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  • 第2話への応援コメント

    切ない一夜の思い出ですね。
    見世から逃げ出すことはかなわないけれど、永遠に咲き続ける夜桜を、身の中の真夜中にもらった……。
    悲しくも美しいお話でした(ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    いただいた感想に感動してます(இдஇ )
    読んでいただき、コメントとお星さまも、ありがとうございました!

  • 第2話への応援コメント

    あら、時代物。しかも情緒たっぷり。
    なかなか粋なお侍でんな。
    散歩はそこで出てきましたか。渋いなあ。

    生乃ちゃんがそこに入ってしまった経緯はともかく、たくましく生きておくれ。

    作者からの返信

    己の宿命と諦めつつも、道中淡く儚い夢を見た生乃なのでした。
    素敵なレビューと☆をありがとうございました。(-人-)

    編集済
  • 第2話への応援コメント

    哀しくて粋で艶やかなお話ですねえ。

    作者からの返信

    三郎様にそう言っていただけるとは光栄の至りです!

  • 第2話への応援コメント

    情緒!!!
    これはまさに、情緒!!
    なんて綺麗な。
    素敵なお話ありがとう~!

    作者からの返信

    なんと勿体無い御言葉!
    書いた甲斐がありんした。
    今後とも御贔屓によろしゅう頼んます。(-人-)

  • 第2話への応援コメント

    堪んね~( ゚Д゚)(*´Д`)ハァハァ 遊郭話には切ない感情が渦を巻いてますからね。今後これは続くのでしょうか?ちょっと長編で読みたいですね(゚Д゚;)そのあたり、どどどどうなのですか?

    作者からの返信

    いやもう、わっちは最高に幸せでありんす!
    書きながら二人の運命みたいなものを想像してみましたが切な〜・゜・(ノД`)・゜・。一応この作品はここで完結、その後はご想像にお任せすることにします。(歴史小説読んだことがなくて長くは書けないっていう、ねw)

    編集済
  • 第1話 への応援コメント

    おぉ!お見事ですね( *´艸`)素晴らしく好きです。今後の展開に目が離せません。

    作者からの返信

    実は書き出すまで現代ドラマで終電を逃した部下と上司の話を書くつもりだったのですが、書き始めたらこんなことに(上司と部下どこ行った!?)お気に召していただけてわっちは幸せでありんす。