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  • 第1話への応援コメント

    ミモザ色に気をつけて、と信号を送っていたのに。信号機ごと切断して性描写へ。せっかく危険なことを教えているのに、どうなる、純愛?

    作者からの返信

    明鏡止水さん
    コメントありがとうございます!
    「沼らせ男/沼らせ女」応募作品ですので、沼っております。
    す、すみません。
    純愛は「?」がつきますよね。
    この女性は純愛って思っても、はたからみたら、たんなる不倫で浮気です。
    ミモザを切ったのは、罪悪感からかな、という気持ちで書きました。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    「純愛」って何なのやろうか。
    この女性の言う通り、好きだと言うことは誤魔化せないんだよな。たとえ、旦那がいたとしても……。
    一方でご主人に好きな女がいたとしても、生活は続いていけるのだから。

    作者からの返信

    神崎小太郎さん
    やはり、そこは「純愛?」です。
    彼女視点では純愛でも、はたから見たら不倫です。
    これくらいで済んでいればいいけれど、バレたりしたら大変なことになる。
    娘も巻き込むし。
    永久に黙っておくか、覚悟を決めるか、かな、と思うのです。

  • 第1話への応援コメント

    いやぁ、タグの純愛に?が付いてるのがいいですね。
    匡の気持ちが見えないので、ある意味ホラーに感じました。
    面白かったです。引き出し多いなぁ。

    作者からの返信

    島本葉さん
    やはり、「純愛?」だと思うのです。
    匡はね、ちょっと違うんじゃないかなっていう想定です。
    浮気者というか、なんというか。
    この場合「自分が好き」が大事っていうふうにしたかったのでした。

  • 第1話への応援コメント

    ドロドロだ…( •̀ω•́ ; ) 💦

    作者からの返信

    にわ冬莉さん
    ほら、最近ね、ほっこりが続いたからね、
    「切断」とか「ミモザ」とかでバランスとっているんです(なんの?)。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    素敵です。

    せつないけれどその愛を貫いて
    応援します。
    このような大人の話
    大好きです。

    作者からの返信

    久史家市恵さん
    気に入ってもらえて、嬉しいです。
    大人になると、こういうことってあるように思います。
    いいのです。好きだから。

  • 第1話への応援コメント

    西しまこ様。

    確かに純愛。
    だって大好きなんだから。
    それくらい夢中になれる人に出逢えるって、なかなかないかもしれないなぁ。




    作者からの返信

    綴さん
    恋って、ほんとうに理屈じゃないんですよね。
    そう、そこまで夢中になれるひとって、なかなかいないし、
    一生のうちに、出会えるかどうかだとも思ったりします。

  • 第1話への応援コメント

    匡とは初恋というわけじゃないですよね?
    いや、それも分からないか……。

    別れて、別の人と付き合ってみたけど、やっぱり思い出してしまう――とかは、割とあることだと思いますが、西さんの描く、どこかに破滅的な何かを持つ女性には、いろいろと考えさせられてしまいます。

    ミモザの花の使い方、とても秀逸です。

    作者からの返信

    夏井涼さん
    誰しも「忘れられないひと」っていると思うのです。
    初恋ではないイメージかな。どちらでもいいのです。
    「忘れられないひと」なんです、匡は。
    うっかり出会ってしまい、強烈に意識してしまった、「このひとだ!」と。
    という設定です。

    ミモザ、好きなんです!
    今の時期は花がきれいですね。

  • 第1話への応援コメント

    ミモザを自分で切ったことも忘れちゃう……少し壊れているような女性のすがるような恋に狂気すら感じました。

    作者からの返信

    仁科佐和子さん
    嬉しいです!
    まさにそんな感じの恋を描きたかったのです。

  • 第1話への応援コメント

    いいねえ。

    作者からの返信

    月森乙さん
    ありがとうございます!
    今日も食べるのですよ!

  • 第1話への応援コメント

    一匙の純文学。
    切り取られるミモザが印象的な、いい作品ですね。

    作者からの返信

    文示さん
    ありがとうございます!
    ミモザが好きなので、取り入れました。