありがとうございます。
    おっしゃる通りですね。でも、今後、少しは成長してくれると思います(^^;;