都々逸を800字は大変そうだなと思って小説を開きまして、苦労して書いてる髙 文緒様に思いを馳せながら読んでみました。
頑張って何を書いたのかなぁって。

……刺激が強かったです。
……なんてものを生み出してしまったのか。笑

小噺の時にも感じましたが、都々逸の江戸の雰囲気？がとても良いと思いました。素晴らしいです！
そして、中身は、終始官能的で……。読んでしまっていいのかな、私には少し恥ずかしい。笑
いや、時事の話をしているだけか。
私の心が綺麗じゃないからエッチに読めるのか。笑

センスが尖りすぎてて、隠しきれてないです。
官能が溢れ出てしまってます、文緒様！笑

素晴らしい作品と思いました。
やっぱり文緒様作品にハマっております。
こういうの私は大好きです。( *´꒳`* )



……表向き感想だけです。ごめんなさい。
本当は、「ちょっと下品」部分に踏み込んだ感想を書きたいものの、ここでは……笑
1個1個のワードセンスが凄いです。それを都々逸にのせるなんて。やっぱりすごくて。
けど、結構直接的に官能的な話してて。笑
私には、江戸の春画チックな映像が見えております。


これ以上情景を想像すると、変な気持ちになってしまうので退散。三(((ヾ(･ω･`;)ﾉ
夜から素晴らしものを読ませて頂きました！
とても「捗る」作品と思いました。

見知った仲と思い、変な感想を口走りまして、ごめんなさい。(*_ _)
ちょっと下品な気持ちになりましたことを、隠しながら伝えたかった次第でした。(*_ _)

とても、面白かったです！(◍´꒳`)b