応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 背中と指と、耳とへの応援コメント

    企画にご参加ありがとうございました。

    もどかしい感じが思春期、青春という感じでいいですね。過ぎ去りし日々を思い出してしまいます。
    彼のキャラクターが特に好きです。こういう素朴な人には試合になってもらいたいですね。

    作者からの返信

    読んで頂きコメントまでありがとうございます(^^)
    自主企画、多くの方が立てておりますがすごい行動力だと思っています。

    もどかしい。本作には嬉しい言葉です。なかなか自分の表現力が足りないなぁと感じられた作品でしたが、楽しんでいただけたら幸いです(^^)

  • 背中と指と、耳とへの応援コメント

    拝読。企画・感想を書き合おうから来ました。
    学生時代のきらきらした瞬間が伝わり眩しかったです。
    朴訥とした彼との関係性を赤い耳で表現したところが良き。

    爽やかな物語ありがとうございます。

    作者からの返信

    かがわけん様

    読んでいただきありがとうございます!
    企画からのご訪問了解しました。
    後日ぜひ読ませていただきます(^^)

    容姿以外の肉体的な描写を描くのはいままでしてこなかったので、難しいものでした。
    楽しんでいただけたら幸いです(^^)

  • 背中と指と、耳とへの応援コメント

    なかなかに繊細で表現しにくいものを表現しようとしてて、ほう、とため息を吐きました。
    それだけに最後の方にきて、ちょいオネエ入ってる感が出てきて勿体無いなあ、とも思ったのでしたw

    でも、本当困難なところに真っ向勝負行く姿勢には感服です。わりとそこはマッチョな感じw

    作者からの返信

    ご指摘までありがとうございます(^^)
    マッチョ言われたことない(笑)
    女性の口調…雰囲気、永遠の課題ですな(そりゃそう)
    自己投影がなく、観察するみたいなイメージで動いてくれるんですが、言葉とはなかなか難しいものです。

  • 背中と指と、耳とへの応援コメント

    大きくて温かい彼の背中。この席、きっと居心地がいいのでしょうね。

    そんなドキドキが詰まった教室に私も戻りたい……なんて思ってしまいました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!
    ちょっと理想?に寄りすぎましたが、自分にとっても、過ぎたからこそ眩しいものです(^^;
    大人になっても刺激的ですけどね(笑)

  • 背中と指と、耳とへの応援コメント

    そういや、卒業シーズンですね(*'▽')

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます(^^)
    そうなんです。書きながら気づいて、時間軸が飛ぶ結果になりました(笑)