応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話への応援コメント

    とてもやさしいお話だと思いました。

    心が温かくなりました。ありがとうございます。

    作者からの返信

     拙作を読んで頂き、(人''▽`)ありがとう☆ございました。

     素敵な応援コメントも嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    『筋肉』のお題から恋に早まる心臓と繋がる発想の豊かさにまず感動致しました!
    そこからのコントローラーは詩的な比喩にも、童話的な出来事にも取れますが、とても印象的で、しかし初々しい恋にぴったりの素敵な展開です。
    この様に同じお題から独創的なお作品に出会えるのはKACの醍醐味と感じました。

    作者からの返信

     心筋は、いわゆる横紋筋。
     だったかな?
     もう、遥か昔の学生時代の事なので、間違っているかも知れませんが…^^;

     働きものの心臓も、今回KAC参加です。


     何故か記憶に残っていたので、書いてみました。

     拙作をたくさん読んでいただき、応援コメントやお星さま。
     ありがとうございました。
     嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    揺れた電車も、他の人ではなくタレ目ちゃんに当たったのはきっと必然なのかもしれませんね(*´艸`*)

    温かくてステキな恋の物語、ありがとうございます(≧▽≦)

    作者からの返信

     そうですね。
     きっと、必然。
     列車の揺れではなく、運命の赤い糸が手元を狂わせたのです。
     きっと…。

     拙作、読んで頂き(人''▽`)ありがとう☆ございました。
     応援コメントやお星さまも嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    タレ目ちゃんが春風さんの傍にいたのも、ガタンと揺れたのも、映画館での再会もきっと必然だったのでしょう。
    素敵な恋の物語、映画で見てみたいです(*^^*)

    作者からの返信

     拙作を読んでいただきありがとうございます。
     応援コメントも嬉しいです。

     千恵花さまは、春風さんでしょうか?
     それともタレ目ちゃん?

     きっと、春風さんですね。
     皆さんの心を作品で、温かくしますから。

  • 第1話への応援コメント

    そのポンプ増産したら売れまっせ🎵
    販売部長引き受けましょか?
    遠慮せんかてよろしい。
    おもしろかったです。
    せっかくの恋の話、茶化してごめんなさい。

    作者からの返信

     良いですね(^^)v。
     二人で大儲けして、大笑いしましょう。

    『如何にして僕たちは、大金持ちになったか』

     を、カクヨムに投稿したら、きっと見た事もないくらいの☆が、貰えるかもしれません。

     拙作を読んで頂き、お星までありがとうございました。

           m(_ _)m

  • 第1話への応援コメント

    タレント志願の子に何気なく付き添って行った子の方が合格してしまった、そんなことがよくあります。
    思ってもみなかった方に矢が当たってしまって・・・
    このタレ目ちゃんもそんなくちかな。
    でも、どんなであれ、神様はこのタレ目ちゃんの方が、春風さんよりもいいんだよって推してくれたんですね。
    ほおら、春風さんは、そよそよとよそへ(無理な韻?)そよ吹いていってしまうじゃありませんか、ねっ。
    タレ目ちゃんはとってもいい子でしょう、お幸せにね。

    あ、そうそう、ローバの心臓のポンプ、ちょっと弱り目なんで筋肉君に喝を入れなければ・・・
    この際、スマホ型のコントローラーを・・ダメダメ、変な気を起こしちゃ、ねえ。

    作者からの返信

     タレ目ちゃんが、僕の好み。

     いや、違った(^_^;)

     タレ目ちゃんは、とても良い娘です。

     心臓は、お大事に。
     ずっと働いてきたのだから、いたわってあげて下さい、
     僕のオンボロ心臓は、既に治療済み。
     最近は、元気になりました。

     拙作を読んで頂き、ありがとうございます。
     嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    詩のようでした。
    うん!最高✌️です。

    作者からの返信

     拙作を読んで頂きありがとうございます。

     通勤電車では、スマホの画面ばかり見ている僕には、きっと訪れる事のない恋でした。

     お星さまも応援コメントも嬉しいです。
     ありがとうございました。